ブーディカ - kagemiya @ ふたば

【真名】ブーディカ
【クラス】セイバー
【ＨＰ】　　　／最大ＨＰ＝耐久d6　（キャラシート提出時にダイスを振ってください）
【宝具1】『約束されざる勝利の剣(ソード・オブ・ブディカ)』種別：対人宝具
【効果】　　１　／　１
【宝具2】『約束されざる守護の車輪(チャリオット・オブ・ブディカ)』種別：対人宝具
【効果】　　１　／　１
【筋力】Ｃ
【耐久】Ｂ
【敏捷】Ｃ
【魔力】Ｂ
【幸運】Ｄ
【クラススキル】対魔力　Ｂ
【スキル１】アンドラスタの加護 Ａ
【スキル２】戦闘続行　Ａ
【スキル３】女神への誓い　Ｂ

【宝具】
『約束されざる勝利の剣(ソード・オブ・ブディカ)』種別：対人宝具
ソード・オブ・ブディカ。自らと同じ「勝利」の名を冠する片手剣。
だが、決して星の聖剣ではなく、勝利も約束されない。完全ならざる願いの剣。

『約束されざる守護の車輪(チャリオット・オブ・ブディカ)』
セイバーになった事により効果は若干落ちるものの
それでも皆を守りたいと言う彼女の思いは変わらない

【容姿】
ライダーだった彼女が父から貰った剣を使い戦う事を決めた姿。

【その他】

TRPGキャラシート2

【真名】ブーディカ
【クラス】セイバー
【ＨＰ】　　　／最大ＨＰ＝4d6+5+2
（キャラシート提出時にダイスを振ってください）

【宝具1】約束されざる勝利の剣(ソード・オブ・ブディカ) 1／1
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1～20 最大補足:1人
【効果】戦闘フェイズ中に使用可能。発動時、2か3の効果のいずれかを選択して発動をする。
1・常時効果。魔術攻撃時dice+2を付与する。
2・dice+10を付与して物理攻撃が可能。
3・dice+4を付与して三回魔術攻撃が可能

【宝具2】約束されざる守護の車輪(チャリオット・オブ・ブディカ) 1／1
ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:2～40 最大補足:50人
【効果】戦闘フェイズ中に使用可能
敵前衛全体にdice+3を追加して物理攻撃が可能。
使用後、その戦闘フェイズ中の自陣営の防御判定を+5する。

【筋力】C:3
【耐久】B:4
【敏捷】C:3
【魔力】B:4
【幸運】D:2

【スキル１】対魔力:B
魔術防御時、dice+4を得る
【スキル２】戦闘続行:A
HPが0になった時、一度だけ使用できる。HPを1にして復活する。
【スキル３】アンドラスタの加護:A
自陣営の防御判定時、dice+2・modifer+10
【容姿】ライダーだった彼女が父からもらった剣を使い闘うことを決めた姿。
【その他】アンドラスタさん信仰の方法的に控えめに言って邪神じゃね？

セリフ (FGO基準)
召喚：「セイバーブーディカさんだよー、余り変わりがないって？んふっふ～じゃあ、確かめてみる？」
レベルアップ：「レベルアーップ」
霊基再臨：「前の時みたいな恰好が好き？」
その2：「どんどん行くよ～」
その3：「いやぁ、ここまできたか～」
最終：「うん、ここまで来れたのは君のおかげだよ。ありがとうね」
開始：「女神アンドロスタの名の元に！」
その2：「セイバーブーディカ行きます！」
スキル：「落ち着いて……」
その2：「私に力を！」
選択：「よぉし」
その2：「いいよ」
その3：「うんっ」
攻撃：「はぁ！」
その2：「ぜぇい！」
その3：「へあっ！」
EX：「今渾身の……っ！」

宝具選択：「皆を守る！」
その2：「お願い力を……」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
宝具：「勝利は無いかもしれない……だけど……この一撃だけは決めさせてもらう！」
小ダメージ：「っ！」
大ダメージ：「うぅっ！」
戦闘不能：「あれ、おかしいな……強くなったと思ったのに……」
その2：「また……守れなかったよ……」
勝利：「勝利の女王はここにあり！」
その2：「女神アンドラスタを無事に勝利しました」
会話： 「まさか、あたしがセイバーなんてねぇ」
その2：「お腹すかない？あたしもすいてるんだ」
その3：「ひゃっ、いきなり変な所を触らないでね」
その4：「この恰好……どうかな？　え？前の服の方が好き？……もう」
その5：「大丈夫？無理とかしてないよね？」
その6：「疲れてない？おねえさんの上に座る？」
その7（ブーディカ（ライダー）がいる場合のみ）：「あたしとあたしが同時に居るって変な感じよね」
その8（ブーディカ（ランサー）が居る場合）：「憎しみに捕らわれたのを否定しては駄目。あの子もまたもう一人のあたしなんだから……」
好きなこと：「やっぱり、青い空と広い大地が好きよ？　もちろん美味しいご飯も……あと、君の事もね」
嫌いなこと：「やっぱり、ローマだけは……」
聖杯について：「――ブリタニアが平穏で居てくれるって願いに変わりは無いわ」
絆：　 「あたし、剣もふれるんだよ？知ってた？あ、そう」
その2：「なんか、今日みたいな日はのんびりと過ごしたいねぇ」
その3：「え？セイバーになっても地味だって？酷いなぁ」
その4：「お姉さん頑張るから君も頑張ってね」
その5：「やはり、君ってサイコーだね。君といつまでも一緒に居たいな」
イベント：「何か始まってるね。一体何かな何かな？」
誕生日：「今日は君の誕生日！　だから、特別に手料理サービスだぁ」