【氏名】 オルフィリア・プライムストーン
【性別】女性 【年齢】15歳
【出身】 アメリカ合衆国
【身長】158cm 【体重】51kg
【肌色】白 【髪色】茶に近い黒 【瞳色】蒼
【スリーサイズ】 B93.5・W58・H88
【外見・容姿】 ツリ目、眼鏡
【属性】秩序・善
【魔術属性】 不明(自分でも良く分かっていない)
【好きなもの】 ぬいぐるみ、チーズケーキ
【苦手なもの】役立たず、自分を馬鹿にするやつ
【サーヴァント・クラス】
【真名】
■人物
【一人称】私 【二人称】貴方、お前 【三人称】アイツ
○性格
規則を重んじるタイプで、少々杓子定規なところがある。
不確定要素のあることは苦手で、石橋を叩いて渡るような生き方をしているが、叩きすぎてチャンスを逃すことも。
そんな彼女だが非常に沸点が低く、すぐに感情的になったり想定外の事態にはおろおろしたり泣いたりと、喜怒哀楽が激しい。
眼鏡をかけているなど、外見的特徴からクールで知的な参謀タイプに見られがち…ではあるのだが、正直頭を使うのは大の苦手である。
しかし本人はそういった”本当の自分”を他人に見せないように精いっぱいの努力をしている…。
そんな、どこか「放っておけない」彼女の周りには、そういう空回りしつつも元気に振る舞う彼女を慕う友人たちが集まっている。
○聖杯戦争に臨む態度・参戦動機、並びに聖杯に掛ける願い
彼の両親は魔術師であれど、時代も血統もない三流の家系であった。
それでいじめられることも多くあったが、それをいつも守ってくれていた女友達がいた。
彼女の願いは家を名高い物にしたい事と、それともう一つ、
かつて自分をいつも守ってくれたかけがえのない友人に御礼をしたい。
ただそれだけである。
そんな動機だからか、はたまた彼女の精神性からか、誰一人傷付けずに済ませたいと誓っており、
家族とその友人に顔向けできなくなるような闘いだけは絶対にしたくない。そう彼女は願っている。
○サーヴァントへの態度
最初はサーヴァントに対し高圧的で、いかにも魔術師然とした駒として扱うような態度で行こうとしていたが、
召喚直後に本来の弱い自分を見抜かれてしまう。以降はサーヴァントが人の良い存在であったこともあり、対等に接している。
○役どころ
(今のところは決定していない)
○台詞
「私に何か落ち度でも?この通り、私は完ぺきだからなぁ…。」(の直後に電柱にぶつかる)
「ふっふっふっ……ここがお前らの死に場所だ!倒せぇ我がサーヴァントよ!」
「次はないぞ!腰を洗って待っていろ腰抜けめぇ!」
鯖『お前がいうな』
「ち、違う!私はそんな…ぽ、ポンコツなんてもんじゃない!壊れてなんかないぞ!!?」
「どうにもならないだって!?どうにかしろ!!」
「だめだよぉ…もうおしまいだよぉ…。助゛げでおどうざん゛~!!」
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20の質問 |
質問1.名前と年齢と性別を教えてください
「オルフィリア・プライムストーンだ。15歳女性。」
質問2.身長と体重を教えてください
「158cm。体重は…その…ゴニョゴニョ(51kg) 」
質問3.血液型と誕生日を教えてください
「4月26日、牡羊座のA型だ!」
質問4.好きな色 自分を象徴するような色はありますか
「ニホンの桜の色が好きだ。ピンクじゃないぞ。サクラだ。自分もああありたい。」
質問5.特技はなんですか
「ふっ、人間観察だ。
………(暫しの沈黙の後)、…すまん、今の…やっぱなし…、恥ずかしい…。」
質問6.好きなものはなんですか
「甘い物や可愛いものが好きだな。あとは…あの時守ってくれたアイツ…。
い、いや!なんでもない!」
質問7.嫌いなものはなんですか
「私を馬鹿にするやつだ!魔術は歴史だと!?ふざけた事を言いやがってアイツらめ!
私がその歴史を一から変えてやろうかコノヤロウ!!?」
質問8.天敵とかいますか
「私を馬鹿にするやつ…つまりアカデミアの連中…ああ、行っちまえば魔術師全部だもう!」
質問9.属性について教えてください
「よくわかんないが…とりあえず曲がったことや間違ったことは嫌いだ!」
質問10.所属勢力はどこですか
「私は常に正しい側にいたいと思っている。」
質問11.令呪はどこにありますか どのような形ですか
「手のひらだ。ほら(見せる)。
このように、円の中に三角が2つある。」
質問12.貴方の外見について自由に話してください
「よ、よくツリ目が怖いっていわれるんだ…。し、仕方ないだろう!
いずれは人の上に立つ予定なのだ!外見で、その…威厳を示さねば!」
質問13.ざっくりとあなたの性格を教えてください
「クールで知的!感情を表に出さず冷静に周囲を分析するのだ!」
質問14.どのように生まれて 今までどんなことがありましたか
「…あまり思い出したくないな…。」
質問15.聖杯戦争中はどのようなことをしますか 使う武器や魔術なども自由に話してください
「う~むそうだな…。困っている人を助けたい…という感じだな。」
質問16.聖杯にかける望み あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください
「家族をしっかりした魔術の家系にして、馬鹿にした奴らを見返したい!
そして…あいつに…。」
質問17.親しい人間について自由に話してください 空欄でも構いません
「たくさんいるな。…みんな「オルちゃんなんか眼が離せなくて~」って近づいてくるんだ。
私はペットか!」
質問18.自分のサーヴァントをどう思いますか 空欄でも構いません
「そ…そうだな…。………まぁ!頼りになる奴だとは、思うな!」
質問19.自分にモチーフなどはありますか
「………………………ノーコメントだ!(ムスゥ」
質問20.なにかこちらに質問はありますか
「いや、特には無い。」
今回はありがとうございました
あなたの望みが叶うことを願います
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最終更新:2016年10月11日 18:37