伊東一刀斎?(善鬼)

【元ネタ】史実
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】伊東一刀斎
【性別】男
【身長・体重】cm・kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力:B 耐久:D 敏捷:B 魔力:E 幸運:E 宝具:-

【クラス別スキル
対魔力:E 騎乗:D

【固有スキル】
心眼(真):D

剣の極意:B
剣について、一つの流派を極めた証。

【宝具】
『偽・夢想剣(むそうけん)』
ランク:- 種別:対人奥義
厳密には宝具ではない。
剣と一体となり、無意識によって剣を振るう奥義。
本来伝えられるそれとは異なり、セイバーの振るう剣には確かな殺気が篭もる。
悟りへと至った夢想剣とは別の、只敵を斬る本能による無意識の斬撃。
この技の体制に入ったセイバーは、敵の僅かな呼吸、揺らぎにも反応し、人の限界を超えた神速の剣を振るう。

【解説】
一刀流剣術の祖、伊東一刀斎、を名乗る男。達人に相応しい思慮深さには欠けた、粗暴な性格。
その本当の名は、一刀斎の一番弟子、善鬼。
誰よりも一刀斎の剣に惚れ込み、その高みを目指したが、一刀斎の剣を継いだのは弟弟子の小野忠明だった。
それを許せなかった善鬼は、忠明に決闘を挑み、敗れて命を落とす。
本来英霊としての格には至らない。伊東一刀斎の名、その殻を被る事で辛うじて現界が可能。が、それとは別にあくまで個人的な感情から、我こそは一刀流の一の使い手であるとして師の一刀斎を名乗っている。
しかしながら心中では、師の判断の正しさも、弟弟子の実力も認めている。虚勢を張った天邪鬼。それを指摘されるとキレる。

+ セリフ集
FGO風セリフ集
召喚:「我、大剣豪伊東一刀斎也!……ンだ?なんか文句あんのかぁ?」

レベルアップ:「また一つ、高みに近づいたか」
霊基再臨:「これで少しはあの人みたいに……何でもねぇよ!」
その2:「まだだ。まだまだ俺は強くなる」
その3:「また強くなっちまった…が、まだ足りねぇ」
最終:「俺一人じゃあ此処までは至れなかった…かもな。少しは感謝してやるよ。少しだけな!」

開始:「我が剣を見よ!」
その2:「叩っ斬ってやんよ!覚悟しなァ!」

スキル:「ハアァッ!」
その2:「覚悟はいいかァ?」
選択:「おうよ」
その2:「任せな」
その3:「しゃーねぇなぁ」
攻撃:「ぜアッ!」
その2:「喰らいなッ!」
その3:「おらよっ!」
EX:「だアリャァ!!」

宝具選択:「我が奥義、とくと見よ!」
その2:「仕方ねぇ。見せてやるかァ!」                                 
宝具:「模倣にして模倣に非ず。我が鍛え、我が至りし剣の極致。見よ、『偽・夢想剣』」
小ダメージ:「ぐぉッ」
大ダメージ:「ッテェなァ!」

戦闘不能:「こんな所で、仕舞いかよ…」
その2:「クソッ…まだ、終われねぇ…」
勝利:「我が剣に敵は無し!当然の結果だな」
その2:「ハッ!ざまぁみやがれ!」

会話:「何の用だァ?マスターさんよぉ」
その2:「あんま構うな。鬱陶しい」
その3:「マスターってのもしっくり来ねぇが……ご主人様とでも呼べば満足か?…なんてな」
その4:「俺には出来の良いおとう…ゥオホン……弟子がいてな」
その5:「一刀流に敵は無し。伊東一刀斎は最強の剣士よ」
その6:「どんだけ鍛えても辿り着けない場所がある。だから俺は剣を振り続けんのさ。……まァ、ただの与太話だ」

好きなこと:「俺ァ剣にしか興味はねぇ。後は美味いメシがありゃ十分だな」
嫌いなこと:「弱ェ奴は嫌いだ。それを自覚してない奴はもっとな」
聖杯について:「願望機だァ?興味ねぇな。俺は俺自身の力で高みに至る。叶えてもらう願いなんてモンはねぇよ」

絆:「あんまり気安くすんなよ。俺は剣が振れりゃそれでいいんだ」
その2:「俺なんぞに入れ込んでも仕方ねぇぞ。俺は……何でもねぇ!」
その3:「俺ァろくでなしだぞ。テメェの思ってる以上にだ。…ッたく本当に奇特な奴だな」
その4:「本当は分かってんだ。自分の至らなさくらいな。……あァー…何でこんな事話してんだ俺は」
その5:「呼んでいいぜ、俺の名前。ンだよ!分かんだろ!言ってる意味!……別に深い意味はねぇよ!そっちの方が呼びやすいだろうが!」

イベント:「何やら騒がしいぜ。剣の糧になるなら悪くない」
誕生日:「俺にはこう言うのはよく分からんが……あー…まぁおめでとさん」

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最終更新:2016年10月07日 21:12