「かがみってさぁ」
「何?」
「私のこと、好き?」
「……ぶっ」
かがみは口に含んだ麦茶を盛大に噴出した。中途半端に生温い水がこなたの全身に降りかかる。
ぐっしょりと濡れたこなたは皮肉めいて、
「ねぇ、かがみん。冗談言った私も悪いけど、流石にこれはないんじゃないかなぁ……」
と上目がちにかがみを見上げた。
「あんたの自業自得でしょ。ったく……タオル持ってくるから、身体拭きなさい」
そう言って立ち上がりかけたかがみの手を、こなたは寄っていって強引に押さえた。
「気にしなくていいからさ、キスしたら許してあげる」
「ちょ、アンタ……んむっ」
言うが早いか、こなたはかがみに唇を寄せた。そのままかがみの口を押し開いて舌を深く挿し入れていく。
ちゅぷちゅぷと水音が部屋中に響いて、二人分の口で支えきれなかった唾液が服にゆっくりと垂れ落ちた。
何秒かして──かがみには何時間にも思えたのだが──こなたが口を離すと、銀糸が一本、二人の間に架かって、
やがてぷつんと切れた。
「ごちそうさまでした」とおやつのクッキーでも食べたかのように両手を合わせるこなたに対し、
「わ、私、ファーストキスだったのにぃー!!」ともう一人は憤慨していた。
こなたはかがみの頬をぷにぷにさせながら、
「まったく、かがみは照れ屋さんなんだからっ♪」
とからかい続けるが、一方かがみは真赤な顔をしたまま俯くばかりだった。
「ご、ごちそうさまはこっちの方よ……」
「何か言った?」
「な、何も言ってないわよ!!」
「何?」
「私のこと、好き?」
「……ぶっ」
かがみは口に含んだ麦茶を盛大に噴出した。中途半端に生温い水がこなたの全身に降りかかる。
ぐっしょりと濡れたこなたは皮肉めいて、
「ねぇ、かがみん。冗談言った私も悪いけど、流石にこれはないんじゃないかなぁ……」
と上目がちにかがみを見上げた。
「あんたの自業自得でしょ。ったく……タオル持ってくるから、身体拭きなさい」
そう言って立ち上がりかけたかがみの手を、こなたは寄っていって強引に押さえた。
「気にしなくていいからさ、キスしたら許してあげる」
「ちょ、アンタ……んむっ」
言うが早いか、こなたはかがみに唇を寄せた。そのままかがみの口を押し開いて舌を深く挿し入れていく。
ちゅぷちゅぷと水音が部屋中に響いて、二人分の口で支えきれなかった唾液が服にゆっくりと垂れ落ちた。
何秒かして──かがみには何時間にも思えたのだが──こなたが口を離すと、銀糸が一本、二人の間に架かって、
やがてぷつんと切れた。
「ごちそうさまでした」とおやつのクッキーでも食べたかのように両手を合わせるこなたに対し、
「わ、私、ファーストキスだったのにぃー!!」ともう一人は憤慨していた。
こなたはかがみの頬をぷにぷにさせながら、
「まったく、かがみは照れ屋さんなんだからっ♪」
とからかい続けるが、一方かがみは真赤な顔をしたまま俯くばかりだった。
「ご、ごちそうさまはこっちの方よ……」
「何か言った?」
「な、何も言ってないわよ!!」
今日もこなたとかがみの日常はゆっくりと過ぎていく。
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- 禿同 -- 名無しさん (2017-12-26 23:16:52)
- 激しく、激しく同意だ -- 名無し (2010-04-17 16:52:22)
- 全俺が同意 -- 名無しさん (2009-05-15 22:49:25)
- 同意せざるを得ない -- 名無しさん (2009-05-15 02:27:30)
- 自分も激しく同意ww -- 名無しさん (2009-04-30 00:53:55)
- 下に激しく同意w -- 蒼い舟 (2009-03-30 22:54:58)
- このバカップルめwもっとやれw -- 名無しさん (2009-03-30 03:08:02)