『どれも愛です』
「おーっす……ってあれ?」
休み時間。
私はいつものようにB組にやってきた。
ところがなぜか、私の愛してやまないこなたが見当たらない。
キョロキョロと周りを見回したり、首だけ360度1回転させたりしても見つからなかった。
「みゆき、こなたは?」
「美味しかったです」
「こなたは?」
「ちょっとお手洗いに行くと言っていました」
トイレか。
ふとそこで、なにやらみゆきのノートに書かれた文字の羅列に気がついた。
「ねぇみゆき……それ何?」
「これですか? 泉さんの魅力を世界中に伝えられる言葉を考えているんです」
意味がよくわからない。
「今のところ1285通り考えたんです。かわいい泉さん。プリティー泉さん。ぷりちぃ泉さん。かわゆい泉さん。かわゆす泉さん
かわいすぎ泉さん。かわいさ異常な泉さん。めんこい泉さん。美しい泉さん。ビューティフル泉さん。綺麗な泉さん。
襲いたくなる泉さん。触りたくなる泉さん。美味しい泉さん。舐めまわしたくなる泉さん。撫で回したくなる泉さん。
世界三大美女みさん。世界三大珍ず味さん。美ず味さん。こなたん。こにゃたん。こなちゃんはね、こなたって言うんだ
ほんとだよ、だけどちっちゃいからみんなに食べられてしまうんだよ、かわいいねこなちゃん。この手を離すもんか
泉さぁあぁぁああぁあぁああぁぁぁあああぁぁあぁぁぁあぁぁあああぁあああああぁああぁぁあぁあああぁあああん!!
迸るほどに泉さん。猛り狂うほどに泉さん。涙も喜びに変わる泉さん。一緒にいるだけで幸せ泉さん。大好き泉さん。
愛しています泉さん。一人は寂しい泉さん。笑顔でいられることが泉さん。ずっと一緒に泉さん。一緒に笑って泉さん。
一家に一人泉さん。泉さんかわいいよ泉さん。一緒にお風呂泉さん。抱きしめちゃったら泉さん。合体したい泉さん。
唇重ねて泉さん。手と手を取り合い泉さん。テクマクマヤコン泉さん。蹴ってください泉さん。殴ってください泉さん。
罵ってください泉さん。鳴かせてみよう泉さん。マジ泉さん。私が傷物にする予定の泉さん。俺がもらってやるよ泉さん。
しな垂れる指先泉さん。火照る体泉さん。汗ばむ絹肌泉さん。高鳴る鼓動泉さん。赤裸々泉さん。くんずほぐれつ泉さん。
悪いようにはしません泉さ
「みゆきうるさい」
「申し訳ありません」
あまりにも同意しすぎて止めるのが遅れた。
あ。こなたが用を足して帰ってくる匂いがするわ。
「あ、かがみ来てたんだ」
扉の向こうでひょっこり顔を覗かせるこなた。私達を萌やすつもりらしい。
「見てくださいかがみさん」
「何?」
「すごく美味しそうです」
「そうね」
こちらに向かってくるこなたのパンツを全力でのぞくつかさは、一応スルーしておく。
「今日は白だねこなちゃん」
魅力的な単語に、私は話しかけざるをえなかった。
「白は3種類あるけど、どの白なの?」
「リボンのついたやつだよお姉ちゃん」
「リボンのついた白って2つあったと思うんだけど。黄色と赤のリボンの」
「赤いリボンの方は私がこっそり所持しているので、おそらく黄色のほうではないかと思います」
みゆきのもってるやつは、あとで買い取っておこう。
休み時間。
私はいつものようにB組にやってきた。
ところがなぜか、私の愛してやまないこなたが見当たらない。
キョロキョロと周りを見回したり、首だけ360度1回転させたりしても見つからなかった。
「みゆき、こなたは?」
「美味しかったです」
「こなたは?」
「ちょっとお手洗いに行くと言っていました」
トイレか。
ふとそこで、なにやらみゆきのノートに書かれた文字の羅列に気がついた。
「ねぇみゆき……それ何?」
「これですか? 泉さんの魅力を世界中に伝えられる言葉を考えているんです」
意味がよくわからない。
「今のところ1285通り考えたんです。かわいい泉さん。プリティー泉さん。ぷりちぃ泉さん。かわゆい泉さん。かわゆす泉さん
かわいすぎ泉さん。かわいさ異常な泉さん。めんこい泉さん。美しい泉さん。ビューティフル泉さん。綺麗な泉さん。
襲いたくなる泉さん。触りたくなる泉さん。美味しい泉さん。舐めまわしたくなる泉さん。撫で回したくなる泉さん。
世界三大美女みさん。世界三大珍ず味さん。美ず味さん。こなたん。こにゃたん。こなちゃんはね、こなたって言うんだ
ほんとだよ、だけどちっちゃいからみんなに食べられてしまうんだよ、かわいいねこなちゃん。この手を離すもんか
泉さぁあぁぁああぁあぁああぁぁぁあああぁぁあぁぁぁあぁぁあああぁあああああぁああぁぁあぁあああぁあああん!!
迸るほどに泉さん。猛り狂うほどに泉さん。涙も喜びに変わる泉さん。一緒にいるだけで幸せ泉さん。大好き泉さん。
愛しています泉さん。一人は寂しい泉さん。笑顔でいられることが泉さん。ずっと一緒に泉さん。一緒に笑って泉さん。
一家に一人泉さん。泉さんかわいいよ泉さん。一緒にお風呂泉さん。抱きしめちゃったら泉さん。合体したい泉さん。
唇重ねて泉さん。手と手を取り合い泉さん。テクマクマヤコン泉さん。蹴ってください泉さん。殴ってください泉さん。
罵ってください泉さん。鳴かせてみよう泉さん。マジ泉さん。私が傷物にする予定の泉さん。俺がもらってやるよ泉さん。
しな垂れる指先泉さん。火照る体泉さん。汗ばむ絹肌泉さん。高鳴る鼓動泉さん。赤裸々泉さん。くんずほぐれつ泉さん。
悪いようにはしません泉さ
「みゆきうるさい」
「申し訳ありません」
あまりにも同意しすぎて止めるのが遅れた。
あ。こなたが用を足して帰ってくる匂いがするわ。
「あ、かがみ来てたんだ」
扉の向こうでひょっこり顔を覗かせるこなた。私達を萌やすつもりらしい。
「見てくださいかがみさん」
「何?」
「すごく美味しそうです」
「そうね」
こちらに向かってくるこなたのパンツを全力でのぞくつかさは、一応スルーしておく。
「今日は白だねこなちゃん」
魅力的な単語に、私は話しかけざるをえなかった。
「白は3種類あるけど、どの白なの?」
「リボンのついたやつだよお姉ちゃん」
「リボンのついた白って2つあったと思うんだけど。黄色と赤のリボンの」
「赤いリボンの方は私がこっそり所持しているので、おそらく黄色のほうではないかと思います」
みゆきのもってるやつは、あとで買い取っておこう。
「ねぇねぇかがみぃ」
こなたに肩を触られた。死ねる。
「どうかした? こなた」
「スカートの中から手を抜いてよ。あのさ、世界史の宿題見せてくれないかな?
今日宿題忘れると、黒井先生の家にて泊まりこみで勉強してから一緒にお風呂入って、一緒に寝なくちゃいけないんだ。なぜか私だけ」
「しょうがないわねぇ……ほら」
「わー、ありがとうかがみ♪」
こなたに抱きつかれた。死にまくれる。
私は何かの病気みたいに震える右手で、一生懸命ノートを差し出す。
こなたに肩を触られた。死ねる。
「どうかした? こなた」
「スカートの中から手を抜いてよ。あのさ、世界史の宿題見せてくれないかな?
今日宿題忘れると、黒井先生の家にて泊まりこみで勉強してから一緒にお風呂入って、一緒に寝なくちゃいけないんだ。なぜか私だけ」
「しょうがないわねぇ……ほら」
「わー、ありがとうかがみ♪」
こなたに抱きつかれた。死にまくれる。
私は何かの病気みたいに震える右手で、一生懸命ノートを差し出す。
「泉さん、その宿題なら私がやっておきましたよ。お恥ずかしながら」
そう言ってなぜかスカートの中からこなたのノートを取り出したみゆき。
鼻から何か赤いのを出しながら、にっこり微笑んでいる。
「わっ、ありがとうみゆきさん!!」
「お礼はキスがいいですね」
「ちょっとみゆき!! なんてことするのよ!!」
「……かがみさん?」
「折角このときのために、ノートの間に粉末状にした媚薬を挟んでおいたのに!!」
「まぁ、それは本当に申し訳ありませんでした」
「大丈夫だよお姉ちゃん。私が媚薬の入ったクッキーもってきてるから!!」
「それは素晴らしいですね」
「でかしたわつかさ!!」
「えへへ♪ そんなわけで、はいこなちゃん。クッキーあげるー」
「あ、ありがとうつかさ……なんか多いね。帰ったら食べさせてもらうよ」
ここでは食べないんだ……
仕方ないからこなたのスカートの中に、手を突っ込んでおくことにしよう。
「私の愛がいっぱい詰まってるんだ♪」
「……うん。ありがとうつかさ。ちゃんと全部食べるからね」
あんなこと言われたら、本当に食べるんだろうなぁ、こなた。
快感に悶えながらクッキーに手を伸ばすこなたを想像してみる。
……10年は戦える。
そう言ってなぜかスカートの中からこなたのノートを取り出したみゆき。
鼻から何か赤いのを出しながら、にっこり微笑んでいる。
「わっ、ありがとうみゆきさん!!」
「お礼はキスがいいですね」
「ちょっとみゆき!! なんてことするのよ!!」
「……かがみさん?」
「折角このときのために、ノートの間に粉末状にした媚薬を挟んでおいたのに!!」
「まぁ、それは本当に申し訳ありませんでした」
「大丈夫だよお姉ちゃん。私が媚薬の入ったクッキーもってきてるから!!」
「それは素晴らしいですね」
「でかしたわつかさ!!」
「えへへ♪ そんなわけで、はいこなちゃん。クッキーあげるー」
「あ、ありがとうつかさ……なんか多いね。帰ったら食べさせてもらうよ」
ここでは食べないんだ……
仕方ないからこなたのスカートの中に、手を突っ込んでおくことにしよう。
「私の愛がいっぱい詰まってるんだ♪」
「……うん。ありがとうつかさ。ちゃんと全部食べるからね」
あんなこと言われたら、本当に食べるんだろうなぁ、こなた。
快感に悶えながらクッキーに手を伸ばすこなたを想像してみる。
……10年は戦える。
「あ、そうだみゆきさん……ちゅっ」
「「「!?」」」
唐突に、みゆきの頬にキスをするこなた。
つかさが即効で蹲ってプルプル震えている。
「こ、こなた何して」
「だってみゆきさん、お礼はキスがいいって言ったから」
そんな律儀な。
今度私も、お礼はこなたの体がいいって言ってみよう。
本気よ。
「「「!?」」」
唐突に、みゆきの頬にキスをするこなた。
つかさが即効で蹲ってプルプル震えている。
「こ、こなた何して」
「だってみゆきさん、お礼はキスがいいって言ったから」
そんな律儀な。
今度私も、お礼はこなたの体がいいって言ってみよう。
本気よ。
そ し て 消 え て な く な る み ゆ き 。
ちなみに、それから3日ほどみゆきを見かけなかった。
なんか今回ばかりは、本気で危なかったらしい。
なんか今回ばかりは、本気で危なかったらしい。
コメントフォーム
- ジーザス -- 名無しさん (2015-01-10 18:59:38)
- ちょWWこなたのキスはザ○キですかWWW -- 名無しさん (2012-11-15 01:16:57)
- >あと十年は戦える。
テラマ・○ベwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2009-04-21 08:45:41) - 泉さんの魅力を世界中に伝えられる言葉
……全部覚えたってヴァ! -- 名無しさん (2009-03-02 18:21:50) - 世界三大珍ず味さんって何なんだよww -- 名無しさん (2009-03-02 17:35:18)
- とりあえず「汗ばむ絹肌泉さん」は俺が貰っていきますね(ダバダバ -- 名無しさん (2008-08-18 16:06:21)
- ↓常識だろ? 何言ってんだ?ww -- 名無しさん (2008-08-15 20:27:48)
- ↓え?それって普通じゃないの?ww -- 名無しさん (2008-06-06 17:23:40)
- かがみが首だけ1回転させたことに誰もツッコミを入れない件 -- マッドサイエンティスト (2008-05-05 01:51:35)
- GJすぎwwwwwwwwwwwwwwww
めちゃワロタwwwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2008-02-11 12:43:14) - 相変わらずGJすぎるw
>快感に悶えながらクッキーに手を伸ばすこなた
ぜひとも絵がほしい…… -- 名無しさん (2008-01-31 04:33:10) - テンポ、内容、どちらもGJ!www
みゆきさんの語りで、マジで1285通り言うかと思って焦ったwww
>快感に悶えながらクッキーに手を伸ばすこなた
…いいね(だばだば -- 名無しさん (2008-01-31 03:23:35) - この手を離すもんか(ry
まで読んだw -- 名無しさん (2008-01-31 02:52:00) - さいこうだ、こな受け。 -- 名無しさん (2008-01-31 01:11:22)
- やはり本家の壊れっぷりは最高なんですぜ。
毎度ながらGJすぐるbbbbbbb -- 名無しさん (2008-01-30 19:51:23) - みゆきは死んだら、毎晩こなたの枕元やらいろんなとこに出現しそうで怖い
そして多量の血痕を遺してゆく… -- 名無しさん (2008-01-30 18:45:38)