23-251氏に戻る
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1.
今日は、泉家においてパジャマパーティが開催されている。
出席メンバーは、こなた、かがみ、つかさ、みゆきの4人だ。
明日は日曜日だからと、夜更けまで起きていても大丈夫とばかり、おしゃべりや、
ゲーム、トランプから始まって、古今東西といったマニアックなところまでをやりつくしても、
まだまだお休みの時間とはいかない。
出席メンバーは、こなた、かがみ、つかさ、みゆきの4人だ。
明日は日曜日だからと、夜更けまで起きていても大丈夫とばかり、おしゃべりや、
ゲーム、トランプから始まって、古今東西といったマニアックなところまでをやりつくしても、
まだまだお休みの時間とはいかない。
「みなさん。そろそろねませんか~ 」
もっとも就寝時間が早いみゆきは遠慮がちに言ったのだけど、こなたに
「眠そうに、瞼をこするみゆきさん萌え」
なんていわれてはぐらかされてしまう。
もっとも就寝時間が早いみゆきは遠慮がちに言ったのだけど、こなたに
「眠そうに、瞼をこするみゆきさん萌え」
なんていわれてはぐらかされてしまう。
「あ、そうだ! 」
おせんべいを食べていたつかさが、いきなり突拍子もないことを口走った。
「こなちゃん。電気アンマってしたことある? 」
「な、な、なんてこと言うのよ! つかさ!」
首筋まで真っ赤になったかがみが、慌てて言葉をさえぎるが、こなたは
いわくありげな微笑みを浮かべて言った。
「ふうん。かがみも知ってるんだ。電気アンマ」
「……っ ! 」
図星を付かれて絶句する。幼い頃につかさに電気アンマをしかけて
よく遊んでいた記憶が蘇る。
「こなた。今、ここでやろうと思っているんじゃないでしょうね」
焦っている事を極力隠しながら、わざと軽蔑した口調でこなたを睨み付ける。
おせんべいを食べていたつかさが、いきなり突拍子もないことを口走った。
「こなちゃん。電気アンマってしたことある? 」
「な、な、なんてこと言うのよ! つかさ!」
首筋まで真っ赤になったかがみが、慌てて言葉をさえぎるが、こなたは
いわくありげな微笑みを浮かべて言った。
「ふうん。かがみも知ってるんだ。電気アンマ」
「……っ ! 」
図星を付かれて絶句する。幼い頃につかさに電気アンマをしかけて
よく遊んでいた記憶が蘇る。
「こなた。今、ここでやろうと思っているんじゃないでしょうね」
焦っている事を極力隠しながら、わざと軽蔑した口調でこなたを睨み付ける。
「あのー 電気アンマって何なんでしょうか? 」
みゆきは眠たそうに眼鏡を外して、目をしきりにこすりながら、こなたに尋ねた。
「みゆきさん。電気アンマをすると、どんなに眠くても一瞬で目が覚めるようになるんだよ」
こなたは含み笑いを浮べながら教える。
「あ、あ、あんた。なんてことをみゆきに吹き込むの?
いっとくけどね。絶対にやったりしたりしないんだからっ! 」
みゆきは眠たそうに眼鏡を外して、目をしきりにこすりながら、こなたに尋ねた。
「みゆきさん。電気アンマをすると、どんなに眠くても一瞬で目が覚めるようになるんだよ」
こなたは含み笑いを浮べながら教える。
「あ、あ、あんた。なんてことをみゆきに吹き込むの?
いっとくけどね。絶対にやったりしたりしないんだからっ! 」
かがみは、クッションを手元に寄せて身を護るように抱きかかえると、懸命に反対する。
「かがみん。ここは『多数決』で決めようよ。選挙もちかいことだしね」
「多数決? いいわよ。そんなバカな提案に賛成するのこなたくらいだしね」
かがみは胸を張って余裕のある表情をつくってみせる。
「かがみん。ここは『多数決』で決めようよ。選挙もちかいことだしね」
「多数決? いいわよ。そんなバカな提案に賛成するのこなたくらいだしね」
かがみは胸を張って余裕のある表情をつくってみせる。
「じゃあ、いくよ。電気アンマに賛成なひと~ 」
一瞬後、かがみは絶句してしまう。みゆきは素直に、そして妹のつかさは
おずおずと手を上げていたからだ。
「な、なんで。つかさや、みゆきが賛成するのよっ! 」
夜更けにもかかわらず、信じられない状況に、かがみは絶叫した。
「ご、ごめんね。お姉ちゃん。あのね。幼稚園の時、おねえちゃんにやってもらった
電気アンマが、気持ちよくって…… 忘れられないの」
一瞬後、かがみは絶句してしまう。みゆきは素直に、そして妹のつかさは
おずおずと手を上げていたからだ。
「な、なんで。つかさや、みゆきが賛成するのよっ! 」
夜更けにもかかわらず、信じられない状況に、かがみは絶叫した。
「ご、ごめんね。お姉ちゃん。あのね。幼稚園の時、おねえちゃんにやってもらった
電気アンマが、気持ちよくって…… 忘れられないの」
「あうっ あうっ 」
長ロングスパンの自業自得というべきか、かがみは、つかさを見たまま、
口をぱくぱくするだけだ。そして、もうひとりの賛同者のみゆきは、というと。
「眠気が醒めるのなら、チャレンジしてみても良いかもしれませんね」
「な、なに、いっているの。みゆき。電気アンマってね。とんでもないことなのよ! 」
必死にかがみは反論を試みるが、みゆきの微笑みは変わらない。
「しかし、つかささんの話によるととっても気持ち良い体験とのことですし、
一度、経験しても損はないかと思いまして」
「くっ」
清楚なお嬢様然としながらも、好奇心が意外に強い事を、かがみはすっかり忘れていた。
長ロングスパンの自業自得というべきか、かがみは、つかさを見たまま、
口をぱくぱくするだけだ。そして、もうひとりの賛同者のみゆきは、というと。
「眠気が醒めるのなら、チャレンジしてみても良いかもしれませんね」
「な、なに、いっているの。みゆき。電気アンマってね。とんでもないことなのよ! 」
必死にかがみは反論を試みるが、みゆきの微笑みは変わらない。
「しかし、つかささんの話によるととっても気持ち良い体験とのことですし、
一度、経験しても損はないかと思いまして」
「くっ」
清楚なお嬢様然としながらも、好奇心が意外に強い事を、かがみはすっかり忘れていた。
「それでは決まりだね」
口に手をあてて、にやりっと笑いながら、こなたは予め用意していたと思われる、
おみくじとおぼしき4本の棒を取り出した。
「1本だけ『当たり』って書いてあるから、コレをひいた人が電気アンマをされることにするよ」
ぐるりっと周囲を見渡して同意を求める。
「分かりました。こなたさん。楽しみですね」
「こなちゃん。それでいいよ~ 」
「あんたたち、後悔しても知らないんだからねっ」
かくして、夜更けのパジャマパーティは、電気アンマパーティに早変わりするのであった。
口に手をあてて、にやりっと笑いながら、こなたは予め用意していたと思われる、
おみくじとおぼしき4本の棒を取り出した。
「1本だけ『当たり』って書いてあるから、コレをひいた人が電気アンマをされることにするよ」
ぐるりっと周囲を見渡して同意を求める。
「分かりました。こなたさん。楽しみですね」
「こなちゃん。それでいいよ~ 」
「あんたたち、後悔しても知らないんだからねっ」
かくして、夜更けのパジャマパーティは、電気アンマパーティに早変わりするのであった。
つかさの何気ない一言から、ほんとのほんとに電気アンマをすることに
なってしまった仲良し4人組だけど、こなたがおみくじを全員に配ろうとした時、
かがみが膨れっ面をしたまま尋ねた。
「こなた。当たりを引いた人が電気アンマをされるのは分かったけど。誰が『する』のよ」
「うーん。そうだねえ」
こなたはおみくじを配る手を一旦とめて、少しだけ考えてから口を開く。
「アンマされる人のご指名っていいんじゃないかな。あと、制限時間は5分にするよ。
コレは癖になるからね」
こなたの提案に、みゆきも、つかさも賛成のようだ。
「まっ、いいけど」
かがみとしても、特に突っ込みをいれるところはない。
「ところで、かがみは誰にしてもらいたいのかな」
にやにやしながら、こなたはいじわるそうに聞いてくる。
「うっさい。はやく配れっ! 」
「かがみは今日も凶暴だよ」
怒りが収まらないかがみに向けて、わざとらしく肩を竦めてみせてから、
こなたはおみくじを配り終え、淫らな宴の幕が上がった。
なってしまった仲良し4人組だけど、こなたがおみくじを全員に配ろうとした時、
かがみが膨れっ面をしたまま尋ねた。
「こなた。当たりを引いた人が電気アンマをされるのは分かったけど。誰が『する』のよ」
「うーん。そうだねえ」
こなたはおみくじを配る手を一旦とめて、少しだけ考えてから口を開く。
「アンマされる人のご指名っていいんじゃないかな。あと、制限時間は5分にするよ。
コレは癖になるからね」
こなたの提案に、みゆきも、つかさも賛成のようだ。
「まっ、いいけど」
かがみとしても、特に突っ込みをいれるところはない。
「ところで、かがみは誰にしてもらいたいのかな」
にやにやしながら、こなたはいじわるそうに聞いてくる。
「うっさい。はやく配れっ! 」
「かがみは今日も凶暴だよ」
怒りが収まらないかがみに向けて、わざとらしく肩を竦めてみせてから、
こなたはおみくじを配り終え、淫らな宴の幕が上がった。
「あっ、私だ― 」
栄えあるトップバッターは、なんと妹のつかさ。
「それでは。つかさ君。誰にするのかね」
「あんた、言葉遣い変わっているわよ」
つかさは、顔を赤くして手をもじもじさせながら、小さな声で呟いた。
「お、おねえちゃん」
「はあ!? 」
「お姉ちゃんだったら、とっても優しくしてくれると思うから…… 」
電気アンマに優しいも、優しくないもあるもんか、と小声で毒づきながら、
かがみは頭を抱えた。
「ふふ。かがみん。ご指名だよ」
「くっ」
まさか、こなたの家で姉妹丼、もとい、姉妹電気アンマを披露する羽目になろうとは。
栄えあるトップバッターは、なんと妹のつかさ。
「それでは。つかさ君。誰にするのかね」
「あんた、言葉遣い変わっているわよ」
つかさは、顔を赤くして手をもじもじさせながら、小さな声で呟いた。
「お、おねえちゃん」
「はあ!? 」
「お姉ちゃんだったら、とっても優しくしてくれると思うから…… 」
電気アンマに優しいも、優しくないもあるもんか、と小声で毒づきながら、
かがみは頭を抱えた。
「ふふ。かがみん。ご指名だよ」
「くっ」
まさか、こなたの家で姉妹丼、もとい、姉妹電気アンマを披露する羽目になろうとは。
「わっ、わかったわよ! 」
もう理性をかなぐり捨ててやけになるしかない。
かがみはきりっとした瞳を、全ての元凶であるこなたに向けて睨み付けると、
リボンを頭上で結んだ少女の傍に寄る。
もう理性をかなぐり捨ててやけになるしかない。
かがみはきりっとした瞳を、全ての元凶であるこなたに向けて睨み付けると、
リボンを頭上で結んだ少女の傍に寄る。
「かがみ~ ちょっと待って」
「何よ? 」
開始直前で待ったをかけたこなたは、おもむろに立ち上がると押入れから、
ビニールシートを持ち出して、カーペットに敷いていく。
「何よ? 」
開始直前で待ったをかけたこなたは、おもむろに立ち上がると押入れから、
ビニールシートを持ち出して、カーペットに敷いていく。
「これでどんなに濡れても大丈夫だよ」
「あ、あんたって、どうして、こうくだらないところばかりに頭が回るんだ」
「用意周到といってくれたまへ~ 」
こなたは、薄い胸をぽんと叩く。
「あ、あんたって、どうして、こうくだらないところばかりに頭が回るんだ」
「用意周到といってくれたまへ~ 」
こなたは、薄い胸をぽんと叩く。
興味津々といった表情を隠さない、みゆきの熱い視線に冷や汗を感じながら、
かがみはつかさの太腿の間に、自分の足を差し込み、足首を両手で掴んで
しっかりと固定する。この格好だけで、物凄く恥ずかしい。
「お、お姉ちゃん」
こなたは、期待がこもった潤んだ瞳で、姉をみつめている。
かがみのつま先の先端が、つかさのパジャマの布地に触れただけで、
肢体がびくんと震えてしまい、
「はぅ…… 」
と、可愛らしい唇から小さな吐息が漏れた。
かがみはつかさの太腿の間に、自分の足を差し込み、足首を両手で掴んで
しっかりと固定する。この格好だけで、物凄く恥ずかしい。
「お、お姉ちゃん」
こなたは、期待がこもった潤んだ瞳で、姉をみつめている。
かがみのつま先の先端が、つかさのパジャマの布地に触れただけで、
肢体がびくんと震えてしまい、
「はぅ…… 」
と、可愛らしい唇から小さな吐息が漏れた。
「つかさ。い、いくわよ」
かがみは、『土ふまず』の部分をしっかりと、つかさの股間にあてがってから、
ゆっくりと、そして小刻みに足を動かしていく。
「あっ…… んあ…… 」
顔を真っ赤にして、つかさは小さな声を漏らす。
普段の、のほほんとした緊張感が無い会話とは違う、とっても淫らな声だ。
「おねえちゃん。もうちょっとだけ強くして」
最初は遠慮してごく弱めにしていたけれど、つかさがこうも積極的に
求めてくるなんて信じられなかった。
かがみの普段は怜悧な頭は、今は猛烈に空回転しており、沸騰しそうになっている。
ストリップショー顔負けの羞恥行為を、ごくんと唾を鳴らしながら見つめている、
こなたと、みゆきの視線が溜まらなく痛い。
しかし、妹の上気した顔と潤んだ瞳、そして、淫らな喘ぎ声が重なると、
かがみ自身の身体が火照ってしまう。
かがみは、『土ふまず』の部分をしっかりと、つかさの股間にあてがってから、
ゆっくりと、そして小刻みに足を動かしていく。
「あっ…… んあ…… 」
顔を真っ赤にして、つかさは小さな声を漏らす。
普段の、のほほんとした緊張感が無い会話とは違う、とっても淫らな声だ。
「おねえちゃん。もうちょっとだけ強くして」
最初は遠慮してごく弱めにしていたけれど、つかさがこうも積極的に
求めてくるなんて信じられなかった。
かがみの普段は怜悧な頭は、今は猛烈に空回転しており、沸騰しそうになっている。
ストリップショー顔負けの羞恥行為を、ごくんと唾を鳴らしながら見つめている、
こなたと、みゆきの視線が溜まらなく痛い。
しかし、妹の上気した顔と潤んだ瞳、そして、淫らな喘ぎ声が重なると、
かがみ自身の身体が火照ってしまう。
「つかさっ。もう、どうなっても、知らないからねっ」
かがみは、叫ぶように言って己の理性を蹴飛ばすと、つかさの大事な部分に、
つま先を沈み込ませて、先程よりはずっと力をこめて、揉みしだくように
強烈に指先を震わせてやる。
「いや…… いやあああっ」
つかさは、いきなり強くなった刺激に堪らず悲鳴をあげた。
かがみは、叫ぶように言って己の理性を蹴飛ばすと、つかさの大事な部分に、
つま先を沈み込ませて、先程よりはずっと力をこめて、揉みしだくように
強烈に指先を震わせてやる。
「いや…… いやあああっ」
つかさは、いきなり強くなった刺激に堪らず悲鳴をあげた。
「この期に及んで、文句なんか言わないでね」
かがみは冷然と言い放つ。
つかさのあどけない顔がゆがむところを、もっと眺めたくなってしまって、
更に指先に力をこめる。
「あうっ…… おねえちゃん…… 強すぎっ、んぐっ」
全身を硬くしながら、激しい責めから逃れようと懸命に身体を捩るが、
完全に火がついてしまった、かがみは逃がしてくれなかった。
かがみは冷然と言い放つ。
つかさのあどけない顔がゆがむところを、もっと眺めたくなってしまって、
更に指先に力をこめる。
「あうっ…… おねえちゃん…… 強すぎっ、んぐっ」
全身を硬くしながら、激しい責めから逃れようと懸命に身体を捩るが、
完全に火がついてしまった、かがみは逃がしてくれなかった。
「いっちゃう…… おねえちゃん。いっちゃうよお、」
つかさに泣き叫んで許しを乞うように懇願されると、幼稚園の時と同じように、
余計にいじめたくなってしまう。
つかさに泣き叫んで許しを乞うように懇願されると、幼稚園の時と同じように、
余計にいじめたくなってしまう。
生来のエスッ気が呼び起こされたかがみは、今度はかかとを使って、
つかさのお尻の割れ目を刺激してやる。
「そこは駄目、駄目だよっ…… お、おねえちゃん。ホントにダメっ! 」
「ふふ。つかさは、おしりの方が感じるのよね」
双子の妹の姿態に興奮して、晒け出された弱点を集中的に責めまくる。
「はうっ…… だめっ ……やあっ」
途切れ途切れに出す喘ぎ声が、泣き声に変わる。
汗まみれになったつかさは、頬を涙で濡らしながら、姉の容赦がない責めにひたすら耐える。
つかさのお尻の割れ目を刺激してやる。
「そこは駄目、駄目だよっ…… お、おねえちゃん。ホントにダメっ! 」
「ふふ。つかさは、おしりの方が感じるのよね」
双子の妹の姿態に興奮して、晒け出された弱点を集中的に責めまくる。
「はうっ…… だめっ ……やあっ」
途切れ途切れに出す喘ぎ声が、泣き声に変わる。
汗まみれになったつかさは、頬を涙で濡らしながら、姉の容赦がない責めにひたすら耐える。
「んんっ…… やああ、おねえちゃん、いやあああっ」
びくびくと鮮魚のように震わせながら、つかさはなおも堪えようとするが、限界は近づいている。
「いっちゃう。いくの、いっちゃうの。おねえちゃん、だめ…… だめえっ!」
股間にしっかりと食い込んだ、かがみの足裏をぎゅっと太腿で締め付けながら、つかさは絶叫した。
「んあっ…… んんあああっ…… あああああああっっ! 」
びくびくと鮮魚のように震わせながら、つかさはなおも堪えようとするが、限界は近づいている。
「いっちゃう。いくの、いっちゃうの。おねえちゃん、だめ…… だめえっ!」
股間にしっかりと食い込んだ、かがみの足裏をぎゅっと太腿で締め付けながら、つかさは絶叫した。
「んあっ…… んんあああっ…… あああああああっっ! 」
あまりの悲鳴の大きさに、かがみは我に返って慌てて足をとめた。
しかし、つかさは既に絶頂に達してしまっており、壊れた人形のように崩れ落ちて、
ビニールシートに倒れこんだ。そして――
しかし、つかさは既に絶頂に達してしまっており、壊れた人形のように崩れ落ちて、
ビニールシートに倒れこんだ。そして――
「5分だよ。かがみ」
いやに冷静なこなたの声が、かがみの耳に届いた。
いやに冷静なこなたの声が、かがみの耳に届いた。
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Party Party ! 第2話へ続く
Party Party ! 第2話へ続く
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- ヤバいくらいエロいですね! -- チャムチロ (2012-08-24 21:49:41)
- そういうAV見たくなってきた -- 名無しさん (2009-11-28 08:13:12)
- 父親によくされたが、これ女の子にするとやっぱり大変なことになるよな・・・ -- 名無しさん (2008-08-11 22:13:18)
- 電気アンマって何か知らないからよくわかんなかった…… -- 名無しさん (2008-05-10 22:48:28)
- まさか、電気アンマでくるとわwww -- 名無しさん (2008-04-13 21:27:10)
- 自作であり、かつ、エロパロ板の保管庫は自動的に掲載されるため、無断転載には該当いたしません。
37スレの465にトリップを明示させて頂きました。よろしくお願いいたします。
-- 23-251 (2008-02-17 13:05:33) - 無断転載乙 -- 名無しさん (2008-02-17 12:25:25)