kairakunoza @ ウィキ

ネタのためなら

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ある日、ひよりが教室でいつものように同人誌の原稿のネームを書いているとき、廊下をななこが通りかかった。もう下校しなければいけない時間であり、日直であるななこはひよりを下校させるべく、ひよりのもとへ歩み寄った。

ななこ「何してるんや、そんなとこで。」
ひより「せ、先生?」
「ほう、写生かいな、わいも昔は絵がうまくてなぁ、クラスでは『ブラックななこ』と呼ばれてたんやでぇ。」
「ブラックななこって、黒いななこって意味っすか?」
「そや。傑作やろ?」
「ははは・・・。」
「で、何の絵をかいてるん?」
「あ、あんまり見ないでもらいたいっすが。」
「漫画かぁ。わいも子供の頃良く読んだなぁ。」

ななこは笑いながら、その原稿に手を伸ばす。

「どれ、見せてみぃ。」
「え、あんまり見て欲しくない・・・」
「ええやないか。どれどれ?」
「あっ!」

ななこは真剣にその原稿を読んでいく。ひよりは恥ずかしそうに下を向いて動かない。戻ることのない時間が流れて行き、ななこが読み終わる頃にはあたりはますます暗くなっていた。

「ずいぶんと読み応えのある漫画やなぁ。」
「そう・・・っすか?」
「でも、絡みの部分はもう少し勉強した方がええとこもあるねん。」
「はぁ、未成年っすから・・・。」
「よし、じゃあもう校内に誰もおらんし、わいが大人っちゅーもんを教えたる。」
「へ?」
「服をぬぐんや。わいが気持ちよくしたる。漫画を良くするためや。ええやろ?」
「・・・はい。」
「よし、もう時間も遅いから、手短にパッパッと終わらすで。」
「はぁ。」

ひよりは服を脱ぎ始める。いくらななこと顔見知りといっても、そんなに親しいわけでもないんだし、すこしのためらいはあった。しかし、漫画のため漫画のため、という思いがひよりを動かしていった。

「おお、なかなかええ体しとるやないか。これはやりがいがあるっちゅーねん。」

ななこはひよりを床に寝転がすと、まだ経験の少ないひよりの股の間を舐め始めた。その気持ちよさから、ひよりのあそこは段々濡れ始め、床にひよりの液が広がる。

「ずいぶん出すんやな、わいだけじゃ追いつかん。といって、わいしかおらんけどな。」

そのうちひよりは眼鏡をくもらせ、息が荒くなり、見るからにいきそうですよ、というシグナルを見せた。なんや、もういってしまうんか?というななこの問いかけに、ぶんぶん首を振って答える。

ななこ「我慢しなくてもいいんやで?」
ひより「いいえ、何事も我慢が大事ですから。」
ななこ「それとこれとは話が違う。」
「先生、それにしても上手いっすね。」
「そやろ?昔よくやったからな。」
「独身だってのが信じられないっす・・・。」

この一言がななこに火をつけた。ななこは一瞬げんこつをつくるが、いかんいかん、今の相手は泉やない、と心を落ち着かせる。しかしななこのテンションは下がらない。
ひよりをゴロリとうつぶせにすると、机の上に置いてあった太めの筆を手に取る。そして、持ち手の先っぽをひよりのお尻の穴の中にやさしく入れてゆく。

ひより「うお、うおおおおおおっ!!!」
ななこ「どや?こっちも気持ちええやろ?」
「おっ、うおおぁぁぁ!!」
「これが27歳の本気っちゅーもんや。」
「やばいっす、何か出てきそうっす!!!!!」
「これはこういう風に感じるもんなんや。」

ななこは一通り入れ終わると、今度はピストンみたいに、ゆっくりながらも筆を入れたり抜いたりを繰り返す。ひよりもこんな事をされるのは初めてだし、大体こういう行為も漫画の中だけで自身の経験はあまりない。
ゆたかとみなみがしょっちゅう人目に付かないところでHしているのでそれを尾行して漫画のネタにする、というのはあっても、自分がゆたかやみなみとやる、ということはほとんどない。
そういう面からしても、ななことのH、すなわち「大人」というものを教えてもらう、というのはなかなか新鮮であった。それにテクニック的にもかなりななこは優れており、これは漫画のリアリティを高めるのに効果的だなと感じていた。

ひより「おおおおおっ、うああああっ、ううっく、ああっ!!」
ななこ「どや?そろそろいきそうか?」
「い、いくかもしれないです、先生!!!」
「そか。」

そういうと、ななこはひよりの尻の穴から筆を抜いた。そして、軽くひよりの感じやすいところをなでると、

「うおおおおおおお!!!!!!!!!!!きたああああああああ!!!!!!!!」

ひよりは生きる噴水と化した。ひよりは体を小刻みにふるわせながら、ななこを見上げる。
ななこ「どや、ええ勉強になったやろ?」
ひより「・・・。」
「ま、落ち着いたらゆっくり帰ったらええ。」

「ありがとう、ございます。」

一通り道具を片づけ、ななこは教室から出ていった。ひよりは一つ大きなため息をつくと、ゆっくり体を起こす。飛び散った自分の液を雑巾で拭いてから、もう暗くなった廊下を一人歩いて帰る。
たまにはこういうシチュエーションもいいかもな、と思う作者、じゃなかった、ひよりであった。

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