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Affair 第8話

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 8.かがみ視点

 こなたの後を追って、足をもつれさせながら外に出ると、冬の冷たい風がまともに吹き込んでくる。
「さ、寒い」
 悲鳴をあげ、両腕を抱えながら、前歯をかちこちと鳴らす。
 しかし、薄い生地のコスプレ制服姿で冷気に震える私に、先を行くこなたは振り向くことはない。

 私は数歩遅れながら、見知らぬ街を歩くしかない。
 通り過ぎる地元住民のうち、比較的若い人たちが、私の制服の元ネタを知っており、
まるで見てはいけないモノを目撃してしまったかのように、わざとらしく目を逸らす。

「きゃっ」
 強い風が北西から吹き抜け、短いスカートがめくりあがり、必死で押さえる。
 少しでも油断すると、お尻や大事なところが丸見えになってしまう。
「ま、待って! 」
 スカートの裾を必死に押さえている間も、こなたはどんどん先に進んでいってしまう。
 私はスカートの裾を気にしながら、小走りで後を追うしかない。

「はあ、はあ」
 それでも、さほどの時間はかからずに最寄駅に到着する。
 切符を買って改札口を通り抜け、ホームに滑り込んでくる赤色の電車に、私は荒い息をつきながら乗り込んだ。

 名古屋方面に向かう上り電車は、座席が全て埋まる程度には混んでいる。
 私はつり革に捕まって、息を整えようとしたが……

「えっ」
 いきなり、私のお尻が撫でられる。
「ま、まさか」
 痴漢? 
 怒りに燃えて、スカートを撫で回している手首をつかんで、後ろを振り返る。
「こ、こなた!? 」
 泉こなたが手を伸ばして、私のおしりを触っていた。


「どういうつもり? 」
 私は、頭一つ分小さい少女を問い詰める。
「言ったよね。かがみは私の奴隷だって」
「うっ」
 うろたえる私に、こなたは冷徹な表情のまま通告する。
「奴隷はご主人さまには逆らってはいけないのだよ。かがみ」

 こなたの低い声に怯えて、身体が硬直してしまう。
「で、でも…… みんなが見てるし」
「皆が見ているから、やるのだよ」
「わ、分かったわ」
 私は頷いた。こなたの命令にはもう逆らえないのだ。

「両手でつり革を掴んで」
 命じられるままに、両手でつり革を掴むと、下半身を守る手段がなくなってとても心細い。
 直後にこなたの手が伸びてきて、短いスカートの中にもぐりこみ、お尻の割れ目を撫でていく。

「や、やめて! 」
 腰を振りながら叫ぶけれど、こなたは無視してお尻をイヤらしくなでる。
「ん…… んんっ」
 周りを見渡すと、乗客の視線が私に集中している。
「こ、こなた…… みんな、見ているから、お願い! 」
 顔を歪めながら、焦った声でお願いするけれど、全く反応してくれない。

 こなたの指が動き、お尻の穴をほじくり始めた。
「や、やめて、そこ、汚いから」
 アソコをいじられる時とは異なり、強い圧迫感と嫌悪感を伴った刺激が襲いかかる。

「そうだね。汚いね」
 こなたは、小さくため息をつきながら言うと、自分の鞄を空けた。
「じゃあ、これにしようかな」
「な、何よ。何をするつもりなの! 」
 動揺する私の鼻先に、こなたが持っているモノがつきつけられた。


「な、何? 」
「これはね。アナルビーズだよ」
「アナルビーズ? 」
 禍々しい響きを持つ名前に、気味悪さを感じながら、鼻先にある物体を見つめた。

 こなたがアナルビーズと呼ぶプラスチックでつくられた器具は、全長は30センチ程で、
6つのビーズと呼ばれる球形のモノが繋がれており、端にはビーズを引っ張るための輪がついている。
 ビーズは、先端が最も小さく、下に行くほど大きくなっている。

「な、何をするのよ! 」
 禍々しい形状をした器具を目前にして、恐怖と不安が同時にせり上がり、私は声を震わせた。

「えっちなかがみには、もう分かっている癖に…… 」
 冷やかな口調でこなたは言うと、アナルビーズの先端を私のお尻の穴にあてた。
「ひやっ」
 冷たくおぞましい感触に襲われ、背中を反らせながら裏返った声をあげる。

「いくよ。かがみ」
 こなたの声に身体を固くした時、数メートル離れた場所にいた学校帰りと思われる高校生の集団が、
私を見ながら話している声が聞こえた。

「あのツインテの子、ハルヒのコスをしているよな」
「うわー 痛」
「ちょ…… あれって大人の玩具? 」
「確か、アナルビーズとかいうやつだぞ」
「マジかよ」
 嘲笑を通り越して、まるで異世界の生物をみているような視線が突き刺さってくる。

「こ、こなた、ひ、人に見られてる。お願い、やめて! 」
 しかし、こなたからの返事はなく、最初のビーズが私の尻穴に容赦なく侵入してくる。

「や、やだ、痛い、こんなの駄目! 」
 括約筋をぎゅっと締めて、私は異物の侵入に抗うけれど、ビーズには既にクリームがたっぷり塗ってあり、
抵抗を排除して、ぐいぐいと肛門の中に侵入してくる。

「ん…… かはっ、あう、うあああっ」
 長いツインテールを振り乱しながら、くぐもった呻き声をあげる。
 歯を食いしばって何とか耐えようとするけれど、肛門を無理矢理押し広げられる苦しさは尋常ではない。
「うぐっ…… うああああっ」 
 全身から脂汗が噴き出し、下腹部を襲う強烈な圧迫感に悲鳴をあげる。

「んあああ、んああああっ」
 ビーズによって括約筋が、無理矢理拡げられる。
 私は悲鳴をあげながら、尻尾の付いたお尻を震わせる。
「やあ、あああ、くああああっ」
 永遠に続くかと思われる地獄の苦しみは、一つ目のビーズが完全に中に入ると少しだけ緩んだ。


「はあっ、はああっ」
 大きくえづきながら、何度も荒い呼吸を繰り返す。
 顔を上げると、眼鏡をかけた女子高生とまともに目が合う。
「変態! 」
 つばを吐きだす様な表情で、激しく罵られる。

「や、やだあっ…… 」
 どこかに消えてしまいそうな程、恥ずかしくて情けなくて、私はぽろぽろと涙を流した。

「かがみ、続けるよ」
 しかし、こなたの冷徹極まりない声とともに、容赦なく、より大きな二つ目のビーズが押し込まれる。
「やだっ、こなた、それ、無理、絶対に無理よおっ! 」
 声を振り絞って訴えたけれど、こなたは完全に無視して、強引にビーズを押し込んでくる。
「んああっ、かはっ、うあああっ、あああああっ」
 更に強烈な圧迫感が、下腹部に襲いかかる。
 まともに息ができないほどに苦しくて何度もえづく。
 大きなビーズがお尻の穴にめり込んでいく度に、両脚はガクガクと震えて、全身から大量の汗が滴り落ちる。

「くっ、くああ、んあああっ」
 途切れ途切れの擦れた声をあげながら、それでも懸命に両足を踏ん張って、じりじりと直腸に侵入する
アナルビーズという名の大人の玩具の、おぞましい感触と苦痛にひたすら耐える。

 ずぼっ

 卑猥極りない音とともに、二つ目のビーズがようやく私の中に入る。
「はあ、はあああっ、くはああっ」
 再び、激しい苦痛からは解放される。
 私は、絶えず揺れる車両のつり革にもたれながら、更に大きく足を開きながら身体を前に倒した。
 度重なる尻穴への刺激に発情したのか、膣口からも大量の愛液が漏れだしており、
大きく開いた両脚の間からこぼれ落ちる。

「うわあ…… すげえな」
「あえぎ声がやばすぎっ」
 反対方向の座席に座っている大学生が、前かがみになりながら、私の醜態を論評している。

「全く、とんでもなく淫乱な女だな」
「あんなに可愛い顔して、アナル責めでヒーヒーよがってやがる」
「公共の場所でAV撮影なんてけしからん…… いや、もっとやれ」

 公衆の面前でよがりまくっている私に興奮した、乗客達の声が次々に耳に入ってくる。
 嘲りの言葉が耳に届く度に、私の高過ぎるプライドは、無残に壊されていく。

「お願い、こなた、許して…… 」
 私は、涙をぽろぽろとこぼしながら、こなたに哀願する。しかし――

「でも、かがみのアソコは、そうは言っていないみたいだよ」
 こなたは冷たい笑みを浮かべたまま、膣に手を伸ばして触ったかと思うと、濡れた指先を鼻先に突きつける。


「ほら、もうこんなに濡れているよ」
 微笑みを浮かべながら、粘性のある愛液を私の鼻の頭に塗りつける。
「う、嘘、そんなこと、あるわけない」
「あるんだよ。かがみはお尻だけで感じちゃう、ドの付く程の変態さんだね」

(うそ、嘘に決まっているわ! )
 変態という指摘に、かぶりを何度も振って否定するけれど、肝心の私のアソコは燃えるように熱くなっていて、
愛液はとどめもなく噴き出し続ける。
 ふとももを擦り合わせるだけで、ぐちゃぐちゃと卑猥な音が聞こえてしまう。

「続けるよ」
 こなたの容赦ない声に、私は恐怖に震えながら「ひっ」と、情けない声をあげることしかできない。
 そして、3つ目のより大きなアナルピースが、少しずつ埋め込まれていく。

「も、もう無理、絶対無理よ! 」
 私は、大声で喚きながら、腰を強く振って抵抗する。
 しかし、同じ車両にいる全ての乗客は、蔑みと興奮が混ざった視線を向けており、尻穴を弄くり回されて
嬌声をあげながらよがりまくる変態の姿を、見物するのみである。

「んああああ、だめ、駄目なん…… だから、裂けちゃう、本当におしり、裂けちゃうっ!」
 容赦なく押し込まれるアナルビーズによって与えられる、おぞましい刺激に耐えながら、私は絶叫する。

「はあっ、だめ、本当に、ダメなんだから、んあっ、だめええっ」
 既に2つのビースが直腸内に押し込まれており、締め付けられるような強烈な圧迫感が、私の苦しさを倍加させている。

「やだ、こなた、やめて、無理、んああああ、だめえええっ」
 まるでAV女優のような、大きな悲鳴をあげながら、私は、全身を硬直させて震える。

「かがみ、身体の力を抜かないと入らないよ」
「わ、分かった。わかったわ」
 朦朧とする意識の中、こなたの言うとおりに、身体の力を抜いてみると、ビーズが少しずつめりこんでいき、
ついにイヤらしい音とともに3つめのビーズが腸内に入った。
「くはっ、があっ、んはっ、はうっ…… 」
 身体を槍で貫かれるような激痛に耐えかねて、私は、涎を垂らしながら空気を求めるように喘いだ。

「うわあ、入っちゃったよ…… 」
 近くから聞こえてきた声を聞いて、後ろを振り返ってみると、お尻に生えているアナルビーズは、
ずいぶんと短くなっている。


「それじゃあ、抜いてみようかな」
 こなたがぽつりと言うと、せっかく苦労して中に入れたアナルビーズを引き出しにかかる。
「や、やめて、痛い、痛いから! 」
 強烈な圧迫感と排泄感が再び襲い、全身に怖気が走る。
「はあっ、くああっ、んはあっ、だめ、だめなの、ああっ」
 ツインテールを激しく振り乱しながら、私は甲高い声をあげて絶叫する。
 両脚が生まれたての小鹿のようにガクガクと震える。
 尻穴が限界まで開いて、ビーズが引き出される。

「はっ、あはっ、はっ、はあっ」
 間髪入れず、こなたは、2つ目のピースを抜きにかかる。
「そんな、急に出さないっ、やだ、んはああっ、はうううっ」
 3つ目に比べて一回り小ぶりとはいえ、アナルビーズという悪魔のような玩具による、連続肛門拡張プレイは
強烈であり。息をすることすら困難になってしまう。

「んん、くっ、もう、だめ、やっ、やだよっ」
 汗と涙で顔をぐしょぐしょにしながら、情けない悲鳴をあげ続けている私を、冷然と見ていたこなたは、
少しだけ口の端を歪めながら言った。
「ねえ。かがみ」
「んっ…… な、なに? 」
「かがみは、アナルビーズでお尻を弄くられるのは嫌? 」
「い、嫌に決まっているわよ! 」
 あまりにもふざけた質問に、私は、こなたの奴隷になったことも忘れて怒鳴った。

 しかし、こなたは表情を変えずに淡々とした口調で話す。
「じゃあ、私、もう動かさないから」
「? 」
 きょとんとする私に、こなたは同じ顔つきのまま命令した。
「最後の一つは自分で出してね。もちろん…… 手を使っては駄目だよ」
「そ、そんなっ」
 最後に残ったビーズは、一番小さいとはいえ括約筋の力だけで外に出せるとはとても思えない。

「や、やだ、お願いだから抜いて! 」
 涙目になりながら、こなたに訴えかける。しかし――
「さっき、私にお尻をいじくられるのは嫌って言ったよね」
「う…… 」
「だから、私はもうかがみのお尻は触らないから」
「そ、そんな! 」
 こなたの言葉の罠に、私は完全に引っ掛かっていた。

「わ、分かったわよ。出せばいいんでしょ! 出せば!」
 冷静な思考を欠いたまま、半ば自棄になりながら言い放つと、私は、お尻を後ろに突き出して、
両足を踏ん張りながら呻く。
「く、くう…… んんっ」
 しかし、突き刺さったアナルビーズは全く動かない。


「かがみ、もっとイキまないと、外に出ないよ」
「わ、分かっているわよ! 」
 私は叫んでから、つり革を強く握りしめると、両目を閉じて大きく息を吐き出す。
「ん、んんっ、くうっ、んんんん! 」

 自力でアナルビーズをひり出そうとする、涼宮ハルヒのコスプレ姿をした若い女を目の当たりにした乗客の、
軽蔑しきった視線が集中する。
 私は、死にたくなる程の恥辱に耐えながら、括約筋を懸命に動かして異物を外に押し出そうと力を振り絞る。
(お願い、出て、お願いだから! )

「もしかして、あの子いきんでいるの?」
 二十代後半とおぼしきOLが、隣に立っている同僚に囁いた声が、はっきりと聞こえる。
「凄いわね…… 何を考えているのかしら」
 もう一人は、露骨に軽蔑した顔つきで私を睨んでいる。

「嫌っ、お願い! 見ないで! 見ないでくださいっ! 」
 蔑みや興味本位の視線が、更に数を増して、私の身体と精神に突き刺さる。

「かがみは、見られると興奮するからね」
「そ、そんなこと、絶対ない、ないんだからっ」
 言葉責めに耐えながら、懸命に力をこめていると、少しずつ、憎たらしいビーズが押し出されてくる。

「んんっ、くっ、出る、くうっ、ふああああっ、あう」
 短い呼吸を何度も繰り返して、いきみ、中のモノを捻り出していく。
「あっ、あう、ふあああっ、んはあああ、はああっ、くはああっ」
 全ての力をこめながら、絶叫した時――

 ぬるっとした感触が伝わったかと思うと、肛門を通り抜けて最後のビーズが飛び出し、
直腸内を蹂躙したアナルビーズが列車の床に落ちていった。

 直後――
「かがみ、降りるよ」
 車掌のアナウンスとともに、電車は急速に減速する。
 こなたは、分泌液にまみれたアナルビーズをビニール袋に手早く仕舞うと、私の手を強く引っ張った。
 車両が駅に停止するとともに、右側のドアが開き、私は車外に押し出された。


 駅の階段を上がりきった時、こなたは私の方に振り向いて紙袋を渡した。
「かがみ。これを持ってトイレに行ってよ。中に下着が入っているから」
「えっ、どういうこと? 」
 頭にクエスチョンマークを浮かべている私に、こなたは少し苛立った口調になる。
「5分しか待たないから。着替えて」
「う、うん」
 疑問を抱きながらも頷くしかなく、私は駅のトイレに駆け込んだ。

「どういうことかしら? 」
 ひとりごちながらも、渡された黒いブラをつけ、同じく黒いショーツを穿く。
 自分を最後に護るものを身に付けてほっとすると同時に、一抹の寂しさがよぎったのは、
私が真性のMであるからかもしれない。

 最低限の身なりを整えてトイレから出ると、こなたが両腕を組みながら待っていた。
 私の姿をみとめると、鋭い口調で問い質してくる。

「かがみには覚悟はある? 」
 高校時代はひょうひょうとしていることが多かったが、今は、触れれば切れるような鋭い顔つきに変わっている。
「どういう…… ことかしら? 」
「今から、つかさとゆーちゃんのところに行く」
「つかさと、ゆたかちゃん? どうして? 」
 何故、つかさとゆたかちゃんが会っている場所が、こなたに分かるのだろう?
 心に浮かんだ疑問を読み取ったのか、こなたは答えてくれた。

「わざわざつかさから居場所を知らせるメールが入ってきたし、みゆきさんからも同じ趣旨のメールがあった」
 こなたはポケットの携帯を取り出して液晶を見せる。
 直近の着信履歴につかさとみゆきの名前が表示されていた。

「そ、そう…… 」
 こなたは、ぐちゃぐちゃになった関係を清算するつもりなのだろう。
 つかさも、表面上はともかくとして、1年も続いた泥沼な展開にけりをつけることを望んでいるに違いない。
「分かったわ。私も、いく」
 私ははっきりと言った。
 こなたからは嫌悪と蔑みの対象でしか見られていないことは、十分すぎる程分かったけれど、
それでも、私の心に絡みついて、がんじがらめに拘束していた全てのものを解き放つチャンスだった。

「じゃあ、行くよ」
 こなたは自らを奮いだたせるように言った。
 私達は、家路に急ぐ大勢のサラリーマンや学生たちの間を縫うようにして歩きながら、
地下鉄金山駅の改札口に向かっていった。

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  • ・・・たまには名城線乗るか。 -- みみなし (2009-06-13 20:48:45)
  • いやいや!俺の嫁だから! -- 名無しさん (2009-06-11 13:41:32)
  • 俺の嫁に何てことを!?かがみに幸せプリーズww -- 名無しさん (2009-06-11 12:34:06)
  • かがみかわいそう -- 名無しさん (2009-06-11 02:15:53)
  • や り す ぎ だ ろ -- 名無しさん (2009-06-10 17:11:53)

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