[1]スレ - カクガリ用語辞典＠Wiki

しゅーもないちゃっとができる前までの、さちゃんねるのチャットの形態。
チャットというほどのものではなく、ただ単に高速で掲示板に書き込むことで
話すという、擬似チャット。
既に使われなくなった掲示板のスレを、二酸化炭素が１人で伸ばし始め、
個人で１０００レスを突破した。
徐々にスレの存在に気づく人が増え始め、
最下層に沈んでいた[1]スレがageられた時から、
チャットとして使われるようになった。
同じ用途の[156]スレが登場し、異常に重い掲示板となってしまい、
ささささは別に掲示板を作り、旧・掲示板をチャットとして扱った。
この掲示板が、ささささ日記時代の最大コンテンツに登りつめた時代もあり。
しかし、重すぎるのと、人が増えすぎたためか、
この利用法でチャットをする人はいなくなった。

関連語句

• ボイスチャット