オーストリア大統領『ルドルフ=ポルガー』の紹介イイイィィィ!!!
年齢!:44歳イイイィィィ!!!
性別!:勿論!男オオオォォォッッッ!!!
趣味!:音楽鑑賞!オカルト!東洋の文化研究ゥゥゥ!!!
性別!:勿論!男オオオォォォッッッ!!!
趣味!:音楽鑑賞!オカルト!東洋の文化研究ゥゥゥ!!!
サウンド・オブ・ミュージック!ここオーストリアは音楽大国であるッ!!
ここに一人のNEETがいた!その青年の名は『ルドルフ=ポルガー』!
彼はウィーン国立音楽大学を受験したものの滑っちまったのだ!!
ここに一人のNEETがいた!その青年の名は『ルドルフ=ポルガー』!
彼はウィーン国立音楽大学を受験したものの滑っちまったのだ!!
ルドルフ青年「音楽が好きなので音楽家になることを決意し頑張ってきたものの
音楽大学を受験したのに、バカ教授に才能を認められず落ちちまったじゃあねーか!
“努力は人を裏切る!”
クソッタレーッ!!!もう人生どうでもええわいィィィッッッ!!!」
音楽大学を受験したのに、バカ教授に才能を認められず落ちちまったじゃあねーか!
“努力は人を裏切る!”
クソッタレーッ!!!もう人生どうでもええわいィィィッッッ!!!」
※本当はルドルフ青年に音楽家の才能はほとんどありません。でも、家は結構裕福だったので生活には困りません。
ルドルフ青年は働きもせず毎日ネットの匿名掲示板で音大の悪口を書き込んだり、有名人のブログやSNSを炎上させて憂さを晴らす
ダメ人間の日々を過ごすことになったのです。
ルドルフ青年は働きもせず毎日ネットの匿名掲示板で音大の悪口を書き込んだり、有名人のブログやSNSを炎上させて憂さを晴らす
ダメ人間の日々を過ごすことになったのです。
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こんな日々を過ごすうちにオカルトやら東洋の文化(中国拳法やらチベット仏教など)のことを
知りのめり込むようになってしまいます。ダメ人間に拍車がかかってきます。
知りのめり込むようになってしまいます。ダメ人間に拍車がかかってきます。
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ブラッククロス絡みのテロ事件やらなんやらが起こり政情が不安定になります。
ルドルフもいい年したおっさんになりました。両親は亡くなりましたが財産を食いつぶしながらも生きています。
この頃から、極端な右翼思想を持ってしまい極右政党に入党します。
『変な正義感』に目覚め弁論大会にも積極的に参加し、ここで『弁舌』という才能を大きく開花します。
ルドルフもいい年したおっさんになりました。両親は亡くなりましたが財産を食いつぶしながらも生きています。
この頃から、極端な右翼思想を持ってしまい極右政党に入党します。
『変な正義感』に目覚め弁論大会にも積極的に参加し、ここで『弁舌』という才能を大きく開花します。
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政情が不安定になり、入党していた政党が選挙で大躍進!
ルドルフもいつの間にやら党首にまで登りつめていたぞ!
“努力は人を裏切らない!”
NEETでダメ人間だった男はここで大きな自信を得て…
ルドルフもいつの間にやら党首にまで登りつめていたぞ!
“努力は人を裏切らない!”
NEETでダメ人間だった男はここで大きな自信を得て…
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オーストリアの大統領になったぞオオオォォォッッッ!!!
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手始めに軍備の強化だ!その為には『人の覚醒』である!!(ここでオカルトの趣味が生き始めたぞ!)
超能力だ!ニュータイプだ!気だ!瞑想だ!座禅だ!古代文明の研究だ!榎本喜八の研究だ!
(部下をアジア・アフリカを中心に派遣させ情報収集と研究をさせる)
超能力だ!ニュータイプだ!気だ!瞑想だ!座禅だ!古代文明の研究だ!榎本喜八の研究だ!
(部下をアジア・アフリカを中心に派遣させ情報収集と研究をさせる)
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ダークフーゴーという男の存在を知ることにより
QX団とサイボーグの情報を得る!興味津々だ!!
この技術めちゃほしいよな!!!
QX団とサイボーグの情報を得る!興味津々だ!!
この技術めちゃほしいよな!!!
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百文字とレディ・ミィラに接触…
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QX団との技術提携を確立させる。
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そして現在…!!
※ この紹介は理海王さんから頂いた資料から抜粋されています。
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○クロガネの賛歌 第5章 “オーストリアよ、こんにちは”
第 2 話 「 耐 撃 の 百 文 字 v s リ ヒ ャ ル ト ・ ク ラ ウ ス 」
○ルドルフ=ポルガー邸 応接間
応接間である!
其処には二人の男が居た!!
其処には二人の男が居た!!
片や、レゼルヴェ国の真の首相・耐撃の百文字!!
片や、オーストリア大統領・ルドルフ=ポルガー!!
片や、オーストリア大統領・ルドルフ=ポルガー!!
沈黙の中…。
百文字が先に口を開く。
百文字が先に口を開く。
「良い記念になった。」
「前々からジークには会いたいと思っていたのだ。」
「固い握手も交わした。良き友となれた。言う事無しである。」
ルドルフも口を開く。
「こオオォォちら、とてエエェェェ!!」
「神回ありがとうであるぞ、百文字イイイィィィ!!!」
「オーストリアの名がまた一段と輝かしいモノとなったのだアアアァァァ!!」
「やはり、百文字をビスケットカデンツに出演させたのはアアアアァァァ!!!!
大!大!大!正解であったぞ、オーストリアのビスケットカデンツは世界一イイイィィィ!!!」
百文字は微笑みながら。
「フッフフ。相変わらず激しい男であるな、ルドルフ。」
「お前と話していると、ダークフーゴーの事を思い出す。」
「アヤツもまた良き男であった。激しくも強い男であった。」
ルドルフは叫ぶ。
「ほほオオオォォォう!それは嬉しき言葉であるなアアァ、百文字イイイィィィ!!!」
「ダークフーゴーこそは、新しき音楽を作曲(創り出す)為に、
己が身を、サイボーグにした男オオオォォォ!!この私によって彼が思い出されるとはアアアアァァァ!!
喜ばしい事、この上無いぞ、オーストリアのダークフーゴーは世界一イイイィィィ!!!」
百文字は切り出す。
「それでだ。こうして、お前に会いに来たのは用件があっての事だ。」
「一つは『アムステラ星人の死体』だ。『優れた身体能力』を持っていた。
サイボーグ化すれば、強きサイボーグと化すだろう。」
「二つは『アムステラ空母のデータ』だ。手に入れる事に成功した。
当然の事ながら、アムステラの技術によって作られた空母である。
色々と役に立つであろう。」
「三つはそれに伴う『資金』だ。QX団時代と違い、我等の資金は乏しい。
これらを提供する代わりに軍資金を頂きたい。」
「以上だ。」
ルドルフは答える。
「何とオオオオオオォォォォォォ!何と魅惑的な話ではないかアアアアアアアァァァァァァァ!!」
「『アムステラ星人!』『空母!!』どちらも欲しい!!実(じ)イイィィつに欲しいぞオオオォォォォ!!!」
「しかアアアァァし!しかしだ、百文字イイイィィィ!!」
「『資金』に関しては余り力になれぬかも知れぬ!ひっじょオオオォォォに心苦しくはあるのだがアアアアアァァァァ!!!」
百文字が問う。
「と言うと?」
ルドルフは言い放つ。
「一つに国家の方向性であるウウウゥゥゥ!!」
「超能力だ!ニュータイプだ!気だ!瞑想だ!座禅だ!古代文明の研究だ!榎本喜八の研究だ!
と手を広げて来たの対し『サイボーグ』はどうか?
路線を逸脱してないかと言う声も少なくない!!くそっったれいイイイィィィ」
「二つはレゼルヴェ国への有用性疑問視だアアアアアアアァァァァァ!!!」
「QX団の縮小版としか言えぬ現状、このまま技術提携をするのはどうかと言う声が出ておるウウゥゥゥ!!」
「三つは『私情』ウウウゥゥゥ!!」
「私はそれでも尚、百文字よオオォ!!お前達との提携を続けたいと思っておるウウウゥゥゥ!!!」
「だから意見は割れる!だから意見はまとまらない!!現在混迷の一途を辿っておオオオォォる!!」
「…そんな状態だ!」
「余り期待はしないで頂きたい。」
百文字は立ち上がる。
「ならば簡単な事である。」
ルドルフが問う。
「と言うとオオオォォう?」
百文字が言い放つ。
「如何にワシが有用なサイボーグであるかを示せば良いだけの事。」
「さすれば、反対意見も収まると言うモノだ。」
「試合(力比べ)をしようではないか。
オカルトと中国拳法に彩られたオーストリア軍人よりも強き事を示してやろう。」
ルドルフ!
「むむウウウゥゥゥ!!ソイツは聞き捨てならんぞ百文字イイイィィィ!!!」
「オーストリア軍人は世界一イイイイイイイイイイィィィィィィィィィ!!」
百文字!
「故に試合(力比べ)をしようと言っておるのだ。実際に体験した方が早かろう。サイボーグの強さをな。」
ルドルフ!!
「のったアアアァァァ!!!
丁度、リヒャルト少佐がブーたれてたトコだ。ヤツと戦ってもらアアアアァァァァう!!」
百文字!!
「では用意をすると良い。ワシは何時でも構わぬ。」
そして、試合場として最寄りの演習場が用意された。
○オーストリア 演習場
- 立禅
心を穏やかに保ち呼吸は自然に。
中腰になる。
高い椅子に腰掛けるように。
高い椅子に腰掛けるように。
かかとを少し浮かし足親指の付け根に重心をかける。
両手で大きなボールをかかえるように円をつくる。
手の指全体がつながっているような感覚。
頭は天から吊り下げられている感覚。
脚は地面の中に埋まって根を張っている感覚。
自らが中心であることを意識する。
顎は玉を挟むような感覚。
目は軽く開きやや上の方を観る。
意識を遠くに放つ。
耳はわずかな物音にも反応する。
上記の姿勢を20~30分続ける。
もっとも、下限も上限もないので続けるか否かは個人の判断による。
もっとも、下限も上限もないので続けるか否かは個人の判断による。
終了させる場合は急に止めるのではなく、揺りに移行して体をほぐしてから終了させるのが望ましい。
また立禅の修行によって以下のような効果が得られるという。
心身をひとつにする。
身体の中心感覚を養成する。
人間の持つ本能を呼び覚まし動物的な反応や動きが可能になる。
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立禅をする者。それはこの私『リヒャルト・クラウス少佐』だ。
何を隠そう私は太気拳の使い手である。ん?ポっとでの設定じゃあないぞ??
SRCで私がサイボーグとして出てくる作品の、武装をチェックすると良い。
そこにしっかり、太気拳と言う単語が確認出来るハズだ。
そもそも太気拳とは…!
- 太気拳
太気拳(たいきけん)、1947年に日本で創始された中国武術。
正式名称は太氣至誠拳法(たいきしせいけんぽう)。
正式名称は太氣至誠拳法(たいきしせいけんぽう)。
日本人武術家・澤井健一が創始した武術である。
澤井は中国において、外国人としてただ一人、意拳創始者・王向斉の直弟子として意拳を学んでいた。
王から許可を得て日本で武術を普及するに当たり、澤井は自らの流派を『太気至誠拳法』、通称『太気拳』と名乗った。
その名前は、山岡鉄舟の残した「至誠天に通ず」という言葉に由来している(原典は孟子)。
澤井は中国において、外国人としてただ一人、意拳創始者・王向斉の直弟子として意拳を学んでいた。
王から許可を得て日本で武術を普及するに当たり、澤井は自らの流派を『太気至誠拳法』、通称『太気拳』と名乗った。
その名前は、山岡鉄舟の残した「至誠天に通ず」という言葉に由来している(原典は孟子)。
意拳の流れを汲むため、套路(連続的な攻撃方法、防御方法、立ち方(站とう法、姿勢)、歩き方(歩法、走法)、呼吸法、運気法(気功)などを総合的に盛り込んだ一連の身体動作)ではなく、
『立禅』『這い』『揺り』『練り』といった基本動作と、推手や自由組手による稽古が中心となっている。
この他にも袋竹刀を用いた剣術の稽古や、掴まれた手を瞬間的に外す『逆手』などの稽古も行われている。
『立禅』『這い』『揺り』『練り』といった基本動作と、推手や自由組手による稽古が中心となっている。
この他にも袋竹刀を用いた剣術の稽古や、掴まれた手を瞬間的に外す『逆手』などの稽古も行われている。
澤井自身は、かつて柔道などを修業していたためか門弟に寝技を教授することもあり、
時に意拳の原型となった形意拳(太極拳、八卦掌と共に内家拳の代表格とされる中国武術であるが、見栄えのする大技が少なく、非常にシンプルな外見をしているのが特徴)の基本技・五行拳を指導することもあったという。
その練習体系の斬新さと合理性から、多くの武道家・武術家・格闘家たちから高い評価を受けている。
澤井は極真会館創始者・大山倍達と親交があったため、かつては極真会館と太気拳一門との間で積極的な交流組手も行われていた。
時に意拳の原型となった形意拳(太極拳、八卦掌と共に内家拳の代表格とされる中国武術であるが、見栄えのする大技が少なく、非常にシンプルな外見をしているのが特徴)の基本技・五行拳を指導することもあったという。
その練習体系の斬新さと合理性から、多くの武道家・武術家・格闘家たちから高い評価を受けている。
澤井は極真会館創始者・大山倍達と親交があったため、かつては極真会館と太気拳一門との間で積極的な交流組手も行われていた。
初期の極真空手の構えなどには太気拳が影響を与えたと言われており、また太気拳門下には極真会館出身者が少なくない。
澤井亡き現在は、澤井の娘婿である佐藤嘉道をはじめとする各師範が、各地で指導にあたっている。
澤井亡き現在は、澤井の娘婿である佐藤嘉道をはじめとする各師範が、各地で指導にあたっている。
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少々解り辛いか?どのような拳法かは私がサイボーグを倒した時、明らかになるであろう。
フム。部下共の声が聞こえる…。
フム。部下共の声が聞こえる…。
「如何にサイボーグと言えど、我々が毎日鍛錬をしている太気拳に適う訳無し。」
「“人の覚醒”を果たした我々に、言わば養殖物の“サイボーグ”が勝てる訳無いのだ。」
「ううむ…。見える!見えるぞぉ!!サイボーグが崩れ落ちるように倒れる姿が!!」
「私も感じるぞ!『キュイン』と何かが閃いてそれを知らせるのだ!!」
「おぅ!おぅ…!おぅ…!刻(とき)の流れ見える。そして“サイボーグ”の最期まで…!!」
フハハハハ!誰も彼もが私の勝利を疑ってなぁぁぁぁぁい!!
む?大統領がやって来たではないか!
この勝利を私は『ルドルフ=ポルガー大統領』に捧げぇぇぇぇぇぇる!!
む?大統領がやって来たではないか!
この勝利を私は『ルドルフ=ポルガー大統領』に捧げぇぇぇぇぇぇる!!
横に居るのが、サイボーグか?
ッ!!
何ィ!コイツはァー!!
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴ ゴゴゴ ゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
それは、黒づくめの男であった。
スーツだって黒いし・・・。靴も黒い。帽子も黒い。手袋も黒い。
スーツだって黒いし・・・。靴も黒い。帽子も黒い。手袋も黒い。
色素の薄い肌が、その黒を際立たせ。黒づくめのその姿が、岩を人型にくり抜いたようなその巨体と顔に映える。
猛禽類のような鋭い目をしている。『油臭(ガソリンしゅう)』と『機械音』がする。
猛禽類のような鋭い目をしている。『油臭(ガソリンしゅう)』と『機械音』がする。
人ならざる臭いと音。
そう・・・彼は『サイボーグ』。
レゼルヴェ国の真の首相!耐撃の百文字であるッ!!
そう・・・彼は『サイボーグ』。
レゼルヴェ国の真の首相!耐撃の百文字であるッ!!
ッ
ッ
それを見た。オーストリア軍人はうろたえる!!
「アイツは百文字!ビスケットカデンツにゲスト出演した“耐撃の百文字”じゃあないか!!」
「“人の覚醒”を果たした私には解る!アイツはヤバイ!!」
「ううむ…。見える!見えるぞぉ!!ヤツの剛力が振るわれる様が!!」
「私も感じるぞ!『ピキィン』と何かが閃いて危険を知らせるのだ!!」
「おぅ!おぅ…!おぅ…!刻(とき)の流れ見える。そして“百文字”のヤバさまで…!!」
バ
シ
ィ
バ
シ
ィ
バ
シ
ィ
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シ
ィ
バ
シ
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平手打ちである!リヒャルトは部下に平手打ちを見舞った!!
そしてこう言う!!
そしてこう言う!!
「うろたえるんじゃあない!オーストリア軍人うろたえない!!」
「我がオーストリア軍人は、オカルトと中国拳法により、
他国の軍人が決して到達しえない『極致』に達したのだ!」
「それが百文字ぃぃぃぃぃ?そんなヤツに負けるか、ばーたれい!!」
軍人の一人がこう言う。
「で・でもヤツは人間を『ジャガれます』よ!?」
バ
シ
ィ
リヒャルトはその軍人を平手打ちにする!
「だからお前はダメなんだよ…!」
「人殺すのに『ジャガる必要があるか?』」
「太気拳を信じろっつーの!!」
そこにルドルフ=ポルガー大統領が割って入る。
「部下への指導ご苦労であるぞ、リヒャルト少佐アアアァァァァ!!」
リヒャルトは答える!!
「上司として!当然の事をしたまでです、大統領!!」
ルドルフはこう言う。
「相手はサイボオオオォォグ!されとてエエエェェ!!
オーストリア軍人の力は世界一イイイィィィィである事を見せつけて欲しイイイィィい!!」
リヒャルトは再び答える。
「 御 意 ッ ッ ! ! 」
リヒャルトは百文字の方を向き、こう言う。
「ヤイ!百文字!いつ始めるか?」
百文字は答える。
「もう開始(はじま)っておる…!!」
二人の決戦が開始された!!
距離10m!地は切り揃えられた草地!
片や、レゼルヴェ国の真の首相・耐撃の百文字!!
片や、オーストリア軍人・リヒャルト少佐!!
片や、オーストリア軍人・リヒャルト少佐!!
火蓋は切って落とされる!!
先に仕掛けたのはリヒャルトであった!!
両手をパーに前に出し、両手ともやや曲げる。
膝も若干曲げ、重心は下がり過ぎない程度。
膝も若干曲げ、重心は下がり過ぎない程度。
その姿勢を守りつつ、ぐいぐいと攻め込んでくる。
ス…!
百文字が、右手を前に出そうとすると…!
パァン!
すぐさまをそれを弾く!!
そ
し
て
!
バ シ ィ !
リヒャルトの右掌打が、百文字の顔面にブチ当たる!!
続
け
様
!
バ シ ィ !
リヒャルトの左掌打が、百文字の顔面にブチ当たる!!
バシィ!
バシィ!
バシィ!
バシィ!
バシィ!
続け様に掌打を当てながら、リヒャルトはこう言う。
「テメーはタダの『パワー馬鹿』なんだよ、百文字!!」
「オーストリア軍人が学ぶ“太気拳”は実戦を想定した武術だ!!」
「ただの力自慢がどうにか出来る…そんなレベルの代物じゃあない!!」
「ちなみに、ジークも太気拳の使い手だぞ?
手四つなどせず、実戦を行っていれば、お前など相手にもならなかったろうなァ!!」
バシィ!
10発目の掌打が入ったトコロで、百文字がぐらつく!
「トドメだ、機械仕掛けのボロ人形!!」
スッパァァァァアアアアアアアア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ン ! ! !
「上段廻し蹴りだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
その時、リヒャルトは耳にする。
「ム、レスラーの賛歌その6だと?」
そして百文字は叫ぶ!!
「 『 ワシは捧ぐるッ! 』 」
「 『 炎の飛龍 、そして ナチュラル・ボーン・マスター へと、この『 D R A G O N S C R E W 』 を ッ ッ ! ! 」
- 『DRAGON SCREW(ドラゴン・スクリュー)』
炎の飛龍・藤波 辰巳(本名)により開発され、ナチュラル・ボーン・マスター・武藤 敬司(本名)により『必殺技』へと昇華した、変則的な投げ技である。
相手の片足を両腕で掴む。足首を抱えて自分の脇腹に押し付けて固定する。
自ら素早く内側にきりもみ状態で倒れこみながら相手の膝を捻り、相手を投げる。
自ら素早く内側にきりもみ状態で倒れこみながら相手の膝を捻り、相手を投げる。
(補足 固定した状態から、「 捕らえた足の脛(すね)側の方向 」に素早く仰向けになるように倒れながら『 捻 り 投 げ る 』のだ。 )
その際、相手は掛けられた足を軸に、きりもみをしながら倒れる。
この『きりもみ』は、柔道の受身の意味合いを持ち、怠る事により『 致命的な大怪我を負う可能性 』を秘めている。
「さて少々変則ではあるが、DRAGON SCREWである!!」
「リヒャルト!貴様の攻めが軽い打撃の『掌打』である以上、必ずトドメの一撃となる技は、振りの大きい技である事が読めた!!」
「そして、体の重心から探り、その技は、『右上段廻し蹴り』である事も読めた!!」
「ならば、どうする?」
「 こ う す る ! ! 」
ヒュゴォオオオ!! (百文字の側頭部目掛けて放たれる、リヒャルトの右上段廻し蹴りを…!!)
ガシィ!!!!!! (左手で、迫りくる蹴りの踵付近を掴む!!)
グォオオオオオ!! (掴んだヤツの左足を、腹をしならせながら、捻(ひね)りッッ!!)
ウォンウオォン!! (そして、蹴りのエネルギー共々流用し、その蹴り足を軸に反時計回転(投げ飛ば)したのだッッ!!)
ギ ィ ィ ャ ヤ ヤ ルル ルルル ルル ル ル
ルルル ルル ル ル ル ォ オ オ オ オ オ オ オ
オ オ オ オ ギャンギャ ン ギ ャ ン ギ ャン ル ルル ル ル ルルルル
ルゥゥゥゥルルルルゥゥルルゥォォオオオオ オ オ オ オ オ オ オオオオ オ ッ ッ ! ! ! !
手品か、いいや真実よっ!!
オーストリア軍人リヒャルト・クラウス少佐が!!!
『 宙 空 き り も む 独 楽 と 化 し たぁあああ あ ああ ああああ あ ああ あ あ あ あ ッ ッ ! ! ! 』
リヒャルトは絶叫する!!
「何!何!何!ぬぅわにぃぃいいいいいいいいいいいいいい い い い い い い い い い い い い い い い い い い い い ! ! ! 」
オーストリア軍人達も驚愕する!!
「に・人間が空中で回転するとはぁぁぁぁぁああああああ!!!」
ルドルフも驚く!!
「ひゃ・百文字イイイィィ!!こんなにも強かったとはアアアァァァァ!!!」
そして、時が経つにつれ、地球の重力に任せ、リヒャルトは落下する。
ズ
ド
ォ
そして、百文字はすぐさま追撃をはかる!!
「ワシは捧ぐるッ!
『革命戦士』と呼ばれた、ハイスパート・レスリングの第一人者へと、
こ の 『 サ ソ リ 固 め ( SCORPION DEATH LOCK ) 』を ッ ッ ! ! ! 」
- 『サソリ固め(さそり・がため)』
倒れている相手の両足の間に『右足』を入れ、相手の左脇腹の横へ踏み込み、
相手の両足を膝でクロスをさせた後、相手の右足を自分の右腕でロック。
相手の両足を膝でクロスをさせた後、相手の右足を自分の右腕でロック。
右足を軸にして反転 (ステップオーバー) をし、相手をひっくり返し『腰を落とす!!』
掛けられた相手の姿が『サソリのように見える』事からこの名が付いた!!
完全に極まれば相手の「足首」、「膝」、「腰」が締め上げられ、また「気道」や「横隔膜の動きが」制限されるため、
相手を『窒息』させる効果も併せ持つッッ!!
完全に極まれば相手の「足首」、「膝」、「腰」が締め上げられ、また「気道」や「横隔膜の動きが」制限されるため、
相手を『窒息』させる効果も併せ持つッッ!!
故に、必殺の技ッ!
フィニッシュ・ホールドとして使用される事が多い!!
ガッッッッ シィィィ ィ ィ ! ! ! ! ! !
百文字はリヒャルトにサソリ固めを極めた!!
「終いである。リヒャルト。負けを認めよ。でなければ怪我をする事になる。」
だが、リヒャルトは!!
「うるさぁぁぁぁい!!
このオーストリア軍人、リヒャルト・クラウス!!」
「足の2本や3本折れても、むざむざと負けを認めるものぉぉぉぉぉか!!」
百文字は冷酷に!!
「では仕方あるまい…!!」
そ
の
時
!
ルドルフが止める!!
「やめいイイイィィ!!そこまでだアアアァァァァ!!!」
スッ…。
その声と共に、百文字は技を解いた。
そしてこう言う。
「ルドルフに感謝するのだな。」
リヒャルトは心底悔しそうに。
「くそぉぉぉおおおおおお お お お お お お ! ! ! 」
敗北を悔やんだ。
ルドルフがこう言う。
「流石だなアアァァァ!百文字イイイィィィ!!」
「リヒャルトの攻勢が一転にして逆転され、大技を見せた後、
トドメの関節技を見せるとは思わなかったぞオオオォォォ!!」
百文字は答える。
「これで…。サイボーグの有用さが伝わったであろう?」
しかしルドルフがこう言う。
「しかし、このリヒャルト少佐はなアアァァァ!
“陸軍最強の戦車乗り”と呼ばれておってなアアアアァァァァ!!」
「やはり、その本当の強さを見せるのは『戦車』に乗ってこそと、思うのだアアアアァァァァ!!」
「やってくれるか、百文字イイイィィィ??」
百文字は逃げずに答える。
「良いだろう。受けて立とうではないか。」
ルドルフはリヒャルトにこう言う!!
「戦車ならば負けまいイイイィィィ!期待しておるぞ、リヒャルト少佐アアアアァァァァ!!」
リヒャルトは答える!!
「 御 意 ィ ィ ィ ィ ィ ィ ! ! ! 」
距離100m!
これは戦車が遠距離兵器であるが故!!
地は同じく切り揃えられた草地である!!
これは戦車が遠距離兵器であるが故!!
地は同じく切り揃えられた草地である!!
片や、レゼルヴェ国の真の首相・耐撃の百文字!!
片や、オーストリア軍人・リヒャルト少佐!
片や、オーストリア軍人・リヒャルト少佐!
そして搭乗するは!『レオパルドンⅡ』ッ!!
- レオパルドンⅡ
リヒャルト・クラウス少佐用に作られた戦車。
長射程のリヒャルトツインカノンをメインに、
小型シールドのリヒャルトガード。
格闘兵器のリヒャルトバヨネットが搭載されている。
長射程のリヒャルトツインカノンをメインに、
小型シールドのリヒャルトガード。
格闘兵器のリヒャルトバヨネットが搭載されている。
- 戦車
攻撃力として敵戦車を破壊できる強力な火砲を搭載した旋回砲塔を装備し、
防御力として大口径火砲をもってしても容易に破壊されない装甲を備え、
履帯による高い不整地走破能力を持った装甲戦闘車輌。
防御力として大口径火砲をもってしても容易に破壊されない装甲を備え、
履帯による高い不整地走破能力を持った装甲戦闘車輌。
リヒャルトがレオパルドンⅡに内蔵されている拡声器で叫ぶ!
「良いか百文字!こっちは戦車で行くぞ!!
生身こそ遅れを取ったが、今度はそうはいかぬと言う事をとくと味あわせてやる!!」
百文字は答える!
「来るが良い!目に物を見せてやる!!」
リヒャルトは思考する!
(よっしゃー!このバーカめぃ!!弾について何も言及していなぁーいッ!!
演習用のペイント弾ではなく、実弾で吹っ飛ばしてやるぜ、ザマーミロィ!!)
そしてリヒャルトはこう言う!
「では、大統領!試合開始の合図をお願いします!!」
ルドルフが叫んだ!!
「試合開始イイイイイイイィィィィ ィ ィ ィ ィィ ィ ! ! ! ! ! ! 」
そ
の
瞬
間
!
リヒャルト!!
「 ク タ バ レ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ! 」
必殺のリヒャルトツインカノンを発射させる!!
ゴッッッッッ ワァァアアアアアアアアアアアアアア ア ア ア ア ア ア ア ! ! ! ! !
発射ァー!発射ァー!先手必勝だァー!!
ツインカノンである!ツインカノンである!!
当たれば大惨事!戦車の華・巨砲が今放たれ、流石の百文字も…!!
否
ァ
!
「 『 ヌ ゥ う ゥ ぉ お お お ぉ ぉ ォ お お お お お お オ 雄(オ) ーーーー ー ー ー ッ ッ ッ ! ! ! 』 」
ッ
ッ
ッ
ガ ッ ッッ ッ ッ ヅ ォ ォ ォ オ オ オオ オ オオ オ オ オ オオ オ オ オ ! ! !
ー かち上げたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
一度身を屈め、立ち上がる勢いと共に、両の腕で持って!!
迫りくる砲弾を、上部へと“かち上げた”のだ!!
ー これには見る者全てが唖然としたッ!!
オーストリア軍人も。
「し・信じられない。これがサイボーグの力なのか…!!」
リヒャルト・クラウスも。
「あ…あがががががががががががが!!!?」
大統領も。
「この技術が欲しいと思った訳だが…。
これ程までに凄まじいモノなのかアアアアァァァァ!!」
そ
し
て
!
ダ ッ ! !
百文字は接近を試みる!
レオパルドンⅡに!!
レオパルドンⅡに!!
「何度もあんな芸当をしては腕がイカれるのでな。
短期決戦で行かせてもらおう!!」
リヒャルトは正気を取り戻す!!
「おのれぃ!」
ダン! ダン!!
リヒャルトクラフトガンで応戦するも。
リヒャルト!
「く!速過ぎる!!」
そ
し
て
!
ダァァァァァァァァァアアアアアアアアアアア ア ア ア ア ア ン ン ン ン ! ! !
レオパルドンⅡにタックルをかます!!
グラ!
グラ!
揺れるレオパルドンⅡ!!
しかしリヒャルトは動じない!!
「接近戦なら、バヨネットがある!くらぇい!!」
- バヨネット
銃剣(じゅうけん)の事を指す。
銃の先端部に装着して、槍のような戦い方ができるように工夫された武器のことである。
現代では短剣に着剣装置をつけたものが一般的だが、歴史上では刺突に特化した針(スパイク)状のものも多い。
銃の先端部に装着して、槍のような戦い方ができるように工夫された武器のことである。
現代では短剣に着剣装置をつけたものが一般的だが、歴史上では刺突に特化した針(スパイク)状のものも多い。
ヒュゴォ オ オ オ ! !
リヒャルトバヨネットで、百文字を刺しにいく!!
が
!
ガシィィィィィ!!!
バヨネットは百文字に捕獲される!!
そ
し
て
!
バッッッッキィィィィィ!!!!
バヨネットをへし折る!!
百文字ッ!!
「 レ ス ラ ー へ の 賛 歌 そ の 2 1 ・ ・ ・ ッ ! ! 」
「 ワ シ は 捧 ぐ る ッ ! !
“ 狂 犬 ” と 呼 ば れ た
“ ス ー パ ー ・ ロ デ オ ・ マ シ ー ン へ と 、
こ の “ B R A I N B U S T E R ” を ォ ー ッ ッ ! ! 」
- 『BRAIN BUSTER(ブレーン・バスター)』
立っている相手の正面に立ち、相手を前屈みにさせ(レスリングでの「がぶり」の体勢)て、
相手の頭部を自分の腋に抱え込み、もう片方の腕で相手のタイツを持って、相手の身体が逆さまになるように真上に持ち上げる。
相手の頭部を自分の腋に抱え込み、もう片方の腕で相手のタイツを持って、相手の身体が逆さまになるように真上に持ち上げる。
そこから相手をリングに対してほぼ垂直になるよう抱えた状態のまま、自ら後方へ倒れ、同時に相手の頭部をマットへ叩き付ける。
ちなみにこれは“垂直落下ブレーン・バスター”のやり方である。
ブレーン・バスターとはキラー・カール・コックスが開発し、
後にこの技の名手として名を馳せたのが、アメリカ南部でコックスと抗争していたディック・マードックであった。
後にこの技の名手として名を馳せたのが、アメリカ南部でコックスと抗争していたディック・マードックであった。
両者共に頭部を下にした体勢から垂直に落とすスタイルのブレーンバスターを使用していた。
ッ
ッ
グッッッ ォォォォオオオオ オ オ オ オ オ オ オ ! !
百文字はレオパルドンⅡを持ち上げる!!
さしもの、これにはリヒャルトも!!?
「オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ!!?」
焦りを覚える!!
そして間髪入れず!!!!!
「 『 ち ぇ り ぃ ぃ い い い ぁ ぁ ぁ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ ーーーー ー ー ッ ッ ! ! 』 」
・
・
・
・
・
ズッッ ッ ド ゥ ォォオオオオオオオオオオ オ オ オ オ オ オ オ オ オ ン ン ン ! ! ! ! !
垂直落下!縦に地へと叩き付けられ、さながら墓標の如く佇む、オブジェと化した。
こうなっては、もう動けない。勝負は百文字の勝ちであった。
リヒャルトは訴える!!
「こうなれば!こうなれば大統領!!
私を『サイボーグ』にして下さいィィィ!!」
「オーストリア軍人、リヒャルト・クラウス!!
このままおめおめと負けたままで居られませぬゥゥゥ!!!」
ルドルフが答える!!
「何と言う愛国心ンンンンンンンンンンンン!!!
このルドルフ=ポルガー!嬉しく思うぞオオオオォォォォォ!!」
リヒャルト!
「ではッッッッッ!!!」
ルドルフ!
「だが、リヒャルト少佐!お前にはまだやってもらう事があるウウウゥゥゥ!!」
「もしお前が死んだ時は優先的にサイボーグとしてやろうウウウゥゥゥ!!
それで良いなアアアアァァァァ!!」
リヒャルト!!
「有り難き幸せェェェェェェェェェェ!!!」
ルドルフ!!
「百文字よオオオオォォォォォ!!これでサイボーグの凄さは伝わった!!
否定的だった意見も一掃する事が出来るだろオオオォォォう!!」
「しかし、負けっ放しと言うのも癪(しゃく)に障るウウゥゥゥ!!
こうなれば『オーストリア・サイボーグ』の強さをお見せしようウウゥゥゥ!!」
ッ
ッ
!
「 ド ン ナ ー ・ シ ュ タ ー ル 中 尉 ! ! 」
ザ
ッ
!
一人のオーストリア軍人が前に出る!!
ルドルフ!!
「今から、『オーストリア・サイボーグ』の強さを見せつけてもらう!!」
ッ
ッ
!
「 服 を 脱 げ ッッッッッッッ ! ! ! ! 」
ドンナーは答える!!
「はい!大統領!!
ドンナーは服を脱ぎますッ!!」
バ
ッ
!
惜しげも無く軍服を脱ぐ潔(いさぎ)の良さッ!!
その体のトコロドコロは鋼鉄であり、正しくその姿はサイボーグであった!!
そして!その下着は『 フ ン ド シ 』 ッ ! !
彼は!ドンナーは!!“フンドシ愛用者”であるのだ!!
何とも雄々しい男であった!!
ルドルフは続けてこう言う!!
「 さ ぁ !
乾 布 摩 擦 を す る の だ ッッッッッッッ ! ! ! ! 」
ドンナーは答える!!
「はい!大統領!!
ドンナーは乾布摩擦をしますッ!!」
そう言うと、ドンナーは、フンドシから手拭を取り出すッ!!
そ
し
て
!
「 ふ”ぉ”お”お”お”お”お”お”お”お”お”お”お”お”お”お”!”!”!” 」
ッ
ッ
ゴ”シ”ゴ”シ”ゴ”シ”ゴ”シ”ゴ”シ”ゴ”シ”ゴ”シ”ゴ”シ”ゴ”シ”
ゴ”シ”ゴ”シ”ゴ”シ”ゴ”シ”ゴ”シ”ゴ”シ”ゴ”シ”ゴ”シ”ゴ”シ”!”!”
ッ
ッ
炎だ!まるでマグマの如き乾布摩擦であった!!
男が乾布摩擦をすると言う行為が、かくも熱きモノか!!
そ
し
て
次の瞬間、驚くべき化学現象が発現するッ!!
バ ” リ ” バ ” リ ” バ ” バ ” バ ”リ ”
ブ”ゥ” ア”ア” ア” リ” ブ” ァ” リ” リ”
ヴ ” ァ ” ヴ ” ァ ” ヴ”ァ”リ”バ”ァ” リ ” ン ” バ ” リ ” バ ”
バ ” リ ” リ ” バ”リ”リ”ヴ” ァ ”ヴ ” ァ ” ァ ” ア ” ッ ッ ! ! !
ーーーー 「 『 オ ー ス ト リ ア 製 サ イ ボ ー グ 的 “ 発 電 現 象 ” ! ! ! 』 」 ーーーー
ー そうだ!発電だ!!乾布摩擦によって生み出された『静電気』を“増大”させ、強力な電流を生み出すサイボーグ!!
ー それこそが!『“フンドシ電気サイボーグ”ドンナー・シュタール』その人なのであるッ!!
そしてドンナーがこう言い放つ…!!
「Mr.百文字…!今度はこの『ドンナー・シュタール中尉』が相手だ!!」
「アンタのトコ(QX団)の発電サイボーグ“企業戦士”ジャック・ダグラスよりも強いと思うぜ?このドンナーはな…!!」
百文字は答える。
「大きく出たな。企業戦士(ダグラス)はQX団No.3のサイボーグ。」
「それだけの実力が貴様にあるかどうか、一つ試してやろう…!!」
かくして二人は激突をした!!
ーーーーーー