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  • 黒の伝説re:write_EX+フンゲキ

超鋼戦機カラクリオー 投稿SS 保管庫

黒の伝説re:write_EX+フンゲキ

最終更新:2021年11月17日 12:07

karakuri_ss

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だれでも歓迎! 編集
○南米 ペルー共和国 軍事基地「居住スペースのある一室」。


ボサボサの長髪。
強面(こわもて)の面(つら)構え。
鍛え抜かれた肉体は45歳と言う年齢を感じさせず、
ペルー軍人ナンバー1の名に恥じぬ、
風格を兼ね備えた漢(おとこ)。

その漢は今、自室に居た。

服は着ていない。
全裸である。

暗い部屋の中、ヘッドライトの灯(あか)りのみを
頼りに“薄い本”を見やり、右手で『ナニ』を握り、
その手の“上下運動”に勤しんでいる…!!


そしてこう言うッ。


「ハッ!ハッ!!」

「『レツゴーエルフちゃんシリーズ』“18巻”ッ!!」

「『凌辱(りょうじょく)!貧乳エルフ!!』は最高じゃあ!!」


続けるッ。


「本に折り目が付くくらい、何度も何度も使おうと…ッ!!」

「その目!その表情!!キツそうにぶち込まれた接合部ッ!!」

「それら全てが『ヒギィ!』と言う嬌声(きょうせい)に相まって!!」

「至高の1冊に仕上がっているんじゃああああああああああ!!!」


そう…!
それは『レツゴーエルフちゃんシリーズ』!!

森に住む様々なエルフの女性が
色んなモンスターや人間にレイプされる
18禁同人誌であるッ。

作者の穴ん堂先生(インド出身)がまっとうな仕事に
就職したのを理由に断筆宣言しているので、
現在は電子データも全て削除されており
再度手に入れる事はまず出来ない…ッ。

全26巻ッッ。


それをこの漢はッ!!

全 巻 所 持 し て い る ッ ! !


「ハッ!ハァッ!!」

「そ…そろそろじゃてぃ…ッ!!」

「迎えうるは『エクスタスィー』ッ!!」


 ッ

 ッ


「ワシの全てを受け止めるんじゃてぃぃぃいいいいい─────ッッ!!」


「『ふぉぉおおおおおおおお お お お お お お お お お お お ! ! 』  」


 ッ

 ッ


 ダキュゥゥウウウ


       ゥゥゥウ ウ ウ


           ゥゥ ゥ ン ン ン ン ! !



漢は「愛」と「夢」と「欲望」とが入り混じった

『ソレ』を放出する…ッ!!


 ッ


その漢の名!

嗚呼、その漢の名は、

『ヘプシ・ゴンダワラ』ッ!!


“俺は裸のスパロボ乗り”と言う二つ名を持ち、

ペルー共和国が誇るスーパーロボット『フンゲキ』に搭乗する、

“ エ ー ス パ イ ロ ッ ト ”で あ る ッ ! !




    ・
    ・
    ・
    ・

    ・

    ・


    ・









○クロガネの賛歌 亜種 『黒の伝説re:write』



 E X + フ ン ゲ キ ( 終 )「 ブ ラ ッ ク 少 林 と ヘ プ シ ・ ゴ ン ダ ワ ラ 」


 原案・手拭
 筆者・REO=カジワラ










〇「居住スペースのある一室」改め「ヘプシの自室」


カッカッカッ!

待たせてスマンかったのぅ!!


ワシじゃ!ペルーの『ヘプシ・ゴンダワラ』じゃ!!


事を終えた事じゃし、ちょいと、

『お喋りタァ~イム』と行くかの♪


前回の話は読んだかのぉ?

ワシと、ORGOGLIO(オルゴーリョ)最大トーナメント・“優勝者”…!

“黒の伝説”『ブラック少林』との邂逅(かいこう)がつづられていたのぅー。


その後少林はのぉ~。その愛機『双円』と共にの…。

ワシが所属する『ペルー軍』に招待したんじゃあ~。


知名度の高い少林と言えど、一般人が軍内に立ち入り、

傭兵を志願する事に、少しばっか、もめたがの。


“女総司令官”メルエェス・スロテコの一声で、

少林を雇い入れる事に決定したんじゃい!!


そして、今日は、少林のドキュメンタリー番組のスタッフ。

ORGOGLIOのペルースタッフが来る事になってるんじゃ!!


その前に『軽くヤっとくかの』と、1人エッチをしてたのがさっきじゃ!

ワシも挨拶せぇと言っておったから、そろそろ行くとするかのぉー♪


コンコン。


お、ノックしてモシモォシしとるわい。


「開いておる。開けて良いぞいー。」


ワシはそう促(うなが)した。










〇「ヘプシの自室前」


どうも。

“黒の伝説”『ブラック少林』です。


今日からORGOGLIO(オルゴーリョ)の、

スタッフが来ると言う事で、いつもの

3本角の黒地の覆面姿。

全身をタイツのような物で覆って、

更には紫の道着を着込んでいます。


南アメリカ大陸のペルー共和国と言う暑い国で、

このような格好をしている事は、

ちょっと異常なように思われますが、

番組中に正体を明かす訳にはいかないので、

この姿で日々を過ごす事になりそうです。


今はヘプシさんを呼びにこの部屋の前に来ました。

ORGOGLIOスタッフたっての希望で、

是非、ヘプシさんに挨拶をしたいと言う事で。


流石は“俺は裸のスパロボ乗り”の

『ヘプシ・ゴンダワラ』さん…ッ!!


その勇名は、ORGOGLIOの、

現地スタッフまで広がっているんですね。


試合とは違う『実戦』。

『戦争』の中“その名を馳せる”と言う事。


私はその域まで達する事が出来るかどうか?


有名は望むべき事じゃありませんが、

勇名はルルミーさんと実戦にて死合う事に置いて、

彼女に対する『広告(メッセージ)』となるでしょう。


世界は広い。

ブラック少林、ここにありと言う事を、

知らしめなければ、彼女との一戦は、

迎えられないかも知れません。


一つ一つ勝ち得て行きたい。

そう思っています。


おっと、考え事をしている場合じゃあありませんね。

ヘプシさんを呼ばなければ。


コンコン。


私はドアをノックした。


「開いておる。開けて良いぞいー。」


ヘプシさんの返事だ。


「開けますよ。」


私はそう言い、ドアを開けた。










〇「ヘプシの自室ドア付近“開かれたドア”」

薄暗く。ヘッドライトの灯(あか)りのみが
灯(とも)された部屋に…。外日が差し込まれる。

少林は目にする。

全裸のヘプシを。

少林は平静であった。

ヘプシが全裸で居る事はさほど珍しい事ではない。

と言うより、服を着ている方が珍しいくらいに、

ヘプシはオールヌードである事が日常であるからだ。


少林は部屋の机を見やる。

机に“薄い本”が開かれている。

使用済みのティッシュペーパーもある。


少林は“薄い本”が何であるかは解らなかった。

しかし、ティッシュの使用方法が、

鼻をかむモノだけではない事を理解している。


少林は口を開く。

「お楽しみ中でしたか。」


ヘプシは答える。

「『レツゴーエルフちゃんシリーズ』“18巻”じゃてい!!」


少林は問う。

「『レツゴーエルフちゃんシリーズ』…?」


ヘプシは解説する。

「ようはエロ本じゃてい!!」

「ワシ好みの貧乳ガールが『ヒギィ』と

 犯されているシーンが見たくてのぉ♪」

「全く…!穴ん堂先生は最高じゃあのぅ──!!」


少林は納得と理解。

「そうですか。」

「その口ぶりからいきますと、

 全巻所持していそうですね、

 ヘプシさん。」


ヘプシは饒舌(じょうぜつ)に。

「もちろん、全巻コンプじゃぞい!!」

「しかしのぉ…。」

「穴ん堂先生がまっとうな仕事に

 就職したのを理由に断筆してしまってのぅ。」

「これから先、新刊が発行されないと思うと、

 ちょっとおセンチな気持ちになっちまうんじゃわい。」


少林はおセンチを理解する。

「それは辛いですね。」

「私も共に高め合った同門がいましたが、

“自分の限界を感じた”と言う理由で、

 止めてしまった者がいます。」

「長い時を同じくした者がと言うのは、

 悲しいモノだと思いますね。」


ヘプシは共感を受け取って。

「解かるか、少林…!!」

「でもま、全く絶えてしまった訳じゃあないんじゃい!!」


少林は聞く。

「と、言いますと?」


ヘプシは語る。

「南アフリカ大陸の1国家『PPPのP国』と合同作戦をした時のぉ、

“フジョッシーズ”と言う異名を持つ2人の軍人同人作家かつ貧乳の、

『モモノ・ハニャーニュ』『メーナ・シュパロイネン』と言う

 オモシレェー女と出会ったんじゃが…!!」


「何と2人は『BL界の穴ん堂先生になるんですのぉー!!』

 と公言しまくっておってのぉぉおおおお─────ッ!!」


「ワシはそれが嬉しくて嬉しくて仕方ないじゃあ~♪」


続ける。


「ワシは腐男子じゃあないがの。穴ん堂先生が詰め込んだ、

 エロエロな作風は途絶えていないんじゃあなっと。」

「男同士の絡みを見ても、面白くもなんともないがの…でものぉ、フジョッシーズが、

 同人誌を発行したあかつきには、ワシも通販で購入しようと思っているんじゃあ~!」


そして、こう言う。

「エロに国境は無い!他国と合同作戦の時は、フジョッシーズの本を、

 女スタッフに配ろうと思っておる!軍人でもここまで描けるんじゃぜ?ってトコを!!」

「世界中の皆々様に知らしめたいと思っているんじゃぁぁぁ あ あ あ あ あ ! ! 」


少林は困惑しながら。

「イマイチ…。解らない単語が出て来るのですが…。」


ヘプシはニコヤカに。

「ま、アレじゃ!少林も協力して欲しいぞい!!」

「本が出来たら、知り合いの女に本を渡してやってくれぃ!!」


少林は答える。

「それなら大丈夫です。」

「乙姫や勝美さんに渡そうと思います。」


ヘプシは喜ぶ。

「頼んだぜよォーウ!!」


少林は伝える。

「それはさておき、ヘプシさん。番組スタッフが到着しました。」


ヘプシは快諾(かいだく)。

「そうかそうかの♪それじゃ行くわいカカカっとな。」


少林は驚く。

「その格好でですか!?」


ヘプシは絶好調だ。

「ワシは『裸のスパロボ乗り』じゃてい!」

「この姿で会わなければ失礼と言うモノじゃあーい!!」


少林は止めるも。

「ち・ちょっと、ヘプシさん!?」

「ダッシュして行かないで!!」


ヘプシはフルチンで走り出したッ。

20世紀の歌の歌詞にあるような、

盗んだバイクで走り出すよりも速く…!!










〇ペルー共和国 軍事基地「正門前」

正門前。

ORGOGLIO(オルゴーリョ)の、

ペルー現地スタッフは待っていた。

3人である。いずれも女性である。


この女性等。


この女性等は、番組のメインである、

ブラック少林よりも、ヘプシ・ゴンダワラに、

会える事を楽しみしていたッ。


 何

 故

 な

 ら

 そ

 れ

 は

 !


ダッダッダッダッダッダッダ!!

ヘプシがッ!ゴンダワラがッ!!

すっぽんぽんでやってくるッ!!


それを待ち構えッ!!


ス…ッ!


スマホを用意する女性等3人!!


バァン!!


門を開け、全裸のヘプシが現るるッ!!

「きゃぁああああー!!
 ヘプシ様が、フルチンよぉおお!!」

「写メるのよん写メよん!!
 ムホゥ!!ムホゥ!!
 チンコの先が、ヌメってるわぁーん!!」


「「「ムホホッホホゥ!!」」」


 そ

 う

 ッ

 !


ORGOGLIOのペルー現地スタッフッ!!


 そ

 れ

 は

 ッ

 !


“フルチンガールズ”であったッ!!


〇フルチンガールズ

ヘプシが街に居た場合、
彼が裸で出撃するのを写メる、
ちょっとお痴女(ちじょ)な女達だ!

この度、ペルー軍内の仕事と言う事で、
何人もの競争率の中から、ヘプシのフルチンを
撮影する為に、ORGOGLIOスタッフ中で
特に優秀な3人がこの役に抜擢(ばってき)された!!


 ッ


まずは1人ッ!

「カルメン・アロミア・ロブレス」ッ!

28歳ッ!女性ッ!企画・撮影をこなすッ!!

念願は、ヘプシのおてぃんてぃんの先っちょを、

ペロペロとキャンディの如く舐(な)める事ッ!!


 ッ


次に2人ッ!!

「ミラグロス・バルガス・リョサ」ッ!

26歳ッ!女性ッ!構成・撮影をこなすッ!!

念願は、ヘプシのおてぃくびんを、

レロレロと舐め責める事ッ!私は攻めよッ!!


 ッ


最後に3人ッ!!!

「ピラール・マリア・アルゲダス」ッ!

25歳ッ!女性ッ!撮影特化ッ!!

半年前、初めてヘプシの股間のソレを見て、

痴女力が開花ッ!以後、フルチンガールズになるッ!!


 ッ

 ッ


誰もが才、溢(あふ)るるの『ORGOGLIOスタッフ』だッ!!

そんなフルチンガールズ達を見て、ヘプシはッ!!


 ッ


「ガールズ達よぅ!」

「ヌシ等はこれから、全世界中継で、

 ワシの『チンコ』を映す事になる…!!」

「ちゃんと“モザイク”かけるんじゃぞう!

 ORGOGLIOに迷惑かけちまうからのぉー!!」



フルチンガールズ・カルメン!

「ヘプシ様と少林のコラボ…!

 こんなオイシイ仕事失敗なんか出来ませんわ♪」


フルチンガールズ・ミラグロス!

「モザイクは良いアクセント…!

 ちゃんと隠させて頂きますわよぉ~♪」


フルチンガールズ・ピラール!

「ああ…良い!ヘプシ様のフルチンは何時見ても!!

 少林がメインでありますが、ヘプシ様のフルチンも、

 世界中に広げて行く所存でございますわぁん…♪」


 ッ

 ッ


そんなこんなと話して居たら…!


「ホエホエ~!!」

「ワスは門の裏でスタンバっていただス!!」

「ワスも『ORGOGLIOスタッフ』に挨拶するだスよぅ~!!」


 ッ


ヘプシが振り向く!

「ヌ・ヌシャぁああああああ!!」


フルチンガールズ達が驚く!!

「き・きゃぁぁぁああああああああ!!!」


 ッ


ド ド ド ド ド ドドドド ドドド ドド ド ド ド ド ド ド ド ド


その男はメタボな老齢(オールド)であった。

頭髪はほとんどなく、鼻下のひげと出っ歯面。

上半身裸で大きな縦縞パンツを着用している、

この男とはッ!そう、この男とはッ!!


 ド ジ ャ ー ン ! !


「ワスは『ビッグパンツ博士』だスッ!!」

「ミュージックスタートだスゥウーッ!!」


 ッ

 ッ


替え歌「ビッグパンツのテーマ」
ドリフ大爆笑のOP「ドリフ大爆笑のテーマ」の替え歌


パッパッパパパ、パーパパパパパパー♪


(ビッグパンツ!ビッグパンツ!)


パッパッパパパ、パーパパパパパパー♪


(ビッグパンツ!)


(ビッグパァ~~~~~~~ンんツゥッ!!)


パッパラパーパパァパ♪パッパラパーパパァパ♪♪


ホエ、ホエ、ワスは、

ビッグ パンツ だスゥ~!!


ペルゥのくーにの博士だスゥ~♪


フンゲキ、整備をするだスよ♪


デカパァ~ン、いっちょで、するだスよ♪


ハ ァ イ ! !


 ッ

 ッ


ビッグパンツはこう言い放つ!!

「“いつも心にデカパン博士”

 『ビッグパンツ博士』とは、ワスの事だスよォー!!」


フルチンガールズ達は騒ぐ!

「いやァ!パンツ一丁だわ、このおじいさん!?」


「醜いわン!老人メタボの半裸ァー!?」


「ヘプシ様みたいに鍛えてから出直してよォン!!?」


ハッキリ言ってボロカス言われる!


そんなビッグパンツは激しくまくし立てる!!


「な・何故だスか!ワスは小さな頃から、パンツ一丁だスよ!?」

「レゼルヴェ国でもパンツ一丁だっただスし、

 その前の国からパンツ一丁だっただス!!」

「そして、この国『ペルー』に来ても、パンツ一丁だス!!」

「それの何がイケナイんだスかぁぁぁぁあああああああ!!」


ヘプシは笑う!

「カッカッカ、酷く嫌われとるのぉ、博士!!」


ビッグパンツは悔しそうに!

「ヘプシくん!何でワスは嫌われるんだスか!?」

「君は丸出しなのに、納得できないだスゥー!!?」


ヘプシは皆にこう言う。


「まあのぉ。世の中、裸で生きていくには厳しい世界かも知れんのぉ。」

「だからこそ。そうだからこそ、ワシや博士のような漢が居ても良いんじゃあないかのぅ?」

「ワシは全裸で。博士は半裸で。世の中に訴えかけていこうじゃあないかの!」

「姿格好を、自由に生きて行くのも良いんじゃあないかって事を…のッ!!」


フルチンガールズ達は納得する。

「まぁ、ヘプシ様が、そう言うのならン…。」


ビッグパンツは号泣している。

「ホエー!ヘプシくん…!!

 君は何時だって、裸体界の“神様”だスよ!!」


そうこうしている内に。


「あのぅ…。盛り上がっているトコ、恐縮ですが…。」

「少林です。この度は私の番組を作成するとの事で。」


3本角の黒地の覆面姿。

全身をタイツのような物で覆って、

更には紫の道着を着込んで現れた、

“黒の伝説”ブラック少林がそこに居た。


フルチンガールズ達が早速対応する!!


フルチンガールズ・カルメン!

「少林さん、こんにちは。

『カルメン・アロミア・ロブレス』と申します。」


フルチンガールズ・ミラグロス!

「『ミラグロス・バルガス・リョサ』です。

 以後よろしくをお願い致しますね。」


フルチンガールズ・ピラール!

「私は『ピラール・マリア・アルゲダス』。

 この番組に携(たずさ)わる事が出来て、

 とても光栄ですわ。」


ヘプシは少林の肩を叩きながら。

「カッカッカ!綺麗ドコロ3人!

 良い番組になるじゃてぃー!!」


ビッグパンツは羨ましがる。

「ホエー!ビッグパンツクラスタは、居ないだスかァーッ!?」


 そ

 れ

 は

 そ

 の

 時

 で

 あ

 っ

 た

 !


ジリリリリリ リ ィ ー ! !

ジリリリリ リ リ ィ ー ! !


「緊急警報!緊急警報!!」

「敵襲です!敵襲です!!」


スピーカーから警報が流れる!!


ヘプシは燃えながら!

「全く!ワシが裸でいるといつもこれじゃ!!」

「行くぞ!少林!!返り討ちじゃていぃい!!」


少林は応える!!

「はい!それが我が望みへと至るならば!!」

「このブラック少林!戦場へと舞い降ります!!」


ヘプシが叫ぶ!

「 フ ン ゲ キ ! ! 」


少林が雄叫(おたけ)ぶ!

「 双 円 ッ ! ! ! 」


 ッ

 ッ


「「 出 撃 ッッ ! ! ! 」」










〇ペルー共和国 砂漠が広がる沿岸部のコスタ


4機であった。

4本足の機体でった。

その名…!

『咆牙(ホウガ)』

四足獣型陸戦用高機動量産機である。

ジェットホバーによる高速移動で敵に接近し、
切れ味鋭いクローでの一撃離脱を旨とする。

その戦術は野生の獣のように、複数機での
連携攻撃にこそ最大の攻撃力を発揮する。


その咆牙の操縦者…!

その隊長はァ…ッ!!


「毎度毎度!商売人上りの1軍人!」

「『ヲラッシャイ大尉』が相手をするでござんす!!」


「このペルー戦線、フンゲキと言う、

 ロケットパンチを武器とするロボットに

 苦戦としているようでござんすが…ッ!」


「精鋭4人が操る咆牙の部隊ならば、

 打倒フンゲキ討ち果たす事可能でござんすよ、

 カンラカンラカンラカンラ(笑い声)!!」


咆牙操縦者・ヨンダルキア!

「先の部隊は異動になったと聞きます。」

「ここで俺達が、成果を上げれば…!!」


咆牙操縦者・ヤッパル!

「そうねぇいえい、ヨンダルキア。」

「俺達は先の部隊を強いって事になるえいえい。」


咆牙操縦者・ユドー!

「と、なれば、昇進間違いなしって訳ですなあ。」

「ユッユッユ(笑い声)…。力が入りますぞぅ。」


ヲラッシャイ大尉!

「カンラカンラ(笑い声)!

 とにかく固まらない事でござんす!!」

「フンゲキは空飛ぶ機体でござんすが、

“ロケットパンチ”こと『噴撃拳』は、

 空からでは、追尾操縦が出来ないと、

 聞き及んでいるでござんすざんす!!」


続ける。

「さすれば、地上に降りて来るござんしょう!」

「しかし、地上での機動力は咆牙が上ッ!!

 しかも、こちらは4機!噴撃拳は2つ!!

 とするならば、如何にフンゲキと言えど、

 こちらの有利は動かせないでござんすよ!!」


そして、こう言う。

「さすれば、勝機も…!」


「お。来たでござんすな…!!」


 ッ


 ゴォォオオ─────


         ォ─────


            オォ─────ッ ッ ! !




ヲラッシャイ達はフンゲキを…!


 否

 !


「「「「何ィー!?」」」」


フンゲキと共に出撃した双円をも目視する!!


 そ

 う

 だ

 !


空飛ぶフンゲキに両手を繋ぎ合わせて、

ブラリンと運ばれる双円の姿をッ!!


ヲラッシャイは焦る!

「な!?データに無い機体じゃあござんやせぬか!!」

「と・取り合えず、4機散開でござんすよぉーう!!」


他咆牙操縦者達!

「「「了解(ラジャー)!!」」」


バ ! バ ! バ ! バ !


散開する咆牙4機!!


 し

 か

 し

 !


ヘプシが吼(ほ)える!

「想定内じゃてい!!」


少林が確認する!

「ヘプシさん!“アレ”で行きましょう!!」


ヘプシは承諾(しょうだく)!

「よっしゃい!」

「照準良ぉーし!風向き良ぉーし!!」


少林は応える!

「いつでも行けます!ヘプシさん!!」


ヘプシが蛮声を挙げる!!


「 2 機 協 力 の 噴 撃 拳 ッ ! ! 」

「 名 付 け て ぇ ぇ ぇ え え え え ! ! 」


  ッ

  ッ


「 「 ダ ブ ル ・ ハ ン ド ・ ミ サ イ ル ・ キ ッ ク ! ! 」 」


  ッ

  ッ


「 「 発 射 ぁ ぁ ぁ あ あ あ あ あ あ あ あ あ ! ! 」 」


  ッ

  ッ


 ヴ”ァ”ッ!


  ヴ”ィ”ユ”ゥ”ゥ”ウ” ウ” ウ” ウ”


            ウ” ウ” ン” ン” ン” ン” ! !


            ッ

            ッ


          ー フンゲキは!

            双円と手を繋いだまま、

            噴撃拳を発射するッ!!


            ッ

            ッ


          ー 手を繋いでいる状態故!

            噴撃拳に引っ張られる双円!!


            ッ

            ッ


          ー ヤッパルが操縦する咆牙目掛け!

            噴撃拳が飛びます!飛びますッ!!


          ッ

          ッ


      ヤッパルは絶叫する!!

     「ひぇいえいえいぃぃいいいいいい!?」


       そ

       の

       間

       !


    グッ…!!(双円は…ッ!!)


    ググ…!!(飛び蹴りの体勢を!!)


    グゥッ!!(形作るゥウウ──!!)


     パ

     ッ

     !


   噴撃拳は手を開いたッ!!


 ゴォォオオオオオオオオオオオオオ─────ッ!!!


飛び蹴りの体勢をとった双円が、ヤッパルが操縦する咆牙に突っ込むッ!!


 こ

 れ

 ぞ

 !


少林が雄叫(おたけ)ぶ!!

「ダブル・ハンド・ミサイル・キックです─────ッ!!」

「キィィエェェェエエエエエエエエエエエ─────ッ!!」


 結

 果

 !


ドッッッッ!!!


  ゴォウアアアアア!!!


    バァァァアアアアアアアン!!!!


    ッ

    ッ


ヤッパルの咆牙が『 爆発四散 』するッ!!


 次

 の

 瞬

 間

 !


ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴ ゴゴゴ ゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ


ヘプシは照準を合わせる!

「カッカッカ!その間に着陸したぞい!!」

「噴撃拳のバリエーションの一つ…ッ!!

“ 双 噴 撃 ” ッ !

 2前腕の拳が咆牙(四本足機体)の2機を狙うわい!!」


 で

 は

 !


「“熱血フルパワー”じゃてぇぇい─────ッ!!」


 グォォオ オ オ オ ン ! !


 グゥォオオ オ オ オ ン ! !


2腕の拳が宙を舞うッ!


 狙

 い

 は

 !

 ?


ヨンダルキアが操縦する咆牙と!

「な!?もう着地したのか!!?」

「次への行動が早過ぎるッ!!!!」


ユドーが操縦する咆牙である!

「ユゥゥゥウウウウウウウウ!!?」

「このタイミング!反応出来ませんぞぅ!!?」


 そ

 の

 結

 果

 !


ドッッッッ!!!


  ゴォウアアアアア!!!


    バァァァアアアアアアアン!!!!



ドッッッッ!!!


  ゴォウアアアアア!!!


    バァァァアアアアアアアン!!!!


    ッ

    ッ


噴撃拳が“双噴撃”!

2機を『 撃破 』ッ!!


 残

 る

 は

 !


ヲラッシャイ!


 ッ

 ッ



ブォォオオオオオ オ オ オ オ ! !


ヲラッシャイは、咆牙のホバーを

ふかせながら、少林とヘプシに、

オープン回線で通信を入れる…ッ!!


「絶賛、侵略(ごひいき)にさせていらっしゃいます、

 君等(お客様方)の言うトコロの『 外宇宙からの侵略者 』。」

「『 アムステラ神聖帝国 』の軍人、

『 ヲラッシャイ大尉 』と言う者でございます…!」


続ける。

「この度の戦闘はこちらの敗北(破産)…。

 特機2機を相手に量産機の咆牙で戦う程、

“無理な出費(引き所を知らぬ)”訳では

 ござぁんやせぬ故…。」


そしてこう言う。

「ホバーをふかし、砂で目くらまし完了でございます。」

「砂漠でホバー逃走。流石に追いつけないござんやしょう。」


「3人の仇は、その内にまた…!!」


そう言うと、ヲラッシャイの操る咆牙は退却した。

敵ながら見事な撤退であった…!!


  ・
  ・
  ・

  ・
  ・

  ・


  ー “アムステラ軍人”ヨンダルキア、ヤッパル、ユドー

     必殺技  3人とも精鋭!腕に覚えのあるパイロット!!



          ・・・ ・ ・ ・ ・ 『  死 亡 ッ ッ ! ! ! !  』










○夕刻 ペルー共和国 軍事基地内「草むら」

少林は夕陽を眺めていた。

静かに…。ただ一人。


戦闘は終えた。

自分等の後方30kmにて、

ORGOGLIOスタッフの

フルチンガールズ達がバッチリカメラに、

フンゲキと双円の活躍を録画したとの事だ。


そして先にペルー軍と共同戦線・初戦の

少林へのインタビューに答えたトコロである。


一つ一つ。

丁寧に受け応えたつもりだ。


まだ初戦。敵軍は想定外の風であった。

本格的な戦いはこれからになるだろう。


そんな中。


少林が想う事は…。


「ついに…。」

「人を殺(あや)めましたか…。」


ダブル・ハンド・ミサイル・キック。

打ち込む直前に悲鳴が聞こえた。


ひぇいえいえいぃぃいいいいいい!?


撃破した咆牙(四本足機体)からだ。

オープン回線だった。

焦って回線をONにしたのだろうか?

真相は解らない。


 だ

 が


確実に言える事は…。

自分が『 人を殺めた 』その事実があると言う事。


その『 命の重み 』が少林の心に重くのしかかっていた。


「覚悟は…ありました。」

「戦争ですからね。」


 で

 も


「自分が殺めた命の中に、

『悲鳴』があったんだなと思うと…。」


 グ

 ッ


少林は唇を噛む。


 そ

 の

 時

 で

 あ

 っ

 た


「そんじゃあ。」

「ワシ等は『 共犯 』じゃな?」


声をかける筋骨隆々な漢が1人。


少林はつぶやく。

「ヘプシさん…。」

その漢はヘプシ・ゴンダワラであった。

珍しく、パンツを穿いている。

黒いパンツだ。プロレスラーのような。


そんなパンツ一丁のヘプシは続ける。

「ワシはのぅ。」

「ワシの周りの席に座れるヤツを決めておるんじゃ。」

「席ってぇのはの。『 大切にしたいヤツが座る席 』じゃあ。」


更に続ける。

「この戦争。ワシの席に座る者。

 ワシの大切にしたいヤツ等が命の危機にさらされておる。」

「ならば…。戦うしかないってぇ事じゃあ。例え…。それが…。」


「 他 人 の 命 を 奪 う 事 に な ろ う と も な あ … ! 」


そしてこう言う。

「冷たいかのぉ…?」


少林はうなずき。

「ありがとうございます。ヘプシさん。」

「殺す覚悟も…。殺される覚悟もあったつもりですが…。」

「『悲鳴を挙げる者を殺す勇気』は持ち合わせていませんでした。」

「このブラック少林。まだまだ“未熟者”ですね。」


ヘプシは笑う。

「カッカッカ!人間そう簡単に“熟練者”にはなれぬモンじゃい!!」

「試合は何度も経験したろぉが、戦争は2回目じゃったな?」

「まだまだ厄介な悩みにぶつかると思うぞい?」


少林はまたうなずき。

「はい。その度悩みます。その度ぶつかります。」

「でも少林寺拳法を学んで。初めて拳を握ったあの日のように…。」

「『困難ある度、乗り越えて行きます』ッ!!」


ヘプシはゲラゲラ笑いながら。

「そうかいそうかい!」

「それじゃあのぉ、パンツを脱ごうかのぅ!!」


少林は焦る!?

「ちょ!?何をするつもりですか、ヘプシさん!!!」


ヘプシは眼球をギラギラさせながら、こう言う。

「ヌゥエヘヘヘヘヘ。落ち込んどるようじゃったからのぅ。」

「だから遠慮して、パンツを穿いておったんじゃあ~!!」

「今のお主と絡んでもツマランと思ったからのぉ~~!!」


少林は自分が冷や汗を掻いてる感覚を覚える!!

「ヘプシさん…!?ちょ…!ま…!待ってください!!」


ヘプシは轟くような声を挙げながら!

「ワシは待つのが、嫌いなんじゃぁぁぁああああああああ!!」


 バ

 ッ

 !


ヘプシはパンツを脱いだッ!!


 そ

 し

 て

 !


ジリリリリリ リ ィ ー ! !

ジリリリリ リ リ ィ ー ! !


「緊急警報!緊急警報!!」

「敵襲です!敵襲です!!」


スピーカーから警報が流れる!!


ヘプシは嗤(わら)いながら!

「カカカカカ!やはり、裸になると敵が攻め込んでくるのぉ!!」

「少林!ヌシ無しじゃあ厳しい戦いになると思うぞい?

 ヌシが気ぃ入れ替えるまで、パンツ穿いとって正解じゃったわい!」


少林はやや放心しつつ。

「ハ…ハハ。貞操の危機を覚えましたよ。」

「私無しじゃ厳しいなら、行くしかありませんね…!」


ヘプシは燃える!

「そうじゃい!敵は強敵『アムステラ神聖帝国』ッ!!」


少林も燃える!

「しかし、私達が命を懸ければ、

 この困難乗り切れぬ事もないでしょう!!」


ヘプシが叫ぶ!

「 フ ン ゲ キ ! ! 」


少林が雄叫(おたけ)ぶ!

「 双 円 ッ ! ! ! 」


 ッ

 ッ


「「 出 撃 ッッ ! ! ! 」」


2人は機体格納庫へと走り出した!!

自分等の勇気が明日を切り拓く事を信じて…ッ!!







ーーーーーー




  • クロガネの賛歌 亜種 『黒の伝説re:write』



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       ー 『 EX+フンゲキ 完 』 ー

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