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1970-1979
● 蟻二郎・森常治との共編訳・共著、『現代批評の構造 通時批評から共時批評へ』思潮社、1971.1
● 中上健次との共著、『小林秀雄をこえて』河出書房新社、1979.9 ※対談「小林秀雄をこえて」(『ダイアローグI』所収)、柄谷「交通について」「文体について」(『批評とポスト・モダン』『差異としての場所』所収)、中上「物語の系譜・断章」を収録。
● 対談集、『ダイアローグ』冬樹社、1979.6→増補改訂『ダイアローグI 1970-1979』第三文明社、1987.7 ※『ダイアローグ』収録の「現代日本の思想」(樺山紘一・長尾龍一との座談会)を除くすべての対談に、「批評家の生と死」(吉本隆明との対談)、「陰画としての文学」(磯田光一との対談)、「全共闘運動と60年安保」(長崎浩との対談)、「思想と文体」(中村雄二郎との対談)、「小林秀雄を超えて」(中上健次との対談)を増補。

1980-1989
● 対談集、『思考のパラドックス』第三文明社、1984.5→増補改訂『ダイアローグII 1980-1984』第三文明社、1990.6 ※「モダンとポストモダン」(村上龍・坂本龍一との座談会)と「ポスト・モダニズム批判」(笠井潔との対談)を増補。
● 笠井潔との共著、『ポスト・モダニズム批判 拠点から虚点へ』作品社(〈現在〉との対話シリーズ1、1985.5 ※対談「ポスト・モダニズム批判」(『ダイアローグII』所収)、柄谷「連合赤軍事件について」、笠井「隠喩としての外部」(『外部の思考・思考の外部』作品社、1988、所収)を収録。
● 絓秀実・渡部直己・江中直紀・中上健次・蓮實重彦との共著、『批評のトリアーデ』トレヴィル、1985.10
● 対談集、『ダイアローグIII 1984-1986』第三文明社、1987.1
● 蓮實重彦との対談集、『闘争のエチカ』河出書房新社、1988.5→河出文庫文藝コレクション、1994.2
● 編集同人、『季刊思潮』、no.1-8、1988.7-1990.4、思潮社 (編集同人:市川浩・柄谷行人・鈴木忠志、no.3から浅田彰も参加)
● 座談会集、『シンポジウム』思潮社、1989.12

1990-1999
● 岩井克人との対談集、『終りなき世界:90年代の論理』太田出版、1990.11
● 対談集、『ダイアローグIV 1987-1989』第三文明社、1991.12
● 編、『近代日本の批評 昭和篇上』福武書店、1990.12→改題、『近代日本の批評I 昭和篇上』講談社文芸文庫、1997.9
● 編、『近代日本の批評 昭和篇下』福武書店、1991.3→改題、『近代日本の批評II 昭和篇下』講談社文芸文庫、1997.11
● 編集委員、『批評空間』第1期、1991.4-1994.1、福武書店 (編集委員:浅田彰、柄谷行人、編集顧問:Paul Andrer、Harry Harutoonian、市川浩、磯崎新、岩井克人、Frederic Jameson、Masao Miyoshi、Edward Said、鈴木忠志)
● 編、『近代日本の批評 明治・大正篇』福武書店、1992.1→改題、『近代日本の批評III 明治・大正篇』講談社文芸文庫、1998.1
● 座談会集、『シンポジウムI』太田出版、1994.4
● 小池清治・小森陽一・芳賀徹・亀井俊介との共著、『漱石をよむ』岩波書店(岩波セミナーブックス)、1994.7 ※柄谷担当箇所は「漱石の作品世界」
● 編集委員、『批評空間』第2期、II-1-II-25、1994.4-2000.4 (編集委員:浅田彰、柄谷行人、編集顧問:Paul Andrer、Harry Harootunian、市川浩、磯崎新、岩井克人、Frederic Jameson、Masao Miyoshi、Edward Said、酒井直樹、鈴木忠志)
● 全集編集、『中上健次全集』全15巻、集英社、1995.5-1996.8 (編集委員:柄谷行人・浅田彰・四方田犬彦・渡部直己)
● 絓秀実との共編、『中上健次発言集成』全6巻、第三文明社、1995.10-1999.9
● 座談会集、『シンポジウムII』太田出版、1997.10
● 関井光男との全集編集、『坂口安吾全集』全17巻、筑摩書房、1998.5-2000.4
● 座談会集、『シンポジウムIII』太田出版、1998.6
● 『皆殺し文芸批評:かくも厳かな文壇バトル・ロイヤル』四谷ラウンド、1998.6 ※柄谷が出席した箇所は「第1章 20世紀の批評を考える」(絓秀実・福田和也との座談会)。
● 対談集、『ダイアローグV 1990-1994』第三文明社、1998.7
● 石谷治寛・大野裕之編『マルクスの現在』とっても便利出版部、1999.4 ※「マルクスのトランスクリティーク」(浅田彰との対談、1998.5.30.京都大学でSpoonerismが主催した講演にて)と柄谷「トランスクリティーク結論(草稿)」を収録。

2000-2009
● 編、『可能なるコミュニズム』太田出版、2000.1 ※柄谷「『トランスクリティーク』結論部」、「共同討議 世界資本主義からコミュニズムへ」(島田雅彦・山城むつみとの座談会)、「共同討議 貨幣主体と国家主権者を超えて」(市田良彦・西部忠・山城むつみとの座談会を収録。
● 渡部直己との共編、『中上健次と熊野』太田出版、2000.6
● 編、『NAM原理』太田出版、2000.11 ※柄谷「NAM結成のために」を収録。
● NAM学生編『NAM生成』太田出版、2001.4 ※柄谷「序文」、「『倫理21』と『可能なるコミュニズム』」(浅田彰・坂本龍一・山城むつみとの座談会)、「20世紀・近代・社会主義」(王寺賢太・三宅芳夫との座談会)を収録。
● 編集委員、『批評空間』第3期、III-1-III-4、2001.10-2002.7 (編集委員:浅田彰・柄谷行人)
● 絓秀実・井土紀州・松田政男・西部邁・津村喬・花咲政之輔・上野昴志・丹生谷貴志との共著、『LEFT ALONE 持続するニューレフトの「68年革命」』明石書店、2005.2 ※「整体としての革命」(絓秀実・井土紀州との座談会、2001.12.15)を収録。
● 浅田彰・岡崎乾二郎・奥泉光・島田雅彦・絓秀実・渡部直己との共著、『必読書150』太田出版、2002.4 ※「反時代的「教養」宣言」(岡崎乾二郎・奥泉光・島田雅彦・絓秀実・渡部直己との座談会)と柄谷による解題「デカルト『方法序説』」、「ホッブズ『リヴァイアサン』」、「スピノザ『エチカ』」、「カント『純粋理性批判』」、「キルケゴール『死に至る病』」、「マルクス『資本論』」、「ヴァレリー『精神の危機』」、「ウィトゲンシュタイン『哲学探究』」、「本居宣長『玉勝間』」、「内村鑑三『余は如何にして基督信徒となりし乎』、「フォークナー『アブサロム、アブサロム!』、「田山花袋『蒲団』、「古井由吉『円陣を組む女たち』、「後藤明生『挾み撃ち』」、「円地文子『食卓のない家』」、「北村透谷『人生に相渉るとは何の謂ぞ』」、「小林秀雄『様々なる意匠』」

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最終更新:2009年05月14日 15:33