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6月末-7月初、京都大学経済学部の集中講義で浅田彰と出会う。
代表的論文:「サイバネティックスと文学」「リズム・メロディ・コンセプト」「丸山圭三郎『ソシュールの思想』:言語という謎」「建築への意志:『言語にとって美とはなにか』を読む」「「反核アピールについて」再論」「伝達ゲームとしての思想」
● 「創作合評73:南木佳士「破水」・高橋源一郎「さよなら、ギャングたち」・ふくださち「百色メガネ」(中上健次・川村二郎との座談会)、『群像』1982年1月号
 →高澤秀次編『中上健次[未収録]対論集成』作品社、2005.12
● 「サイバネティックスと文学」、『新潮』1982年1月号
 →『隠喩としての建築1981.1~1982.8』講談社、1983.3→講談社学術文庫、1989.3
 →『差異としての場所』講談社学術文庫、1996.6
● 「一頁時評 仏教への関心」、『文芸』1982年1月号
 →改題「断章 仏教への関心」、『批評とポスト・モダン』福武書店、1985.4→福武文庫、1989.1
● 帯文(「知的緊張」)、ポール・アンドラ『異質の世界:有島武郎論』冬樹社、1982.1
● 「創作合評74:増田みず子「沈み部屋」・津島佑子「浦」・林京子「無事」・中里恒子「家の中」」(中上健次・川村二郎との座談会)、『群像』1982年2月号
● 「凡庸なるもの」、『新潮』1982年2月号
 →『隠喩としての建築1981.1~1982.8』講談社、1983.3→講談社学術文庫、1989.3
 →『差異としての場所』講談社学術文庫、1996.6
● 「一頁時評 密教と顕教」、『文芸』1982年2月号
 →改題「断章 密教と顕教」、『批評とポスト・モダン』福武書店、1985.4→福武文庫、1989.1
● 「リズム・メロディ・コンセプト」、『新潮』1982年3月号
 →『隠喩としての建築1981.1~1982.8』講談社、1983.3→講談社学術文庫、1989.3
 →『差異としての場所』講談社学術文庫、1996.6
● 「創作合評75:蓮實重彦「物語批判序説」・川村湊「戯作のユートピア:江戸作者の〈言葉〉」・絓秀実「エディプスたちの言説:『同時代の文学』のための政治学」」(中上健次・川村二郎との座談会)、『群像』1982年3月号
 →高澤秀次編『中上健次[未収録]対論集成』作品社、2005.12
● 「丸山圭三郎『ソシュールの思想』:言語という謎」、『中央公論』1982年3月号
 →『隠喩としての建築1981.1~1982.8』講談社、1983.3→講談社学術文庫、1989.3
 →『差異としての場所』講談社学術文庫、1996.6
● 「一頁時評 「いき」の構造」、『文芸』1982年3月号
 →改題「断章 「いき」の構造」、『批評とポスト・モダン』福武書店、1985.4→福武文庫、1989.1
● 「建築への意志:『言語にとって美とはなにか』を読む」、『野性時代』1982年3月号、角川書店
 →『隠喩としての建築1981.1~1982.8』講談社、1983.3→講談社学術文庫、1989.3
 →『差異としての場所』講談社学術文庫、1996.6
● 「鏡と写真装置:予備的考察」、『写真装置』no.4、1982.3、写真装置舎
 →『隠喩としての建築1981.1~1982.8』講談社、1983.3→講談社学術文庫、1989.3
● 「一頁時評 反核アピールについて」、『文芸』1982年4月号
 →改題「断章 反核アピールについて」、『批評とポスト・モダン』福武書店、1985.4→福武文庫、1989.1
● 「「反核アピールについて」再論」、『話の特集』1982年5月号、話の特集社
 →『批評とポスト・モダン』福武書店、1985.4→福武文庫、1989.1
● 「一頁時評 性的なもの」、『文芸』1982年5月号
 →改題「断章 性的なもの」、『批評とポスト・モダン』福武書店、1985.4→福武文庫、1989.1
● 「受賞の頃:ある錯乱」、『群像』1982年6月号
 →『隠喩としての建築1981.1~1982.8』講談社、1983.3
● 「一頁時評 マクベス再考」、『文芸』1982年6月号
 →改題「断章 マクベス再考」、『批評とポスト・モダン』福武書店、1985.4→福武文庫、1989.1
● 「伝達ゲームとしての、思想」、『翻訳の世界』日本翻訳家養成センター、1982.6
 →改題「伝達ゲームとしての思想」、『隠喩としての建築1981.1~1982.8』講談社、1983.3→講談社学術文庫、1989.3
● 「Redsレッズ:どこにアメリカ左翼の失われた源流があるか」(百瀬修二との対談)、『映画芸術』no.341、1982.6.、映画芸術新社「緊急特集=アメリカ左翼とソ連」
● インタヴュー「ソヴェト連邦とは何か」、『映画芸術』no.341、1982.6.、映画芸術新社「緊急特集=アメリカ左翼とソ連」
● 「制度としての「癌」意識:ソンタグ著『隠喩としての病』にふれて」、『週刊読書人』1982年6月7日号
 →改題「『隠喩としての病』にふれて」、『隠喩としての建築1981.1~1982.8』講談社、1983.3→講談社学術文庫、1989.3
● 「一頁時評 異質の世界」、『文芸』1982年7月号
 →改題「断章 異質の世界」、『批評とポスト・モダン』福武書店、1985.4→福武文庫、1989.1
● 「一頁時評 ゼロの発見」、『文芸』1982年8月号
 →改題「断章 ゼロの発見」、『批評とポスト・モダン』福武書店、1985.4→福武文庫、1989.1
● 講演「資本論の哲学」(1982.6月末-7月初、京都大学経済学部の集中講義にて。内容は構想段階の「言語・貨幣・数」。)
● 「核時代の不条理」、『朝日新聞』1982年8月12日号
 →『隠喩としての建築1981.1~1982.8』講談社、1983.3→講談社学術文庫、1989.3
 →『差異としての場所』講談社学術文庫、1996.6
● 「一頁時評 京都で考えたこと」、『文芸』1982年9月号
 →改題「断章 京都で考えたこと」、『批評とポスト・モダン』福武書店、1985.4→福武文庫、1989.1
● 「一頁時評 森敦と「意味の変容」」、『文芸』1982年9月号
 →改題「断章 森敦と「意味の変容」」、『批評とポスト・モダン』福武書店、1985.4→福武文庫、1989.1
● 「現代文学と“意味の変容”」(森敦との対談)、『群像』1982年11月号
 →『思考のパラドックス』第三文明社、1984.5→増補改訂『ダイアローグII 1980-1984』第三文明社、1990.6
● 「一頁時評 原稿用紙のこと」、『文芸』1982年10月号
 →『批評とポスト・モダン』福武書店、1985.4→福武文庫、1989.1

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最終更新:2009年05月18日 08:02