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Terrors of Nowhere(ton)
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Terrors of Nowhere
概要
Terrors of Nowhere(テラーズ・オブ・ノーウェア)は、VRChat上で遊ぶことができるホラー・サバイバル系ゲームワールドである。
略称・通称は「ToN」。
「TON」と表記されることもあるが、Terrors of Nowhereの各単語の頭文字を取った「ToN」という表記が広く使用されている。
VRChatワールドクリエイターのBeyond氏によって制作された。
ゲームの基本目的は非常にシンプルで、ランダムに選ばれるステージで「Terror(テラー)」と呼ばれる敵から逃げ、制限時間終了まで生き残ることである。
しかしTerrorごとに移動速度、攻撃方法、索敵方法、特殊能力、対処法などが大きく異なっており、単純な鬼ごっこだけでは攻略できない。
プレイヤーはラウンドを繰り返しながらゲーム内通貨やSurvival Pointsを集め、新しいアイテムを入手して、より危険なTerrorや特殊ラウンドへ挑戦していく。
大量のTerror、特殊ラウンド、アイテム、マップ、実績などが存在するため、VRChat内だけで遊べるワールドとしては非常にゲーム性が高い。
ホラーゲーム、鬼ごっこ、協力ゲーム、ローグライト的なランダム性など複数の要素を持つVRChatゲームワールドとなっている。
なお、Terrors of Nowhereには暗闇、点滅する光、ジャンプスケア、恐怖演出、流血表現などが含まれている。
- Terrors of Nowhere
- Terrors of Nowhereとは
- 通称ToN
- 作者
- 対応プラットフォーム
- 日本語対応
- 基本的な遊び方
- Intermission
- Enkephalin
- Survival Points
- アイテム
- Coil系アイテム
- Terrorとは
- ToN初心者攻略
- 最初は他のプレイヤーを見る
- 音を覚える
- マップを覚える
- 行き止まりへ逃げない
- 後ろばかり見ない
- 他プレイヤーとの距離
- 死亡して覚える
- Classic
- Fog
- Punished
- Alternate
- Bloodbath
- Midnight
- Cracked
- 8 Pages
- Sabotage
- Ghost
- Run
- Double Trouble
- Unbound
- Moons
- 難しいTerrorへの考え方
- 速度だけに頼らない
- 強いアイテムを解放する
- アイテムはTerrorとの相性で考える
- VRChatで友達と遊ぶ
- 初心者が経験者へ聞く
- ホラーが苦手な人
- ToNは鬼ごっこなのか
- ToNの魅力
- さまざまな作品の影響
- 攻略情報を検索する方法
- ネタバレについて
- VRChatゲームワールドとしてのTerrors of Nowhere
- VRChat初心者でも遊べる?
- 初心者向け攻略まとめ
- 検索用キーワード
- 関連項目
- 外部サイト
Terrors of Nowhereとは
Terrors of Nowhereは、VRChatでプレイできるPvEサバイバルゲームである。
一般的なVRChatのホラーワールドが、決められた道順を進みながらストーリーや恐怖演出を楽しむ形式であるのに対し、Terrors of Nowhereは繰り返し遊ぶことを前提としたゲームになっている。
毎ラウンド、
「どのステージになるか」
「どのTerrorが出現するか」
「どの特殊ラウンドになるか」
などが変化するため、同じメンバーで何度遊んでも展開が変わる。
一度クリアすれば終了するタイプのホラーワールドではなく、Terrorの特徴を覚えたり、アイテムを集めたり、難しいラウンドの生存を狙ったりすること自体がゲームの中心となっている。
通称ToN
Terrors of Nowhereは、VRChatコミュニティでは一般的に「ToN」と略される。
Terrors
of
Nowhere
の頭文字を取ったもので、
T + o + N
=ToN
となる。
「TON」とすべて大文字で書かれる場合もある。
検索するときは、
「Terrors of Nowhere」
「Terrors of Nowhere VRChat」
「Terrors of Nowhere 攻略」
「ToN VRChat」
「ToN 攻略」
「TON VRChat」
などを組み合わせると関連情報を探しやすい。
日本語コミュニティでもToNという略称が使用されている。
作者
Terrors of Nowhereの作者はBeyond氏。
Beyond氏は「Bus to Nowhere」などのVRChatゲームワールドでも知られるワールドクリエイターである。
Terrors of NowhereはBus to Nowhereとの関連を持つ作品だが、Terrors of Nowhere単体でもゲームとして遊ぶことができる。
対応プラットフォーム
Terrors of NowhereはPC向けVRChatワールドである。
そのため、PC版VRChatを利用できる環境が基本となる。
ワールド自体も比較的負荷が高く、VRChat公式のワールドページでもHEAVY WORLDとして注意書きが表示されている。
VRモードだけでなく、PCデスクトップモードのVRChatでもプレイできる。
高速で移動したり周囲を確認したりする場面が多いため、自分が操作しやすい移動方法で参加するとよい。
日本語対応
Terrors of Nowhereは英語だけでなく日本語表示にも対応している。
初期スポーン地点から言語を変更できる。
Terror名やゲーム中の重要な情報を素早く読む必要があるため、英語が苦手なプレイヤーは日本語表示へ変更してから遊ぶと理解しやすい。
ただし、攻略Wikiや海外コミュニティでは英語名で情報が共有されている場合が多い。
そのため攻略情報を検索する場合は日本語名だけでなく英語名も覚えておくと便利である。
基本的な遊び方
Terrors of Nowhereの基本的なゲーム進行は、
待機
↓
ラウンド開始
↓
ステージへ転送
↓
Terror出現
↓
Terrorから逃げる・特殊条件を達成する
↓
生存または死亡
↓
ロビーへ戻る
↓
Intermission
↓
次のラウンド
という流れで進む。
通常のラウンドでは、プレイヤーはおよそ3分間Terrorから生き残ることを目指す。
ただし特殊ラウンドではルールそのものが変化する。
単に3分逃げればいいとは限らない。
Intermission
ラウンドとラウンドの間にはIntermissionと呼ばれる休憩時間が存在する。
この時間では、
- 次のラウンドに備える
- アイテムを購入する
- Enkephalinを集める
- ほかのプレイヤーと情報交換する
などができる。
ToNではラウンド中だけでなく、このIntermissionをどのように使うかも重要である。
特に初心者はラウンドが終わった直後に何もしないのではなく、ロビー周辺を確認しておくとよい。
Enkephalin
Enkephalin(エンケファリン)はTerrors of Nowhereで使用されるゲーム内通貨の一つである。
略称は「Eph」。
Intermission中などにロビー周辺に出現するクリスタルから入手できる。
集めたEphを使用してショップからアイテムを入手できる。
クリスタルには種類があり、色によって獲得できるEph量が異なる。
ラウンドに参加するだけでなく、Intermission中にクリスタルを探すことも序盤では重要になる。
Survival Points
Survival Pointsは略して「SP」と呼ばれる。
ラウンドを生き残ることで獲得できる。
Ephとの大きな違いは、SP対応アイテムを解放するときにSPそのものが消費されないことである。
つまりSPは通貨というより、
「これまでどれだけ生存してきたか」
を表す進行度に近い。
ゲームを繰り返して生存回数を増やすことで、使用できるアイテムの選択肢も広がっていく。
アイテム
ToN攻略で非常に重要なのがアイテムである。
アイテムには、
- 移動を補助するもの
- 回復を補助するもの
- 視界を確保するもの
- Terrorを探すもの
- 特殊な効果を持つもの
- Terrorへの対抗手段になるもの
など多数の種類が存在する。
単純に「一番高いアイテム=すべてのTerrorに最強」というゲームではない。
Terror、マップ、ラウンドタイプによって有効なアイテムが変わる。
そのためToN攻略では、複数のアイテムの性質を理解することが重要になる。
Coil系アイテム
ToNを代表するアイテムの一つがCoil系である。
特に移動速度を強化するCoilは初心者にも理解しやすい。
Terrorの中には通常のプレイヤー移動速度では逃げ切りにくい敵が存在する。
そのため速度を上げるCoilを装備するだけでも生存率が大きく変わる場合がある。
攻略情報ではTerrorの速度を、
No Speed
Low Speed
Medium Speed
High Speed
Extreme Speed
などのように分類している場合がある。
Medium Speed以上のTerrorでは速度系アイテムの重要性が高くなる。
ただしExtreme Speed級になると、単純に走り続けるだけでは逃げ切れないこともある。
Terrorとは
Terrorとは、Terrors of Nowhereでプレイヤーを襲う敵の総称である。
Terrorごとに性質が異なり、
- 単純に追いかけてくる
- 非常に高速
- プレイヤーを探知する
- 特殊条件で攻撃する
- 視線など特定条件が関係する
- 複数出現する
- 特殊能力を使用する
など、攻略方法はさまざまである。
現在のToNには非常に多くのTerrorが実装されている。
そのため初心者が最初からすべてのTerrorを暗記する必要はない。
死亡しながら、
「今の敵は何だったのか」
「何をすると危険だったのか」
「どう逃げればよかったのか」
を少しずつ覚えていくゲームでもある。
ToN初心者攻略
ToNを初めて遊ぶ場合、最初に覚えておきたいことは、
「とにかく走ればすべて解決するゲームではない」
ということである。
Terrorによって攻略方法が違うためである。
初心者はまず、
- Terrorの名前を見る
- 出現音を覚える
- ほかのプレイヤーの動きを見る
- マップを覚える
- 速度系アイテムを活用する
- 死亡した原因を覚える
ことを意識すると上達しやすい。
最初は他のプレイヤーを見る
初心者にとって非常に役立つのが、経験者の行動を見ることである。
Terrorが出現した瞬間に、
全員が逃げ始める
↓
高速追跡型の可能性
全員が特定地点へ向かう
↓
安全地帯や対処方法がある可能性
全員が急に止まる
↓
移動することが危険なTerrorの可能性
特定の方向を見ない
↓
視線に関係するTerrorの可能性
など、経験者の行動そのものがヒントになる。
ただし他のプレイヤーについていくだけでは事故に巻き込まれる場合もあるため、少しずつ理由まで覚えることが重要である。
音を覚える
ToN攻略では音が非常に重要である。
Terrorによっては固有の出現音やBGM、効果音などを持つ。
特にFogなどTerror名が隠れるラウンドでは、経験者は音から敵を予測することがある。
画面だけを見るのではなく音にも注意すると生存率が上がる。
ヘッドホンやイヤホンを使用すると、Terrorの方向や接近に気付きやすい場合がある。
マップを覚える
ToNでは複数のマップ・アリーナが使用される。
同じTerrorでもマップによって難易度が変化する。
広い場所なら逃げやすいTerrorでも、狭い場所では非常に危険になることがある。
逆に障害物や曲がり角を利用できるマップなら、有利に逃げられる場合もある。
初心者はまず、
- 行き止まり
- 広い場所
- 曲がり角
- 逃走ルート
- 危険な狭い通路
を覚えておくとよい。
行き止まりへ逃げない
追跡型Terrorから逃げるときに初心者がやりやすい失敗が、
「とりあえず遠くへ走った結果、行き止まりへ入る」
ことである。
逃げる前にマップの構造を確認する。
一本道よりも複数方向へ逃げられる場所の方が生存しやすい。
特に高速Terrorを相手にしている場合、一度のルート選択ミスがそのまま死亡につながる。
後ろばかり見ない
Terrorが怖いからといって後ろばかり確認すると、前方の障害物へ引っかかりやすい。
ToNでは速度が重要な場面が多いため、
前方の逃走経路
↓
必要なときだけ後方確認
という動きを意識するとよい。
特に狭いステージでは壁へ引っかかるだけで大きなタイムロスになる。
他プレイヤーとの距離
大人数で一箇所に固まることが必ずしも安全とは限らない。
Terrorが集団へ向かってきた場合、大量のプレイヤーが同じ方向へ逃げることになる。
その結果、
- 通路で詰まる
- 逃げ道が読みにくくなる
- Terrorを連れてきたプレイヤーと衝突する
などが起こる。
Terrorの性質が分からないうちは経験者の近くにいるメリットも大きいが、完全に重なるのではなく逃走スペースを残すとよい。
死亡して覚える
ToNでは死亡そのものが情報になる。
初見では対処方法が分からないTerrorも多い。
一度死亡したら、
「足が遅かったのか」
「見てはいけなかったのか」
「近づいてはいけなかったのか」
「アイテムが必要だったのか」
を確認する。
次に同じTerrorが出現したときに対処できれば、それがそのまま上達になる。
Classic
ClassicはTerrors of Nowhereの基本となるラウンドである。
通常のTerrorプールから敵が選ばれる。
基本的には約3分間生存すればクリアとなる。
ToN初心者はまずClassicでTerrorの特徴を覚えることになる。
Fog
Fogではマップに濃い霧が発生する。
視界が大きく制限されるうえ、Terror名も「???」として隠される。
そのため通常より敵を特定しにくい。
Fog攻略では、
- 出現音を聞く
- Terrorの動きを見る
- Radar系の情報を利用する
- 視界補助アイテムを使う
などが重要になる。
経験者ほど音からTerrorを判別できるため、知識の差が出やすいラウンドでもある。
Punished
Punishedではプレイヤーのアイテムがラウンド中に使用できなくなる。
普段Coilなどの移動補助に頼っているプレイヤーにとって非常に危険なラウンドである。
アイテムによる速度強化や対抗手段がないため、
- マップ
- Terrorの特徴
- 逃走ルート
といった基本技術が直接問われる。
ラウンド終了後にはショップからアイテムを再取得する必要がある。
Alternate
Alternateでは通常とは異なるAlternateプールからTerrorが選ばれる。
基本的に通常Terrorより高難度なものが多い。
高度なプレイヤー連携が要求されるTerrorも存在する。
一部には生存することで特殊な報酬につながるものもある。
初心者の場合は、
「Alternate=通常より危険度が高いラウンド」
と覚えておけばよい。
Bloodbath
Bloodbathでは複数のTerrorが同時に出現する。
基本的には3体のTerrorを相手にすることになる。
個別では簡単なTerrorでも、別のTerrorと組み合わさると一気に難しくなる。
たとえば、
「高速で追いかけるTerror」
+
「移動を制限するTerror」
のような組み合わせになると非常に危険である。
Bloodbath攻略では一体だけを見るのではなく、複数の脅威を同時に把握する必要がある。
Midnight
Midnightは非常に高難度なラウンドの一つ。
Bloodbathのように複数Terrorが出現するが、その中にAlternate系のTerrorが含まれる。
通常Terrorを複数相手にするBloodbathよりさらに危険になりやすい。
生存できない状況が発生することも珍しくない。
Cracked
CrackedではTerrorの移動速度や攻撃動作などが大幅に高速化する。
通常なら余裕を持って逃げられるTerrorでも、Crackedでは一気に危険になる。
Crackedは必ずしも公平なゲームバランスになるよう設計されたラウンドではなく、Terrorによっては極端な難易度になる。
「普段弱いTerrorだから大丈夫」
と油断しないこと。
8 Pages
8 Pagesは通常ラウンドと目的そのものが違う。
単純に時間切れまで逃げるのではなく、マップ内に存在する光るページを8枚集める必要がある。
ページは一度に1枚ずつ収集する。
最初のページを入手する、または一定時間が経過するとTerrorが活動を開始する。
多くのアイテムが使用できなくなるため、探索能力とマップ知識が重要になる。
ページ探しに集中しすぎてTerrorへ接近されないよう注意する。
Sabotage
Sabotageでは通常のTerrorに加えて、プレイヤーの中からSaboteurが選ばれる。
Saboteurは特殊なナイフを持ち、ほかのプレイヤーを攻撃できる。
つまり、
「Terrorから逃げる」
だけではなく、
「プレイヤー側のSaboteurにも警戒する」
必要がある。
普段のPvEとは大きく異なり、対人読み合いの要素が追加される特殊ラウンドである。
Sabotageでは他プレイヤーへ不用意に近づかないことも重要になる。
Ghost
GhostではTerrorが透明になる。
通常のように敵の姿を直接確認することが難しい。
音やパーティクルなどの情報から敵の位置を判断する必要がある。
Radar系のアイテムが非常に役立つ場合がある。
ToNで「音を覚える」ことが重要な理由がよく分かるラウンドの一つである。
Run
Runでは通常の生存ゲームとは異なり、時間切れになる前にマップの反対側まで到達することが目的となる。
敵から逃げながらゴールへ向かわなければならない。
通常ラウンド以上に、
- ルート選択
- 移動速度
- 障害物回避
が重要になる。
Double Trouble
Double Troubleでは複数のTerrorが同時に出現する。
Bloodbathとは異なる特殊な組み合わせとなり、一方が強化された状態になる場合がある。
一体だけを見て安全だと判断しないこと。
Unbound
Unboundでは専用のTerror構成が使用される。
通常では発生しない組み合わせなどが登場することがあり、組み合わせ次第で難易度が大きく変化する。
ToNに慣れたプレイヤーでも予想外の展開になりやすい。
Moons
Terrors of Nowhereには「Moons」と呼ばれる特殊なコンテンツも存在する。
一定条件を満たすことで解放され、通常のラウンドとは大きく異なる脅威へ挑戦することになる。
ToNのエンドコンテンツ的な要素の一つであり、初心者が最初から攻略する必要はない。
まず通常ラウンドでアイテム、Terror、マップを覚えてから挑戦するとよい。
難しいTerrorへの考え方
ToNではTerrorの数が非常に多いため、全Terrorの攻略法を一度に暗記するのは現実的ではない。
まず大まかに、
「走って逃げる敵」
「速度が非常に高い敵」
「特殊な行動が必要な敵」
「視認しにくい敵」
「複数の脅威を出す敵」
などに分類して覚えるとよい。
その後、頻繁に遭遇するTerrorから個別攻略を覚えていく。
速度だけに頼らない
Speed Coilなど速度を上げるアイテムは非常に便利だが、ToNでは速度だけでは解決できないTerrorも多い。
非常に高速なTerrorに対して単純な直線逃走を続けても、最終的には追いつかれる可能性がある。
その場合は、
- 障害物を利用する
- Terrorの性質を利用する
- 特殊アイテムを使用する
- 味方と連携する
など別の方法を考える必要がある。
強いアイテムを解放する
ゲームを始めたばかりのころは使用できるアイテムが限られている。
ラウンドを繰り返し、
Eph
SP
実績
などを獲得することで選択肢が広がっていく。
初心者は最初から最高難度ラウンドを完全攻略しようとするより、
「生き残れるTerrorで確実にSPを増やす」
という進め方でもよい。
アイテムはTerrorとの相性で考える
ToNでは「最強アイテムランキング」だけを見て装備を固定するより、敵との相性を理解する方が重要である。
広いマップでは非常に便利なアイテムが、狭いマップでは使いにくい場合もある。
逆に普段は地味な索敵系アイテムが、FogやGhostで非常に役立つこともある。
用途ごとに複数の装備を覚えると攻略の幅が広がる。
VRChatで友達と遊ぶ
Terrors of Nowhereは一人でも参加できるが、複数人で遊ぶことでゲームとしての面白さが増す。
特に、
「来た!」
「こっち危ない!」
「このTerrorは○○すればいい」
など情報を共有しながら逃げるのがToNの特徴の一つである。
慣れているプレイヤーと一緒に遊ぶと、Terrorの攻略方法も覚えやすい。
初心者が経験者へ聞く
初めて遭遇するTerrorで死亡した場合、
「今のどうすればよかった?」
と経験者へ聞くのも有効である。
ToNは知識による攻略要素が大きい。
一度攻略法を知れば次回から生存できるTerrorも多いため、プレイヤー同士の情報共有が役に立つ。
ホラーが苦手な人
Terrors of Nowhereには、
- 暗闇
- 突然の大音量
- ジャンプスケア
- 不気味な顔
- 流血表現
- 点滅
- 恐怖演出
などが存在する。
通常のVRChatホラーワールドよりゲーム性が強いとはいえ、ホラー表現そのものは多い。
苦手な人は注意すること。
特にVRでは敵に追いかけられる感覚がモニターゲームより強く感じられることがある。
ToNは鬼ごっこなのか
ゲームシステムだけを簡単に説明すれば、
「大量のホラーキャラクターを相手にする高難度鬼ごっこ」
と表現することもできる。
しかし実際にはTerrorごとの特殊ルール、アイテム収集、特殊ラウンド、実績、アンロック要素などが存在するため、単純な鬼ごっこ以上の内容を持っている。
ホラー版パーティーゲームや、ランダム性の強いPvEサバイバルゲームとして見ることもできる。
ToNの魅力
Terrors of Nowhereの魅力は、Terrorの圧倒的な種類の多さにある。
「次に何が出るか分からない」
こと自体がゲーム性になっている。
簡単な敵が登場して全員で余裕を持って逃げられることもあれば、非常に危険なTerrorや特殊ラウンドが出現し、一瞬で多数のプレイヤーが倒されることもある。
そのランダム性によって、同じワールドを何度もプレイできる。
さまざまな作品の影響
Terrors of Nowhereにはゲーム、インターネット文化、ホラー作品など、さまざまな作品を思わせるTerrorや要素が登場する。
VRChat Wikiでは、ゲーム自体がRobloxの「Midnight Horrors」から影響を受けていることも紹介されている。
またEnkephalinという名称はProject Moon作品で使用される用語への言及である。
Coil系アイテムにもRoblox文化との関連が見られる。
こうした大量の引用・オマージュを発見することもToNの楽しみ方の一つである。
攻略情報を検索する方法
ToNは情報量が非常に多いため、分からないTerrorが登場した場合は個別に検索するとよい。
たとえば、
「Terrors of Nowhere Terror名」
「ToN Terror名」
「ToN Terror名 攻略」
と検索する。
アイテムの場合は、
「Terrors of Nowhere Items」
「ToN アイテム」
「ToN Coil」
などで検索できる。
海外ではterror.moe、日本ではToNの非公式日本語Wikiなどに大量の攻略情報が整理されている。
ネタバレについて
Terrors of Nowhereは、
「初見で何が出るか分からない」
ことも大きな魅力である。
そのため最初から全Terror一覧や攻略Wikiを見ると、初見ならではの驚きが失われる可能性がある。
海外ファンWikiでも、新規プレイヤーは攻略情報を読む前に何度かToNをプレイすることが推奨されている。
ホラーを初見で楽しみたい場合は、
まず何回か遊ぶ
↓
分からなかったTerrorだけ調べる
という方法がおすすめである。
VRChatゲームワールドとしてのTerrors of Nowhere
VRChatはソーシャルVRとして知られているが、Udonなどを利用した本格的なゲームワールドも多数制作されている。
Terrors of Nowhereはその中でも、
- ホラー
- PvE
- 協力
- アイテム収集
- アンロック
- ランダムマップ
- ランダムエネミー
- 特殊ラウンド
などを組み合わせた大型ゲームワールドの一つである。
「VRChat=雑談するだけの場所」と考えている人にも、VRChatでどこまでゲームを作れるのかを知る例の一つとなる。
VRChat初心者でも遊べる?
操作そのものは比較的分かりやすい。
基本的には移動しながらTerrorから逃げるゲームである。
一方、攻略知識の量は非常に多い。
そのため、
「操作は入りやすいが、極めようとすると奥が深い」
タイプのVRChatゲームと言える。
最初は死亡して当然と考え、何度も挑戦するとよい。
初心者向け攻略まとめ
ToNを始めたばかりなら、
- 日本語表示へ変更する
- まずClassicを経験する
- Terror名を見る
- 音を聞く
- 経験者の動きを見る
- マップを覚える
- 行き止まりを避ける
- Ephを集める
- アイテムを増やす
- SPを増やす
- 死亡したTerrorの攻略だけ調べる
という順番で覚えるとよい。
最初から約200種類に及ぶ遭遇対象や特殊ルールをすべて暗記する必要はない。
何度も遊ぶうちに、
「あ、この音はあいつだ」
「このTerrorならここへ逃げる」
「このラウンドならこのアイテム」
という判断が自然にできるようになる。
それがTerrors of Nowhere攻略の面白さの一つである。
検索用キーワード
Terrors of Nowhereについて調べる場合は、以下のようなキーワードが利用される。
- VRChat Terrors of Nowhere
- Terrors of Nowhere 攻略
- Terrors of Nowhere Wiki
- Terrors of Nowhere Terror
- Terrors of Nowhere アイテム
- Terrors of Nowhere ラウンド
- Terrors of Nowhere 初心者
- ToN 攻略
- ToN Wiki
- ToN VRChat
- ToN Terror
- ToN アイテム
- TON VRChat
- VRChat ToN 攻略
- VRChat ホラーゲーム
- VRChat ホラーワールド
- VRChat ゲームワールド
- VRChat 鬼ごっこ
関連項目
外部サイト
- Terrors of Nowhere VRChatワールドページ
- VRChat Wiki「Terrors of Nowhere」
- Terrors Of Nowhere情報wiki Wiki*
- Terrors of Nowhere Fan Website(terror.moe)









