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ぺたぬり3D
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概要
ぺたぬり3Dとは、「はいぱーつよつよ」が開発している、アニメ・イラスト風の表現に特化した3Dペイントツール。
3Dモデルの表面へ直接描画できることを特徴としており、UVマップ上の位置を探さなくても、3Dモデルを見ながらそのまま線を描いたり色を塗ったりできる。
対応OSはWindows 10 / 11。
FBX、glTF、GLB、VRM、OBJ、DAEなどの3Dモデルを読み込むことができる。
FBX、glTF、GLB、VRM、OBJ、DAEなどの3Dモデルを読み込むことができる。
開発中で、Lite版は無料で提供される予定。
特徴
最大の特徴は、一般的な2Dイラストソフトに近い操作感で3Dモデルへ直接ペイントできることである。
ペンで線を描く、塗りつぶす、影やつやを別レイヤーで重ねるといった、通常のイラスト制作に近い工程を3Dモデル上で行える。
3DビューとUVを並べて表示することも可能で、3D側で描いた内容はUVテクスチャにも反映される。
UVの継ぎ目をまたいだ線やぼかしにも対応している。
ペイント機能
Gペン、丸ペン、ミリペン、入り抜きペン、べた塗りペンなどのペンに加え、エアブラシ、水彩、毛筆、鉛筆、チョーク、厚塗り向けブラシなどを備える。
塗りつぶし、グラデーション、ぼかし、指先、色混ぜなどにも対応する。
また、X・Y・Z方向の対称描画が可能で、3Dモデルの左右を同時に塗ることもできる。
レイヤー
2Dイラストソフトに近いレイヤー機能を備える。
クリッピング、透明度保護、レイヤーフォルダ、レイヤーマスク、合成モードなどに対応する。
Standardではレイヤー数が無制限となり、PSDの読み書きにも対応するため、レイヤーを維持した状態で他のペイントソフトとの間を往復できる。
完成したテクスチャはPNGやPSDとして書き出せる。
3D機能
Proでは、ボーンを操作して3Dモデルにポーズを付け、その状態のままペイントできる。
ブレンドシェイプにも対応しており、表情を変化させた状態で描き込むことも可能。
また、モデル形状から光の届きにくい部分を計算してAOを生成する機能も搭載される。
lilToon
ProではlilToonと同じ計算による影、リムライト、マットキャップ、発光、輪郭線などを表示しながらペイントできる。
lilToon用マテリアルを読み込むことができ、完成したマテリアルをUnityPackageとして書き出す機能も備える。
そのため、VRChat向けアバターや衣装のテクスチャ制作との親和性が高い。
対応形式
読み込み可能な3D形式には以下がある。
- FBX
- glTF
- GLB
- VRM
- OBJ
- DAE
テクスチャはPNGで書き出せるほか、StandardではPSDにも対応する。
エディション
Lite、Standard、Proの3種類が予定されている。
Liteは無料提供予定で、基本的な3Dペイント機能を利用できる。
StandardではPSD対応、無制限レイヤー、4096解像度、調整レイヤーなどが追加される。
ProではlilToon表示、ポーズ、ブレンドシェイプ、AO生成など、3Dモデルを活用した高度な機能が追加される。
関連項目
- 3DCG
- テクスチャ
- UVマッピング
- VRChat
- VRM
- lilToon
- Blender









