
ニック・ワイルド
ニック・ワイルド
概要
シリーズを代表する主人公の一人。
英語版声優は、
ジェイソン・ベイトマン。
失踪事件
捕食者の凶暴化
ズートピア社会を揺るがす陰謀
を共に追うことになる。
当初はジュディに対して
皮肉交じりの態度を取っていたが、
事件を通じて次第に強い信頼関係を築く。
皮肉交じりの態度を取っていたが、
事件を通じて次第に強い信頼関係を築く。
物語終盤では、
ジュディの影響を受けて
警察官になる道を選択。
ジュディの影響を受けて
警察官になる道を選択。
ズートピア警察学校を卒業し、
ジュディの正式な相棒となる。
ジュディの正式な相棒となる。
『ズートピア2』では、
ジュディと共に新人警察官として活動。
ジュディと共に新人警察官として活動。
二人のバディとしての関係そのものが
大きく試される。
大きく試される。
さらに2026年8月には、
シリーズ第3作となる
シリーズ第3作となる
の製作が正式発表された。
- ニック・ワイルド
- ニック・ワイルドとは
- 名前
- 種族
- 外見
- 英語版声優
- 性格
- 皮肉屋
- 現実主義
- 幼少期
- 口輪
- 「キツネは信用できない」という偏見
- 詐欺師時代
- フィニック
- ジュディ・ホップスとの出会い
- ジュディから脅される
- 48時間の捜査
- 頭の回転
- ジュディとの対比
- ジュディへ心を開く
- 記者会見
- ジュディと決裂
- ジュディの謝罪
- ベルウェザー事件
- 警察官になる
- ズートピア警察学校
- ジュディとの正式なバディ
- ズートピア2
- Dr.ファズビー
- ゲイリー・デ・スネーク
- Marsh Market
- 潜入捜査
- 逃亡者になる
- ジュディとの関係が試される
- ニックの長所
- ニックの欠点
- ジュディに足りないものを補う
- WildeHopps
- ジュディとは恋愛関係なのか
- Furry文化
- ケモノ文化
- ケモミミとの違い
- アカギツネキャラクター
- 警察官としてのニック
- ZPD
- ボゴ署長
- クロウハウザー
- Pawpsicle
- サングラス
- ニックの人気
- テーマパーク
- Zootopia: Better Zoogether!
- ズートピア+
- ズートピア3
- ズートピア3でのニック
- 鳥類との関係
- シリーズを通した成長
- ニックの魅力
- ジュディとニック
- よくある質問
- 検索用関連キーワード
- 内部リンク
- 関連項目
- まとめ
ニック・ワイルドとは
ニック・ワイルドは、
『ズートピア』シリーズの主要キャラクター。
『ズートピア』シリーズの主要キャラクター。
種族は、
アカギツネ。
第1作では、
ジュディ・ホップスとは対照的な立場から登場する。
ジュディ・ホップスとは対照的な立場から登場する。
ジュディ:
警察官になったばかりの理想主義者。
ニック:
社会を信用せず、
詐欺によって生きている現実主義者。
詐欺によって生きている現実主義者。
という正反対の二人が
事件捜査を通じて相棒となっていく。
事件捜査を通じて相棒となっていく。
ディズニー公式では、
ニックを
ニックを
「con artist fox」
つまり、
詐欺師のキツネ
として紹介している。
名前
英語名:
Nick Wilde
「Wilde」は、
wild
つまり、
野生
などを連想させる名前。
『ズートピア』シリーズには、
動物の特徴や生態を利用した
言葉遊び的な名前が多数存在する。
動物の特徴や生態を利用した
言葉遊び的な名前が多数存在する。
ニックも、
キツネらしいイメージを意識した
ネーミングの一つと考えられる。
キツネらしいイメージを意識した
ネーミングの一つと考えられる。
種族
種族は、
アカギツネ。
英語:
red fox。
赤~オレンジ色の体毛。
大きな耳。
細長いマズル。
太い尻尾。
など、
アカギツネらしい特徴を持つ。
アカギツネらしい特徴を持つ。
ズートピア世界では、
キツネに対するステレオタイプや偏見も存在する。
キツネに対するステレオタイプや偏見も存在する。
ニック自身の人生にも、
この偏見が大きく影響している。
この偏見が大きく影響している。
外見
ニックは、
細身のアカギツネ。
細身のアカギツネ。
代表的な服装は、
緑色のアロハシャツ
ネクタイ
ベージュ系のパンツ
など。
第1作前半では、
街で生活する詐欺師らしい
ラフな服装をしている。
街で生活する詐欺師らしい
ラフな服装をしている。
後に警察官となってからは、
ZPDの警察制服
を着用する。
キツネらしい細長い身体、
半分閉じたような目、
大きな尻尾なども特徴。
半分閉じたような目、
大きな尻尾なども特徴。
英語版声優
英語版声優は、
ジェイソン・ベイトマン。
英語表記:
Jason Bateman。
第1作『ズートピア』から
ニック役を担当。
ニック役を担当。
『ズートピア2』でも続投。
ディズニー公式も、
ニック・ワイルド役として
ジェイソン・ベイトマンを紹介している。
ニック・ワイルド役として
ジェイソン・ベイトマンを紹介している。
性格
ニックは、
頭の回転が速い
皮肉屋
冷静
観察力が高い
口が達者
現実主義
などの特徴を持つ。
一見すると、
何事にも本気にならず、
社会を斜めから見ているように見える。
何事にも本気にならず、
社会を斜めから見ているように見える。
しかし実際には、
他者から傷つけられることを避けるため
期待しないようにしている
という面もある。
ジュディと出会ったことで、
この生き方が徐々に変化していく。
この生き方が徐々に変化していく。
皮肉屋
ニックを象徴する性格の一つ。
ジュディの理想主義的な発言へ
冗談や皮肉を返す。
冗談や皮肉を返す。
特に第1作前半では、
「ズートピアは理想の街」
と信じるジュディに対して、
現実はそんなに単純ではない
という立場を取る。
この性格は、
第2作でも維持されている。
第2作でも維持されている。
制作側も、
ニックの鋭さや
皮肉っぽさを失わせたくなかった
皮肉っぽさを失わせたくなかった
と説明している。
現実主義
ジュディが、
「誰でも何にでもなれる」
という理想を信じるのに対し、
ニックは、
「社会はそう簡単に変わらない」
と考える。
これは、
ニック自身が幼少期に
差別を経験したことと関係している。
ニック自身が幼少期に
差別を経験したことと関係している。
そのためニックの皮肉は、
単なる性格の悪さではない。
単なる性格の悪さではない。
社会に期待して傷つくことを
避けるための防御でもある。
避けるための防御でもある。
幼少期
ニックの人格形成に大きな影響を与えた
重要な出来事。
重要な出来事。
幼いニックは、
他の動物たちと仲良くなりたいと思っていた。
他の動物たちと仲良くなりたいと思っていた。
そこで、
ジュニア・レンジャースカウト
のような活動へ参加する。
ニックは、
自分も仲間になれる
と期待していた。
しかし、
周囲の子供たちは
ニックがキツネであることを理由に警戒する。
周囲の子供たちは
ニックがキツネであることを理由に警戒する。
口輪
幼少期のニックにとって
最大のトラウマ。
最大のトラウマ。
スカウト仲間たちは、
「キツネは危険」
という偏見から
ニックへ口輪を付ける。
ニックへ口輪を付ける。
幼いニックは、
泣きながら逃げ出す。
泣きながら逃げ出す。
この出来事によって、
他人から期待される
「ずるいキツネ」
「ずるいキツネ」
として生きればいい
という考えを持つようになる。
「キツネは信用できない」という偏見
ズートピア社会には、
種族に対するステレオタイプが存在する。
種族に対するステレオタイプが存在する。
キツネの場合、
ずるい
信用できない
危険
というイメージ。
ニックは、
幼少期からその偏見を受け続けた。
幼少期からその偏見を受け続けた。
結果として、
「どうせ周囲から
そう思われるなら、
その通りに振る舞えばいい」
そう思われるなら、
その通りに振る舞えばいい」
という生き方を選択する。
この背景が、
第1作のニックを
単なる詐欺師ではない
複雑なキャラクターにしている。
第1作のニックを
単なる詐欺師ではない
複雑なキャラクターにしている。
詐欺師時代
第1作前半のニックは、
ズートピアで詐欺をして生活している。
ズートピアで詐欺をして生活している。
代表的なのが、
巨大アイスキャンディーを購入
↓
溶かす
↓
小型の肉球型アイス
「Pawpsicle」へ加工
「Pawpsicle」へ加工
↓
小動物へ販売
↓
使用済みの棒まで転売
という商売。
非常に効率的かつ
抜け目のない方法で
利益を得ている。
抜け目のない方法で
利益を得ている。
Disney公式にも、
Nick Wilde's Pawpsicles
として関連レシピが掲載されるほど
象徴的なアイテムになった。
Nick Wilde's Pawpsicles
として関連レシピが掲載されるほど
象徴的なアイテムになった。
フィニック
フィニックは、
ニックの仕事仲間。
ニックの仕事仲間。
フェネック。
小柄な身体を利用し、
子供のキツネ
のように振る舞う。
ニックと組み、
アイスキャンディー購入などの
詐欺へ関わっていた。
アイスキャンディー購入などの
詐欺へ関わっていた。
ニックの詐欺師時代を象徴する
キャラクターの一人。
キャラクターの一人。
ジュディ・ホップスとの出会い
ニックは、
街でジュディ・ホップスと出会う。
街でジュディ・ホップスと出会う。
ジュディは最初、
ニック
+
フィニック
を、
父親
+
子供
だと思い込む。
そして親切心から
アイスキャンディー購入を助ける。
アイスキャンディー購入を助ける。
しかし、
後にそれが
詐欺の一部だったことを知る。
後にそれが
詐欺の一部だったことを知る。
ここから二人の関係が始まる。
ジュディから脅される
失踪事件を捜査するジュディは、
ニックが重要な情報を持っていることを知る。
ニックが重要な情報を持っていることを知る。
しかしニックは、
捜査へ協力する気がない。
捜査へ協力する気がない。
そこでジュディは、
ニックの税金関連の問題などを利用し、
半ば強引に協力させる。
ニックは不満を言いながらも、
ジュディと行動することになる。
ジュディと行動することになる。
48時間の捜査
第1作では、
ジュディが
ジュディが
48時間以内に
エミット・オッタートン失踪事件を解決
エミット・オッタートン失踪事件を解決
する必要がある。
ニックは、
ジュディの案内役・協力者として
事件に参加。
ジュディの案内役・協力者として
事件に参加。
二人は、
自然主義者クラブ
リムジン会社
Mr.ビッグ
病院
など、
ズートピア各地を巡る。
ズートピア各地を巡る。
頭の回転
ニックの大きな長所。
ジュディが、
正面から突っ込む
タイプなのに対し、
ニックは、
人を見る
嘘を見抜く
交渉する
裏を読む
潜入する
といったことを得意とする。
『ズートピア2』でも、
元詐欺師である経験から
潜入捜査ではジュディより上手いと
制作側から説明されている。
元詐欺師である経験から
潜入捜査ではジュディより上手いと
制作側から説明されている。
ジュディとの対比
二人は、
性格がかなり違う。
性格がかなり違う。
ジュディ:
前向き。
理想主義。
すぐ行動。
正義感が強い。
ニック:
皮肉屋。
現実主義。
慎重。
人間関係を冷静に見る。
この違いによって、
互いに足りない部分を補う
バディになっている。
互いに足りない部分を補う
バディになっている。
ジュディへ心を開く
事件捜査が進むにつれて、
ニックはジュディへ
少しずつ心を開いていく。
ニックはジュディへ
少しずつ心を開いていく。
そして、
幼少期の口輪事件についても
ジュディへ話す。
幼少期の口輪事件についても
ジュディへ話す。
普段は冗談で
本心を隠しているニックが、
本心を隠しているニックが、
自分の弱い部分
を見せる重要な場面。
二人の関係が
大きく変化する瞬間でもある。
大きく変化する瞬間でもある。
記者会見
第1作で、
ジュディが捕食者の凶暴化について
記者会見を行う。
ジュディが捕食者の凶暴化について
記者会見を行う。
ジュディは、
捕食者の生物学的性質に
原因がある可能性
原因がある可能性
を説明してしまう。
この発言によって、
捕食者全体への恐怖と偏見が
ズートピア社会に広がる。
捕食者全体への恐怖と偏見が
ズートピア社会に広がる。
ニックも、
「自分も危険だと思っているのか」
と深く傷つく。
ジュディと決裂
記者会見後、
ニックとジュディの関係は悪化する。
ニックとジュディの関係は悪化する。
ニックにとって、
キツネだから危険
捕食者だから危険
という偏見は、
幼少期から苦しんできたもの。
幼少期から苦しんできたもの。
だからこそ、
信頼していたジュディの発言は
大きなショックとなる。
信頼していたジュディの発言は
大きなショックとなる。
二人はいったん別れる。
ジュディの謝罪
後にジュディは、
自分の発言が間違っていたこと
ニックを傷つけたこと
自分自身にも偏見があったこと
を認める。
そしてニックへ謝罪。
ニックは最終的に
ジュディを許す。
ジュディを許す。
ここから二人は
再び事件を追う。
再び事件を追う。
ベルウェザー事件
ニックとジュディは、
事件の真相へ到達。
事件の真相へ到達。
黒幕である
の計画を暴く。
ベルウェザーは、
捕食者への恐怖を利用して
社会を操作しようとしていた。
社会を操作しようとしていた。
ニックも、
ジュディと共に
計画阻止へ参加する。
ジュディと共に
計画阻止へ参加する。
警察官になる
第1作終盤、
ニックは大きな決断をする。
ニックは大きな決断をする。
警察官になる。
それまで、
社会を信用しない詐欺師
として生きていたニックが、
社会を守る側
へ移る。
これは、
ニックというキャラクターの
最大級の成長。
ニックというキャラクターの
最大級の成長。
ズートピア警察学校
ニックは
警察学校へ入学。
警察学校へ入学。
訓練を終え、
警察官となる。
警察官となる。
その結果、
ズートピア警察初の
キツネ警察官
キツネ警察官
となる。
そして、
ジュディの正式なパートナーとなる。
ジュディの正式なパートナーとなる。
ジュディとの正式なバディ
第1作ラストでは、
ジュディ
+
ニック
が正式な警察バディとなる。
ここから、
二人は
二人は
事件で偶然組んだ二人
ではなく、
同じZPDに所属する
正式な相棒
正式な相棒
となる。
ズートピア2
『ズートピア2』では、
ニックとジュディは
ニックとジュディは
新人警察官バディ
として登場する。
ディズニー公式は、
第2作が第1作直後から始まり、
第2作が第1作直後から始まり、
二人が新しく始まった
パートナーシップの複雑さと向き合う
パートナーシップの複雑さと向き合う
物語だと説明している。
つまり第2作では、
事件
だけではなく、
ジュディとニックの関係
そのものが中心テーマになる。
Dr.ファズビー
第2作では、
ジュディとニックが
ジュディとニックが
Dr.ファズビー
というクオッカのセラピストと関わる。
二人は、
「バディとしてどう関係を築くのか」
という問題にも直面。
これは、
第1作とは異なる方向から
二人を掘り下げる要素。
第1作とは異なる方向から
二人を掘り下げる要素。
ゲイリー・デ・スネーク
第2作の重要人物。
こと、
ゲイリー・デ・スネーク。
毒ヘビ。
ゲイリーの登場によって、
ズートピアでは
100年間ヘビが見られていなかった
100年間ヘビが見られていなかった
という歴史的な謎が浮上する。
ニックとジュディは
ゲイリーを追う中で、
ズートピアの過去へ迫る。
ゲイリーを追う中で、
ズートピアの過去へ迫る。
Marsh Market
第2作では、
Marsh Market
という新しい地域も登場。
ニック
ジュディ
ゲイリー
などが、
これまで描かれなかった
ズートピアの場所へ関わる。
これまで描かれなかった
ズートピアの場所へ関わる。
ニックは元詐欺師としての
人脈や経験も活用する。
人脈や経験も活用する。
潜入捜査
ニックが非常に得意とする分野。
ディズニー公式の記事でも、
ニックは元詐欺師であるため、
ニックは元詐欺師であるため、
ジュディより潜入が得意
という趣旨が
ジニファー・グッドウィンから語られている。
ジニファー・グッドウィンから語られている。
嘘
演技
交渉
その場の対応
などは、
ニックの得意分野。
ニックの得意分野。
警察官になったことで、
元詐欺師として身に付けた技術が
元詐欺師として身に付けた技術が
犯罪
ではなく、
捜査
へ利用されるようになった。
逃亡者になる
『ズートピア2』では、
無許可の捜査が失敗したことをきっかけに、
無許可の捜査が失敗したことをきっかけに、
ジュディとニック自身が
追われる立場になる。
追われる立場になる。
二人は、
警察官でありながら
警察官でありながら
逃亡者
として行動することになる。
その中で、
ニックの元詐欺師としての
経験が活かされる。
ニックの元詐欺師としての
経験が活かされる。
ジュディとの関係が試される
第2作の中心テーマ。
制作側は、
「大きなミステリーがあるが、
物語の中心はジュディとニックの関係」
物語の中心はジュディとニックの関係」
と説明している。
二人は、
互いに長所と欠点を持つ。
互いに長所と欠点を持つ。
完璧な相棒ではない。
だからこそ、
意見が食い違う
ケンカする
助け合う
互いを理解する
という過程が描かれる。
ニックの長所
主な長所:
- 頭の回転が速い
- 観察力が高い
- 交渉が上手い
- 演技が上手い
- 潜入が得意
- 危険を冷静に判断する
- ユーモアがある
- ジュディを支える
特に、
社会の裏側を知っていることが
警察官としても強みになっている。
社会の裏側を知っていることが
警察官としても強みになっている。
ニックの欠点
ニックにも欠点がある。
- 他人を簡単には信用しない
- 本心を冗談で隠す
- 物事を諦める方向へ考えやすい
- 皮肉で距離を取る
- 傷つくことを恐れる
など。
第1作では、
ジュディとの関係によって
少しずつ変化。
ジュディとの関係によって
少しずつ変化。
第2作でも、
この性格は完全に消えていない。
この性格は完全に消えていない。
ジュディに足りないものを補う
ジュディは、
非常に行動力がある。
非常に行動力がある。
しかし、
危険へ突っ込みすぎる
思い込みが強くなる
ことがある。
ニックは、
慎重さ
経験
人を見る目
で補う。
逆に、
ニックが諦めようとすると、
ジュディが前へ進ませる。
二人の違いこそが、
バディとしての強み。
バディとしての強み。
WildeHopps
ニックとジュディの
カップリング名称。
カップリング名称。
Nick Wilde
+
Judy Hopps
から、
WildeHopps
と呼ばれる。
海外ファンダムを中心に
非常に人気が高い。
非常に人気が高い。
ファンアート
漫画
小説
3DCG
など、
多数の二次創作が存在する。
多数の二次創作が存在する。
ジュディとは恋愛関係なのか
シリーズで非常に検索される話題。
公式作品では、
警察バディ
親友
非常に強い信頼関係
として描かれている。
『ズートピア2』では、
二人の感情的な関係が
さらに大きく扱われた。
二人の感情的な関係が
さらに大きく扱われた。
しかし、
正式に恋人
結婚
という設定が
確定したわけではない。
確定したわけではない。
したがって記事では、
公式設定
と
ファンの恋愛解釈
を分ける必要がある。
Furry文化
ニックは、
その中でも特に有名な
キツネ系キャラクターの一人。
その中でも特に有名な
キツネ系キャラクターの一人。
キツネは、
Furry文化でも
非常に人気の高い動物モチーフ。
Furry文化でも
非常に人気の高い動物モチーフ。
そのため、
ファンアート
Fursuit
3Dモデル
VRChatアバター
など、
様々な二次創作が制作されている。
様々な二次創作が制作されている。
ケモノ文化
日本語圏のケモノ文化でも、
ニックは非常に有名。
ニックは非常に有名。
特徴は、
キツネ型頭部
マズル
全身体毛
動物型の耳
太い尻尾
など。
そのため、
典型的な動物擬人化キャラクターとして
扱うことができる。
典型的な動物擬人化キャラクターとして
扱うことができる。
ケモミミとの違い
ニックは、
人間
+
キツネ耳
+
キツネ耳
ではない。
身体そのものが
アカギツネ型。
アカギツネ型。
頭部
鼻
口
耳
毛
尻尾
脚
など、
全身に動物的特徴が存在する。
全身に動物的特徴が存在する。
そのため、
ケモミミ
とは別。
アカギツネキャラクター
ニックは、
アカギツネを擬人化したキャラクター。
アカギツネを擬人化したキャラクター。
キツネの、
賢い
ずる賢い
警戒心が強い
という文化的イメージを
キャラクター設定へ利用している。
キャラクター設定へ利用している。
しかし作品では、
「キツネだからずるい」
というステレオタイプそのものが
偏見として描かれる。
偏見として描かれる。
警察官としてのニック
第1作終了後、
ニックは詐欺師から警察官へ転身。
ニックは詐欺師から警察官へ転身。
これは、
ニック自身の人生
だけでなく、
ズートピア社会
にとっても象徴的。
かつて、
キツネだから信用されない
と考えていたニックが、
市民から信頼される職業
へ就くことになる。
ZPD
ニックの所属は、
Zootopia Police Department
通称、
ZPD。
ジュディ・ホップスと同じ警察組織。
上司は、
ボゴ署長。
第2作では、
ジュディと共に
新人警察官として活動する。
ジュディと共に
新人警察官として活動する。
ボゴ署長
ボゴ署長は、
ZPDの署長。
ZPDの署長。
第1作ではジュディの上司。
ニックが警察官となったことで、
第2作ではニックにとっても上司となる。
第2作ではニックにとっても上司となる。
二人の無茶な捜査に
振り回されることもある。
振り回されることもある。
クロウハウザー
クロウハウザーは、
ZPDの受付を担当するチーター。
ZPDの受付を担当するチーター。
ニックとジュディの
同僚にあたる。
同僚にあたる。
シリーズを代表する
人気サブキャラクターの一人。
人気サブキャラクターの一人。
Pawpsicle
ニックを象徴する食べ物。
大型のアイスを溶かし、
肉球型の小さなアイス
へ作り直して販売していた。
英語では、
Pawpsicle。
paw
+
popsicle
の言葉遊び。
Disney公式でも、
Nick Wilde's Pawpsicles
としてレシピが紹介されている。
Nick Wilde's Pawpsicles
としてレシピが紹介されている。
サングラス
ニックは、
シーンによってサングラスなどを使用する。
シーンによってサングラスなどを使用する。
詐欺師時代の
余裕のある雰囲気と相性が良い。
余裕のある雰囲気と相性が良い。
グッズやファンアートでも、
クールなキツネとして描かれることが多い。
クールなキツネとして描かれることが多い。
ニックの人気
ニックは、
『ズートピア』シリーズを代表する
人気キャラクター。
『ズートピア』シリーズを代表する
人気キャラクター。
人気の理由として、
- キツネ
- 皮肉屋
- 頭が良い
- 過去に傷を持つ
- ジュディとの掛け合い
- 詐欺師から警察官への成長
- 声優ジェイソン・ベイトマン
などが挙げられる。
特に、
「軽い性格に見えて、
実は深いトラウマを持つ」
実は深いトラウマを持つ」
というギャップが大きい。
テーマパーク
ニックは映画以外にも、
ディズニーのテーマパークへ登場する。
ディズニーのテーマパークへ登場する。
上海ディズニーリゾートには、
Zootopia
テーマランドが存在。
主要アトラクション、
Zootopia: Hot Pursuit
では、
ジュディ
ニック
と共に
事件へ参加する。
事件へ参加する。
ディズニー公式も、
同アトラクションで
Officer Judy Hopps and Nick Wilde
と紹介している。
同アトラクションで
Officer Judy Hopps and Nick Wilde
と紹介している。
Zootopia: Better Zoogether!
2025年には、
ウォルト・ディズニー・ワールドの
Disney's Animal Kingdomで、
ウォルト・ディズニー・ワールドの
Disney's Animal Kingdomで、
Zootopia: Better Zoogether!
が開始。
ジュディとニックをはじめ、
シリーズキャラクターが登場する
4Dショーとなっている。
シリーズキャラクターが登場する
4Dショーとなっている。
映画以外でも、
ニックはズートピアシリーズを
象徴するキャラクターとして展開されている。
ニックはズートピアシリーズを
象徴するキャラクターとして展開されている。
ズートピア+
Disney+短編シリーズ、
『ズートピア+』
では、
第1作の世界の裏側で起きていた
様々なエピソードが描かれる。
第1作の世界の裏側で起きていた
様々なエピソードが描かれる。
ニック自身が
全エピソードの主人公ではないが、
シリーズ世界を理解する関連作品となる。
全エピソードの主人公ではないが、
シリーズ世界を理解する関連作品となる。
ズートピア3
2026年8月、
D23にてシリーズ第3作
D23にてシリーズ第3作
の製作が正式発表された。
第3作でも、
シリーズの中心として
シリーズの中心として
ジュディ
ニック
が物語へ関わる。
また前作から、
も続投。
さらに、
鳥類
が新しい重要要素として
シリーズへ加わる。
シリーズへ加わる。
ズートピア3でのニック
2026年8月時点では、
第3作の詳細なストーリーは
まだ発表されていない。
第3作の詳細なストーリーは
まだ発表されていない。
しかしニックは、
ジュディと共に
シリーズを代表する主人公。
ジュディと共に
シリーズを代表する主人公。
第3作でも、
ジュディとのバディ関係
新たな事件
鳥類社会との関係
などが注目される。
詳しくは、
を参照。
鳥類との関係
続く、
では、
鳥類が新しい重要要素として
示されている。
鳥類が新しい重要要素として
示されている。
第1作:
哺乳類。
第2作:
爬虫類。
第3作:
鳥類。
と、
シリーズ世界が拡張している。
シリーズ世界が拡張している。
ニックも、
新しい動物社会と
関わる可能性が高い。
新しい動物社会と
関わる可能性が高い。
シリーズを通した成長
ニックの変化を整理すると、
幼少期
仲間になりたいと考える。
↓
キツネであることを理由に
差別を受ける。
差別を受ける。
↓
青年期
「ずるいキツネ」という
社会の期待通りに生きる。
社会の期待通りに生きる。
↓
ズートピア
詐欺師として生活。
↓
ジュディと出会う。
↓
事件捜査へ協力。
↓
ジュディへ心を開く。
↓
一度決裂。
↓
再びジュディと協力。
↓
事件を解決。
↓
警察官になる。
↓
ズートピア2
ジュディと正式な警察バディ。
↓
元詐欺師の経験を
捜査へ活用。
捜査へ活用。
↓
二人の関係自体と向き合う。
↓
ズートピア3
さらに広がる動物社会へ。
という流れになる。
ニックの魅力
ニック最大の魅力は、
「ずる賢いキツネ」
というステレオタイプを
そのまま使いながら、
そのまま使いながら、
なぜその性格になったのか
を作品内で掘り下げていること。
表面:
皮肉屋。
詐欺師。
軽い。
↓
内面:
傷つきやすい。
偏見を経験。
他者へ期待することを恐れる。
↓
成長:
ジュディを信じる。
社会へ再び参加する。
警察官になる。
という構造になっている。
ジュディとニック
ズートピアシリーズの中心。
ジュディだけでも、
ニックだけでも、
現在のシリーズの魅力は成立しにくい。
制作側も、
第2作について
第2作について
物語の中心は
二人の関係
二人の関係
という趣旨の説明をしている。
理想主義のジュディと、
現実主義のニック。
現実主義のニック。
正反対だからこそ、
互いを補完する。
互いを補完する。
よくある質問
ニックは何の動物?
アカギツネ。
最初から警察官?
違う。
第1作では詐欺師。
映画終盤で警察官になる。
相棒は?
英語版声優は?
ジェイソン・ベイトマン。
ニックは悪役?
違う。
第1作序盤では
詐欺師として登場するが、
物語のもう一人の主人公。
詐欺師として登場するが、
物語のもう一人の主人公。
なぜ詐欺師になった?
幼少期に
キツネへの偏見・差別を経験し、
キツネへの偏見・差別を経験し、
周囲が期待する
「ずるいキツネ」
「ずるいキツネ」
として生きるようになった。
ジュディとは恋人?
公式では、
警察バディであり、
非常に強い信頼関係を持つ。
警察バディであり、
非常に強い信頼関係を持つ。
恋愛解釈は
ファンダムで非常に人気。
ファンダムで非常に人気。
ズートピア2にも出る?
主人公として登場。
ズートピア3にも出る?
シリーズ第3作でも
ジュディと共に中心人物として登場する。
ジュディと共に中心人物として登場する。
詳しくは、
を参照。
ケモミミ?
違う。
全身がアカギツネ型の
動物擬人化キャラクター。
動物擬人化キャラクター。
検索用関連キーワード
- ニック・ワイルド
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- ニック ケモミミ
- ニック VRChat
- Zootopia Nick
- Zootopia 2 Nick Wilde
- Zootopia 3 Nick Wilde
内部リンク
- ズートピア
- ズートピア2
- ズートピア3(ZOOTOPIA3)
- ズートピア+
- ジュディ・ホップス
- ゲイリー(ズートピア2)
- ベルウェザー
- フィニック
- ボゴ署長
- クロウハウザー
- ガゼル
- ズートピア警察署
- ディズニー
- ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
- Furry
- ケモノ
- ケモミミ
- VRChat
- アカギツネ
関連項目
ジュディ・ホップス
ニックの相棒。
第1作では
ニックを事件捜査へ巻き込み、
後に強い信頼関係を築く。
ニックを事件捜査へ巻き込み、
後に強い信頼関係を築く。
ズートピア
ニック初登場作品。
詐欺師から警察官へ至る
大きな成長が描かれる。
大きな成長が描かれる。
ズートピア2
ジュディと正式な
警察バディとして登場。
警察バディとして登場。
ゲイリー・デ・スネークに関係する
新事件へ挑む。
新事件へ挑む。
ゲイリー(ズートピア2)
第2作の主要キャラクター。
ズートピアの爬虫類史に
深く関わる。
深く関わる。
ズートピア3(ZOOTOPIA3)
シリーズ第3作。
ニックとジュディが続投し、
鳥類が新たな重要要素として登場する。
鳥類が新たな重要要素として登場する。
まとめ
ニック・ワイルドとは、
ディズニー映画
『ズートピア』シリーズの主人公の一人。
ディズニー映画
『ズートピア』シリーズの主人公の一人。
種族は、
アカギツネ。
英語版声優は、
ジェイソン・ベイトマン。
第1作では、
ズートピアで詐欺を行う
皮肉屋のキツネとして登場。
ズートピアで詐欺を行う
皮肉屋のキツネとして登場。
しかし、
その背景には
その背景には
幼少期に受けた
キツネへの偏見と差別
キツネへの偏見と差別
が存在する。
「どうせ自分は
ずるいキツネだと思われる」
ずるいキツネだと思われる」
という諦めから
詐欺師として生きていた。
詐欺師として生きていた。
しかし、
との出会いによって人生が変化。
失踪事件を共に捜査し、
ジュディへ心を開く。
ジュディへ心を開く。
最終的には
警察官となり、
警察官となり、
ジュディの正式な相棒になる。
元詐欺師として培った、
交渉
演技
潜入
観察力
などを
警察活動へ活用する。
警察活動へ活用する。
同時に、
ジュディとのバディ関係そのものが
物語の中心として描かれる。
ジュディとのバディ関係そのものが
物語の中心として描かれる。
そして、
でもシリーズは継続。
哺乳類中心だった世界から、
爬虫類
そして
鳥類
へと広がる
ズートピア世界の中で、
ズートピア世界の中で、
ジュディとニックの物語も
さらに続いていく。
さらに続いていく。









