喧嘩商売語録② 作品wikipedia
[部分編集]
金剛編(8巻50話~9巻59話)
8巻
50話「新人!ギリギリモザイク」
横チンの
先端からは
白い液
佐藤萌
先端からは
白い液
佐藤萌
佐藤俊太郎「イヤな事があったならとにかく寝た方が良い
脳ってのは寝たら感情が薄れるようにできているやる気が目覚めている時など迷惑な機能だが
つらい事があった時には本当に助かる」
脳ってのは寝たら感情が薄れるようにできているやる気が目覚めている時など迷惑な機能だが
つらい事があった時には本当に助かる」
佐藤十兵衛「寝たぐらいで忘れられるか‥‥」
51話「力人伝説」
入江文学「これはキャンプで使うためにぃ!!!(ち 違います!!(*2)」
ヤクザ「文!!」
ヤクザ「別預先弄活文!!」
十兵衛「「文」って言ってるぞ‥‥」
文学「聞き間違いだ北京語のヒヤリングは難しい」
ヤクザ「別預先弄活文!!」
十兵衛「「文」って言ってるぞ‥‥」
文学「聞き間違いだ北京語のヒヤリングは難しい」
文学「全然ダメ
ダメすぎて逆にムカついたわ」
ダメすぎて逆にムカついたわ」
文学「お前がやったのは喧嘩じゃねー
遊びだ」
遊びだ」
文学「最初の一手から違ってるんだよ最初に打つのは顎 ジャブ」
文学「顎ジャブで脳を揺らして
イヤーカップで鼓膜をやぶり気絶させる
そのまま指で耳を掴み
後頭部を壁に打ち付ける
四指は耳を掴んだまま頭を固定し親指を立てて目の中にねじ込む
脳を揺らし
鼓膜をやぶり
後頭部を打ち付け
目を潰す
顎ジャブは現代軍用格闘術の基であるフェアバーン・システムの基本中の基本だ
これが喧嘩だ(ニッ」
イヤーカップで鼓膜をやぶり気絶させる
そのまま指で耳を掴み
後頭部を壁に打ち付ける
四指は耳を掴んだまま頭を固定し親指を立てて目の中にねじ込む
脳を揺らし
鼓膜をやぶり
後頭部を打ち付け
目を潰す
顎ジャブは現代軍用格闘術の基であるフェアバーン・システムの基本中の基本だ
これが喧嘩だ(ニッ」
文学「一人残ってるからやってみろ(グッ」
十兵衛「Take a strike.if not,I'll slice you.」
十兵衛「Take a strike.if not,I'll slice you.」
52話「富田流」
十兵衛「倒産は妹に言ったんです‥‥
「昔言ったじゃないか将来はパパのお嫁さんになる」って(うっうっ
だから入れてやったんだって!!(ガバッ」
文学(な‥なんて事だ‥‥)
「昔言ったじゃないか将来はパパのお嫁さんになる」って(うっうっ
だから入れてやったんだって!!(ガバッ」
文学(な‥なんて事だ‥‥)
文学「「バガボンド」って漫画知ってるか?」
十兵衛「「カメレオンジェイル」しか知らないが」
文学「どうやら知っているようだな」
十兵衛「「カメレオンジェイル」しか知らないが」
文学「どうやら知っているようだな」
十兵衛「文さん家族は?」
文学「母親は俺が小さい頃離婚して家を出ていき父親は先月亡くなった
天涯孤独の身よ(パクパク」
十兵衛「‥‥それじゃーさ」
文学「なんだ」
十兵衛「文さんの代で富田流終わりジャン」
文学「母親は俺が小さい頃離婚して家を出ていき父親は先月亡くなった
天涯孤独の身よ(パクパク」
十兵衛「‥‥それじゃーさ」
文学「なんだ」
十兵衛「文さんの代で富田流終わりジャン」
十兵衛「だいたいさ‥‥童貞が六代目継いだらいかんだろ」
十兵衛「富田勢源も思っていると思うよ「他にいなかったのかよ」って」
文学「富田勢源先生ごめんなさい」
文学「富田勢源先生ごめんなさい」
文学「多くは語らずか‥‥(ぶわっ」
文学(しかし十兵衛はただのエロ孔明かもしれん)
※エロ孔明‥‥クラスに一人はいる童貞のくせに知識だけは豊富なヤツ
※エロ孔明‥‥クラスに一人はいる童貞のくせに知識だけは豊富なヤツ
文学「――でそのネズミーランドでどう楽しめばいいんだ?」
文学「‥‥なあ‥‥十兵衛‥‥
パレードを見て何が楽しいんだ?(タラー」
十兵衛「いや‥‥あの‥‥中に入っている人暑いのに大変だな‥‥と思ったり‥‥‥‥
あれだけやっているんだから結構な金貰わないとワリにあわないな‥‥とか考えたりして楽しむみたいな」
パレードを見て何が楽しいんだ?(タラー」
十兵衛「いや‥‥あの‥‥中に入っている人暑いのに大変だな‥‥と思ったり‥‥‥‥
あれだけやっているんだから結構な金貰わないとワリにあわないな‥‥とか考えたりして楽しむみたいな」
文学「本当にパレード見て楽しいのか!?本当の事を教えてくれ!?」
十兵衛「楽ふひよ」
文学「ふひじゃなくてはっきり楽しいと言ってくれ!!」
十兵衛「楽ぽぴよ」
文学「いやぽぴじゃなくて!!」
十兵衛「楽ふひよ」
文学「ふひじゃなくてはっきり楽しいと言ってくれ!!」
十兵衛「楽ぽぴよ」
文学「いやぽぴじゃなくて!!」
文学「女性には前と後ろに穴があるというチンコを入れていいのはどっちだ!?(せいやっ」
武道一筋に生きてきた入江文学(38)にとってはこれは難問だった
十兵衛「その日の気分でどちらに入れてみても良い!!(くわっ」
エロ始皇帝島田武に学んだ十兵衛の拳は剛拳だった
文学「俺の知っている答えとは違う」
武道一筋に生きてきた入江文学(38)にとってはこれは難問だった
十兵衛「その日の気分でどちらに入れてみても良い!!(くわっ」
エロ始皇帝島田武に学んだ十兵衛の拳は剛拳だった
文学「俺の知っている答えとは違う」
十兵衛「映画評論家●野●郎にとって尻の穴は基本中の基本だ覚えておけ」
53話「○| ̄|_ツボぼほ」
十兵衛「おいしーよ文さんおいしーよ(スーッスーッ」
文学「寝ていればかわいいもんだな
「尻の穴は基本」とかはくわしいクセに」
文学「寝ていればかわいいもんだな
「尻の穴は基本」とかはくわしいクセに」
十兵衛「いやー映画ってほんとーにいいものですね」
運転手「す‥すみませんでもオーラルセックスを車内でしているお客さんにも否はあると思います」
文学「聞いてんのかよ!!!」
運転手「ペニスをさわった手で触らないでください!!! ドントタッチミー!!」
文学「聞いてんのかよ!!!」
運転手「ペニスをさわった手で触らないでください!!! ドントタッチミー!!」
運転手「もうすぐ着きますから私の尻の穴は勘弁してください!!」
文学「お前の尻の穴に興味はねーよ!!」
運転手「身重の妻がいるんです!!」
文学「お前の尻の穴に興味はねーよ!!」
運転手「身重の妻がいるんです!!」
運転手「小池鉄平をエロい目でみているお客さん着きましたよ」
文学「殺すぞ!!」
文学「殺すぞ!!」
文学「お前の相手の名前とか意地はって隠すって
それが助けてもらう者の態度かよ
どうしても勝ちたいんだろ
テメェの態度からは勝ちたいって意志が伝わらねーんだよ」
それが助けてもらう者の態度かよ
どうしても勝ちたいんだろ
テメェの態度からは勝ちたいって意志が伝わらねーんだよ」
文学「殺っちまうかもしれない蹴りを打てるのかよ?」
十兵衛「相手は工藤‥‥今度殺らなければ殺られるんだから‥‥
‥‥いや‥‥違う‥‥そんな綺麗事じゃない
ただ単に負けたくないから蹴りますよおもいっきりね」
十兵衛「相手は工藤‥‥今度殺らなければ殺られるんだから‥‥
‥‥いや‥‥違う‥‥そんな綺麗事じゃない
ただ単に負けたくないから蹴りますよおもいっきりね」
54話「留守中」
文学「進道塾の百人組み手ってあるじゃんアレをやろう」
十兵衛「百人どころかアンタ一人しかいないじゃん」
文学「なんで俺が相手をするんだよヤクザを相手にする
警視庁が指定している日本に21ある指定暴力団の一つ講談会を相手にする
二人で指定暴力団の一つを潰しちまおうぜ
前半は警戒してないから楽勝すぎてつまらんだろうけど後半からは警戒しだして銃とか出してくるから絶対に面白い戦いになるぞ
修行に遊びの要素を取り入れる‥‥教え上手だろ‥‥俺って」
十兵衛「百人どころかアンタ一人しかいないじゃん」
文学「なんで俺が相手をするんだよヤクザを相手にする
警視庁が指定している日本に21ある指定暴力団の一つ講談会を相手にする
二人で指定暴力団の一つを潰しちまおうぜ
前半は警戒してないから楽勝すぎてつまらんだろうけど後半からは警戒しだして銃とか出してくるから絶対に面白い戦いになるぞ
修行に遊びの要素を取り入れる‥‥教え上手だろ‥‥俺って」
55話「金剛」
文学「ヤクザの存在意義は何かわかるか?
ヤクザは俺に殴られるために存在している」
ヤクザは俺に殴られるために存在している」
文学「心臓を思いっきり蹴っ飛ばせるか聞いたよな?」
十兵衛「あ‥はい‥‥」
文学「心臓を蹴っ飛ばせば簡単に落ちるのも知ってるよな?」
十兵衛「‥‥はい‥‥」
文学「富田流 ではこれを”金剛”と言う」
十兵衛「あ‥はい‥‥」
文学「心臓を蹴っ飛ばせば簡単に落ちるのも知ってるよな?」
十兵衛「‥‥はい‥‥」
文学「
文学「十兵衛!!車が落ちてた!!
ラッキーだな!!(なっ!!」
ラッキーだな!!(なっ!!」
56話「島田弾劾裁判」
島田清「平成女にゃ」
島田武「無茶できる!」
島田武「無茶できる!」
島田「どうやらウチの虎眼先生はあいまいな状態らしいな」
8R 鷲尾一次「条例反対」
極悪の山元 山元池輝「条例反対」
島田武軍団 東園馬々「条例反対」
島田「じょ‥条例‥」
島田・鷲尾・山元・東園「「「「条例反対!!」」」」
極悪の山元 山元池輝「条例反対」
島田武軍団 東園馬々「条例反対」
島田「じょ‥条例‥」
島田・鷲尾・山元・東園「「「「条例反対!!」」」」
巻末
木多「せっかく描いたのに「作者急病のためしばらく休載します」になってしまう‥‥」
9巻
57話「短気」
文学「2,3人打てばつかめるってまだ中にいっぱいヤクザ がいるから
「十兵衛は”金剛”を覚えた」ってなるよ」
「十兵衛は”金剛”を覚えた」ってなるよ」
文学「迫真の演技(ぷるぷるはっはっぷるぷる
超ウケるんですけど(かはっかはっかはっ
やーやーグレイトですなグレイトだぜ億泰ども
なかなか素晴らしい倫理観をお持ちで‥‥」
超ウケるんですけど(かはっかはっかはっ
やーやーグレイトですなグレイトだぜ億泰ども
なかなか素晴らしい倫理観をお持ちで‥‥」
文学「大丈夫だ2人もいれば十兵衛なら金剛打てるよ‥‥‥」
十兵衛「(ハァー
まあ‥‥いいんだけどさ(ボソボソ
あんまり人にもの教えるのはうまいとはいえないな~」
十兵衛「(ハァー
まあ‥‥いいんだけどさ(ボソボソ
あんまり人にもの教えるのはうまいとはいえないな~」
文学「お前ら7人ってナメてんのか!?
もっと暴走族とかマメに勧誘して巨大組織つくっておけ!!!(恥かかせやがって」
もっと暴走族とかマメに勧誘して巨大組織つくっておけ!!!(恥かかせやがって」
文学「‥‥‥大丈夫だ
一人いれば十兵衛なら金剛打てるようになるよ」
一人いれば十兵衛なら金剛打てるようになるよ」
58話「手抜き」
文学「十兵衛こいつの心臓に入れろ!!
もしくはモルモット にしか試していない薬をこいつに打て!!(注射しろ!!」
もしくは
文学「やっぱり俺には人に教えるのなんか無理なんだと思う‥‥」
十兵衛「あっこのおかか超うまい」
十兵衛「最悪だよ‥‥おっさんの握ったおにぎりで口の中が加齢臭でえらい事に(ボソボソ」
文学「テメェなんのためにヤクザをぶん殴ってるか意味わかってんのか!?
殺すぞ
お前が俺を利用して強くなろうとしているように俺も強くなったお前を利用しようと思ってんだよ」
殺すぞ
お前が俺を利用して強くなろうとしているように俺も強くなったお前を利用しようと思ってんだよ」
文学「十兵衛‥‥‥
‥‥お前が工藤優作を倒したいように
俺にも倒したい相手がいる」
‥‥お前が工藤優作を倒したいように
俺にも倒したい相手がいる」
文学「ゴミでもくやしいだろ”工藤優作”をやとえ
あいつが相手をする覚えておけよ!!」
あいつが相手をする覚えておけよ!!」
文学「気合入ったか?(ニヤ」
十兵衛「(スリ
ありがとうございます」
十兵衛「(スリ
ありがとうございます」
59話「零式」
十兵衛(あの時よりも‥‥負けて殺されかけて
絶対に強くなると誓ったのに薄れていた
忘れられないと思ったのに‥‥薄れていた
俺は強くなるんだ工藤をぶっ倒すために)
絶対に強くなると誓ったのに薄れていた
忘れられないと思ったのに‥‥薄れていた
俺は強くなるんだ工藤をぶっ倒すために)
佐藤十兵衛対橋口信(9巻60話~11巻72話)
9巻②
60話「十兵衛開錠.COM」
文学「「ジョブス氏!ジョブス氏!!マックの動かし方がわからないよ!!」
文学「アバラ折っていいんだよ‥‥・俺なんか学生時代はヤクザのアバラ折るのにハマってたくらいだし」
大沢「俺たちもヤクザ相手に戦っていたが食えなくてね
だから空手という技術を使って逆にヤクザに雇われる事にしたよ」
だから空手という技術を使って逆にヤクザに雇われる事にしたよ」
文学「あんまり童貞の事言わないでほしいんだけど」
文学「十兵衛は”金剛”以外で決めるの禁止な
この禁を破ったら全国のAT限定免許所持者を代表してお前に怒りの”金剛”を放つぞ」
この禁を破ったら全国のAT限定免許所持者を代表してお前に怒りの”金剛”を放つぞ」
文学「工夫しろそんなんじゃグーグル買収できんぞ」
十兵衛「あんたら喧嘩が仕事なんだろ?もう始まってるんだぜ
ボケっとしてないで仕事しろ」
文学「やるな(はっは」
ボケっとしてないで仕事しろ」
文学「やるな(はっは」
61話「緊急企画! お誕生日おめでとう」
島田「選手達が憧れの監督を胴上げしたいように俺も憧れの女子高生をワッショイワッショイしたいのだ‥‥
女子高生の内角をせめたいのだ(わかるな」
女子高生の内角をせめたいのだ(わかるな」
鷲尾「おめでとう!!!」
山元「おめでとう!!!」
島田「‥何が‥‥おめでとうなの?」
鷲尾・山元「「誕生日」」
山元「おめでとう!!!」
島田「‥何が‥‥おめでとうなの?」
鷲尾・山元「「誕生日」」
木多「宣伝したら見逃してくれそうな気がしたから・‥‥」
62話「爆笑問題TANAKA」
文学「少子化問題を考えて一つ残しといたラッキーだったな」
文学「お前進道塾の橋口だろ? 顔をいじりやがったな(ハハッ」
橋口信「いじったというよりしこたま怪力で殴られた顔がこれ以上は元に戻らないという事だな」
橋口信「いじったというよりしこたま怪力で殴られた顔がこれ以上は元に戻らないという事だな」
63話「闘争×逃避×威嚇×降伏」
戦闘状態‥‥
危機に直面した生物の行動は”闘争”と”逃避”の二択だが
同種の生物の場合”威嚇”と”降伏”が加わり四択となる
危機に直面した生物の行動は”闘争”と”逃避”の二択だが
同種の生物の場合”威嚇”と”降伏”が加わり四択となる
十兵衛「降参します」
文学「‥‥なんじゃ‥‥そりゃ‥‥」
十兵衛「いや‥‥だって勝てないからさ」
文学「意味が分からん‥‥」
十兵衛「――というわけで僕は逃げます」
文学「‥‥なんじゃ‥‥そりゃ‥‥」
十兵衛「いや‥‥だって勝てないからさ」
文学「意味が分からん‥‥」
十兵衛「――というわけで僕は逃げます」
64話「対オーバーアーム・フロントチョーク」
文学「十兵衛絞め殺されても心を折るなよお前が殺されたら
俺が橋口を殺してやる絶対に勝負を投げるなよ」
俺が橋口を殺してやる絶対に勝負を投げるなよ」
十兵衛「そう‥ご‥う‥‥をやった‥のが‥‥あだ‥‥になった‥‥な‥‥
‥‥これは‥‥喧嘩‥‥だ」
‥‥これは‥‥喧嘩‥‥だ」
十兵衛「どうやらまたシビれていただけたようですな」
10巻
65話「時は金なり」
橋口「‥‥それじゃ俺もとっておきをお前に使う事にするか‥‥」
十兵衛「そのマヌケ面でよく言うよ両目見えなくしてやろうか」
十兵衛「そのマヌケ面でよく言うよ両目見えなくしてやろうか」
十兵衛「防犯スプレーじゃ勝てねーよその手は俺がもうやった
中身の入ったドラム缶を叩きつけて水タンクを壊して目を洗われたよ」
中身の入ったドラム缶を叩きつけて水タンクを壊して目を洗われたよ」
66話「コギトエルゴスム」
文学「早く教えろよ‥‥なんで鳥は電線に止まっても感電しないんだよ!!(なんでじゃあ」
文学「それで‥‥なぜ鳥は?」
十兵衛「もういいや」
文学「何が?」
十兵衛「もう話す気がうせた」
文学「お前どんな育てられ方してんだよ!!(教育のためにお前を殴る!!」
十兵衛「もういいや」
文学「何が?」
十兵衛「もう話す気がうせた」
文学「お前どんな育てられ方してんだよ!!(教育のためにお前を殴る!!」
十兵衛(工藤‥‥お前にできるか!? 障害物の多い室内で目を閉じて走る事が
200キロのドラム缶を持ち上げる事ができても‥‥
目を閉じたまま直径6センチ程度のものを一度見た記憶だけを頼りに探す事が
工藤‥‥お前にできるか!?
俺はできる許される誤差は15ミリ
俺にしかできない!!!)
200キロのドラム缶を持ち上げる事ができても‥‥
目を閉じたまま直径6センチ程度のものを一度見た記憶だけを頼りに探す事が
工藤‥‥お前にできるか!?
俺はできる許される誤差は15ミリ
俺にしかできない!!!)
十兵衛「高野‥‥お前の言うとおりになったかな
俺は俺のやり方で喧嘩を極める」
俺は俺のやり方で喧嘩を極める」
67話「デジャブ」
文学「もう無理せず出しちゃった方がいいんじゃないの”煉獄”」
橋口「‥‥‥お前ら何者だ?」
文学「‥‥‥富田流
富田流の入江文学」
十兵衛「同じくその弟子の佐藤十兵衛‥‥‥またの名を‥‥‥妻夫木聡」
文学「‥‥‥富田流
富田流の入江文学」
十兵衛「同じくその弟子の佐藤十兵衛‥‥‥またの名を‥‥‥妻夫木聡」
文学「私”長澤まさみのパイオツ”が相手だ」
十兵衛「パーツは禁止!!長澤まさみのパイオツは禁止!!」
文学「とかなんとか言いながら長澤まさみのパイオツをジロジロ見ないでください!!(ヘンタイ!!」
十兵衛「ごめん!!そんなつもりじゃ!!!(がばっ」
十兵衛「パーツは禁止!!長澤まさみのパイオツは禁止!!」
文学「とかなんとか言いながら長澤まさみのパイオツをジロジロ見ないでください!!(ヘンタイ!!」
十兵衛「ごめん!!そんなつもりじゃ!!!(がばっ」
68話「お前はすでに‥‥」
十兵衛「なんと言うか‥‥これはとても恥ずかしい発言ですな
お前が防犯スプレーを一本しか持っていない事はわかっているんですけど‥‥」
橋口「なぜ言い切れる!?」
十兵衛「言い切れるんだよお前がマヌケだからわかっていないだけだ」
お前が防犯スプレーを一本しか持っていない事はわかっているんですけど‥‥」
橋口「なぜ言い切れる!?」
十兵衛「言い切れるんだよお前がマヌケだからわかっていないだけだ」
69話「七代目」
十兵衛「‥‥文さん‥‥」
文学「‥‥‥‥‥‥‥」
十兵衛「‥‥‥‥俺も‥‥文さんみたいに強くなれるかな?」
文学「なれるよ俺の弟子だからな
お前才能あるよ」
文学「‥‥‥‥‥‥‥」
十兵衛「‥‥‥‥俺も‥‥文さんみたいに強くなれるかな?」
文学「なれるよ俺の弟子だからな
お前才能あるよ」
70話「十四歳(当時中学三年生)」
島田「男も女も気持ちいい被害者のいないものを無理矢理犯罪にするのは間違っている
都知事選でもオリンピックとかどうでもいい問題を争点にしやがって‥‥大事なのは淫行条例の撤廃だろうが‥‥」
都知事選でもオリンピックとかどうでもいい問題を争点にしやがって‥‥大事なのは淫行条例の撤廃だろうが‥‥」
鷲尾「まーなんにせよ地鶏が売れて「よかった」って事だ」
鷲尾(もう一度‥‥「だって本人が十八歳って言ってたから」と男の発言してみたくなった)
”知恵”と”力”と”勇気”を持った
王が 今 誕生した
王が 今 誕生した
鷲尾「特許取らなきゃ」
71話「プライベート・ライアン」
鷲尾(僕はおっ金持ちや!!」
鷲尾「今日はパイを揉む おもいっきり「なんで?」っていうくらいパイを揉む」
山田綾子「そうだった‥‥先生は何がきっかけで女子高生ハンターになったんですか?」
鷲尾「ん~‥‥っていうか正確には正確には女子中学生ハンターなんだけど」
鷲尾「ん~‥‥っていうか正確には正確には女子中学生ハンターなんだけど」
森本獅子「女性を狙う男を”獣”と例えるなら‥‥私は”百獣の王”であろう‥‥‥‥森本獅子 です」
巻末
木多「今僕が「尊敬できる漫画家は誰か?」と聞かれたら胸を張って答えるだろう」
尊敬する漫画家は誰ですか?
木多「ハンター×ハンターの冨樫先生です」
尊敬する漫画家は誰ですか?
木多「ハンター×ハンターの冨樫先生です」
煉獄編(11巻73話~13巻84話)
11巻
73話「煉獄パクります」
文学「煉獄を富田流に組み込みたいんだよねというか組み込むけど」
十兵衛「という事はつまり富田流として煉獄を」
文学「パクリます」
十兵衛「という事はつまり富田流として煉獄を」
文学「パクリます」
十兵衛「ウチの大将がさ身長2メートル超えててバレーボールやらないヤツは許せないって言いだしてさ(コイツ」
文学「青木裕平
進道塾分裂前の最期の国際大会優勝者」
青木裕平「お前は?」
文学「富田流の入江と言えばお前ならわかるか?」
進道塾分裂前の最期の国際大会優勝者」
青木裕平「お前は?」
文学「富田流の入江と言えばお前ならわかるか?」
文学「お前みたいに特別サイズは人にものを教えても意味ねーだろ
身長を生かしてもう一度自ら戦う側になるべきだな
青木裕平俺と立ち会え」
身長を生かしてもう一度自ら戦う側になるべきだな
青木裕平俺と立ち会え」
イーフー・ドレイク「君は日本人のくせに無礼だな」
十兵衛「君も頭にうんこを乗せて無礼なのでお互い様という事で」
十兵衛「君も頭にうんこを乗せて無礼なのでお互い様という事で」
十兵衛「佐藤十兵衛だ
富田流の入江文学に弟子と認められて
一日だ」
富田流の入江文学に弟子と認められて
一日だ」
74話「舞台を作ってあげましょう」
十兵衛「自分からふってきた挨拶だけでこれかよ10年間日本で練習もせずにチンコの大きさばかり自慢してたんだろ?」
文学「――でそっちの日本代表並みにチンコのデカそうなお前は弟子がやられて黙っているわけ?」
文学「進道塾こそが最強と思われていた時代なら弟子が殴られて喧嘩売られても黙っていたかな?
堕ちるところまで堕ちたな進道塾
最強の看板おろせよ」
堕ちるところまで堕ちたな進道塾
最強の看板おろせよ」
文学「わかってねーな試合と違って「よーいドン!」で始まるわけじゃねーのわかる?」
イーフー「つかまれなければ負けない」
文学「だから‥‥もうわかっていないようだから教えてやるよ
もう始まってるぜ」
イーフー「つかまれなければ負けない」
文学「だから‥‥もうわかっていないようだから教えてやるよ
もう始まってるぜ」
文学「富田流はこういう戦い方をするここまでやる」
75話「萌の兄」
オルテガ(俺はこんな妹がほしかったんだ‥‥)
オルテガ(俺は気が付くとそばにあったフォークを持ってビクトリアの額に突き刺していた
”黒い呪術師”アブドーラ・ザ・ブッチャーが”テキサスブロンコ”テリー・ファンクにしたように)
”黒い呪術師”アブドーラ・ザ・ブッチャーが”テキサスブロンコ”テリー・ファンクにしたように)
警官A・B(君は高校生なのに‥‥たくさんの哀しい被害にあってきた
だが泣かないでほしい!!
強く生きてほしい!!
信じてほしい!!
世の中悪いヤツばかりじゃないと‥‥)
だが泣かないでほしい!!
強く生きてほしい!!
信じてほしい!!
世の中悪いヤツばかりじゃないと‥‥)
76話「マーシーに学べ」
十兵衛「これって格闘技のちょっとした革命じゃねーか?」
77話「富田流秘技」
文学「それで煉獄の何がわかったんだよ」
十兵衛「大きな声でしゃべらない! もう夜中なんだからこれだからいいトシして就職した事のない社会不適合者はイヤなんだよ」
十兵衛「大きな声でしゃべらない! もう夜中なんだからこれだからいいトシして就職した事のない社会不適合者はイヤなんだよ」
文学「十兵衛だったらもう立ち合う意味がないんだから「バックレないヤツはアホだ」と言うだろうなと思ったらな(ククッ」
文学「十兵衛は約束を破る事なんて屁とも思わんだろうが俺はそういうのを大切にしてきたんでな」
文学「まあ‥‥寝てないから体調は最悪45秒ってところだろ」
青木「‥‥何がだ?」
文学「気にするな富田流 の秘技の話だ」
青木「‥‥何がだ?」
文学「気にするな
78話「すごいんだ」
文学「お前は空手だけで喧嘩は全然なんだな」
文学「父さん!! 学校で柔道の全国高校総体 で日本一になったヤツに柔道で勝ったよ」
入江無一「そうか‥‥なら文は柔道でオリンピック目指すか?」
文学「そんなヒマないよ俺強くなるからさ父さんみたいに強くなるからさ
俺も富田流を継ぎたい」
文学(父はすごくうれしそうだった)
入江無一「そうか‥‥なら文は柔道でオリンピック目指すか?」
文学「そんなヒマないよ俺強くなるからさ父さんみたいに強くなるからさ
俺も富田流を継ぎたい」
文学(父はすごくうれしそうだった)
79話「道を進む」
進道塾には二人の王がいた
空手王 山本陸
進道塾を一代で築き熊を素手で殺す空手王
喧嘩王 上杉均
打たれずに打ち倒されずに倒す捌きの達人
数多い武勇伝を持つ喧嘩王
空手王 山本陸
進道塾を一代で築き熊を素手で殺す空手王
喧嘩王 上杉均
打たれずに打ち倒されずに倒す捌きの達人
数多い武勇伝を持つ喧嘩王
上杉均「橋口髪を黒く染めて来い小島警部はチャラチャラしたのが嫌いだそうだ」
上杉「橋口に謝ってもらえませんかね?」
小島「普通に取り調べをして話を聞いて帰ってもらっただけ何が悪い‥‥」
小島「普通に取り調べをして話を聞いて帰ってもらっただけ何が悪い‥‥」
上杉「小島‥‥正義って何だと思う
糞野郎自分が特別で何をされても許されると勘違いしてねーか」
糞野郎自分が特別で何をされても許されると勘違いしてねーか」
上杉「モノを教える立場の人間だったら「我慢しろ」と言うのが正しいんだろうが我慢できない事もあるもんな
しばらく空手教えられんな今度会う時までに強くなっとけ」
しばらく空手教えられんな今度会う時までに強くなっとけ」
文学「見せてはいけない技を俺が見ている前で親父に使ったのさ」
青木「お前”煉獄”を」
文学「知ってるよ知っているだけじゃなくて今は‥‥使える」
青木「お前”煉獄”を」
文学「知ってるよ知っているだけじゃなくて今は‥‥使える」
12巻
80話「逃さん」
左下段前蹴り 右背足蹴り上げ 右中断前蹴り 左中段膝蹴り 右上段膝蹴り
左上段順突き
文学(上杉均)
右中段掌底
文学(山本陸)
右上段狐拳
文学(俺も煉獄を使うぞ)
右下段回し蹴り 左中段膝蹴り
文学(富田流も煉獄を使うぞ)
左上段順突き
文学(上杉均)
右中段掌底
文学(山本陸)
右上段狐拳
文学(俺も煉獄を使うぞ)
右下段回し蹴り 左中段膝蹴り
文学(富田流も煉獄を使うぞ)
川原卓哉「勝てるわけないじゃん素手で灰色熊を倒すヤツだよ」
マスコミ「”山本陸”に勝てますか?」
無一「なんでもありなら勝てます」
無一「なんでもありなら勝てます」
文学(毎日 毎日 毎日 受け継いだ武器を錆びさせぬように磨いた
毎日 毎日 毎日 受け継いだ技を忘れぬように体に刻みつけた
歯を食いしばって繰り返した毎日繰り返した
一生使う事がないかもしれない武器
錆びさせないために毎日 毎日 毎日 毎日 毎日
その武器を使う時が来た)
毎日 毎日 毎日 受け継いだ技を忘れぬように体に刻みつけた
歯を食いしばって繰り返した毎日繰り返した
一生使う事がないかもしれない武器
錆びさせないために毎日 毎日 毎日 毎日 毎日
その武器を使う時が来た)
山本陸「川原は柔道がうまいんであって喧嘩が強いんじゃねーだろ
強いヤツとなら俺はいつでもやる俺が認めた強いヤツならな」
強いヤツとなら俺はいつでもやる俺が認めた強いヤツならな」
無一「熊を用意できますか?」
無一「山本陸‥‥‥逃さん」
81話「王を狩る者」
無一(肋三枚下)
ハンター「無理だ‥‥」
無一(人間より肉が厚く臓器も体の奥にある)
蒼井空男「銃撃てよ!!」
無一(腕では力が足りない肋三枚下の心臓を
蹴る!!!)
ハンター「無理だ‥‥」
無一(人間より肉が厚く臓器も体の奥にある)
蒼井空男「銃撃てよ!!」
無一(腕では力が足りない肋三枚下の心臓を
蹴る!!!)
田島彬「喧嘩しようぜ」
82話「FLAMES OF PURGATORY」
陸「この技‥‥‥この型を”煉獄”と名付ける」
陸「進道塾が最強の看板を掲げているかぎり挑んでくるヤツらは跡を絶たないだろう
その馬鹿者どもの罪は――煉獄の炎‥‥お前らの拳足で浄化させろ」
その馬鹿者どもの罪は――煉獄の炎‥‥お前らの拳足で浄化させろ」
陸「煉獄は進道塾の秘技とする人前では絶対に使うな
気づかれれば
お前らが煉獄の炎に焼かれ
る煉獄の炎から逃れる事はできない」
気づかれれば
お前らが煉獄の炎に焼かれ
る煉獄の炎から逃れる事はできない」
青木(山本先生‥‥すみません‥‥‥‥もう‥‥倒れます‥‥)
肘振り上げ
青木(肘振り上げがある‥‥前には倒れる事ができない‥‥横に‥‥倒れ――)
鉤突き
青木(倒れる事が‥‥できな)
陸「煉獄の炎から逃れる術はない」
青木(自分の意志で倒れる事さえできないこれが‥‥”煉獄”)
肘振り上げ
青木(肘振り上げがある‥‥前には倒れる事ができない‥‥横に‥‥倒れ――)
鉤突き
青木(倒れる事が‥‥できな)
陸「煉獄の炎から逃れる術はない」
青木(自分の意志で倒れる事さえできないこれが‥‥”煉獄”)
文学(煉獄の間5回呼吸する事ができた無呼吸で打ち続けるのではなく呼吸を入れるのが長く打ち続けるコツだな
呼吸を入れるタイミングがつかめればもうちょっとは長く打ち続ける事ができそうだな)
呼吸を入れるタイミングがつかめればもうちょっとは長く打ち続ける事ができそうだな)
83話「一人でできるもん」
陸「あんたより若い19歳のガキだが‥‥強い(ニヤ
戦う相手がいなくて熊をぶっ殺してたのに急に忙しくなってきやがった(クククッ」
戦う相手がいなくて熊をぶっ殺してたのに急に忙しくなってきやがった(クククッ」
文学(父が意識を取り戻したら自分がもう戦えない事に落胆するだろう
だが富田流には‥‥俺がいて俺が父さんの代わりに戦えるという事を見せて父さんを少しでも救いたい)
だが富田流には‥‥俺がいて俺が父さんの代わりに戦えるという事を見せて父さんを少しでも救いたい)
文学「父さん‥‥大丈夫だから俺ずっと鍛えてたから父さんが寝ていた9年間――
一日も休まず鍛えてたから」
一日も休まず鍛えてたから」
文学(――だが慰められたのは俺だった)
84話「有明月」
文学(たった半年間だがこの半年間があったから俺はぶれずにやっていける
この半年間の事を思い続ければ一人でやっていける)
この半年間の事を思い続ければ一人でやっていける)
無一「文‥‥ちゃん」
文学「なに?」
無一「文‥‥ちゃ‥‥ん」
文学「ここにいるよ」
無一「あり‥‥がとう‥‥
‥‥父さんと‥‥暮らしてくれて‥‥あり‥がとう
ずっと‥‥言いたかったけど‥‥いえなくて‥‥ありが‥‥とう‥‥
文ちゃんが‥‥お母さんといっしょに‥‥いたかった‥‥だろうに‥‥父さんの‥‥事を考えて‥‥
‥‥父さんと暮らしてくれて‥‥ありが‥‥とう‥‥‥‥あり‥‥がとう‥‥」
文学「なに?」
無一「文‥‥ちゃ‥‥ん」
文学「ここにいるよ」
無一「あり‥‥がとう‥‥
‥‥父さんと‥‥暮らしてくれて‥‥あり‥がとう
ずっと‥‥言いたかったけど‥‥いえなくて‥‥ありが‥‥とう‥‥
文ちゃんが‥‥お母さんといっしょに‥‥いたかった‥‥だろうに‥‥父さんの‥‥事を考えて‥‥
‥‥父さんと暮らしてくれて‥‥ありが‥‥とう‥‥‥‥あり‥‥がとう‥‥」
文学(泣かないと決めていた)
文学(田島‥‥‥‥‥今アイツはヘビー級ボクシングチャンプを――
一撃で倒すほど強くなっている
だが‥だが‥‥
10年前のあの時あの時よりは離れていないあの時よりは‥‥
確実に近づいている)
文学「父さん 約束は守るからさ」
一撃で倒すほど強くなっている
だが‥だが‥‥
10年前のあの時あの時よりは離れていないあの時よりは‥‥
確実に近づいている)
文学「父さん 約束は守るからさ」
無極(13巻85話~)
85話「サイコダイバー」
ガイア(俺はなんてムダな時を過ごしていたんだ!!!(うわああああああ)
佐藤萌(オタクのニート歴とプライドの高さは比例すると言われている)
萌「ヒンドゥーの人は皆遥かなるガンジスで流される事を望みガンジスを目指してやってくると聞きます
男の人にとってしまぶくるとは遥かなるガンジスと同じなのではないでしょうか」
男の人にとってしまぶくるとは遥かなるガンジスと同じなのではないでしょうか」
86話「ベッケンバウワー」
マッシュ(折野仙蔵)「かつてVIPに天才釣り師がいた‥‥その釣り師は今は白い三連星のマッシュと名乗っている」
萌「ま‥まさかあなたがあの‥‥」
釣り神様
萌「ま‥まさかあなたがあの‥‥」
釣り神様
山元(惚れた女の幸せを願わぬ男がいるかよ)
13巻
88話「逆襲のベッケンバウワー」
マッシュ(イヤン‥‥すごくエロいプレイだわ‥‥お金とか払わなくていいのかしら)
マッシュ(これはチンコが勃っているのではないクラーク博士が「少年よ大志を抱け」と右腕を力強くあげているにすぎない)
マッシュ(俺は左肘のサポーターの位置を直すとその物体にラリアットをかましていた
”浮沈艦”スタン・ハンセンが”燃える闘魂”アントニオ猪木にしたように)
”浮沈艦”スタン・ハンセンが”燃える闘魂”アントニオ猪木にしたように)
[悲しみの没キャラシリーズ]
疑惑ハンター 鏡教授「やってないよ」
疑惑ハンター 鏡教授「やってないよ」
89話「狂犬を食らう豚」
萌「これは明らかに色彩の暴力であり形の暴力であり」
山元「狂犬どころか牙の抜けたマルチーズだな」
山元・紀藤郡「「あるある探検隊あるある探検隊」」
山元「相方見捨てて金儲け♪」
山元「相方見捨てて金儲け♪」
90話「吸血兵士」
「努力する事ができる」という事が才能の一つであるとするならば
その才能だけが唯一弟よりも勝っていた
その才能だけが唯一弟よりも勝っていた
佐川徳夫「父さん兄貴は?」
佐川雅夫「睦夫はもうダメだ」
徳夫「えっ! だってどこも!」
雅夫「けがをしているわけじゃない今日の相手はお前らより格上で徳夫がやっても結果的には勝てなかっただろう
徳夫はまだ伸びしろがあるが睦夫はもう限界睦夫はこれ以上練習しても強くならない‥‥睦夫には他の道を進ませる
徳夫これからはお前が睦夫のぶんも練習して強くなれお前が兄貴の仇を取ってやれ」
佐川雅夫「睦夫はもうダメだ」
徳夫「えっ! だってどこも!」
雅夫「けがをしているわけじゃない今日の相手はお前らより格上で徳夫がやっても結果的には勝てなかっただろう
徳夫はまだ伸びしろがあるが睦夫はもう限界睦夫はこれ以上練習しても強くならない‥‥睦夫には他の道を進ませる
徳夫これからはお前が睦夫のぶんも練習して強くなれお前が兄貴の仇を取ってやれ」
睦夫は目が覚めていたすべての会話を聞いていた
そして「父に捨てられた」と思った
そして「父に捨てられた」と思った
睦夫は中学3年生だが九九もできない漢字も自分の名前以外のものは書けない
全ての時間を練習に使っていたのに父の期待に応えようと毎日頑張っていたのに
きようぼくは
とうさんに
すてられた
全ての時間を練習に使っていたのに父の期待に応えようと毎日頑張っていたのに
きようぼくは
とうさんに
すてられた
睦夫「父さんのせいだよあの時僕のは割れちゃったんだ
人間は みんな体の中にこの位のガラス玉が入っているんだ
そのガラス玉の中は空洞で その空間は液体で満たされているんだ」
人間は みんな体の中にこの位のガラス玉が入っているんだ
そのガラス玉の中は空洞で その空間は液体で満たされているんだ」
睦夫「ほとんどの人間はガラス玉が割れないうちに一生を終えるんだけど僕のは割れちゃったんだよ(ググッ
僕のガラス玉の中の液体は毒だったんだ」
僕のガラス玉の中の液体は毒だったんだ」
睦夫「アイツもガラス玉が割れた一人なんだでもヤツの液体は毒じゃなくて薬だったんだ(スゥ
その薬のおかげでヤツは強くなった‥‥
ガラス玉の中が毒水だったぼくにはわかるんだよあいつの血を飲めばたくさん飲めば(パクパク
僕の毒は消えるんだ」
その薬のおかげでヤツは強くなった‥‥
ガラス玉の中が毒水だったぼくにはわかるんだよあいつの血を飲めばたくさん飲めば(パクパク
僕の毒は消えるんだ」
傭兵A「吸血鬼のヤローまた一人でしゃべっていやがる」
傭兵B「本当に気味が悪いヤローだぜ」
傭兵A「不気味なヤツでもムツオといれば生き残れるムツオはここじゃ英雄だよ」
傭兵B「本当に気味が悪いヤローだぜ」
傭兵A「不気味なヤツでもムツオといれば生き残れるムツオはここじゃ英雄だよ」
睦夫「今日の相手はトマトの味だといいな‥‥」
十兵衛「っといっても喧嘩なら俺が勝つけどね(クククッ」
文学「100%無理」
十兵衛「なんでだよ!!ボクシングじゃなくて喧嘩だぞ!!」
文学「無理」
十兵衛「なんでもありだぞ!!!」
文学「無理」
十兵衛「俺のパンチは宇宙一やで!!(切腹せいやあ」
文学「亀② 」
文学「100%無理」
十兵衛「なんでだよ!!ボクシングじゃなくて喧嘩だぞ!!」
文学「無理」
十兵衛「なんでもありだぞ!!!」
文学「無理」
十兵衛「俺のパンチは宇宙一やで!!(切腹せいやあ」
文学「
91話「ダニエルさん」
ガイア「自分”武道板”の住人でもありますから‥‥らしいでしょ?」
萌「マッシュ‥‥チェンキュー」
92話「十兵衛妹に手をあげる」
十兵衛(ここで”犯される的”なものを見て興奮しても それは非常に 仕方なき事)
十兵衛「萌ぇぇ~助けられなくてすまんかった!!!!!(もえぇぇ~~もえぇぇ~~」
文学(フル勃起しながら「萌 萌」叫ぶ姿はまさに地獄絵図だな‥‥)
文学(フル勃起しながら「萌 萌」叫ぶ姿はまさに地獄絵図だな‥‥)
文学「‥‥なあ‥十兵衛‥‥人は何故戦争などするのだろう‥‥」
文学「す‥すまん‥‥気持ちよさ十倍界王拳だった」
93話「秒殺」
モザイク越しに笑っているのがわかった
十兵衛は確信した‥‥そのモザイクの向こうの微笑は
田島彬のそれと同じという事に!!
十兵衛は確信した‥‥そのモザイクの向こうの微笑は
田島彬のそれと同じという事に!!
94話「無極」
十兵衛「どういう技よ?」
文学「簡単に言うと痛みを抑えて力を増す技だ」
十兵衛‥‥!?
それって」
文学「そうだ
工藤と同じことができるようになる」
文学「簡単に言うと痛みを抑えて力を増す技だ」
十兵衛‥‥!?
それって」
文学「そうだ
工藤と同じことができるようになる」
文学「”無極”の意味は極めずだ」
十兵衛「ちょっと待って‥‥柔らかくて温かい肉というイメージしにくいものより
この際長澤まさみのパイオツが押し付けられているとイメージした方が痛みを感じなくなるのではないだろうか」
十兵衛「ナイス!!
グッドアイデアだよ十兵衛君!!!
こうやって技は進歩していくんだな!!!」
十兵衛「やっぱダメだ進歩はいいがチンポが勃ってしまいそうだ
金的受けたらほとんどパイズリって事になるし」
この際長澤まさみのパイオツが押し付けられているとイメージした方が痛みを感じなくなるのではないだろうか」
十兵衛「ナイス!!
グッドアイデアだよ十兵衛君!!!
こうやって技は進歩していくんだな!!!」
十兵衛「やっぱダメだ進歩はいいがチンポが勃ってしまいそうだ
金的受けたらほとんどパイズリって事になるし」
文学「殺したいヤツの事を思い出せ
0.01秒で情報を引き出し0.09秒で頭の中で必要な場面の再生を終えろ
0.1秒で無極が使えるようになれ」
0.01秒で情報を引き出し0.09秒で頭の中で必要な場面の再生を終えろ
0.1秒で無極が使えるようになれ」
十兵衛(あの時は過去の記憶をすべてたどっても助かる方法はなかった
だが‥‥今はある)
だが‥‥今はある)
金剛
煉獄
無極で
十兵衛「工藤を倒す」
武器は揃った
煉獄
無極で
十兵衛「工藤を倒す」
武器は揃った