喧嘩商売・稼業スレ頻出語録 作品wikipedia
語録は以下のようにまとめてあります
①タイトル メニューからここだけをコピペでき使いやすいです
「俺は常識のないヤツが嫌いなんだよ」
②本編での前後の会話 これを使ってより長い語録を作れます
内田健「金田さんは打撃もできるんだよ高校生のラッキーパンチをくらうわけないだろ
俺は常識のないヤツが嫌いなんだよ」
③サブタイトル どこで使われていたのか確かめることができます
120話「見る目」
①タイトル メニューからここだけをコピペでき使いやすいです
「俺は常識のないヤツが嫌いなんだよ」
②本編での前後の会話 これを使ってより長い語録を作れます
内田健「金田さんは打撃もできるんだよ高校生のラッキーパンチをくらうわけないだろ
俺は常識のないヤツが嫌いなんだよ」
③サブタイトル どこで使われていたのか確かめることができます
120話「見る目」
独断と偏見で選んでおりますので、もし他にもありましたら編集やコメントよろしくお願いします。
[部分編集]
あ行
「あなたが父さんだったんですね」
睦夫「やっぱり‥‥‥あなたが父さんだったんですね」
178話「新しいパパ」
178話「新しいパパ」
「有り有り無し」
アーサー・シロタ「ルールは当然有り有り無しです!!!」
観客「あ‥‥あのちょっとすみません」
シロタ「Lの23番の方何でしょうか?」
観客「有り有り無しって何ですか?」
シロタ「今回初めてのお客様ですね?」
観客「はい‥‥有り有りっていうのは”金的””目潰し”有りっていう言葉と想像がつくのですが‥‥」
シロタ「金的も目潰しも当然有りですがそういう意味ではございませんよ
有り有りというのは刃物有り銃器有りという事でございます!!(ビシィッ
無しというのは”防刃”防弾”無しという事でございます!!!(ニカ」
137話「クラヴ・マガ」
観客「あ‥‥あのちょっとすみません」
シロタ「Lの23番の方何でしょうか?」
観客「有り有り無しって何ですか?」
シロタ「今回初めてのお客様ですね?」
観客「はい‥‥有り有りっていうのは”金的””目潰し”有りっていう言葉と想像がつくのですが‥‥」
シロタ「金的も目潰しも当然有りですがそういう意味ではございませんよ
有り有りというのは刃物有り銃器有りという事でございます!!(ビシィッ
無しというのは”防刃”防弾”無しという事でございます!!!(ニカ」
137話「クラヴ・マガ」
「富田流 ではこれを”金剛”と言う」
文学「心臓を思いっきり蹴っ飛ばせるか聞いたよな?」
十兵衛「あ‥はい‥‥」
文学「心臓を蹴っ飛ばせば簡単に落ちるのも知ってるよな?」
十兵衛「‥‥はい‥‥」
文学「富田流 ではこれを”金剛”と言う」
十兵衛「あ‥はい‥‥」
文学「心臓を蹴っ飛ばせば簡単に落ちるのも知ってるよな?」
十兵衛「‥‥はい‥‥」
文学「
「俺は常識のないヤツが嫌いなんだよ」
内田健「金田さんは打撃もできるんだよ高校生のラッキーパンチをくらうわけないだろ
俺は常識のないヤツが嫌いなんだよ」
120話「見る目」
俺は常識のないヤツが嫌いなんだよ」
120話「見る目」
「エロエロですよ!!しまぶー先生!!」
十兵衛「エロエロですよ!!しまぶー先生!!」
2話「第三勢力誕生!!」
2話「第三勢力誕生!!」
「S級格闘士サクライ・ユウショウの本日の試合‥‥流れとさせていただきます」
シロタ「本日は皆様に残念なお知らせがあります S級格闘士サクライ・ユウショウの本日の試合‥‥流れとさせていただきます」
UG観客「ふざけんな!!! コノヤロー!!」
UG観客「何日前からこの試合楽しみにしてると思ってんだ!!!」
UG観客「殺すぞ!!!!!」
UG観客「テメェが代わりに戦え!!!」
シロタ「皆様のお怒りはごもっともアンダーグラウンドを代表してお詫びさせていただきます」
UG観客「詫びなくていいからお前が死ね!!」
UG観客「サクライ・ユウショウを出せ!!!」
165話「設定! 袋小路に追い詰められた強盗の仲間割れ」
UG観客「ふざけんな!!! コノヤロー!!」
UG観客「何日前からこの試合楽しみにしてると思ってんだ!!!」
UG観客「殺すぞ!!!!!」
UG観客「テメェが代わりに戦え!!!」
シロタ「皆様のお怒りはごもっともアンダーグラウンドを代表してお詫びさせていただきます」
UG観客「詫びなくていいからお前が死ね!!」
UG観客「サクライ・ユウショウを出せ!!!」
165話「設定! 袋小路に追い詰められた強盗の仲間割れ」
「お前ごときが世界一‥‥ギャグだな」
金田父「お前ごときが世界一‥‥ギャグだな」
99話「聖者の定義」
99話「聖者の定義」
「お前柔道より喧嘩のほうが強いな」
梶原「お前柔道より
喧嘩のほうが強いな」
120話「見る目」
喧嘩のほうが強いな」
120話「見る目」
「お前は自分のプライドを保つために負けた事に意味を持たせたいだけだ」
田島「お前が山本陸に負けて得たものは何だ
精神論?
己の過信を知った?
肉体的な未熟さ?
山本陸と比べての腕力の無さか?
それとも技術的な未熟さ?
技の連携?
それとも回避か?
そんなものは自己を知っていれば負ける必要などなく最初から気づいている
空手をやめるきっかけ?
背中を押す理由に敗北?
そんなもの山本陸と戦わずに一人で決めろ
くだらない嘘を言うなお前は自分のプライドを保つために負けた事に意味を持たせたいだけだ」
23話「はじまっています」
精神論?
己の過信を知った?
肉体的な未熟さ?
山本陸と比べての腕力の無さか?
それとも技術的な未熟さ?
技の連携?
それとも回避か?
そんなものは自己を知っていれば負ける必要などなく最初から気づいている
空手をやめるきっかけ?
背中を押す理由に敗北?
そんなもの山本陸と戦わずに一人で決めろ
くだらない嘘を言うなお前は自分のプライドを保つために負けた事に意味を持たせたいだけだ」
23話「はじまっています」
(俺なら黒を白に変えられる)
十兵衛(裁量権を持った人が判断する限り平等に裁く事など出来ない
弁護士はなぜ被疑者の身なりを整えさせる
容姿で判断が変わるのをわかっているから
不正会計でも大企業の代表者は起訴されず
野放図な新興企業の代表は懲役刑になる
初めから存在しない平等を求めてどうする
不平等ならそれを利用しなくてどうする
贔屓される側になる
俺なら黒を白に変えられる)
50話「majiでkoiする5秒前」
弁護士はなぜ被疑者の身なりを整えさせる
容姿で判断が変わるのをわかっているから
不正会計でも大企業の代表者は起訴されず
野放図な新興企業の代表は懲役刑になる
初めから存在しない平等を求めてどうする
不平等ならそれを利用しなくてどうする
贔屓される側になる
俺なら黒を白に変えられる)
50話「majiでkoiする5秒前」
(俺は案外嫌いではない)
十兵衛(最強を目指す者たちは口をそろえて言うだろう
「あまい」「戦う必要などなかったのだ」と
その通りではあるがそれは石橋の心情を理解していない言葉でもある)
「あまい」「戦う必要などなかったのだ」と
その通りではあるがそれは石橋の心情を理解していない言葉でもある)
十兵衛(最強の力を持ちながらの不遇
誰よりも才能を持ちながら依怙の沙汰を受け続けていた)
誰よりも才能を持ちながら依怙の沙汰を受け続けていた)
十兵衛(俺が持つことは絶対にない哲学だが俺は案外嫌いではない)
22話「やりやがったな」
22話「やりやがったな」
「‥‥‥‥俺も‥‥文さんみたいに強くなれるかな?」
十兵衛「‥‥文さん‥‥」
文学「‥‥‥‥‥‥‥」
十兵衛「‥‥‥‥俺も‥‥文さんみたいに強くなれるかな?」
文学「なれるよ俺の弟子だからな
お前才能あるよ」
69話「七代目」
文学「‥‥‥‥‥‥‥」
十兵衛「‥‥‥‥俺も‥‥文さんみたいに強くなれるかな?」
文学「なれるよ俺の弟子だからな
お前才能あるよ」
69話「七代目」
「俺を笑い殺すって策戦か?」
田島「パク‥‥俺を笑い殺すって策戦か?」
朴「間違い・‥‥間違いで‥撃たれた」
166話「38度線」
朴「間違い・‥‥間違いで‥撃たれた」
166話「38度線」
か行
「帰ってこないよすでに死んでいるんDEATH 」
川原「十兵衛くぅん…僕のお友達の金田君が帰ってこないのぉ
金田君帰って来るよね帰ってきますよね」
十兵衛「帰ってこないよ
すでに死んでいるんDEATH 」
24話「復活!! ガンダルフ」
金田君帰って来るよね帰ってきますよね」
十兵衛「帰ってこないよ
すでに死んでいるん
24話「復活!! ガンダルフ」
「梶原さん吉田をわかっていないヤツなら5億を要求しますよ」
梶原「吉田はタンに2臆は要求する」
澤「梶原さん吉田をわかっていないヤツなら5億を要求しますよ」
吉田「10億だ」
タン「吉田さん…お金は払うが限度がある」
吉田「そうか11億で譲ってやるよ」
タン「…………」
吉田「12億で譲る事にした」
58話「十兵衛君…覚えていますか?」
澤「梶原さん吉田をわかっていないヤツなら5億を要求しますよ」
吉田「10億だ」
タン「吉田さん…お金は払うが限度がある」
吉田「そうか11億で譲ってやるよ」
タン「…………」
吉田「12億で譲る事にした」
58話「十兵衛君…覚えていますか?」
「屍だ」
梶原「半面お前の強さに満足している俺がいる
古流は人を殺す術を血のにじむ思いで身に着けながらもそれを使う事無く一生を終える
その力を遺憾なく発揮できるほどお前は強かったお前と一回戦で戦えてよかった
”屍”だ」
42話「奥の手」
古流は人を殺す術を血のにじむ思いで身に着けながらもそれを使う事無く一生を終える
その力を遺憾なく発揮できるほどお前は強かったお前と一回戦で戦えてよかった
”屍”だ」
42話「奥の手」
十兵衛「聞いている?
お眠の時間になっちゃったかな?
これだけは言わせて
屍だ」
80話「春眠暁を覚えず」
お眠の時間になっちゃったかな?
これだけは言わせて
屍だ」
80話「春眠暁を覚えず」
「逆にちょっとひくジャン」
十兵衛「汚ねぇよ!! 目を狙うなんてよ!!」
入江文学「喧嘩に汚いも綺麗もあるかよ‥‥
喧嘩の勝ち方教えてくれと言った自分ジャン
逆にちょっとひくジャン」
22話「前蹴り間」
入江文学「喧嘩に汚いも綺麗もあるかよ‥‥
喧嘩の勝ち方教えてくれと言った自分ジャン
逆にちょっとひくジャン」
22話「前蹴り間」
「今日は玉拳の強さを証明するために道場破りに来ました」
里見「君たち聞いてくれ俺は玉拳という拳法をやっている
今日は玉拳の強さを証明するために道場破りに来ました
進道塾の空手より玉拳が気に入って学びたくなったら教えてやる」
里見最格
今日は玉拳の強さを証明するために道場破りに来ました
進道塾の空手より玉拳が気に入って学びたくなったら教えてやる」
里見最格
「お母さまが見つかってよかったですね(ニコ」
ホテルマン「く…工藤さん
お母さまが見つかってよかったですね(ニコ」
60話「速攻」
お母さまが見つかってよかったですね(ニコ」
60話「速攻」
「Call Kajiwara here!(梶原をここに読んでくれ!)」
十兵衛「Call Kajiwara here!(梶原をここに読んでくれ!)」
スタッフ「He has gone back to Japan.(彼は日本に帰りましたよ)」
58話「十兵衛君…覚えていますか?」
スタッフ「He has gone back to Japan.(彼は日本に帰りましたよ)」
58話「十兵衛君…覚えていますか?」
「濃くはっきりとした線を引くには敗北が必要なんだよ」
里見「お前の言う完全な勝利には固執しない
人は完全じゃない負けてもいい戦いもある
自分で決めた決意など淡く曖昧な線だ
濃くはっきりとした線を引くには敗北が必要なんだよ」
23話「はじまっています」
人は完全じゃない負けてもいい戦いもある
自分で決めた決意など淡く曖昧な線だ
濃くはっきりとした線を引くには敗北が必要なんだよ」
23話「はじまっています」
(心に響かんな言葉が軽い)
関「命を懸けて戦います」
文学(心に響かんな言葉が軽い)
24話「復活!! ガンダルフ」
文学(心に響かんな言葉が軽い)
24話「復活!! ガンダルフ」
さ行
最強の格闘技は何か!?
最強の格闘技は何か!?
空手 キックボクシング ボクシング ムエタイ 散打 テコンドー カポエイラ ジークンドー
少林寺拳法 中国拳法 日本拳法 相撲 柔道 アマチュアレスリング
古武道 サンボ シュート プロレスリング 合気道 ブラジリアン柔術
多種ある格闘技がルールなしで戦った時‥
スポーツではなく‥
目つき金的ありの『喧嘩』で戦った時
最強の格闘技は何か!?
今‥‥現在最強の格闘技は決まっていない
各巻最格
空手 キックボクシング ボクシング ムエタイ 散打 テコンドー カポエイラ ジークンドー
少林寺拳法 中国拳法 日本拳法 相撲 柔道 アマチュアレスリング
古武道 サンボ シュート プロレスリング 合気道 ブラジリアン柔術
多種ある格闘技がルールなしで戦った時‥
スポーツではなく‥
目つき金的ありの『喧嘩』で戦った時
最強の格闘技は何か!?
今‥‥現在最強の格闘技は決まっていない
各巻最格
田島彬「最強の格闘技は何か?
活殺自在の古武術家
幼少から人を倒す事のみに多くの時間を割いてきた日本拳法家
殴られれば殴り返し捕まえればへし折る原始的な戦い方をする用心棒
スポーツではない戦い方を得意とする剣豪
どんなに殴られても倒れないヘビー級ボクサー
パワースピードテクニックそして圧倒的カリスマ性を持ちながら罪を犯したプロレスラー
形ある物なら真球でさえ倒す事ができると豪語する合気道家
拳聖と呼ばれ魅了する技を持つ中国拳法家
日常に居場所を無くし戦場に居場所を求めた軍隊格闘家
受ける事さえ許さない防御不能の蹴りを持つキックボクサー
義のためなら己のすべてを失う事ができる喧嘩王と呼ばれた空手家
記憶力を失っても己の強さだけを信じ戦い続けるシラットの使い手
843勝0敗0休の誰もが認める史上最強の力士
「剛法」「柔法」「整法」すべてが一流の召琳寺拳法家
国民栄誉賞受賞者で高専柔道も経験している無差別級の柔道家
総合格闘技全盛時代ブラジリアン柔術に唯一勝ち続けた総合格闘家
『表』と『裏』 『光』と『影』が入り混じる最強を決めるヴァーリ・トゥードトーナメント…
『陰陽トーナメント』を行います」
1話「おら、トーナメントさ出てぇー」
活殺自在の古武術家
幼少から人を倒す事のみに多くの時間を割いてきた日本拳法家
殴られれば殴り返し捕まえればへし折る原始的な戦い方をする用心棒
スポーツではない戦い方を得意とする剣豪
どんなに殴られても倒れないヘビー級ボクサー
パワースピードテクニックそして圧倒的カリスマ性を持ちながら罪を犯したプロレスラー
形ある物なら真球でさえ倒す事ができると豪語する合気道家
拳聖と呼ばれ魅了する技を持つ中国拳法家
日常に居場所を無くし戦場に居場所を求めた軍隊格闘家
受ける事さえ許さない防御不能の蹴りを持つキックボクサー
義のためなら己のすべてを失う事ができる喧嘩王と呼ばれた空手家
記憶力を失っても己の強さだけを信じ戦い続けるシラットの使い手
843勝0敗0休の誰もが認める史上最強の力士
「剛法」「柔法」「整法」すべてが一流の召琳寺拳法家
国民栄誉賞受賞者で高専柔道も経験している無差別級の柔道家
総合格闘技全盛時代ブラジリアン柔術に唯一勝ち続けた総合格闘家
『表』と『裏』 『光』と『影』が入り混じる最強を決めるヴァーリ・トゥードトーナメント…
『陰陽トーナメント』を行います」
1話「おら、トーナメントさ出てぇー」
ザザァーピチピチピチ
川原「これから戦うかもしれないヤツにした事で引くわけないだろ」
文学「……」
川原「何をやったんだ?」
文学「手首落としちゃった」
ザザァー
川原(あの手はお前のせいか)
ピチピチピチ
23話「はじまっています」
文学「……」
川原「何をやったんだ?」
文学「手首落としちゃった」
ザザァー
川原(あの手はお前のせいか)
ピチピチピチ
23話「はじまっています」
「失礼ですが何をなされているのですか?」
スカウト「失礼ですが何をなされているのですか?」
徳夫「日拳 日本拳法」
最格 佐川徳夫(11巻)
徳夫「日拳 日本拳法」
最格 佐川徳夫(11巻)
「十兵衛君……いくら何でもやりすぎだと思う 」
もう完全にロシアの工作員レベルじゃないか」
十兵衛「違う!
違う!!
違う!!!
俺が仕込んだんじゃなくて元からそこにあったの!!!!!」
増田「見苦しいぞ舛添十兵衛」
58話「十兵衛君…覚えていますか?」
十兵衛「違う!
違う!!
違う!!!
俺が仕込んだんじゃなくて元からそこにあったの!!!!!」
増田「見苦しいぞ舛添十兵衛」
58話「十兵衛君…覚えていますか?」
(十兵衛君…覚えていますか? )
増田(人は私の事を愚かと笑うかもしれない
だが生まれながらの悪人などいるはずがない
十兵衛君…覚えていますか?
君が僕に勉強を教えてくれた日の事を…
十兵衛君僕は知っているよ
君のやさしさを
十兵衛君…僕は知っているよ
君の笑顔を
十兵衛君…覚えていますか?
2人で見た夕日を)
58話「十兵衛君…覚えていますか?」
だが生まれながらの悪人などいるはずがない
十兵衛君…覚えていますか?
君が僕に勉強を教えてくれた日の事を…
十兵衛君僕は知っているよ
君のやさしさを
十兵衛君…僕は知っているよ
君の笑顔を
十兵衛君…覚えていますか?
2人で見た夕日を)
58話「十兵衛君…覚えていますか?」
「将来の夢ぇぇ!!!!! 」
勝彦「将来の夢ぇぇ!!!!!
僕は金隆山になる!!!」
最格「かっちゃん(会田勝彦)編」
僕は金隆山になる!!!」
最格「かっちゃん(会田勝彦)編」
「進道塾のみなさんこれが”一撃”です」
金田「進道塾のみなさんこれが”一撃”です
空手ごときが”一撃”を名乗るのはやめようぜ聞いているこっちが恥ずかしくなる」
101話「一撃一撃」
空手ごときが”一撃”を名乗るのはやめようぜ聞いているこっちが恥ずかしくなる」
101話「一撃一撃」
「すげぇー説得力……押し切られてしまいそう…… 」
十兵衛「すげぇー説得力……押し切られてしまいそう……
あんたこんなところでいないでデパートで良く切れる包丁を打っているべき人材なんじゃねーの」
78話「邪鬼調略」
あんたこんなところでいないでデパートで良く切れる包丁を打っているべき人材なんじゃねーの」
78話「邪鬼調略」
「「すみませんでした金田さんのおっしゃる通りです」「進道塾生得意の虚勢を張ってしまいました」と言え」
金田「「すみませんでした金田さんのおっしゃる通りです」
「進道塾生得意の虚勢を張ってしまいました」と言え
言え(メキッメキッメキッミシィッ
言わなければ今 見えているほうの左目えぐり出すぞ言え」
橋口「‥‥‥す すみません‥‥でした金田さんのおっしゃるとおりです」
102話「先手 金田保」
「進道塾生得意の虚勢を張ってしまいました」と言え
言え(メキッメキッメキッミシィッ
言わなければ今 見えているほうの左目えぐり出すぞ言え」
橋口「‥‥‥す すみません‥‥でした金田さんのおっしゃるとおりです」
102話「先手 金田保」
「常在戦場‥‥格闘家にとっては当たり前だよな」
田島「常在戦場‥‥格闘家にとっては当たり前だよな」
芝原「正論だが――むかつくなテメェーは(ギッ」
87話「合気」
芝原「正論だが――むかつくなテメェーは(ギッ」
87話「合気」
「世界って‥‥‥聞いているこっちが恥ずかしくなるぜ(ニヤニヤ 」
デビル「俺はお前と違って世界を獲っている」
石橋「世界って‥‥‥聞いているこっちが恥ずかしくなるぜ(ニヤニヤ
ボクシングの世界王者ってーのはヘビー級チャンピオンの事‥‥お前らコロポックルがやっているのはボクササイズ
格闘家は強くなるために体を大きくしようとするものだがコロポックルどもは弱くなるのに体重を減らして弱いヤツ相手に勝って王者とか言ってるわけだろ
日本にいた時思ってたのよ「今回は減量がきつかっただけに頑張りたいです」これって訳すと「自分は弱いんでより弱いヤツ相手じゃないと勝てないので頑張って痩せました」って事だろ
体重とか関係なく世界中でボクシングやってる連中を強い順に並べたらお前は先頭どころか下から数えたほうが早いんじゃねーか」
石橋「世界って‥‥‥聞いているこっちが恥ずかしくなるぜ(ニヤニヤ
ボクシングの世界王者ってーのはヘビー級チャンピオンの事‥‥お前らコロポックルがやっているのはボクササイズ
格闘家は強くなるために体を大きくしようとするものだがコロポックルどもは弱くなるのに体重を減らして弱いヤツ相手に勝って王者とか言ってるわけだろ
日本にいた時思ってたのよ「今回は減量がきつかっただけに頑張りたいです」これって訳すと「自分は弱いんでより弱いヤツ相手じゃないと勝てないので頑張って痩せました」って事だろ
体重とか関係なく世界中でボクシングやってる連中を強い順に並べたらお前は先頭どころか下から数えたほうが早いんじゃねーか」
た行
「楽ぽぴよ」
文学「本当にパレード見て楽しいのか!?本当の事を教えてくれ!?」
十兵衛「楽ふひよ」
文学「ふひじゃなくてはっきり楽しいと言ってくれ!!」
十兵衛「楽ぽぴよ」
文学「いやぽぴじゃなくて!!」
52話「富田流」
十兵衛「楽ふひよ」
文学「ふひじゃなくてはっきり楽しいと言ってくれ!!」
十兵衛「楽ぽぴよ」
文学「いやぽぴじゃなくて!!」
52話「富田流」
な行
「‥‥なあ‥‥十兵衛‥‥パレードを見て何が楽しいんだ?(タラー」
文学「‥‥なあ‥‥十兵衛‥‥
パレードを見て何が楽しいんだ?(タラー」
十兵衛「いや‥‥あの‥‥中に入っている人暑いのに大変だな‥‥と思ったり‥‥‥‥
あれだけやっているんだから結構な金貰わないとワリにあわないな‥‥とか考えたりして楽しむみたいな」
52話「富田流」
パレードを見て何が楽しいんだ?(タラー」
十兵衛「いや‥‥あの‥‥中に入っている人暑いのに大変だな‥‥と思ったり‥‥‥‥
あれだけやっているんだから結構な金貰わないとワリにあわないな‥‥とか考えたりして楽しむみたいな」
52話「富田流」
「中島ぁ!! 無茶苦茶じゃねーか!!」
ヤクザ「中島ぁ!! 無茶苦茶じゃねーか!!」
中島「‥‥‥何がですか? 演出ですよ」
ヤクザ「こんな話聞いて」
中島「盛り上がってるじゃないですか」
98話「代わりの男が見つかった」
中島「‥‥‥何がですか? 演出ですよ」
ヤクザ「こんな話聞いて」
中島「盛り上がってるじゃないですか」
98話「代わりの男が見つかった」
「何凄い事を予想したみたいな言い方しているんだよ」
刑務官「47番阿南出ろ」
囚人A(カブトが釈放か!?)
囚人B「思えばあいつ可哀想なやつだよな」
囚人A「あいつだけだろ悪い事せずにここに入ったの 殺して当然のヤツを殺しただけなのに」
囚人B「俺の予想だけどカブトここを出たら自殺すんじゃねぇ?」
囚人A「何凄い事を予想したみたいな言い方しているんだよ
そんな当たり前の事をみんなあえて言わないだけだよ」
181話「仮釈放」
囚人A(カブトが釈放か!?)
囚人B「思えばあいつ可哀想なやつだよな」
囚人A「あいつだけだろ悪い事せずにここに入ったの 殺して当然のヤツを殺しただけなのに」
囚人B「俺の予想だけどカブトここを出たら自殺すんじゃねぇ?」
囚人A「何凄い事を予想したみたいな言い方しているんだよ
そんな当たり前の事をみんなあえて言わないだけだよ」
181話「仮釈放」
「何眠たい事言ってやがる 何でもありの喧嘩に決まってるだろ」
里見「一応 聞いておこうか空君に合わせて顔面無しの進道塾ルールでやっても俺は構わないけど‥‥どうする?」
山本空「何眠たい事言ってやがる 何でもありの喧嘩に決まってるだろ」
里見「さすが山本陸の子だ」
里見最格
山本空「何眠たい事言ってやがる 何でもありの喧嘩に決まってるだろ」
里見「さすが山本陸の子だ」
里見最格
「飲み物買ってきますけど何がいいですか?」
文学「普通弁当買ってこいって言われたら飲み物も買ってくるだろ!!(使えねぇぇ!!」
プロレスラー「あれ檜山がいないリング下で倒れてるよ‥‥あの学ランがやったのか‥‥
学ランの師匠はかなり教え上手だなあの若さで檜山を倒すなんて考えられん指導者がケタ違いに優秀なのだろう‥‥うちのコーチはヘボすぎるからな‥‥
あ~あ‥‥俺も学ランの師匠みたいな人に出会いたかったぜ」
学ランの師匠はかなり教え上手だなあの若さで檜山を倒すなんて考えられん指導者がケタ違いに優秀なのだろう‥‥うちのコーチはヘボすぎるからな‥‥
あ~あ‥‥俺も学ランの師匠みたいな人に出会いたかったぜ」
文学「飲み物買ってきますけど何がいいですか?」
プロレスラー「緑茶系でお願いします(すみません」
97話「十兵衛腕十字」
プロレスラー「緑茶系でお願いします(すみません」
97話「十兵衛腕十字」
は行
「馬鹿にしか通じないからな」
十兵衛「馬鹿でもできるだろ
でも余興ではやらない方がいいぜ
馬鹿にしか通じないからな」
118話「オリーブの首飾り」
でも余興ではやらない方がいいぜ
馬鹿にしか通じないからな」
118話「オリーブの首飾り」
ま行
「道を誤ったな朴鐘顕(はっは!!」
朴「格闘センスはゼロだが笑いのセンスは一級品だったな
道を誤ったな朴鐘顕(はっは!!」
166話「38度線」
道を誤ったな朴鐘顕(はっは!!」
166話「38度線」
「みんな目を開けてみていいぞ!! 今から玉拳の”門”という技で決める!!」
里見「全然ダメだろ塾生にも見せない普段は使わない技だとしても‥‥
‥‥いや使わない技だからこそ自分で創意工夫をして技の完成度を高めておかないと
玉拳にはあるぞその一発目を有効に入れる手段が
みんな目を開けてみていいぞ!! 今から玉拳の”門”という技で決める!!」
182話「門」
‥‥いや使わない技だからこそ自分で創意工夫をして技の完成度を高めておかないと
玉拳にはあるぞその一発目を有効に入れる手段が
みんな目を開けてみていいぞ!! 今から玉拳の”門”という技で決める!!」
182話「門」
(矛盾する想いがある)
十兵衛(矛盾する想いがある
必殺技を出すが
死んでほしくない)
22話「やりやがったな」
必殺技を出すが
死んでほしくない)
22話「やりやがったな」
「燃えるぜ」
工藤「燃えるぜ」&footnote(この後も十兵衛が同様の台詞を使う場面があります)
36話「力」
36話「力」
や行
「やーやーグレイトですなグレイトだぜ億泰ども」
文学「迫真の演技(ぷるぷるはっはっぷるぷる
超ウケるんですけど(かはっかはっかはっ
やーやーグレイトですなグレイトだぜ億泰ども
なかなか素晴らしい倫理観をお持ちで‥‥」
57話「短気」
超ウケるんですけど(かはっかはっかはっ
やーやーグレイトですなグレイトだぜ億泰ども
なかなか素晴らしい倫理観をお持ちで‥‥」
57話「短気」
「山本陸はその辺何て言ってたの?」
里見「空君‥‥今の連打‥‥やり方間違ってないか?
一発目の鉤突きを入れてからじゃないと続かないだろ?
入れずに無理矢理打ち続けても体力を消費するだけじゃないのかな?
山本陸はその辺何て言ってたの?」
182話「門」
一発目の鉤突きを入れてからじゃないと続かないだろ?
入れずに無理矢理打ち続けても体力を消費するだけじゃないのかな?
山本陸はその辺何て言ってたの?」
182話「門」
「雪……強くなってきたな…」
狼「最後の仕事だ笑いながら潰してやれ」
工藤(そうか…この雪原は俺‥‥‥お前は俺――)
工藤「雪……強くなってきたな…」
45話「ダウンタウン・ブルース」
工藤(そうか…この雪原は俺‥‥‥お前は俺――)
工藤「雪……強くなってきたな…」
45話「ダウンタウン・ブルース」
「吉田さん…お金は払うが限度がある」
梶原「吉田はタンに2臆は要求する」
澤「梶原さん吉田をわかっていないヤツなら5億を要求しますよ」
吉田「10億だ」
タン「吉田さん…お金は払うが限度がある」
吉田「そうか11億で譲ってやるよ」
タン「…………」
吉田「12億で譲る事にした」
58話「十兵衛君…覚えていますか?」
澤「梶原さん吉田をわかっていないヤツなら5億を要求しますよ」
吉田「10億だ」
タン「吉田さん…お金は払うが限度がある」
吉田「そうか11億で譲ってやるよ」
タン「…………」
吉田「12億で譲る事にした」
58話「十兵衛君…覚えていますか?」
ら行
「ルールは当然有り有り無しです!!!」
アーサー・シロタ「ルールは当然有り有り無しです!!!」
観客「あ‥‥あのちょっとすみません」
シロタ「Lの23番の方何でしょうか?」
観客「有り有り無しって何ですか?」
シロタ「今回初めてのお客様ですね?」
観客「はい‥‥有り有りっていうのは”金的””目潰し”有りっていう言葉と想像がつくのですが‥‥」
シロタ「金的も目潰しも当然有りですがそういう意味ではございませんよ
有り有りというのは刃物有り銃器有りという事でございます!!(ビシィッ
無しというのは”防刃”防弾”無しという事でございます!!!(ニカ」
最格 櫻井裕章(19巻)
観客「あ‥‥あのちょっとすみません」
シロタ「Lの23番の方何でしょうか?」
観客「有り有り無しって何ですか?」
シロタ「今回初めてのお客様ですね?」
観客「はい‥‥有り有りっていうのは”金的””目潰し”有りっていう言葉と想像がつくのですが‥‥」
シロタ「金的も目潰しも当然有りですがそういう意味ではございませんよ
有り有りというのは刃物有り銃器有りという事でございます!!(ビシィッ
無しというのは”防刃”防弾”無しという事でございます!!!(ニカ」
最格 櫻井裕章(19巻)
わ行
「わかってくれればいいんだよ僕は本当に父さんが大好きなんだから」
睦夫「僕のほうが強いのに!!!!! 弟ばっかり 徳夫ばっかりかわいがりやがって!!!!!」
睦夫「僕の方が鍛錬していたのに僕はいつも言う事を聞いていたのに
僕を捨てやがって 僕を捨てやがって 僕を捨てやがって
なんで徳夫を選んだ‥‥なんで徳夫を選んだ なんで徳夫を選んだ!!!
答えられないだろ!!!!! 父さんは答えられない事をしたんだ!!
田島彬を倒す!!!!! 今度は田島彬を倒す!!!!! 田島を倒す!!!
聞いてんのかよ!!!!! ぶっ殺すぞ!!!」
菅野「ご‥ごめん」
睦夫「わかってくれればいいんだよ僕は本当に父さんが大好きなんだから」
178話「新しいパパ」
僕を捨てやがって 僕を捨てやがって 僕を捨てやがって
なんで徳夫を選んだ‥‥なんで徳夫を選んだ なんで徳夫を選んだ!!!
答えられないだろ!!!!! 父さんは答えられない事をしたんだ!!
田島彬を倒す!!!!! 今度は田島彬を倒す!!!!! 田島を倒す!!!
聞いてんのかよ!!!!! ぶっ殺すぞ!!!」
菅野「ご‥ごめん」
睦夫「わかってくれればいいんだよ僕は本当に父さんが大好きなんだから」
178話「新しいパパ」
「わかってねーな山本陸は必ずお前の前に現れるぜ」
芝原剛盛「わかってねーな山本陸は必ずお前の前に現れるぜ片目で戦う方法、技を身につけてな
それがいつになるかはわからんが‥‥必ず現れる」
87話「合気」
それがいつになるかはわからんが‥‥必ず現れる」
87話「合気」