アーティスト:GLAY
レベル:3
レベル:3
歌唱範囲:1番Bメロ〜サビ
地声最低音:mid1D♯(言葉は今必要さをなくしてるぅ)
地声最高音:hiB(この心のままにぃ)
地声最高音:hiB(この心のままにぃ)
1998年発売のGLAYの代表曲。同じく代表曲である誘惑と同時発売された。
同時発売のためオリコンの最高順位こそ2位だが、137.1万枚を売り上げる大ヒットとなった。
カネボウ「ブロンズラブ '98夏」キャンペーンソング。
ちなみに、作詞作曲を手掛けたTAKUROは「誘惑ともう1曲欲しい」という無茶振りを受け、本楽曲を10分程度で書き上げている。
同時発売のためオリコンの最高順位こそ2位だが、137.1万枚を売り上げる大ヒットとなった。
カネボウ「ブロンズラブ '98夏」キャンペーンソング。
ちなみに、作詞作曲を手掛けたTAKUROは「誘惑ともう1曲欲しい」という無茶振りを受け、本楽曲を10分程度で書き上げている。
GLAY曲の中では最もレベルが低く設定されているが、それでもTERUらしくキーは高め。
サビのみでは短いと判断されたためか、同じGLAY曲の口唇や誘惑と同様、Bメロもしっかり歌うことになる。
サビのみでは短いと判断されたためか、同じGLAY曲の口唇や誘惑と同様、Bメロもしっかり歌うことになる。
Bメロは低めの音程が続き、地声最低音も登場。地声最低音の箇所はしゃくりあげる音程なので注意。
サビでは一転して中高音が続き、mid2D、mid2Eが頻出。そこまで高くないと思うかもしれないが、連続して出てくるため思ったより体力を使う。
そして、この曲の一番の難所であるあのヘッドボイサーが不安箇所としてあげていた高音地帯。
mid2G | mid2G# | hiA# | hiB |
こころのぉままにい
というレベル3にしては難しい高音が登場する。
ラストもmid2F♯のロングトーンがあるので注意。
というレベル3にしては難しい高音が登場する。
ラストもmid2F♯のロングトーンがあるので注意。
このように厄介な音程は少ないが、中高音が頻出するこの曲はレベル3にしては難しめか。音域の広さが必要な点も難しい点になっている。
歌唱範囲がBメロ~1サビであるためレベル3となっているが、2サビ~ラスサビになった場合は最高音がhiC#にまで上がり、高音もより長く続くため到底レベル3には収まりきらない難易度になる。
歌唱範囲がBメロ~1サビであるためレベル3となっているが、2サビ~ラスサビになった場合は最高音がhiC#にまで上がり、高音もより長く続くため到底レベル3には収まりきらない難易度になる。