DESTINY(松任谷由実) - 鬼レンチャンWiki

(歌詞は著作権に触れるため省略)

アーティスト：松任谷由実
レベル：4

作詞・作曲：松任谷由実

歌唱範囲：1番サビ

地声最低音：mid2A(Destiny)
地声最高音：hiA(つもりだった、今日わかった また会う日が 生きがいの)

1979年発売のアルバム「悲しいほどお天気」収録曲。
80年代後半にフジテレビ系ドラマ『季節はずれの海岸物語』挿入歌として起用されたことで一気に知名度が上がり、1998年発売のベストアルバム用に行われた人気投票でも第1位となった。
1984年には富士フイルム「ビデオテープスーパーHG」のCMソングにも起用された。

全体的にロングトーンが多い中で「されて」といった1文字で2音ある箇所やジグザグ音程が登場。
終盤では階段状の音程から低音へ急降下する音程を連発し、最後には最低音も訪れるため注意が必要。

とはいえ、レベル4女性曲の中では音程音域ともに比較的易しい楽曲となっている。

なお、当曲に挑戦した松本明子氏は明言こそしなかったものの、おそらくモノマネを入れて挑戦していた。その間ワイプでは「似てる!」といったコメントではなく、引き続き屁の議論が行われていた。