アーティスト:YOASOBI
予想レベル:8
予想レベル:8
作詞・作曲:Ayase
想定歌唱範囲:転調後ラスサビ(その瞬間〜やっぱり 私)
地声最低音:mid2D#(その瞬間 等)※頻出
地声最高音:hiC(その瞬間この手の先で 等)※超頻出
裏声最高音:hiF(音がひびいた、追いかけた)
地声最高音:hiC(その瞬間この手の先で 等)※超頻出
裏声最高音:hiF(音がひびいた、追いかけた)
YOASOBIの16作目の配信限定シングル。
直木賞作家とのコラボレーション企画「はじめての」(*1)にて、辻村深月の小説「ユーレイ」をもとに制作された。
直木賞作家とのコラボレーション企画「はじめての」(*1)にて、辻村深月の小説「ユーレイ」をもとに制作された。
ラスサビを2周する構成となっており、体力的にも精神的にもかなりきつい。
音程に関しては、出だしの「その瞬間」のように高速で駆け上がる音程や、「叫んでた」のように1文字だけ跳躍する箇所の2箇所が特に捉えにくく、その他にも微妙に変化する音の運びには注意。
また、転調後であるためキー面がかなりシビアになっており、これでもかと連発する地声hiCや、レベル帯にしては高めになっている裏声最高音hiF等、強靭な体力を要する。
また、サビの入りには「だけど」というフレーズが入るものの、同じ「だけど」というフレーズが歌唱範囲に含まれていない名もなき詩の前例を見ると歌唱範囲には含まれていないと思われる。
また、ラスサビ終了後には「ねえ夜が明けたら〜」の高音裏声パートが始まるものの、歌唱時間を考慮すると含まれないと思われる。
音程に関しては、出だしの「その瞬間」のように高速で駆け上がる音程や、「叫んでた」のように1文字だけ跳躍する箇所の2箇所が特に捉えにくく、その他にも微妙に変化する音の運びには注意。
また、転調後であるためキー面がかなりシビアになっており、これでもかと連発する地声hiCや、レベル帯にしては高めになっている裏声最高音hiF等、強靭な体力を要する。
また、サビの入りには「だけど」というフレーズが入るものの、
また、ラスサビ終了後には「ねえ夜が明けたら〜」の高音裏声パートが始まるものの、歌唱時間を考慮すると含まれないと思われる。