(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:嵐
予想レベル:1
予想レベル:1
作詞・作曲:スガシカオ
想定歌唱範囲:1番サビ
地声最低音:mid1F(うまく描こうとして、こわれたユメのいろも パレットに)
地声最高音:mid2G(明日をまぶしいくらいに、キレイな色を 等4回)※下線はmid2F
地声最高音:mid2G(明日をまぶしいくらいに、キレイな色を 等4回)※下線はmid2F
メンバー・櫻井翔主演の映画『ハチミツとクローバー』エンディングテーマ。嵐のシングル表題曲で最も演奏時間が長い(5分21秒)。
スガシカオが楽曲提供をしており、その後セルフカバーも行った。スガが旧ジャニーズ事務所所属のアーティストへの提供をしたのは、SMAPの「夜空ノムコウ」、KAT-TUNの「Real Face」に続き本楽曲で3度目。
スガシカオが楽曲提供をしており、その後セルフカバーも行った。スガが旧ジャニーズ事務所所属のアーティストへの提供をしたのは、SMAPの「夜空ノムコウ」、KAT-TUNの「Real Face」に続き本楽曲で3度目。
音域も中音域にとどまっており、複雑な音程変化もないため歌いやすい部類だろう。
ただ冒頭のようなmid2Fが続く箇所や、「ぼくらはキレイな」のような1オクターブ弱の跳躍には注意が必要。
ただ冒頭のようなmid2Fが続く箇所や、「ぼくらはキレイな」のような1オクターブ弱の跳躍には注意が必要。