アーティスト:ずっと真夜中でいいのに。
予想レベル:10
予想レベル:10
作詞・作曲:ACAね
予想歌唱範囲:ラスサビ~アウトロ
地声最低音:mid2A(探り合ってみたんだ、笑いあってみタンダ、サングリアッテミタンダ、ワライアッテミタンダ)
地声最高音:hiF#(きこえないで、はシャイいだって)
裏声最高音:hihiA(嘘がないように)
地声最高音:hiF#(きこえないで、はシャイいだって)
裏声最高音:hihiA(嘘がないように)
ずっと真夜中でいいのに。の配信限定シングル。2019年5月22日に各音楽配信サービスにてリリースされた。
2019年10月30日発売されたフルアルバム『潜潜話』にも収録されている。
2019年10月30日発売されたフルアルバム『潜潜話』にも収録されている。
高音が頻発するずんまよらしく、この曲もサビの最初から跳躍を伴って地声最高音hiF#が4本の音程バーにわたって登場。
特筆すべきはその後、裏声hiF#を超えた後に訪れる裏声最高音hihiA。hiG#もその後に続きここも跳躍なため、非常に合わせるのが難しい。
そして最初と同じ跳躍かと思いきや「ただ」と「まだ」で音程が少し異なる。
もちろん地声最高音hiF#が再度登場。
その後音程が一瞬で上下するダンスホールに似た早口ゾーン、裏声hiF#が登場。
特筆すべきはその後、裏声hiF#を超えた後に訪れる裏声最高音hihiA。hiG#もその後に続きここも跳躍なため、非常に合わせるのが難しい。
そして最初と同じ跳躍かと思いきや「ただ」と「まだ」で音程が少し異なる。
もちろん地声最高音hiF#が再度登場。
その後音程が一瞬で上下するダンスホールに似た早口ゾーン、裏声hiF#が登場。
アウトロは通常サビのアウトロを2回繰り返すだけだが、mid2A~mid2Eの低音パートとhiA~hiEの高音パートの行き来を7回しなければいけない。
また、息継ぎできるような間がほぼないために発生する、mid2AからhiC#までジャンプアップする16音の跳躍を4回しなければいけない。音程は楽だがスタミナが限界まで求められる。
また、息継ぎできるような間がほぼないために発生する、mid2AからhiC#までジャンプアップする16音の跳躍を4回しなければいけない。音程は楽だがスタミナが限界まで求められる。
ずんまよの曲ということもあり、サビはhi域でほとんど構成されている。
また、hiE以上の音は非常に多く、mid2A~hihiAと2オクターブの音域が必要で、歌唱時間は約52秒とずんまよにしては長い方でもあるため、音程はずんまよの最難関候補と比べるとやや劣るかもしれないもののスタミナがしっかり求められるので間違いなくレベル10にふさわしい。
また、hiE以上の音は非常に多く、mid2A~hihiAと2オクターブの音域が必要で、歌唱時間は約52秒とずんまよにしては長い方でもあるため、音程はずんまよの最難関候補と比べるとやや劣るかもしれないもののスタミナがしっかり求められるので間違いなくレベル10にふさわしい。
鬼レンチャンではたびたび正義と悪についての話があったが、ノブアンチや山内アンチなどが歌うとノブや山内などに正義とは何かを学ばせられるかもしれない。
なおこの曲は全体として難易度が高く他の範囲も考えられるため、下に他の予想範囲を記しておく。
| + | 1番Bメロ~サビ~アウトロ予想の場合 |
| + | 2番フル予想の場合 |
