想定歌唱範囲:1番サビ
地声最低音:mid2A#(とおくで)
地声最高音:hiD(まだ好きだから)
地声最高音:hiD(まだ好きだから)
KOH⁺の2枚目のシングル。柴咲コウとしては17枚目のシングルとなる。
ドラマ『ガリレオ』の劇場版『容疑者Xの献身』主題歌。KOH⁺としては1年ぶりの楽曲となる。前作『KISSして』はドラマ内で利用されたため、フジテレビのみでプロモーションされたものの、今回は映画であるため、その他のテレビ局でも披露されている。福山氏は本楽曲について、1年以上関わってきたプロジェクトであるため、意外とすんなり完成した楽曲であると話している。
また、実際に映画エンディングとして使用されたバージョンでは20秒ほどのイントロが追加されている等、ミックスが異なるのだという。なお、後に柴咲氏のベストアルバム等にこのロングバージョンも収録されている。なお、鬼レンチャンでは福山氏のセルフカバーバージョンが男性曲レベル4で先に登場済み。
ドラマ『ガリレオ』の劇場版『容疑者Xの献身』主題歌。KOH⁺としては1年ぶりの楽曲となる。前作『KISSして』はドラマ内で利用されたため、フジテレビのみでプロモーションされたものの、今回は映画であるため、その他のテレビ局でも披露されている。福山氏は本楽曲について、1年以上関わってきたプロジェクトであるため、意外とすんなり完成した楽曲であると話している。
また、実際に映画エンディングとして使用されたバージョンでは20秒ほどのイントロが追加されている等、ミックスが異なるのだという。なお、後に柴咲氏のベストアルバム等にこのロングバージョンも収録されている。なお、鬼レンチャンでは福山氏のセルフカバーバージョンが男性曲レベル4で先に登場済み。
1番サビのみであるが、同じメロディーを2周する構成であるからか、歌唱時間は45秒を上回るためやや長め。
「愛さなくていいから」のように高音へ跳躍する音程が全体を通して頻出。その前の階段状に上下する音程とセットで登場するためどちらか片方に気をとられないように。
また1周目のみ「とおくで」の部分に最低音からの1オクターブ跳躍が存在しており、最低音が瞬音であることからも音を外しやすい。そのほか、「つよがってるんだよ」のような跳躍を含む音程も定期的に見られる。
また、「まだ好きだから」でhiCが連発した後に地高hiDが登場する箇所もあり、体力への影響も出てくるだろう。
2周目も1周目と殆ど変わらないが、ラストの「ただ逢いたくて」にこぶしが反映されているためその点にも注意。
「愛さなくていいから」のように高音へ跳躍する音程が全体を通して頻出。その前の階段状に上下する音程とセットで登場するためどちらか片方に気をとられないように。
また1周目のみ「とおくで」の部分に最低音からの1オクターブ跳躍が存在しており、最低音が瞬音であることからも音を外しやすい。そのほか、「つよがってるんだよ」のような跳躍を含む音程も定期的に見られる。
また、「まだ好きだから」でhiCが連発した後に地高hiDが登場する箇所もあり、体力への影響も出てくるだろう。
2周目も1周目と殆ど変わらないが、ラストの「ただ逢いたくて」にこぶしが反映されているためその点にも注意。