(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:きゃりーぱみゅぱみゅ
予想レベル:8
予想レベル:8
作詞・作曲:中田ヤスタカ(capsule)
想定歌唱箇所:1番フル(約58秒)
地声最低音:mid2C(七いろに、触れない、あざやかに、はなびらも舞う、鳴らないメロディー)
地声最高音:hiC(きっと、ひかりの、あざやかに恋してにんじゃりばんばん 等頻出)
裏声最高音:hiF(常識を変えたら、空を駆けるのは)
地声最高音:hiC(きっと、ひかりの、あざやかに恋してにんじゃりばんばん 等頻出)
裏声最高音:hiF(常識を変えたら、空を駆けるのは)
2013年にリリースされた、きゃりーぱみゅぱみゅの5枚目シングル。au「FULL CONTROL TOKYO」のCMソングに起用された。タイトルの意味については考案した中田自身もよく分からないという。
最近では、2025年夏に開催された「コカ・コーラ SUMMER FES 音楽LIVE」のステージにおいて、幼少期きゃりーのバックダンサーを務めていた新しい学校のリーダーズ・MIZYUが、当楽曲をきゃりーとともに踊ったことでも話題となった。
最近では、2025年夏に開催された「コカ・コーラ SUMMER FES 音楽LIVE」のステージにおいて、幼少期きゃりーのバックダンサーを務めていた新しい学校のリーダーズ・MIZYUが、当楽曲をきゃりーとともに踊ったことでも話題となった。
サビのみだと約30秒であるため「見えていた~」からと予想する。
サビに入るまでのテンポはゆっくりだが、階段状に動く音が目立つ。「変わる時キミは」や「手をのばしても」など音が細かいものもそうでないものもある。一瞬の音にも注意。またhiA#やhiCも複数回登場する。
サビに入るまでのテンポはゆっくりだが、階段状に動く音が目立つ。「変わる時キミは」や「手をのばしても」など音が細かいものもそうでないものもある。一瞬の音にも注意。またhiA#やhiCも複数回登場する。
サビに入るとテンポが速まり、階段音程が超頻出。これらをすべて当てきるのは容易ではない。特に「にんじゃりばんばん」のところはhiCが続き言葉も詰まっている難所で、それが畳み掛けて登場する。
また、冒頭の1オクターブ跳躍やmid2G#→hiFへの跳躍もあるため、サビのほとんどがPOINTとなる。
また、冒頭の1オクターブ跳躍やmid2G#→hiFへの跳躍もあるため、サビのほとんどがPOINTとなる。