(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:JO1
予想レベル:6
予想レベル:6
作詞:Ellie Love・STAINBOYS・NU'MAKER・Asher Postman
作曲:Asher Postman・Hautboi Rich
作曲:Asher Postman・Hautboi Rich
想定歌唱範囲:1番Bメロ〜サビ
地声最低音:mid1E(その輝き、濃くなる)
地声最高音:mid2G(その輝き増すほど、See me I'm the crowned) ※他2箇所。
裏声最低音:mid2E(濃くなる Ma shadow 孤独にBellow) ※他2箇所。
裏声最高音:hiC(濃くなる Ma shadow 孤独にBellow) ※他2箇所。
地声最高音:mid2G(その輝き増すほど、See me I'm the crowned) ※他2箇所。
裏声最低音:mid2E(濃くなる Ma shadow 孤独にBellow) ※他2箇所。
裏声最高音:hiC(濃くなる Ma shadow 孤独にBellow) ※他2箇所。
7枚目のシングル「TROPICAL NIGHT」表題曲。
全体的に裏声が頻発するため、裏声が苦手な方にとっては門前払いとなる楽曲。
Bメロでは地声最高音が複数回登場。伸ばした後余韻で下がる音程や、最低音から跳躍しそのまま連発する形で登場。
後半は裏声も登場し、裏声の直前「濃くなる」が最低音のため19音の跳躍となる。
サビで5回登場するキラーフレーズ「Tiger」はバーにないため、余裕があればバチバチにキメて言うのもアリ。また、この分の間奏があるため、休憩も取りやすくなっている。
間奏を超えるとBメロで登場したような裏声のパートが再び登場。「I'm a Tiger」といった地声パートとの切り替えにも要注意。
Bメロでは地声最高音が複数回登場。伸ばした後余韻で下がる音程や、最低音から跳躍しそのまま連発する形で登場。
後半は裏声も登場し、裏声の直前「濃くなる」が最低音のため19音の跳躍となる。
サビで5回登場するキラーフレーズ「Tiger」はバーにないため、余裕があればバチバチにキメて言うのもアリ。また、この分の間奏があるため、休憩も取りやすくなっている。
間奏を超えるとBメロで登場したような裏声のパートが再び登場。「I'm a Tiger」といった地声パートとの切り替えにも要注意。
余談だが、リーダーの與那城奨が鬼レンチャンに初登場した際の紹介VTRで、背景映像が当曲のMVなのに対し、流れたのが前作「SuperCali」というミスが起こっていた。このミスはTVer・FODなどで後に修正されたため、当時の放送を録画している者などしか見られないレア映像となっている。
                                
