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+ | ver1.03~ver3.00調整解説 |
ver1.03から一部の通常攻撃、必殺技の性能見直し。
ver2.00からさらに一部の通常攻撃、必殺技、超必殺技の性能見直し。 Ver.3.00変更点
と、大幅な強化調整を受けた。
特にベネヨット( ![]() ![]() ![]() 今まで手が届かなかった痒い部分をカバーした調整になっており、端に持って行った時の爆発力がさらに高まっている。 |
コマンドはキャラクターが右向きの場合(左向き時は左右反転)
アイコンの意味は以下の通りです。
:EX・MAX版対応技 :スーパーキャンセル対応技 :アドバンスドキャンセル・クライマックスキャンセル対応技
種別 | 技名 | コマンド | 備考 | ||
通常投げ | スキュア | 近距離で![]() ![]() ![]() |
Ver.3.00より ver3.02からスライドのみ削除 | ||
ピン | 近距離で![]() ![]() ![]() |
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特殊技 | ベヨネット | ![]() ![]() ![]() |
ver3.00からリーチが伸び届かない場面が減り使い易く | ||
ブランダー | ![]() ![]() ![]() |
中段攻撃、キャンセル版は上段判定 | |||
必殺技 | ポーン ![]() |
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ver3.00からEX版はヒット時きりもみやられに変更 | |
ナイト ![]() |
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ver1.03から中段判定に変更 | |||
ビショップ ![]() |
空中で![]() ![]() ![]() |
ver2.00から発生高度制限削除 | |||
ルーク ![]() |
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ver1.03から全超必殺技で空振りSC、AC可、 ver.3.00から弾発生位置変更 | ||
キャスリング | (ルーク中に) ![]() ![]() ![]() |
派生移動技 | |||
超必殺技 | クイーン ![]() |
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ver1.03から最終段部分はCLIMAX超必殺技でAC、CC可 | |
キング ![]() |
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CLIMAX超必殺技 | ドミネーション | ![]() ![]() ![]() |
下段判定 |
+ | 連続技 |
連続技
主力連続技
その他の連続技(自由記述欄)
発動コンボ
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+ | 基本戦術 |
基本戦術
近接攻撃のほうがメインではあるので相手の出方をうかがいつつ接近に切り込む。
動きが早くジャンプ弱Kやジャンプぶっ飛ばし攻撃のリーチが長い性能なので空対空と入り込みは行いやすい。
突進技や派生移動技などがあるものの遠距離でそこまで活かせる物ではないが
相手の出方を読んだ上であればかわしたり先端ヒットなども狙えなくはない、だが無理して活用する必要はない。 なおパワーゲージがありニューマックスモードが行える状態であれば相手の地上攻撃や飛び道具を見てからEXナイトでサーチ攻撃などが可能ではある。 ただし使うことを読まれればジャンプでかわされて逆に反撃を受けやすいのでEXナイトを意識させた上での相手の行動抑制として利用し大ジャンプぶっ飛ばし攻撃やダッシュで切り込むなど上手く揺さぶろう なおver2.00からビショップが最低空で出せることが可能になったので離れた間合いで隙無くパワーゲージを溜める行動ができるようになった。
そこそこ発揮できる間合い。
ここでもジャンプぶっ飛ばし攻撃は使いやすく、発生が早く判定もある遠立ち強Pやジャンプ弱Kと突進技の弱ポーン、リーチのある遠立ち弱Kや遠立ち強Kと屈強Kなどもけん制に使える。 相手の出方をしっかり見てそれらの攻撃を当てられるようにしたいところだが相手キャラの性能次第では無理に付き合わず遠距離などに切り替えることも。 ニューマックスモードが行えれば発生の早いEXポーンで立ち回りを強化できるが足元は弱いので過信は禁物。 なお超必殺技のキングが対空として機能するので相手のジャンプタイミングを見計らったり ルークなどをわざと出してジャンプや突進技などを誘い空振りSCキングで返り討ちにすることは可能だが隙はでかいので露骨に狙いすぎないように。 誘いつつもルークだけにとどめたりキャスリングに派生したりしよう。
一番発揮しやすい間合いと言えるが各通常攻撃のヒット判定、やられ判定を把握しておく必要がある。
遠立ち強Pは発生は早い部類でけん制には強いが足元判定が薄いため下段攻撃の刺しあいに負ける しゃがみ強Pとしゃがみ強Kはリーチがあり姿勢が低くなりやられ判定は低くなるが空振ると隙がややある 近距離戦ではそれらの攻撃を上手く使い分け、けん制攻撃をしつつジャンプ強Kで入り込んだり中段攻撃であるブランダー崩しなどが行いやすい。 さらにルークや通常攻撃キャンセル弱ポーンなどで固め通常投げと下段攻撃の崩し択に上手く持っていきたいところ とはいえハインの接近攻撃は判定的に一長一短でそこまで高性能ではなく、相手のキャラ性能次第では競り負けることもあるので時には無理に付き合わず離れるなど見極めながら立ち回ろう。
ちなみにver1.03からはナイトがしゃがんでいる相手も掴めるようになったため中段崩しとして機能するようになり、下段攻撃との揺さぶりが可能に
ジャンプ攻撃をガードさせた際ワンテンポ遅らせて中段のナイトや下段の屈強Kでの揺さぶり、無敵必殺技を誘ってガード、緊急回避またはバックジャンプなどにはダッシュで追いかけて投げや昇りジャンプぶっ飛ばし攻撃などで対応しよう。 そしてver2.00からは近立ち強Kが下段判定になったため下段崩しから高いダメージを取ることが可能に、さらに遠立ち強Pが超必殺技でキャンセル可能になったためけん制ヒットからのコンボも可能になった。 屈強Pのリーチも伸びたおかげでけん制力も増し、かつキャンセル発動時のダッシュ速度の均一化により攻撃が繋げやすくなったためこれまで以上に立ち回りしやすくなったが油断は禁物。 難敵対策
対空面に不安があり、特にジャンプ攻撃など上方向へとっさに対応できる攻撃が超必殺技のキングくらいしかない。
なおかつ横方向にリーチのある攻撃が苦手なのでニューマックスモードでの立ち回り強化が行えないと相手によってはキツく、飛び道具に対応もしづらい面はある。 なのでどの方面においてもパワーゲージが必要になってくるのでパワーゲージがない場合はある程度ガードしてパワーゲージを貯めていこう。 とくに飛び道具キャラの場合は下手にこちらからしかけずガードでゲージを貯めていくこと。 パワーゲージが2本以上あればMAMクイーンなど無敵付の突進技も使えてプレッシャーをかけることが可能になる。 リーチのある攻撃振りに対しては焦ってジャンプや暴れ攻撃などはせずこちらもガードをしつつ隙をみて通常攻撃を差し込んだり、超必殺技や緊急回避を駆使しよう。 連携紹介
雑記
VSギース戦のみ開幕の掛け合いとラウンド勝利セリフが変化。
P投げの直後弱ポーンを空振りさせ最速で前方中ジャンプ強Pまたは前方中ジャンプぶっ飛ばし攻撃を行うと相手のリバーサル必殺技性能次第だが詐欺飛び可能、ただし一部のキャラにはジャンプ攻撃がヒットしない場合がある
なお中ジャンプぶっ飛ばし攻撃を遅く出したりすれば、ヒットはさせられないが起き上がりリバーサル攻撃をガードできる時間が早くなる ちなみに強P、ぶっ飛ばし攻撃以外のジャンプ攻撃でも可能ではあるがヒットさせず相手の攻撃性能や状況に応じて誘ったり揺さぶるような使い方がメインとなる。
画面端で弱ポーンヒット後は早い攻撃で追撃可能
屈弱Pなどで追撃後キャンセル弱ルークを着地に重ねることができて攻めを持続できる ただし相手の着地際無敵技割り込みなどには注意。 |
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