種 |
技名 |
Bt |
Ca |
解説 |
必 |
マシンガンパンチャー |
共 |
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ボディーブローを連発しつつゆっくりと前進しアッパーでフィニッシュの打撃攻撃。ボタンを連打するとボディーブローの回数が増えダメージが上昇する。 攻撃判定は短いが発生が早く主にコンボ向きだが離れると当たりづらいのでコンボ時のヒットバックには気を付けよう。 ガード時の不利硬直がややあるが離れるためよほど早い攻撃でなければ反撃を受けにくい。 |
EX |
発生が若干早くなりダメージが上昇しアッパー部分ヒット後は大きく打ち上げ追撃可能になる。ボタンを連打しなくてもダメージは同じ。 ガード時の不利硬直が若干減り反撃をさらに受けにくくなる。 |
ダッシュパンチャー |
弱 |
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姿勢を低くしつつ滑り込むように前進しアッパー攻撃を行う突進技。発生はやや遅めだが弱版は比較的発生が早く、移動距離は前中ジャンプくらい。 移動中は姿勢が低くなるため上半身無敵になり、移動直後~移動終盤直前まで打点の高い攻撃をかわすことが可能でかつヒットが相手を打ち上げ追撃可能。 ver3.10から攻撃持続時間を3F長く、全体硬直時間を3F短く変更されたもののガード時の不利硬直はやや大きい点に注意。 |
強 |
こちらは発生が遅くなるが移動距離が延びダメージが上昇する、同じくヒット時追撃可能。 上半身無敵開始がやや遅くなるが移動時間が長い分、全体的な上半身無敵時間も長くなる。 ガード時の不利硬直が減りよほど早い攻撃でなければ反撃を受けにくい。 ver3.00からやられ判定を縮小。 ver3.10から攻撃持続時間を3F長く、2段目ヒット後追撃制限を付与。 |
EX |
- |
発生が早くなりアッパーがヒット、ガード時に2回打撃攻撃を追加しダメージが上昇、相手を大きく浮かせ追撃が容易になる。 全体的に上半身無敵時間が短くなるものの、発生直後から上半身無敵が付く。 ガード時の不利硬直がやや大きい点に注意。 |
パリングパンチャー |
弱 |
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構えたあと拳を振り下ろす打撃攻撃。発生はやや遅いが攻撃が発生する前の拳とは逆の手の部分にガードポイントが出現する。 弱版は、振り下ろし攻撃でヒット時強制ダウン。打撃攻撃部分が飛び道具消し効果あり。 ガード時の不利硬直が大きいので注意。 ver3.00から打ち消すことができる弾レベルが変更されノーマル超必殺技レベルを消すことが可能に。 |
強 |
こちらは拳を振り上げる打撃攻撃になりダメージが若干上昇する。ヒット時相手を吹き飛ばし受身可能。 ガードポイント部分は弱版と同じだが攻撃部分に飛び道具反射効果がある。 ガード時の不利硬直が弱版よりわずかに減少するが早い攻撃で反撃される可能性には注意。 ver3.00から追撃可能時間を短く変更。 |
EX |
- |
攻撃モーションは弱版と同じだが発生はわずかに遅くなるもののダメージが上昇し中段判定になりヒット時地面バウンドやられが発生する。 ガードポイント部分と飛び道具消し効果は同じ。 発動時のコンボパーツに重宝する。ガード時の不利硬直は大きい点に注意。 ver3.00から打ち消すことができる弾レベルが変更されMAX超必殺技レベルを消すことが可能に。 |
パンチャービジョン・前方 |
弱 |
- |
姿勢を低くしながら前方へ移動へ移動する、移動中は姿勢が低くなるため打点の高い一部の攻撃をかわすことが可能でヴァネッサの立ち回りに機能しやすいが、足元は無防備なので注意。 弱版は移動距離が短く移動終わり際を後述の技で派生可能。 |
強 |
こちらは移動距離が長くなる以外は弱版と同じ。移動が長い分低い姿勢時間も長くなるが派生ができるまでの間が長くなり、足元の無防備時間がやや増える点に注意。 |
EX |
- |
発生が早くなり移動し始め部分が全身無敵状態になる。移動距離は弱版と同じくらいで派生攻撃がEX性能になる。 主に発動コンボのパーツに重宝するが注意点は通常版パンチャーウィービングで派生が行えなくなりパンチャーウィービングで派生する際はMAXゲージを消費してEX版のみで派生可能。 |
┣パンチャーアッパー |
弱P |
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パンチャービジョン・前移動後にダッシュパンチャーと同じようなアッパー攻撃を行う。 性質的にはダッシュパンチャーと同じだがこちらは2ヒット打撃になり2ヒット目のアッパーで大きく打ち上げ追撃可能になる。 ヒット、ガード時に各種パンチャービジョン、パンチャーウィービングに派生可能。 ver3.00から2ヒット目の攻撃判定を拡大、やられ判定を縮小に変更。 ver3.10から攻撃発生時間を1F早く、全体硬直時間を1F短く変更。 |
┣パンチャーストレート |
強P |
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パンチャービジョン・前移動後に強制ダウンになる2ヒットストレートパンチを行う。 パンチャーアッパーよりダメージは高いが吹き飛びやられなので追撃は相手画面端付近でSC超必殺技でないと拾えない。 ヒット、ガード時は各種パンチャービジョン、パンチャーウィービングに派生可能。 |
┗パンチャーウィービング |
共 |
- |
下記のパンチャーウィービングの記述参照。ただしEXパンチャーウィービングに派生する場合はP同時押しでMAXゲージを使用しなければならない。 |
パンチャービジョン・後方 |
弱 |
- |
こちらは姿勢を低くしながら後方へ移動する。移動方向以外はパンチャービジョン・前方と同じ性能。 |
強 |
こちらは後方への移動距離が長くなる。移動方向以外はパンチャービジョン・前方と同じ性能。 |
EX |
- |
発生が早くなり移動し始め部分が全身無敵状態になる。移動方向以外はパンチャービジョン・前方と同じ性能だが派生EXパンチャーストレートが1ヒット+壁バウンドやられ技になる。 |
┣パンチャーアッパー |
弱P |
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パンチャービジョン・後移動後にスライド前進移動しダッシュパンチャーと同じようなアッパー攻撃を行う。 性質的にはダッシュパンチャーと同じだがこちらは2ヒット打撃になり2ヒット目のアッパーで大きく打ち上げ追撃可能になる。 ヒット、ガード時に各種パンチャービジョン、パンチャーウィービングに派生可能。 ver3.00から2ヒット目の攻撃判定を拡大、やられ判定を縮小に変更。 |
┣パンチャーストレート |
強P |
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パンチャービジョン・後移動後にスライド前進移動をし、強制ダウンになる1ヒットストレートパンチを行う。 前述のとおりパンチャーウィービング・前との違いは1ヒット攻撃になる事。 パンチャーアッパーよりダメージは高いが吹き飛びやられなので追撃は相手画面端付近でSC超必殺技でないと拾えない。 ヒット、ガード時は各種パンチャービジョン、パンチャーウィービングに派生可能。 |
┗パンチャーウィービング |
共 |
- |
下記のパンチャーウィービングの記述参照。ただしEXパンチャーウィービングに派生する場合はP同時押しでMAXゲージを使用しなければならない。 |
パンチャーウィービング |
共 |
- |
若干姿勢を低くしその場で上半身を左右に振るいわゆるデンプシーロール、途中各種派生攻撃可能。 ボタンを押しっぱなしにすると後述にある構え状態を維持し、各種派生攻撃に移行することが可能。 通常攻撃やパンチャービジョン~派生攻撃等の硬直をキャンセルし相手を揺さぶる戦法に機能する。 派生に移行しない場合終わり際のやられ判定が増加する点に注意。 |
EX |
- |
発生が早くなり出始め部分が全身無敵~構え維持中のやられ判定が膝あたりまで縮小する。 |
┗パンチャーウィービング(構え維持) |
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- |
前述にあるデンプシーロール状態を維持する。構え中はやられ判定が見た目と同じく低くなり各種派生攻撃に移行することが可能。 なおダッシュパンチャー、パリングパンチャーの弱強を使い分ける場合使いたいボタンとは反対のボタンを押しっぱなしにすることで使用可能(例:弱パリングパンチャーに派生移行したい場合は強Pボタンを押しっぱなし)。 EX版はやられ判定が膝あたりまで縮小する。 |
┣ダッシュパンチャー |
共 |
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前述のダッシュパンチャーの記述を参照。派生攻撃ヒット、ガード時は各種パンチャービジョン、パンチャーウィービングに派生可能。 EX版はEXパンチャービジョン、パンチャーウィービングに派生可能。 |
┣パリングパンチャー |
共 |
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前述のパリングパンチャーの記述を参照。派生攻撃ヒット、ガード時は各種パンチャービジョン、パンチャーウィービングに派生可能。 EX版はEXパンチャービジョン、パンチャーウィービングに派生可能。 |
┣パンチャービジョン・前方 |
共 |
- |
前述のパンチャービジョン・前方の記述を参照。派生攻撃ヒット、ガード時は各種パンチャービジョン、パンチャーウィービングに派生可能。 EX版はEXパンチャービジョン、パンチャーウィービングに派生可能。 |
┗パンチャービジョン・後方 |
共 |
- |
前述のパンチャービジョン・後方の記述を参照。派生攻撃ヒット、ガード時は各種パンチャービジョン、パンチャーウィービングに派生可能。 EX版はEXパンチャービジョン、パンチャーウィービングに派生可能。 |
超 |
クレイジーパンチャー |
共 |
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突進乱舞技。発生はそこそこ早く連続技に繋ぎやすい。 突進直前部分のやられ判定が低くなるが突進すると頭の部分にやられ判定がつくので打点の高い攻撃をくぐることはできない。 終わり際の硬直時間がやや長い点に注意。 |
MAX |
こちらは発生が早くなりヒット数が増えダメージが上昇する。 突進中のやられ判定が低くなるので打点の高い一部の攻撃をくぐることが可能。 終わり際の硬直が通常版よりやや増える点に注意。 ver3.00からヒット中の相手には弾がヒットしないように変更。 ver3.10から1~5F目までを打撃無敵、1~3F目を投げ無敵に変更。 |
チャンピオンパンチャー |
共 |
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密着間合いで発生するパンチを振り下ろす中段打撃ロック技。 ver3.10から成立制限距離が緩和されたため以前よりかは暗転発生しやすくなったが、基本密着間合いでないと暗転が発生せずかつ打撃攻撃なので立ちガードが可能という欠点を持つ。 が中段判定なので下段ガードを潰せて、発生はそこそこの早さで攻撃判定が発生する直前まで無敵時間が付くので割り込みや中段崩しに機能する。 ただし無敵が切れると相打ちになりやすくガード時の不利硬直が長い点に注意。 ver3.11からMAXモード中に特定の距離で弱パンチ・強パンチのどちらか1ボタンでコマンド入力をした場合、MAX 版ではなく通常版のチャンピオンパンチャーが発動していた不具合を修正。 |
MAX |
発生が早くなり攻撃判定が縦に増加しダメージが上昇する。 ver3.10から成立制限距離が緩和、さらに攻撃判定が前方に拡大したおかげで、密着間合いより少し離れても暗転が発生するようになったもののやはり間合いが近くないと発生しない。 割り込み使いやすくなり攻撃判定の増加のおかげで空中相手にひっかけやすくなる。 ガード時の不利硬直は比較的減るものの大きい点に注意。 |
CLI |
インフィニティーパンチャー |
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- |
パンチを放ちヒットすると大ダメージの演出へ移行する。 発生が早く攻撃判定が出現した直後まで無敵時間がある。 爆風のエフェクトがつくので一見攻撃判定が大きそうだが実際は放ったパンチ部分までしか判定が無く持続も短い。 硬直時間はかなり長いので注意。 |