レムリア方面派遣軍の
典礼参謀
帝國陸軍軍人
少佐(昭和19年初頭で(7スレ目296,7-2)中佐)。
第2章第01話、第05話、第06話前編、第07話、第4章第06話、第10話後編(名前だけ)、第11話に登場。
家系は江戸時代には1万石の大名であり、鎌倉時代にまで遡れる家柄(有名な人物を輩出している訳ではない)。
軍には珍しいその家柄のため、移転後は他国との接待を受け持たされる為に、前線の中隊長から
典礼参謀に抜擢された。
品川高久と
クレアの縁を取り持った事から、陸軍少将
グラディアを初めとする
ダークエルフ上層部の後押しをうけて『陸相補佐官』になり、陸相(つまり帝國宰相)直属で動いている。また
ダークエルフの私兵(家臣といっても良い)をも渡されている。この事から彼の立場は自他共に認める親ダークエルフ派である。
中隊長時代の仕事振りは「可も無く不可も無く」と上官に伝えられているが、実質は支那戦線の歩兵部隊長時代に軍人としての非情さを叩き込まれている。
また学識においても異世界の文字を軍務の間に読める様になるなど影での努力を惜しんではいない。個人的な武においても一刀流の目録をもつ剣客である。
典礼参謀という役職から夜毎宴会や懇談会に出席せねばならず、周りからは『あの人は命をかけて酒を飲んでいる』と言われている。事実、グラナダに来てから10キロ近く体重が増えたらしく、毎日倒れる程運動し、馬も車も拒否し、完全装備で行軍を続けている。
当初、本人はこの仕事を好んではいないようだったが、レムリア併合のころから次第に
転移世界の政治の中心で働く事を心から楽しみ始めている。
幼少時代は『台風』と呼ばれるほどの悪がきであった。
軍歴
転移前
帝國陸軍大尉
支那戦線に赴任、歩兵部隊を率いていた。
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最終更新:2007年12月31日 02:23