古神七魔神

解説

現神と三神戦争で彼等に敗れた古神の間に生まれた七人の女神達。
辱められた母の無念を晴らすべく、現神への復讐を誓っている。
現神に戦いを挑み、一時は彼等の干渉を退けて自分達の帝国を築きあげたが、最終的には敗れてブレニア内海周辺の各地に封印された。
元々は古神七英雄と呼ばれていた。

七魔神呼称はおそらくは戦いに敗れた後に現神勢力につけられた蔑称と思われる。

ラプシアが真のランジェリー、エルテノ、エンプレスは人の手の届きそうにない場所に封印されてるとか言ってたけどそれってどこなんだろう？この３名のみ別扱いなのは特に強大で危険だからだったからかな。 - 考察 (2022-01-02 13:16:40)
内海の底とかじゃないか？ランジェリーはカリスマ性、エルテノはその武力、エンプレスは策謀がそれぞれ嫌がられたとか？ - 名無しさん (2022-01-11 22:45:29)
最強のレシェンテが弱体化のためにわざわざ幼女化させられてるのにその三人が隔離措置なだけなところを見ると……強さっていうよりは神格者に記憶を植え付けた影武者戦法がうざかったからというのが真相な気がする。 - 名無しさん (2022-01-21 08:57:40)

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最終更新：2019年02月18日 12:17

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