レシェンテ
登場作品:戦女神Ⅱ、冥色の隷姫(戦闘ユニットとしてのみ)
解説
古神七魔神の一柱である、紅雪のレシェンテとも呼ばれる女神。
古神の中でも上位の神であり、その魔力は
古神七魔神の中でも突出している。
現神も封印に手こずらされ、儀式で心を分離して最も純粋な精神体のみを身体に戻した結果、力の使い方を知らない無邪気で幼い性格となっている。
同じ
古神七魔神の
レアを慕っているが、子供嫌いの彼女にはそっけない態度を取られる事も多い。
現神に敗れて南西部封鎖地に封印されていたが、
レアによって解放された。
強大な力を使いこなせていない事もあり、
世界樹イラストリアスの戦いでは本性を表わした
ラプシィアの圧倒的な力の前に敗北し、
神核を奪われそうになったが
レアの自爆によって救われた。
その後は南西部封鎖地へ一人転移し、封鎖地の奥で孤独に耐えられず泣いていたが、
セリカ達が封鎖地に現れた時には自分を封印する為に来たと誤解して必死に抵抗した。
戦いに敗れた後に無事誤解は解け、
レアや
イオの遺言もあって
セリカの
使徒となる事を受け入れた。
雑感・考察
冥色での登場は第一~第五使徒一纏めの戦闘ユニットとしてのみの登場。
習得スキル
支配力操作
英雄の結界 |
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隠密 |
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雲隠れの隠密 |
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忍び歩き |
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神格の結界 |
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戦士の結界 |
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魔術・治癒、再生
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魔術・電撃
魔術・純粋
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最終更新:2019年05月26日 00:22