アークパリス神殿

解説

総本山はラウルバーシュ大陸西方のリパレード
各国の騎士達から信仰を得ている為、戦時には集まった信者によって統率された連合軍を形成する事ができる。
辺境における人間族の支配領域を各国から募った兵力によって治安維持できる戦力を有するが、
最も派遣兵力が多い西方の大国テルフィオン連邦の影響が大きいという組織構造上の問題もある。
厳格さや正義感旺盛な信仰者が多い為、賄賂などにもある程度寛容なバリハルト信者とのやり取りには注意が必要。


雑感・考察

一般信者にはまともな人が多い印象だが上層部には問題ありそう…と思っていたら元教皇が封緘でやらかすのであった。
冥色の設定ではアークリオンと合祀されている様な説明だったが、その後の作品の描写ではアークパリス単独の神殿もある様子。
設定が完全に変わった可能性もあるが、単独の神殿がある事と合祀されている場合もある事は両立できる為、特に矛盾では無いのかもしれない。


  • テルフィオン連邦のように三太陽神を国教としてる国は合祀してるので冥色ではそれを指していってるのかもしれない。テルフィオンではアークリオン神殿を筆頭に3つの神殿勢力が合同で国教をうんえいしてるのかも。 - 考察 (2020-07-05 09:36:59)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2018年12月20日 18:44