シュリの両親
登場作品:戦女神Ⅱ
解説
シュリの両親。
イストの村が
邪竜アラケールの繭に覆われた事件に巻き込まれて死亡していたが、
イオの力で一時的に蘇り、
シュリと再会を果たした。
両親共に神を敵に回した
セリカが
イストに厄災を呼び込んだ存在であると認識しており、強い憎しみを持っている。
その為、
娘が
セリカに仕える事にも否定的。
最期は
シュリには元気で欲しいという言葉と、
セリカに対しては憎しみは無くならないが
娘を育てた事への礼を言い成仏した。
雑感・考察
パーティ分割時において
セリカを
メルキア帝国側に向かわせた場合のみ登場する。
従って
シュリと再会する事が正史となるのかは不明。
なお後に発売された戦女神VERITAではこれといった描写は存在しない。
最終更新:2021年01月02日 00:29