ガリニスの守護樹
登場作品:神のラプソディ
解説
ガリニス樹海の封印を守護する、途方もない年月を生きる大樹。
特殊な力を有する
精霊を宿した自ら動く事も可能な守護樹であり、かつて
神の戒土と共に
クヴァルナ大平原を守ったという伝承を持つ。
普段は休眠状態で眠りについているが、有事においてはその巨大な身体で敵を蹂躙する。
エルド達が訪れるまでは休眠状態であったが、
暁の導き手の襲撃を受けて覚醒した。
森を守る為に尽力した
エルドを気に入り、以後彼等に協力する事となった。
豊穣の神を倒した後は
ラルグレイアと共に
ツムギに仕えている。
雑感・考察
このキャラ自体が悪い訳では無いのだが、こいつよりも
ラルグレイアの方を仲間にしたかった人も多そう。
習得スキル
必殺技
| アースエネルギー砲 |
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| 巨大樹の叩き潰し |
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| ワールドブレイカー砲 |
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最終更新:2019年03月01日 16:01