緝戯(ツムギ)
登場作品:神のラプソディ
解説
クヴァルナ大平原のとある遺跡の地下で長き眠りについていた
鬼狐族の少女。
神の戒土に課せられた試練で遺跡を訪れた
エルド達に保護され、外の世界に連れ出された。
神の戒土の古き友人の忘れ形見であるらしく、彼にとっては孫の様な存在であるらしい。
名前以外は思い出せず、自身が何者で何故遺跡で眠りについていたのか忘れてしまっているが、何らかの使命があるという事だけはぼんやりと覚えている。
戦闘では巨大な筆状の武器である「今昔百鬼・清姫」で描いたものを式神として実体化させて戦わせるという特殊な術を使うが、
これもいつ誰に教わったのか、またどういう原理の術なのか覚えておらず、何となく使いこなしている。
天真爛漫かつ楽天的な性格で、また長い眠りから覚めた反動なのか目にするもの全てが珍しく見えるようであり、
エルドと同じかそれ以上に新しい場所を訪れる度に大はしゃぎをし、興味の向くままに行動して意図せず周囲を振り回す事もしばしば。
自分を外の世界に連れ出してくれた
エルドに懐いており、彼に好意を抱いている。
ゲネラル=パウゼによって自身に課せられた使命が
豊穣の神を封印する為の生贄である事を知らされた時には少なからずショックを受けたが、
エルドに励まされ、
神の戒土と
ゲネラル=パウゼのどちらが正しいにせよ自分自身が信じる道を進もうと考え立ち直った。
豊穣の神が復活してしまった時には自らを犠牲に再び封印をしようと考えたが、
エルドの説得で考えを改め、
封印ではなく仲間達と共に
神を倒す事を選択し、
神の戒土が維持してきた平穏を今度こそ永遠のものにしようと決意した。
豊穣の神を倒した後は
ラルグレイアや
ガリニスの守護樹と行動を共にする事にしたようであり、とりあえずは世界中の甘い物を食べ尽すつもり。
名前の由来は
神の戒土が言うには絆を緝ぎ、戯れる者で緝戯。
一方
ゲネラル=パウゼが言うには罪祇が本来の名であり、罪を背負わされた古き神の末裔であるとの事。
雑感・考察
仲間を全員集められなかった場合は自らの意思で
豊穣の神を封印する為の生贄となり、再び眠りについてしまう展開となる。
上記解説ではハッピーエンドの方を採用しているが、そちらが正史だと確定している訳では無い。
何故彼女が
豊穣の神封印の楔となれるのかについて作中では明確な説明はないが、
ゲネラル=パウゼの言葉が真実であるならば、
祖先が
豊穣の神をこの地に降ろした事や
豊穣の神とイコールかは不明だが古き神の末裔である事が関わっていると思われる。
最終更新:2019年07月20日 21:24