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屋久島で登場するアイギス。どこにいたのか?なぜ目覚めたのか?

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屋久島で初登場のアイギスはどこにいたのか。なぜ目覚めたのか。

  • 察1
これについては主人公の中のデスに反応したと考えるのが無難。
屋久島に桐条の施設がある?
別荘の中にそういう施設があるのかも?
まさか、巌戸台から泳いできたのか?

  • 察2
屋久杉の森で女性陣が幾月から電話を受けた際、幾月の口から「研究所」という言葉が語られる。
絵では登場しないが、島の何処かに桐条の研究施設がある模様。

  • 意見
アイギスが屋久島にいるのは確かに不自然なような。
幾月の差し金である可能性がある。
幾月はコントローラーでアイギスを操れるので、もしかしたら10年間目覚めなかったというのは嘘かも?
闇の皇子になるために、主人公の中に封印されているデスの情報を知られたくなかったとか。
タルタロスの影響のある港区の外で、主人公に合わせる必要があったかもしれない。

  • 察3
幾月の真の目的を考えれば、何処かへ消えた「デス不完全体」を誰かに先に発見されてしまう事は努めて避けたかったはず。ならば、デスの最後の姿を見届けた可能性のあるアイギスを、他人に解析されないよう僻地へ隔離していたとしても不思議は無い。
そもそも屋久島旅行は、幾月が唐突に自ら寮を訪れて提案した話であり、その裏に「デスを内包する主人公をアイギスと接触させる」という意図があったという考え方も出来る。
現に幾月は、島に到着するなり1人で研究所に直行し、アイギスが暴走するまで所在すら分からなかったが、アイギスが無事に仲間に加わった途端、カラオケを始めたり海へ現れたりし始める。
実はこの屋久島旅行の時から、既に「いけにえの儀式」で拘束役に使う事まで計画済みだったのかも知れない。

  • 察4
FES版のEpisode yourselfの1/13放課後のアイギスコミュRank2にて
「私が眠っていた屋久島の〜」とアイギス自身が語っているので少なくともアイギスの記憶(装置)では屋久島にいた事になっている。

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