「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - 赤い幼星-05

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“影の黄昏”の別視線


とあるスーパーマーケットのお菓子売り場。
ここに、赤毛の少女と緑の髪の少女が、話しながら歩いていた。

(R-No.1>・・・こんなことをやっていて宜しいのでしょうか?
(R-No.0>? どうかしましたの?
(R-No.1>いえ、『COA』潜入捜査を始めて数日経ちましたが・・・
     未だにその核心を突くようなものを発見していないので
(R-No.0>急ぐ必要はありませんわ~ 気長に行きましょう?
(R-No.1>・・・・・・今回だけはそれが最善かも知れませんね
(R-No.0>あ!ありましたわR-No――――
(R-No.1>・・・ローゼさん、一応プライベートですので番号で呼ぶのは慎んだ方が
(R-No.0>あらそうでしたわ~ ごめんなさい蓮華ちゃん

と、名前に訂正するR-No.0・・・もとい、ローゼ・ラインハルト
はぁ、と溜息をつくのはR-No.1――六条 蓮華

(蓮華>・・・ところで、何があったんですか?
(ローゼ>「柿の種」ですわ♪
(蓮華>わさび味は?
(ローゼ>もちろんありますわ♪
(蓮華>2種ともカゴに入れて下さい
(ローゼ>了解ですわぁ♪

どっちが上司かわからない

(ローゼ>あら? そういえばロールちゃんと日天(リーティエン)ちゃんは?
(蓮華>ロールさんはアクセサリーを、日天さんは色鉛筆を探しに行きました

大体分かると思うが、ロールことロール・レインウォーターはR-No.2、
日天こと栄 日天(ロン・リーティエン)はR-No.3のことである。

(ローゼ>そうでしたの? 気づきませんでしたわ~おほほほほほ♪
(蓮華>2人ともきちんと断ってから行きましたけど・・・あ、ひまわりの種
(ローゼ>「種」ばかりですわね~
(蓮華>食べやすいので
(ローゼ>でも種ばかりですと飽きちゃわないかしr―――

ぴくり、何かを感じ取る
それと同時に、彼女の目が変わった
先程の優しげな態度からは見られぬような、燃えるように赤い眼

(ローゼ>・・・・・・
(蓮華>・・・都市伝説ですね
(ローゼ>蓮華ちゃん、申し訳ないけど待ってて下さる?
(蓮華>・・・お一人で行かれるつもりですか?
(ローゼ>大丈夫、すぐに戻りますわ。

と、彼女は笑ってみせる
蓮華は再び溜息をつきながら、

(蓮華>貴方と言う人は・・・お気をつけて
(ローゼ>ありがとう――――――では、参ります

ふっ、と彼女の姿が消える
いや、目にも見えぬスピードで駆け抜けているだけである
「フォトンベルト」により、遺伝子構造を改竄して脚力を強化したのだ

(ローゼ>(気配が消えている・・・何も無ければ宜しいのだけど・・・)






気配が消えた現場―――試着室の前に到着したローゼ
そこには、力無く座り込んでいる黒ずくめの少年と、その傍には黒いローブの人物・・・
この2人、彼女には見覚えがあった

(ローゼ>・・・もしかして
(少年>あ・・・

涙を拭いながら振り向いた少年。 彼もこちらに気がついたらしい
「シャドーマン」の契約者―――黄昏 裂邪である。

(ローゼ>お久しぶりですわね
(裂邪>そうだね・・・もうちょっと、違うタイミングで会いたかったな・・・

裂邪はすぐに俯いてしまった
問題の試着室にいたこともあり、彼女はすぐに関係を察した

(ローゼ>申し訳ないけれど・・・ここで何があったか教えて下さらないかしら?
(シェイド>ツイ先程、我々ノ仲間ガ都市伝説ニ連レ去ラレタノダ
(ローゼ>連れ去さる・・・試着室・・・「試着室の落とし穴」?
(シェイド>恐ラクナ
(裂邪>・・・守れなかった・・・こんなに、近くにいたのに・・・

彼女は考える
「試着室の落とし穴」・・・密室空間から人を連れ出すことができる能力
そんなことができるのは、十中八九、異空間系都市伝説
ということは・・・

(ローゼ>お2人とも、少し離れてください
(裂邪>・・・? 何をする気だ・・・?
(ローゼ>貴方達の仲間を、助け出します
(裂邪>ッ!? で、できるのか!? ミナワを助けられるのか!?
(ローゼ>ワタクシの能力なら可能です
(裂邪>なら一緒に連れていってくれ! 俺も、あいつを助けたい!
(ローゼ>・・・危険ですわ。異空間に侵入する事は、相手の陣地に乗り込む事・・・
     何が起こっても命の保障は出来ません、貴方はここで―――
(裂邪>うるさい!

ガッ、と肩を掴まれるローゼ
驚く彼女を気にも止めず、裂邪は続ける

(裂邪>命の保障なんて、これまでもこれからもありゃしねぇんだよ・・・!
    それに俺は、かけがえのない大切な家族を連れ去られたんだ!
    俺はあいつを・・・ミナワを助けたい!
    だから頼む! 俺に・・・力を、貸してくれ・・・!

涙。 大切な人のために流された、美しい涙

(ローゼ>・・・わかりました。でも、これだけは守ってください。
     ・・・死ぬことの、ありませんように
(裂邪>ありがとう・・・大丈夫だ、俺はミナワを助けるまで死ねないからな!
    シェイド!お前は影の中で待機していろ!
(シェイド>了解シタ
(ローゼ>あ・・・電子機器は持ってらっしゃる?
(裂邪>ん?あぁ、携帯なら―――
(ローゼ>できれば、持っていかない方が宜しくてよ? そちらは絶対保障出来ませんので
(裂邪>?・・・あ、そっか

試着室に放置されたスカートの山の上に、裂邪は己の携帯を置く
必ずここに、ミナワを連れて帰ってくる このスカートを、ミナワの為に買ってやる
そう、心に決めながら

(ローゼ>準備は宜しいですか?
(裂邪>あぁ、いつでも頼む・・・でもどうやって行くんだ?

彼の疑問に答えることなく、ローゼは右手をあげ、それを左に持っていくように振るう
すると、彼女達の周りを、赤く輝くカーテンのようなものが囲んだ

(裂邪>な・・・何だこれ?
(ローゼ>『アセンション』!

突然景色が変わった。 そこは試着室もなければ、服売り場もない、レジもない
黄昏時の、寂れた倉庫のような建物の、窓の外
彼女達は一瞬で、そんな場所に移動した

(裂邪>・・・変な感覚・・・異空間か?
(ローゼ>ご名答。 ワタクシは他の都市伝説が生成した異空間に移動する事ができますの
(裂邪>すげぇ・・・一体何の都市伝説なんだ?
(ローゼ>そんなことより、あれを!

ローゼが窓の中を指差す
そこには、のこぎりを持ったアジア系の初老の男性と、ナイフを持った二十代くらいの日本人男性が、
両手を縛られた青い髪の少女を、今にも切り刻もうとしているところだった
どうやら、初老男性の方が都市伝説「試着室の落とし穴」の本体らしい
かすかに、声が聞こえる

(初老>さぁ、覚悟はできたk――――
(裂邪>何の覚悟だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!??

突如怒鳴りながら、窓ガラスを蹴破って中に侵入する裂邪
予想外の事態だったが、ローゼは冷静に、彼に続いて破られた窓から倉庫に侵入した6

(若人>なっ!? 誰だテメェ等!? 何故ここにいる!?
(ミナワ>ご主人様!!
(裂邪>よくも俺の大切な家族に手ぇ出してくれたな・・・・・・この罪は重いぞ?
(ローゼ>間に合ってよかったですわ・・・貴方達を、「組織」の名において拘束します
(初老>くっ、「組織」まで動き出すとは・・・!
(裂邪>え? お嬢さん「組織」だったの?
(ローゼ>あら、申し遅れましたわ~ 「組織」のR-No.0、ローゼ・ラインハルトですわ
(裂邪>ローゼちゃんか、俺は黄昏裂邪・・・ってそんなこと言ってる場合じゃない!
    ジジイ!俺のミナワを返せ!!
(初老>小僧が・・・返せと言われて返す馬鹿がいるものか、という言葉を聞いた事があるか?

初老男性が、少女の首にのこぎりを押し付けた
苦悶の表情が浮かぶ つぅ、と流れる鮮血
このままでは、まずい

(ローゼ>(『ジーン・カスタム』・・・カスタムポイント:脚部)
     はぁっ!

ローゼは先程と同じように、脚力を強化して少女を救出した
一瞬の出来事だったので、男達は何が起こったのか理解出来なかったようだ

(少女>あ、あの・・・
(ローゼ>ミナワさん、ね? 今自由にするから待ってて・・・『フォトン・エッジ』。

ヴゥゥゥゥゥン・・・という音を立てながら、ローゼの右手に、赤い光を放つ刃が作られる
そしてそれを使って、ミナワの手の縄を切った

(ミナワ>あ、ありがとうございます・・・ところで何故「組織」の方がご主人様と?
(ローゼ>偶然あのお店に居合わせてたの。
     貴方の契約者さんとは、前にちょっと知り合tt――――

妙な気配を感じ、その方向を見たローゼ
そこには面影の無い、漆黒の姿を取る裂邪の姿があった

(ローゼ>・・・都市伝説と、融合している・・・?
(ミナワ>はい・・・ご主人様は、少しだけ飲まれかけているので、その影響かも知れません

とミナワは言うが、飲まれかけているからといって都市伝説と融合するなどという事象を、彼女は聞いた事がなかった
どういう原理なのか、そういう事を考える間も無く、彼女は裂邪の後ろから襲いかかろうとする初老男性の姿を見た

(ローゼ>ッ! 貴方はここで休んでなさい!
(ミナワ>は、はい!

彼女はまたもや高速で移動し、初老男性ののこぎりを赤い光の刃で受け止めた

(初老>くっ、また邪魔をするか!
(ローゼ>貴方の相手はワタクシです! 裂邪さん、契約者の方はお任せしますわ!
(裂邪>・・・ということだそうだ、仲良くしようや兄ちゃんよぉ!

裂邪が契約者の元へと歩み寄るのを背に、ローゼは彼等とは反対方向に初老男性を蹴り飛ばす
契約者とは違い、流石は都市伝説、くるりと宙返りし体勢を整える

(初老>・・・赤い髪に赤い目、赤い光・・・そしてR-No.0と言ったな・・・
    貴様、「組織」の『赤い幼星』か?

問い掛ける初老男性。 ローゼは少し眉をひそめ

(ローゼ>・・・その二つ名・・・好みではございませんの
(初老>やはりか。 厄介な者を敵に回したものだが・・・好都合だ
(ローゼ>? どういうことですの?
(初老>「組織」の主要メンバーがここで消えるということだ!

初老男性はのこぎりを振りかぶりながらローゼに飛び掛る
彼女は微動だにせず、ただ左手を右に持っていき、

(ローゼ>『フォトン・ヴェール』!

左に振るうと、『アセンション』を行なう時のような赤い光のカーテンがゆらゆらと現れる
そしてのこぎりの刃がそれに当たると同時にバチッ!という音を鳴らし、
初老男性は大きく弾き飛ばされてしまった
その後ローゼは両掌を広げて初老男性に向けると、十の指先に赤い光が集中する

(初老>ぐぅ・・・な、何をする気だ?
(ローゼ>すぐにわかりますわ。『フォトン・ウェーブ』!

全ての指先から赤い光の線が放射状に射出され、初老男性を捕らえた
バチッ、バチッ、という音と、男の叫び声が響く。男は倒れたまま、動けないようだ

(初老>ガ、ハァ・・・ま、だだ・・・まだ終わらんぞ!
(ローゼ>まだ立ちますの? 今なら、殺しはしませんわ
     もう、降参してこちらに身を委ねなさい
(初老>フッ、下らんジョークだ・・・残念だがまだやり足りないのでなぁ!
(ローゼ>では・・・仕方ありません・・・

ピピピピ・・・
ローゼの人差し指の先に、赤い光が集まっていく・・・と、その時
初老男性の真上に、七色に輝く巨大な球体が、ゆらりと現れた

(初老>・・・何だ?
(ローゼ>・・・シャボン玉?
(ミナワ>“壊れて爆ぜた”!

ミナワの声が聞こえたと同時に、シャボン玉が光を放つ
初老男性は確信した 己の身が、滅ぶのを

(初老>チ・・・チクショォォオオオオオオオオ―――――――

ドォォォォォォォォ・・・ンン
シャボン玉は、初老男性のほぼゼロ距離で、大爆発を起こし、
男の姿を留めぬほど、粉々に消し飛ばした

(ローゼ>・・・・・・え?
(ミナワ>す、すみません、あの人・・・左手に銃を隠し持っていたので・・・
(ローゼ>いえ、その・・・あ、ありがとう。 それより、さっきのシャボン玉は貴方が?
(ミナワ>はい、替え歌でシャボン玉を―――――――――ぇ?

がくり、と膝を落とすミナワ

(ローゼ>ど、どうかしたの!?
(ミナワ>・・・・・・ご主人様との・・・繋がりが・・・切れかけてる・・・・・・?

刹那、不気味な笑い声と共に、倉庫いっぱいに巨大な黒い化け物が出現した

(ローゼ>なっ!? 新たな都市伝説!?
(ミナワ>・・・・・・ご主人、様?
(裂邪>【ヒハハハハハハハハハハ!!さぁ、どういう終焉(ラグナロク)を迎えたい?
     やっぱ貴様が今までやってきたように、ダルマ女にしてやろうかぁ?
     ・・・・あぁ、ダルマ男だな。ヒハハハハハハハ!!】

裂邪の狂いきった笑い声が、この空間で反響する
どうやら、「試着室の落とし穴」の契約者と会話しているらしい
ローゼは、似たような狂った声を、1度だけ聞いた事があった
だから嫌な予感が頭の中でぐるぐると巡る

(裂邪>【貴様みたいなカスを助けるだぁ?笑えんわ!!
     今まで散々人の命を弄んできたんだろ?だったら俺にも楽しませろ!
     次は何処がいい?首か?頭か?心臓か?安心しろ一気に殺しはしねぇからよぉ!】
(ミナワ>・・・ご主人様・・・もう、やめてください・・・

ミナワの目に涙が浮かぶ
裂邪の声にも、いよいよ殺意の色が見え始めてきた
ローゼは木箱の上を飛びながら、裂邪に近づいた

(裂邪>【・・・・・あ~ぁ、つまんねぇなぁ・・・・
     まぁいいや、シャッテン・シュライデェ!】
(ローゼ>お止めなさい!!

彼女は、巨大な体から発せられる裂邪の声に匹敵する程の声で一喝した
契約者を襲おうとしていた刃状の触手が、動きを止める

(裂邪>【何故止める!? こいつは俺の家族に手を出したんだぞ!?
     それだけじゃない!この人達を見ろ!
     こんな事をする奴を殺さないでおけるのか!?
     こいつこそ殺すべきじゃないのか!!??】
(ローゼ>確かに、その男は許されざる行為を行なってきましたわ・・・
     でもだからといって、殺していい理由にはなりません!
(裂邪>【ッ!?】
(ローゼ>殺人は麻薬ですわ! 1度人を殺してしまえば、歯止めが利かなくなって人を変えてしまう・・・
     ワタクシは、そんな人を見ているから・・・・

R-No.4―――ローゼの脳裏に、彼女の姿が浮かぶ
彼女は、殺人を生きる楽しみとしている・・・
彼女だけではない。 「組織」には、いや世界には、殺しを生業とする人々が幾千幾万といる
この少年を、まだ若い少年を、そんな人には

(ローゼ>貴方はそうなるべきではありません! なって欲しくありません!
     貴方はまだ子供だから! それに、貴方には・・・

ちら、と目線を変えるローゼ。

(ローゼ>大切な人が、いるのだから・・・

目線の先には、彼が最も大切にしている少女。
彼は辺りを見回し、そしてその姿を捉えた。

(ミナワ>ご主人様・・・
(裂邪>【ミ・・・ナ・・・ワ・・・・・・】

呟くと、彼の体が徐々に縮んでいき、人間の姿に戻った。
が、裂邪はその場で倒れてしまった。

(ミナワ>ご主人様ぁ!!
(ローゼ>大丈夫、気を失っているだけですわ・・・
     急いでここから出ましょう、この空間も長くはもちませんわ

ミナワは裂邪を抱き、ローゼは泡を吹いて気絶している契約者を抱え、この空間を後にした





スーパーマーケットに戻ると、ローゼは蓮華達が手配してくれていた黒服に契約者を引き渡し、
裂邪が目覚めるのを、ミナワと共に待っていた。
そして数分後

(ミナワ>あ、あの・・・助けてくださってありがとうございました!
(裂邪>いやぁ、また世話になっちゃったなローゼちゃん
(ローゼ>いえいえ、こちらこそご協力感謝しますわ~
(裂邪>今度はもうちょっと別な機会でお会いしたいな・・・もっと平和な時間に
(ローゼ>・・・ワタクシも、そんな時に出会える事を願っておりますわ
     では、ワタクシはこれで。ごきげんよう・・・

ぺこりと頭を下げ、ローゼは彼等と別れた。
仲間達の元へ行く途中、今日の事を振り返る

(ローゼ>(爆発するシャボン玉・・・「シャボン玉」の都市伝説にそんな能力はないはず・・・
      彼女は「替え歌」と言ってましたが、そんなものが契約で身につくとは思えませんし)

不意に立ち止まり、彼女は仮に結論を下す

(ローゼ>・・・あの子・・・「幼気」が覚醒しているのかしら・・・?

トントン
肩を叩かれた彼女が振り向くと、ふにっ、とへこむ彼女の頬

(ロール>キャハ♪ 引っかかった引っかかったー!
(日天>やめろロール; 仕事の後だぞ?
(蓮華>お疲れ様です、ローゼさん
(ローゼ>あらぁ、皆さんいらしたの?

ローゼに笑顔が戻る。 その目は既に、元の紫色の眼に戻っている。

(ローゼ>それじゃそろそろ参りましょうか~
     今日は柿の種ティーパーティですわ♪
(蓮華>・・・私の何ですけど
(ロール>げっ! わさび味あるじゃん! これ日天の料理以上に辛いからマジ嫌いなんだけど!?
(日天>四川料理の香辛料とは辛さのベクトルが違うからな
    そもそも四川料理が辛いのは―――――

            続きますわ♪

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