―――――ん・・・光? ここは・・・
――あぁ、確か俺、死んじまったんだっけ?
――――――へぇ、天国って都市伝説じゃなかったんだ・・・
―――あ・・・天使・・・? 何この天使、超可愛い
――――――――ミナワにそっくr――――あれ?
(裂邪>・・・ミナワ?
(ミナワ>ご・・・しゅじ・・・ご主人様ぁ!!
(ミナワ>ご・・・しゅじ・・・ご主人様ぁ!!
バキベキボキッ!!
(裂邪>うげぇっ!?ちょ、おま、苦し・・・
(ミナワ>ばか!ばかばかばかばかばか!!何で私を置いていこうとしたんですか!?
何で1人で逝っちゃおうとしたんですか!?
何で最期まで・・・私を悲しませようとするんですかぁ・・・
(ミナワ>ばか!ばかばかばかばかばか!!何で私を置いていこうとしたんですか!?
何で1人で逝っちゃおうとしたんですか!?
何で最期まで・・・私を悲しませようとするんですかぁ・・・
・・・どうなってる?
辺りを見渡せば、ミナワ以外にもシェイドや理夢、ウィルもいる
そして俺が断ち切ったドラゴニュートの首も転がっている
そもそもここは、天国なんかじゃなかった
俺はまだ、あの森にいたんだ
てことは
辺りを見渡せば、ミナワ以外にもシェイドや理夢、ウィルもいる
そして俺が断ち切ったドラゴニュートの首も転がっている
そもそもここは、天国なんかじゃなかった
俺はまだ、あの森にいたんだ
てことは
(裂邪>・・・俺、もしかして生きてる?
(理夢>あぁ・・・テメェって奴ぁ、悪運だけは最強だな、ったくよぉ!
(ウィル>うおぉぉぉぉぉぉぉん!!旦那が、旦那が目覚めたあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
(理夢>あぁ・・・テメェって奴ぁ、悪運だけは最強だな、ったくよぉ!
(ウィル>うおぉぉぉぉぉぉぉん!!旦那が、旦那が目覚めたあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
どうやら正解らしい・・・
(裂邪>でも、何で・・・?
(シェイド>アノ少女ニ礼ヲ言ウンダナ。彼女ガイナケレバ、貴様ハ本当ニ死ンデイタ
(シェイド>アノ少女ニ礼ヲ言ウンダナ。彼女ガイナケレバ、貴様ハ本当ニ死ンデイタ
シェイドの視線の先を見る
そこには、すやすやと寝息をたてているライサちゃんの姿が
そこには、すやすやと寝息をたてているライサちゃんの姿が
(裂邪>・・・え?ライサちゃんgおごぉ!?
(ミナワ>ライサちゃんがご主人様の怪我を治してくれたんです!
(裂邪>あ゙の、ミナワぢゃん? ぐるじいんでずげど?
っつか、骨折じでるんでずげど?
(ミナワ>ライサちゃんがご主人様の怪我を治してくれたんです!
(裂邪>あ゙の、ミナワぢゃん? ぐるじいんでずげど?
っつか、骨折じでるんでずげど?
この子こんなに怪力だったかしら
(ミナワ>後でライサちゃんに治してもらいます!
(裂邪>人使い荒っ!?
(裂邪>人使い荒っ!?
あれ?そういやミナワちゃん、「裂邪」って呼んでくれないよ?
気の所為だったのかなぁ・・・ちょっと残念
てかそれよりもだな
気の所為だったのかなぁ・・・ちょっと残念
てかそれよりもだな
(裂邪>は、はやく町に移動しよう・・・ここにいるといつまた襲われるかわからん
シェイド、『シャドーダイブ』
(シェイド>・・・・・・ハ?
(理夢>テメェ・・・最初っからそうすりゃ良かったんじゃねぇかよぉ!!
(ウィル>何でもっと早く言わねぇんでい!?
(ミナワ>私の悲しみを返して!!
シェイド、『シャドーダイブ』
(シェイド>・・・・・・ハ?
(理夢>テメェ・・・最初っからそうすりゃ良かったんじゃねぇかよぉ!!
(ウィル>何でもっと早く言わねぇんでい!?
(ミナワ>私の悲しみを返して!!
・・・なんで俺怒られてんの???
そして俺達は影の中を通って、最寄の町に辿り着いた
(理夢>ここで大丈夫か?
(裂邪>あぁ、問題ない・・・ふぅ、なんとか1人で歩けそうだ
(ライサ>んん・・・あ、お兄ちゃん、元気になったんだね
(裂邪>あぁライサちゃん、君のお陰で助かったよ、ありがとう
(ミナワ>私からもお礼を言わせて下さい、本当にありがとうございました!
(ライサ>えへへ・・・
(シェイド>・・・トコロデ、ドンナ都市伝説ト契約シタンダ?
(裂邪>へ?この子契約者なの?
(ウィル>そうでさぁ。旦那の怪我を治す時、明らかに何らかの力が発動してたんでい
(ライサ>えっと・・・えっと・・・・・・・・・何だったっけ?
(裂邪>あぁ、問題ない・・・ふぅ、なんとか1人で歩けそうだ
(ライサ>んん・・・あ、お兄ちゃん、元気になったんだね
(裂邪>あぁライサちゃん、君のお陰で助かったよ、ありがとう
(ミナワ>私からもお礼を言わせて下さい、本当にありがとうございました!
(ライサ>えへへ・・・
(シェイド>・・・トコロデ、ドンナ都市伝説ト契約シタンダ?
(裂邪>へ?この子契約者なの?
(ウィル>そうでさぁ。旦那の怪我を治す時、明らかに何らかの力が発動してたんでい
(ライサ>えっと・・・えっと・・・・・・・・・何だったっけ?
俺達は盛大にこけた
(ライサ>皆、だいじょーぶ?
(裂邪>俺は大丈夫じゃない・・・まだあちこち痛い・・・
まぁいいや、とりあえずこの先に宿があるはずだ
これからの拠点にもなるだろうし、予約しとこうや
(シェイド>ソウダナ
(ライサ>わーい、お泊りお泊r―――――――ッ!!
(ウィル>ん?どうかしたんdってライサの嬢ちゃん!?
(理夢>おい何処へ行くんだ!?
(裂邪>俺は大丈夫じゃない・・・まだあちこち痛い・・・
まぁいいや、とりあえずこの先に宿があるはずだ
これからの拠点にもなるだろうし、予約しとこうや
(シェイド>ソウダナ
(ライサ>わーい、お泊りお泊r―――――――ッ!!
(ウィル>ん?どうかしたんdってライサの嬢ちゃん!?
(理夢>おい何処へ行くんだ!?
突然、ライサちゃんが走り出す
何かを追っているようにも見えるが・・・?
俺は激痛に耐えながらも、彼女の後を追った
でもすぐに追いついた
彼女は今まさに、赤く長い髪の少女に飛びつこうとしていたところだった
何かを追っているようにも見えるが・・・?
俺は激痛に耐えながらも、彼女の後を追った
でもすぐに追いついた
彼女は今まさに、赤く長い髪の少女に飛びつこうとしていたところだった
(ライサ>お姉様ぁ!!
(赤毛>え・・・ライサぁ! よかったわ無事で!
(赤毛>え・・・ライサぁ! よかったわ無事で!
どうやら、彼女が話していた「お姉様」らしい
彼女も吸い込まれたのだろうか
何はともあれ、無事再開できて良かった
彼女も吸い込まれたのだろうか
何はともあれ、無事再開できて良かった
(裂邪>すみません、ライサちゃんのお姉さんですか?
(ライサ>お姉様、このお兄ちゃんが私を連れてきてくれたんだよ!
(赤毛>あらそうですの!どうもありがt・・・あら?裂邪さん!
(裂邪>え?・・・っあぁぁぁぁぁぁぁ!?
(ライサ>お姉様、このお兄ちゃんが私を連れてきてくれたんだよ!
(赤毛>あらそうですの!どうもありがt・・・あら?裂邪さん!
(裂邪>え?・・・っあぁぁぁぁぁぁぁ!?
驚いた
度肝を抜かれた気分だ
何故なら、今俺の目の前に立っている赤毛の少女は、
「組織」所属のR-No.0――――ローゼちゃんだったからだ
度肝を抜かれた気分だ
何故なら、今俺の目の前に立っている赤毛の少女は、
「組織」所属のR-No.0――――ローゼちゃんだったからだ
...to be Continued