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神隠しのご先祖様

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神隠しのご先祖様



近藤宗太(天狗)

97年前に神隠しに逢い、魂を分割された10才の少年。その後天狗によりその力を与えられる。
自称・天狗だが、どれほど天狗の力を使えるかは不明。幻術や心を読んだりは普通に出来るみたい。
現代の学校町の異変を感じ取り、玄孫の京介と契約する。具体的に何をしたいのかは不明。
身長は140cm程。坊主頭に白のランニングという当時の格好そのままで現代に現れた。
本人はこれが普通だと思っている。

近藤京介

転がり込んだ神社で少年の姿の曽祖父の宗太に出会い
天狗と化した曽祖父と何故か契約までしてしまった学校町西区の工業高校に通う17才の不良少年。煙草は20歳になってから!
勘が良く頭も回るが馬鹿。意識ごと身体を乗っ取られるのだけは回避した。
あの時、携帯電話に電話をくれたのは誰だったのか。
基本、「曾じいちゃん」だが、たまに宗太の事を「お前」とか呼ぶ。別に宗太は気にしてない。

近藤宗太(人間)

97年前に神隠しに逢い、魂を分割された10才の少年。その後神社から直線距離にして450km以上離れた海沿いの町で発見される
発見されて暫らくは影が消えたり、予知夢を見るなど、不思議現象にみまわれたが、1ヶ月もすると自然と治った。
ただ、神隠し当時の自分と出会う夢は一生見続けたという。
普通に人間として暮らし、京介の祖父に当たる宗一郎の父となる。享年43歳。

近藤宗一郎

宗太の息子で、京介の祖父。既に亡くなっている。

近藤聡介

宗太の孫で、京介の父。中高年街道爆走中。


死に逝く者達の物語設定 (ネタバレ注意)


神依木の煙草

宗太お手製の神木の葉100%の煙草、というか葉巻というかただの葉っぱ。
燃やした時に出る煙は結界の役割をはたし、良くないものから京介を守ってくれる。多分。
宗太が作中で「天狗はこれを嗜む」と言っていますが嘘です。天狗ジョークです。こんな物嗜みません。

再思の道

人生に迷った人間が迷いこむ道。年中、彼岸花が一面に咲き乱れている。
毒は人間には耐えられず、思わず引き返したくなる(自殺を思いとどまる)。そのまま行けば先には死しかない。
この不可思議な風景に自分は死んだと勘違いして、そのまま死んでしまう人もいる。

無縁塚

自殺者だけが集まる不思議な場所。安住の地かと思いきや、そうではない。
無縁塚の桜は自殺者の魂を吸い上げ花を咲かせる。魂のみの存在になった彼らには苦痛でしかない。
入り込んだ者を無差別にあの世送りにし、桜舞うその風景も悲しげで花見にも向かないこの場所は
あらゆるモノに対し危険度が非常に高く、人間以外の色々なモノも近寄ろうとしない。

宗太が言っていた「無縁塚の限界」とは、あまりに死に慣れすぎた桜の大木を放っておけば、いずれは桜も自ら死を望み死んでしまうこと。
そうなれば、死の病は無縁塚中に蔓延し無縁塚が崩壊し、さらにはこの世にまで溢れ出し取り返しのつかない事になってしまう。
それを防ぐ為に、宗太は桜を切り倒すという荒療治に打って出た。一度、桜の死への思いを消し無縁塚の再生に賭けたのだ。
失敗すれば、その場で崩壊する危険な賭けだったが、溢れた力は他の九本に分かれ無事送り出しが始まったのを見て、宗太は安堵した。
大木は長い長い年月を掛けて、ゆっくりと再生し、いずれは元の姿を取り戻すだろう。自殺者がいる限り。

亡霊(?)少女

無縁塚にいて、桜の大木を守ろうとした少女。宗太は亡霊と言ったが、亡霊なのだろうか。
小さい(宗太と同じくらい)。高そうな艶やかな刺繍入りの黒の着物に高そうな黒の下駄。長い黒髪を一つに結い、かんざしには鈴が二つ。
結局、この話でセリフは一言だけしかなかった哀れな少女。
宗太も京介もあの世に逝ったと思ってる。しかも今後の登場予定は今のところ無い。本当に哀れな少女だ。




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