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フリック
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フリック

| 基本情報 | |
|---|---|
| 艦種 | ミサイル駆逐艦 |
| 艦名 | フリック |
| 全長 | 56ポッチ |
| 全幅 | 6ポッチ |
| 兵装 | OTOメラーラ 127mm単装砲 x2 |
| OTOメラーラ 76mm単装砲 x2 | |
| Mk.29 シースパローランチャー x1 | |
| Mk.13 GMLS x1 | |
| 四連装対艦ミサイルランチャー x2 | |
| ビルド時期 | 2023年12月ごろ |
設定について
「フリック級」はハインティ共和国海軍が運用するミサイル駆逐艦です。ハインティ海軍ではDDG改装された「アレックス級」の運用実績をもとに「ブルーノ級」にもDDG改装を施して艦隊防空を行っていましたが、両艦ともに基本的な設計が古く、また経空脅威の増大に対応しきれなくなってきていたため、新世代の防空艦となるミサイル駆逐艦の建造が望まれていました。
そこで新型艦に要求する要素として検討されたのが「長距離ミサイル、短距離ミサイル、主砲、近接火器による多段防空」、「レーダーに映りにくくするステルス性」、「ガスタービンエンジンの採用」といった項目でした。これらの項目を満たしつつ可能な限り安価に運用できる艦として建造されたのが本艦です。
まず船体は従来の駆逐艦に比べて幅広のものが採用されました。これは海上戦闘において絶対的な高速度が必要な場面は減ってきており、むしろ搭載機器の増大に対応した安定性の高い船体が必要となったからです。敵からの攻撃を速度で振り切るのではなく、どっしりと安定したプラットフォーム上で精密機器を用いてピンポイントに迎撃する、という風に考え方が変わってきたのです。艦首部分は波の荒いハインティ近海での運用を考慮してシアーを強くとっています。
本艦は対空戦闘を主任務とする艦であり、前甲板には主砲の127mm砲と副砲の76mm砲、短SAM発射機が装備されます。それらの兵装のすぐ後ろに艦橋構造物が存在しますが、ステルス性を考慮して傾斜させてあります。艦橋構造物の後部にはSSM発射機が設置されており、対水上戦闘を行う場合はここから対艦ミサイルを発射することとなります。
艦中央部には煙突がそびえていますが、本艦はガスタービン艦であるため吸排気には意が用いられています。そこからつながるように対空ミサイルの誘導レーダーが二基、背負い式で設置されていますがこれは「ブルーノ級DDG」から小改良されているため、一基のレーダーで二発まで誘導できるようになりました。
誘導レーダーの下部には二基目の127mm砲が搭載されていて、主砲のカバー範囲を広くとることにしています。艦尾側の甲板にはMk.13ミサイル発射機を装備しており、ここから長距離対空ミサイルを発射することができます。本艦のミサイル発射機は単装でありながら動作速度が速いため、迅速な対応が可能です。
本級は高度な戦闘システムを装備し、従来艦とは全くことなる能力を発揮できるようになりました。その分建造単価もかなり上昇してしまったため量産することができず、二隻のみの整備にとどまりました。
そこで新型艦に要求する要素として検討されたのが「長距離ミサイル、短距離ミサイル、主砲、近接火器による多段防空」、「レーダーに映りにくくするステルス性」、「ガスタービンエンジンの採用」といった項目でした。これらの項目を満たしつつ可能な限り安価に運用できる艦として建造されたのが本艦です。
まず船体は従来の駆逐艦に比べて幅広のものが採用されました。これは海上戦闘において絶対的な高速度が必要な場面は減ってきており、むしろ搭載機器の増大に対応した安定性の高い船体が必要となったからです。敵からの攻撃を速度で振り切るのではなく、どっしりと安定したプラットフォーム上で精密機器を用いてピンポイントに迎撃する、という風に考え方が変わってきたのです。艦首部分は波の荒いハインティ近海での運用を考慮してシアーを強くとっています。
本艦は対空戦闘を主任務とする艦であり、前甲板には主砲の127mm砲と副砲の76mm砲、短SAM発射機が装備されます。それらの兵装のすぐ後ろに艦橋構造物が存在しますが、ステルス性を考慮して傾斜させてあります。艦橋構造物の後部にはSSM発射機が設置されており、対水上戦闘を行う場合はここから対艦ミサイルを発射することとなります。
艦中央部には煙突がそびえていますが、本艦はガスタービン艦であるため吸排気には意が用いられています。そこからつながるように対空ミサイルの誘導レーダーが二基、背負い式で設置されていますがこれは「ブルーノ級DDG」から小改良されているため、一基のレーダーで二発まで誘導できるようになりました。
誘導レーダーの下部には二基目の127mm砲が搭載されていて、主砲のカバー範囲を広くとることにしています。艦尾側の甲板にはMk.13ミサイル発射機を装備しており、ここから長距離対空ミサイルを発射することができます。本艦のミサイル発射機は単装でありながら動作速度が速いため、迅速な対応が可能です。
本級は高度な戦闘システムを装備し、従来艦とは全くことなる能力を発揮できるようになりました。その分建造単価もかなり上昇してしまったため量産することができず、二隻のみの整備にとどまりました。
作品について
本作は実在艦艇の様々な要素をちょっとずつつまみ食いしてビルドした作品です。前甲板の形状はイタリア海軍の「デ・ラ・ペンネ級」DDGをモチーフにしています。実際の「ペンネ級」はもう少し幅広の船体なので余裕のあるつくりですが、本作ではまず船体のサイズを先に決めてしまったためだいぶ窮屈な見た目になってしまいました。
艦橋構造物は「むらさめ_V2」のものをベースにしつつ、側面やマストなどを改良して搭載しました。元々「むらさめ型」のステルシーな艦橋は好みであったためこれはかなりマッチするチョイスになりました。
煙突部と誘導レーダー部は「こんごう型」を参考にしています。煙突の基数こそ違いますが、全体的なシルエットはだいぶ似ていると思います。また、後部127mm砲とMk.13ランチャーのあたりは「たちかぜ型」の配置を参考にしています。
こうしてみるとかなり多くの艦艇の要素を取り入れているのですが、それぞれ性質的には近かったこともあって我ながら非常に高いレベルでまとめることができたかなと思います。
今までにいくつも架空艦作品を作ってきましたが、五本の指に入るくらいには気に入った作品になりました。ちなみに「二隻の整備」はレゴ作品でもそうで、実際に姉妹艦を並べてみることも可能です。めっちゃ高かった・・・。
艦橋構造物は「むらさめ_V2」のものをベースにしつつ、側面やマストなどを改良して搭載しました。元々「むらさめ型」のステルシーな艦橋は好みであったためこれはかなりマッチするチョイスになりました。
煙突部と誘導レーダー部は「こんごう型」を参考にしています。煙突の基数こそ違いますが、全体的なシルエットはだいぶ似ていると思います。また、後部127mm砲とMk.13ランチャーのあたりは「たちかぜ型」の配置を参考にしています。
こうしてみるとかなり多くの艦艇の要素を取り入れているのですが、それぞれ性質的には近かったこともあって我ながら非常に高いレベルでまとめることができたかなと思います。
今までにいくつも架空艦作品を作ってきましたが、五本の指に入るくらいには気に入った作品になりました。ちなみに「二隻の整備」はレゴ作品でもそうで、実際に姉妹艦を並べてみることも可能です。めっちゃ高かった・・・。

