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OpenSSH FAQ

初期設定など

sshd への攻撃が多い

ここしばらく、sshd への攻撃が増加しているようです。対策としては以下のようなものがあります。

注意:ホストファイルなど、いろいろなファイル名が @WIKI の禁止ワードなので掲載できません。

パスワード認証を止めて、公開鍵認証のみを使う

PasswordAuthentication no

rootの直接のログインは不許可とする

PermitRootLogin no

特定の接続元からのみ接続を許可する

通常は全世界から接続を許可する必要はないはずです。通常使用する接続元からのみ接続を許可し、それ以外からの接続は拒否するよう設定しましょう。ファイアウォールで許可/拒否する方法もあります。攻撃が多い国からの接続を拒否する方法もあります。

IPdeny のリストは数万行におよぶ国もあるので、TCP Wrappers に記述すると、サーバーがまともに動かなくなります。ipset をインストールして、カーネルモードで動かす必要があります。

$ sudo apt install ipset

ポートを変える

標準の22番ポートから別のポートに変えたら攻撃が激減したという報告があります。

検知ツールを使う

ログを監視し、ログイン失敗が続いた場合にアクセスを拒否するツールがあります。

iptables で拒否:Fail2ban https://github.com/fail2ban/fail2ban

最終更新:2026年07月08日 22:42