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  • ろりしょたばとるろわいある@ うぃき
  • SLUM No.5~そして狂を生きる

ろりしょたばとるろわいある@ うぃき

SLUM No.5~そして狂を生きる

最終更新:2009年12月11日 23:54

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だれでも歓迎! 編集

SLUM No.5~そして狂を生きる ◆RW6PC/GPu.lI


僅かな日の光が差し込む森林の中、辺りを凍り付かせるほど純白を纏った少女は舞い降りた。
呼吸を整え、落ち着いて先ほど出来事を思い出す――――。



気がつけば知らぬ所へ送られ、周りは他人だらけ。
殺し合えと言われ、人一人がいとも容易く血祭りに上げられ。



森林より少し明るい碧を持つ少女は、自身の何倍もある木の陰にうずくまっていた。
更にランドセルに入って板のは妙な服と奇妙な形をした金属の糸が張ってあるよく分からない物。
引きずり出してみたは良いがとてもじゃないか持てる重さではない。
となると残るのはこの服だけ、抵抗する手段が魔法しかない。
それに加え最初の血祭りで飛び散った血の赤が、あのミストの火事の恐怖の赤と重なる。
とどめに今度は守ってくれる人間もいない、どう足掻いても絶望。
唯一の選択肢は隠れる事。

「おーい、大丈夫かい?」
急に後ろから声がする。極限状態でまともな思考など出来るわけもなく。
「あ……い、いや。いやあああぁぁぁっ!!」
悲鳴と共に、一本の雷が迸る。声の正体が慌てて後ろへ飛び退く。
「ちょっ、ちょっと待った待った待った!降参降参!!」
謎の声が急に弱ったような声に変わる。涙目を擦りながらあけてみる、帽子を被った一人の少年が苦笑いで両手を上げて立っていた。
「……信用、してくれないかなぁ?」
その一言が、合図。少女は大声で喚き散らしながら彼の元へと走っていった。



森林の中に嘆きの声は木霊する。


「願いが何でも叶う、か」
白い少女は呟く、何かを確かめるように。
――――――あっちは好いていた。
私に足りないものを、あっちは好いていた。
私は、どこに居ようと彼を我が物にしたい。
あっちの好きには……もうさせない。
「なら決まってるじゃない。やる事は、一つ。」
ほぼ同時、一つの甲高い声が彼女の耳へと入り込む。
その場で声のほうへと振り向き、顔に笑みを浮かべる。

「さぁ、始めましょう?楽しませてくださることを願うわ」

彼女の歩いた後に、氷の欠片が微かに舞う。



「そうだ、まだ名前聞いてなかったな。オレ、マサラタウンのレッド。えーと……?」
なんと呼べばいいか分からずレッドは頭を掻く。
少女は小さな笑みを浮かべてから一礼し、名乗った。
「リディア。あたし、リディア」
「そっか、宜しくなリディア!ところで、さっきの雷どうやって出したんだ?
 ポケモンなら分かるけど見かけ的には人間っぽいっていうかそのものっていうか……」
表現の仕方が分からなくなったレッドは何故か苦悶の表情を浮かべる。
すぐに、その表情は驚きに変わることになるが。
「アレはね、魔法。黒魔法」
瞬間的にレッドの表情が固まる。
魔法だなんてそんなファンタジーやアニメの話だけの存在だと思っていた。
でも彼女は魔法が使えるといったし、現にあの雷はそうとしか言いようが無い。
……なんだかよく分からなくなってきた。
「とにかく纏めると、リディアはポケモンの技みたいな魔法が使えるって事か。
 スッゲェなぁ、他にはどんなことができるんだい?」
一方的に褒められ、少し照れを隠せないリディア。
その顔は赤く染まっており、下を向いている。
「……ねぇ、そのポケモンって何?」
今度は、リディアの質問。
レッドと完全に違う世界の住人、それならばポケモンと言っても通じる訳が無い。
「ああ、ポケモンって言うのは――――」

彼のポケモンに関する話は、ハッキリ言えば少し長ったらしい物だった。

「――――っていう感じなんだけど、わかったかな?」
理解に難色を示していたリディアだったが、大体の筋は飲み込んだらしい。
要するに幻獣のような者、そういうカタチで理解することにした。
「そーいや、これ中身まだ見てなかったな。リディアはもう見たのかい?」
首を縦に振り、ランドセルを差し出すリディア。
中から出てきた妙な服は使えないと考え、もう一つの支給品、リディアにとってよく分からない物を引き出す。
「……ギターかぁ、振り回せば武器にはなるかな」
弾く物真似を少ししてから持ち方を変える。
両手で素振りをしてみるレッド、多少重量を感じるが持ち上げられない重さではない。
「これ、貰ってもいいかな?代わりといったらナンだけど、これとこれ……いらないかな?」
レッドから差し出されたのは棒の付いたアミと分厚い本が一冊。
この使えないギターというものと交換、と言われれば彼女は喜んで「イエス」と答えるだろう。
そう、分厚く少し綻びたその本は――――。
「奥義の……書!」
本に食いつくリディア。魔法の次は本に目を輝かせている。
良く分からないので聞いてみると、何かしらの強力な「幻獣」というのを一回だけ呼び出せるらしい。
自分が持っていてもしょうがないので、使い方の分かる彼女に譲る事にした。

そこで、背後に気配を感じる。
野生のポケモンに良く似た、すこし殺意の篭った気配を。
本を抱きしめているリディアの前に手を差し伸べる。
「……誰か来る、後ろに下がってて」
レッドの手が半ば押し退けるようにリディアを木の影に追いやる。
何も言わずに隠れたのは彼女もうすうす感じていたから。少し、濁った「何か」を。



「ずいぶんなお迎えね」
白い少女は木の陰から姿を現す。
ゆっくりと一歩ずつ踏み出し、二、三歩歩いたところで止まる。
「それともレディの前で怪しい物を持ちながら礼一つしないのがあなたなりの礼儀なのかしら?」
小さな手を添え、少女は微かに嘲笑う。
レッドの視線はずっと少女に向いたまま。
攻撃を仕掛ける訳でもなく、警戒をするわけでもなく。何かを見極めるようにまっすぐと見つめていた。
「……こっちにやる気が無いって言ったら、どうする?」
レッドがゆっくりと口を開く。その問いには笑い声で返って来た。
声を上げて笑う少女、凝視の姿勢を崩さないレッド。
「可笑しい事を言う人ね……でも、好都合だわ。私の為に」
同時に飛び出す一本の鋭い氷刃。
「死んで」
しかしそれを予測していたかのように軽々と避けるレッド。
二発、三発と飛び出るが、間一髪のところで避けていく。
「電気の次は氷かよッ!一体全体どーなってんだよ!!」
焦っているのはレッドだけではない、少女のほうもだった。
氷刃が、何時もより小さく。そして出る速度が遅い。
攻撃を当てることすら出来ないことにイラつきすら感じていた。
レッドもただ避けているだけではなく、探しているのだ。
人間にもポケモンにもどんな生物にも「弱点」は存在する。
草は火により燃やされ、火は水により消され、水は地面に染み込み、地面からは草が生えやがて覆い尽くされる。
人間にだってそう、どこかに弱点がある。一点かもしれないし多く存在するかもしれない。
ただ、無いということだけはない。あり得ない。落ち着けば…弱点はどこかに現れるはず。

少女の技はそれだけではない、次の瞬間4,5人へと少女が姿を増やしたのだ。
一人ずつレッドに蹴りを仕掛け、消えていく。最後の少女だけが蹴りの後に氷刃を突き出してきた。
右腕から血がでる、少しだけ避けられなかったようだ。その上傷口が凍りついている。
一度で二度痛めつける万能技と言った所だろうか、ギャラにそんな技を覚えさせたいな。
氷付けにされた事はあったが幻影も出すわ氷もだすわの人間なんかは見たことも無かった。
「人間にしては……なかなか楽しませてくれるじゃない」
上から見下ろすように少女は言い放つ、レッドは少し苦い表情を浮かべて返事を返す。
「そりゃどうも。生憎只の人間じゃなくってね……」
その言葉が気にいらなかったのか、間髪居れずに攻撃を加えてくる。
流石に少し鈍ってきたがそれでもレッドの避けは冴えている。

分かりやすいように目の前の少女について纏める。
氷とエスパー、さらに格闘の知識まで備わった人型ポケモン。
いや、人間だと考えれば超能力者のようなもの。ナツメの何倍もの使い手だ。
技は氷の刃に攻撃してくる影分身。パンチにキックもできる万能型。
そして会話からするに相当自分の力に自信があるようだ、ひょっとしたら焦ってるんじゃないのか?
オレも、アイツも。畜生――でもな。

オレは見つけた、アイツの弱点……いや隙を生み出すチャンスを「一つ」。

辺りを確認する、最初リディアが身を隠していたのに似たような木が右手方向に聳え立っている。
距離も走れば間に合う距離、相手との間合いは十分。
ならば……あとは成功を神に祈るしかない。
ギターを片手にレッドは一直線に駆けた。
少女もレッドの動きに合わせ、氷刃を放つ。
速度を重視し始めたレッドの回避行動にムラが出る。
手や足や横っ腹や所々を氷刃が掠めていくが、気にしている余裕は無い。
ようやく辿り着いたレッドは、木のほうに背を向けた。
そして表情が一変させる、狼に怯える羊のように。
「……参った、降参だ。そのご自慢の氷の刃で貫いてくれよ」
両手の力を抜きギターを杖のようにに使い、体力の限界が来た人間のように立つレッド。
少女は少し疑いの眼を向けるが、すぐに笑顔へと変える。
獲物を確実に捕らえた狼のような眼でレッドを見つめる。
「そうね、せめて苦しまないように一瞬で終わらせてあげるわ。さようなら、生きている貴方」
二つの幻影とともに、少女の手が動き、氷刃が姿を現し始める。
――ほぼ同時、レッドの顔が笑顔に変わる。
「……な~んちゃって」


レッドは、翔んだ。


「下がってて」
その後の物音から小さくアタマを出してレッドの戦闘の様子を見つめていたリディア。
相手は氷を使うらしい、ならば火の黒魔法で攻撃すれば効果的だと考えたができなかった。
彼女の中、こびり付いていまだ取り払われない記憶。ミストを襲い、母を奪った大火事。
火を扱うこと考えるたびにその記憶がいらだつぐらい鮮明に蘇る。
それなら召喚魔法や他の黒魔法で援護しようとも考えたが距離が遠すぎる。
この本に遠距離からでも攻撃が当たる大きな幻獣が居ればここからでも当たるだろうが確率は低い。
かといって態々姿を現しに行けば氷刃の餌食になるのは確実。
どうしようも出来ない苦しみが彼女を締め付けていたそのとき。
「―――――――さようなら、生きている貴方」
その声が聞こえたときに、既に足は動いていた。
助けなきゃいけない、レッドを。
こんな所で振えている場合じゃない。

勢い良く飛び出た彼女がすぐに見たものは高く翔びあがるレッド。



「……な~んちゃって」
その声は聞こえなかった、聞く必要も無いし聞こえたとしても全く意味が無かったからだ。
しかし、現に氷刃はレッドを貫いていない、彼は飛んだのだ。
彼はギターを支えにし勢い良く木を蹴り上げ身体を宙へと押し上げた。
ギターを両手持ちへと切り替えて振り上げる。そのまま私の脳天に落とそうとした。
間違いなく落とされれば死ぬとは行かなくてもダメージを受けるのは必須。
しかも相当重いダメージになる、その間に殺されても可笑しくはない。
……使いたくなかった奥の手を早々に使う羽目になるとは全く考えていなかった。
「――――――――アン、ドゥ」
ギターが頭へと迫ってくる、もう1秒。あと1秒。
「トロワ」
ギターが叩き付けられる寸前。少女の身体を中心に、海栗みたいな氷刃の殻が現れた。



「防御だけ、でなく攻、撃まで……見事だ、よ。
 勝てると、思ったんだけど、なぁ……」
全身が切り裂かれ、地に伏したレッドが口を動かす。
天国のドアが段々と見えてきた、もうここに留まっていられる時間も少ないだろう。

ああ、うちのポケモンたちと戦わせたらいい勝負になっただろうなー。
ってももう意味ないか、ピカ達はイエローが面倒見てくれるだろうし。
ブルーはまぁ、俺がいなくて何とかやるだろ。アイツなら……大丈夫。
でも、もう一度だけ。もう一度だけグリーンとポケモンバトルがしたかったな……。

「今度こそ、さようならね」
少女の手に現れた氷刃が、レッドを刺し貫……かなかった。
「嫌あああああああああああ!!」
張り裂けそうな悲鳴、声の方を振り向くとそこには――――――。



レッドがあの氷刃の大軍に貫かれ、倒れた。
誰が見てももう助からない重傷、それでもレッドが生きていることを願った。
走る、走る、ただ走る。
誰でもいい、なんでもいい、レッドを助けて欲しい。
頭の中はそれで一杯。その中少女が氷の刃を出す。
彼女の恐怖は限界へと達する。
「嫌あああああああああああ!!」
レッドに向かって叫んだ、ただ夢中で本を開いて、何も考えずに叫んだ――――――――目の前には。



「――釣りはいらねぇ」



荒鷲、降臨。



「取っときなッッ!!」



凝縮された空気が、拳によって打ち出される。
何が起こったのか、その場に居る誰もが理解できなかった。
分かることは、男は現れ、拳を振るい、少女を吹き飛ばして、消えた。
奥義の書に封印されていた幻獣(?)は――彼らは知ることは無いだろう、とあるボクサー、ヘビィ・D!
ともかく幻獣ではない事は確かなのだが、ジェダほどの魔力があれば幻獣でないものでも幻獣にすることができるのか?
それとも良くそれに似た幻獣なのか?確かなことはそれが呼び出されたこと。

彼が出てきた理由を考えるより先に、リディアはレッドの元へと駆け寄った。



予想外中の予想外、強力な第三者の介入。
技を使いすぎた所為でろく防御も出来なかった上にあの攻撃が腹部に直撃した。
地面をサッカーボールのように転げまわった後に血の混じった胃液を相当吐き出してしまった。
お陰で白い衣服に緑と黄色と赤の汚れが所々についている。
忌々しいが……あの力は得体が知れない。ここは退くべきだ。

衝撃の残る腹部を抑え、少女は逃げた。



「……あ、あ、あ」
レッドのそばに着いて、分かった。
その身体は数多の切り傷に覆われ、急所も確実に貫いている。
触ったとき、氷の冷たさではなく肌の冷たさを感じる。
薄く開かれたレッドの目がリディアを見つめる。
「……ごめ、まもっ、つも、りが……おれっ、まもっ、れちゃっな」
酔っ払いのような、何を言っているのか分からない声。
でも今は分かる、何が言いたいのか、何を伝えたいのか。
「……ほっんと、ごめ――」



弾けるように、切れた。



レッドの炎とリディアの何かが。

「うあ、あ…あ、あっああ、ああああああああああああ!!!!!」
レッドに寄り添って泣き崩れることしか出来なかった。
自分にもう少しの勇気があれば、もう少し速ければ。



ああ、そうだった。ここは殺し合いの場所なんだ。
皆、私の命を狙いに来る。ボーッとしてたら死ぬのは私のほうなんだ。
嫌、絶対に嫌。生きて皆の元に帰る。
ここに居るのは皆殺し屋なんだ。
信じる必要なんてこれっぽっちも無い。

……誰も、信じない。私だけ、私だけが頼り。





リディアの目の色が、変わる。少しの狂気と、多くの憎しみを持ち。段々と手当たり次第混ざった色のように濁り始めていく。
修羅の道は、開かれようとしているのかー―――?


【現在位置(D-2南部 森林) 1日目 午前】

【リディア@FINAL FANTASY 4】
[状態]:右手に切り傷、恐怖、深い悲しみ
[装備]:虫取りアミ@ゼルダの伝説、奥義の書@FINAL FANTASY4(ただの本と化しました)
[道具]:基本支給品、メイド服(ミニサイズ、詳しくは調べてない)
[思考・状況]
基本行動方針:とにかく生き残る
第一行動方針:誰も信用しない

【現在位置(D-3北部 森林) 1日目 午前】

【白レン@MELTY BLOOD】
[状態]:腹部に大きなダメージ、重度の疲労
[装備]:なし
[道具]:支給品(1~3、未確認)
[思考・状況]
基本行動方針:優勝して志貴を手に入れる。
第一行動方針:戦略的撤退


【レッド@ポケットモンスタースペシャル 死亡確認】

  • 変形ギター(JACKSON/Custom Shop Vintage Rhoads Snow White 少し破損)
  • レッドの基本支給品
はレッドの死体の傍にあります。

【メイド服(ミニサイズ)】
只のメイド服、小さい。それ以上でもそれ以下でもない。
しかし詳しくは調べていないのでひょっとすると……?

【変形ギター(JACKSON/Custom Shop Vintage Rhoads Snow White)】
変形とあるが別にギターが変形してひとりでに動いて「ヤッパッパー!」などと声を発しながら攻撃して戦ってくれるわけではない。
通常のギターの形からは変わっているので「変形ギター」である。ようするに形の変わった只のギター。

【虫取りアミ@ゼルダの伝説】
ハチや妖精とかを捕まえる只の虫取り網……のように見えるが原作では魔法が跳ね返せたりする。
扱いに困るしバグ(だった気がする)のでその設定はなくていいと思う。

≪014:策士 時系列順に読む 034:希望ってやつは≫
≪017:Lapislazuli Garden 投下順に読む 019:その祈りは果てしなく≫
GAME START 白レンの登場SSを読む 079:Cinderella cage≫
リディアの登場SSを読む 095:一つの決心≫
レッドの登場SSを読む GAME OVER

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