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  • ろりしょたばとるろわいある@ うぃき
  • ありとあらゆる呪いを解く程度の呪文

ろりしょたばとるろわいある@ うぃき

ありとあらゆる呪いを解く程度の呪文

最終更新:2010年10月18日 18:13

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だれでも歓迎! 編集

ありとあらゆる呪いを解く程度の呪文◆v5ym.OwvgI



穏やかな眠りを起こすきっかけは、忌々しい魔物の声だった。

タバサはどこからともなく聞こえてくるジェダの声で目を覚ます。
慌てて身体を起こし、周りに仲間が誰もいないことに戸惑うも、
バルディッシュの言葉で平静を取り戻し、メモを取り出す。

禁止エリアをきちんとメモし、死亡者の情報もきちんとメモをとる。
しかしそのメモも、ジェダが蒼星石の名前を挙げた時、続きを書くのを止める。


蒼星石が死んだ。


茫然と、ただ茫然とするタバサの中で、ジェダの声で紡がれる蒼星石の声がこだまする。

虚偽の情報だとは思えない。
ならば、本当に蒼星石は死んでしまったということだ。

仲直りしたかった。
もう一度会って、自分のやったことを謝りたかった。
また彼女の仲間だと認めてもらいたかった。

だけど、彼女はもういない。
もう謝ることも、仲直りすることもできない。

そのことに、ひどく落ち込むタバサ。
その瞳からは、大粒の涙がこぼれおちる。


『Mrsタバサ、二人の仲間が未だ戻ってきません。何かしらのトラブルに巻き込まれたと思われます』

しばし様子を見ていたバルディッシュだったが、これではいけないと行動を迫る。
このままマイナス方向に落ち込むくらいならば、何かしらの行動をとらせた方がいいと判断して。

それにトリエラと小太郎が何かしらのトラブルに巻き込まれたのと考えたのは事実だ。
ここは既に、安全な場所ではないのかもしれない。


「う、うん……バルディッシュ、何か知ってる?」

バルディッシュのその言葉に、タバサは思考を切り替える。
そう割り切って行動してしまえる強さを、タバサもまた持っていた。

『Mr小太郎は少し前、南西の魔力反応を調べに向かいました』
「それでまだ戻ってきてないんだよね……もしかして、相手はレミリア!?」
『その可能性もあり得ます』


脳裏に浮かぶは、この町にまだいる可能性のある吸血鬼だ。
雨がやみ、日がさす間に行動を開始することは十分あり得る。
もしそうならば、すぐに加勢に向かわなければならない。

「トリエラさんは!?」


その問いにバルディッシュはしばらく点滅を繰り返したのち、こう答える。

『Mrsトリエラは『太刀川ミミの姿をした』ヴィクトリア=パワードの元へ、接触しに行きました』

このように答えるべきか、バルディッシュは悩んだ。
彼女にとって太刀川ミミの名前は鬼門であろうし、蒼星石の死にショックを受けた後だ。
だが、もし彼女が『太刀川ミミ』の姿をした人間に会った時、
危険人物であるヴィクトリアがその姿を利用してタバサに付け入ることを恐れた、
彼女が、太刀川ミミにしてしまったことは聞いている。
その弱みに漬けこまれたらタバサは『太刀川ミミの姿』に強く出られないだろう。
最悪、その姿に驚いている間に殺されてしまうかもしれない。
それを恐れ、バルディッシュは正直に話すことにした。

タバサはそのことに、少しのショックを覚えるも、直ぐに立ち直る。
太刀川ミミに関する後悔は既にし終えた。今は悲しんでいる場合ではない。
自分の仲間が、そんな危険人物のところに行っているのだ。
後悔するのは仲間の安否を知ってからだ。

「……ヴィクトリアって人はレミリアに殺されたはずだよね?
 それに、放送でも呼ばれた。……グラーフアイゼンやジェダが間違えたの?」

蒼星石の死に呆然としていたが、
必要な情報はきちんと脳に入れていたようだ。
バルディッシュは少し驚く。

『彼女は首輪を外したとトリエラが言っていました』
「首輪を……!? でも、太刀川ミミの名前は呼ばれなかったよね。
 ……ジェダには生きてるって思われてるのかな」
『恐らくは』

それは彼女が首輪をはずしたことがばれているということか。
ジェダにばれたのだとしたら、一緒にいるトリエラがますます危ない。


仲間達の安否を確かめるため、タバサは荷物をまとめ、休息をとっていた家を飛び出した。







その鼻先を、馬車よりもはやいピンク色の物体が掠めた。

「~~~~~~!?!!??」


もう一瞬早く家を出ていたら、その物体に跳ね飛ばされていただろう。
タバサは尻餅をつき、茫然とその物体を目にする。

その物体は足元に4つの車輪が付いており、馬車等と同じ乗物だということは理解できた。
だがバス、という乗物どころか、電気やガソリンの存在しない世界からやってきたタバサにとって、
その近代の乗物は衝撃的でしかなかった。

しかもその衝撃もバスを追う赤き炎をまとう白銀の髪の少女に上乗せされる。


「……って、あれは……シャナ、さん?」

その容姿は、のび太からの伝言ゲームで伝わった蒼星石からの情報にあった、
人形を壊そうとする少女の姿と一致した。

そして、前方を走るバスからは、トリエラの姿が。

「…………!」

トリエラが、弓矢のように遠くの敵を攻撃できる武器(銃、という名前だと聞いた)をシャナへと向ける。
放たれた弾丸はしかし、シャナの持つ剣によってはじかれる。

それを数度繰り返しながら、彼女らの姿は目の前から消えて行った。

「……追わなきゃ」

町の何処かにいる小太郎のことも気になるが、
今にも襲われそうな仲間が目の前にいる。



タバサはそれを無視することなんてできなかった。










「はあ、はあ……」

しばらく舗装された道を走り続けるタバサ。
その道には、バスの付けたタイヤ痕が続いており、その跡を追う。

「洞窟、調べることできなかったなぁ……」

そのため、調べる予定だった洞窟を未調査のままでいるのが少し心残りだった。
だがそこは後に余裕があれば調べることにして、今はトリエラが先決だ。

やがてタイヤ痕は消えてしまったが、
このまま走っているのだろうという憶測を元にタバサは走り続ける。


走りながら考えることは、追いかけているトリエラのことと、
もう一人いるバスに乗っている人間のことだ。

バルディッシュ曰く、あのバスにはひとつだけ魔力反応があったらしい。
トリエラにリンカーコアはないらしいので、誰かほかにいることになる。

それにこれまたバルディッシュが言うには、
あのバスという乗物は馬車でいう御者が常にいなければ、まともに動かないらしい。
トリエラはシャナの撃退に集中していたし、運転手が別にいる必要がある。

生命反応を調べるだけの時間はなかったのでわからないが、
トリエラ以外に誰かのっていた可能性は、高い。

その魔力反応はいったい誰なのか。
可能性として、一番高いのは会うはずだったヴィクトリア、
もしかしたらヴィクトリアと共に行動していたイエロー、ひまわりもいるかもしれない。


もし、一緒に乗っているのが本当にヴィクトリアだった場合。
トリエラの命が危ないかもしれない。


首輪を解除したとのことだが、それはジェダにばれてしまっている確率が高い。
そうなると、ジェダがどういった行動を起こすのか予想できない。
トリエラが巻き込まれる可能性も、高い。

それに彼女自身もかなりの危険人物だ。
首輪の情報を得るためにトリエラは接触したようだが、
信用なんて全くしてないような感じだったとバルディッシュは言っている。

グラーフアイゼンからの情報にあった、
まるで首輪を爆発されるように死亡した太刀川ミミの死体。
それも恐らくは、首輪を解除したというヴィクトリアの手によるものだろう。
ククリを殺したことも考えると、一度は共に戦った仲間も切り捨てる極悪非道だ。
情なんてもの持ち合わせているわけがない。

しかもヴィクトリアは姿を変幻自在に変えることができる。
姿を変えられる、というのは彼女の世界でも『モシャス』という、
対象の姿そっくりに化けることのできる魔法があるため直ぐに理解できた。

ヴィクトリアがモシャスを使える、もしくはモシャスのような効果を持つ道具を持っていた場合、
太刀川ミミ以外の姿をすることも安易だとタバサは考える。
ならば知った顔が現れたとしても、簡単に警戒を緩めるわけにはいかない。


様々な警戒をしながら、タバサは走り続ける。





やがてバルディッシュの反応を元に、壁の崩れた民家で白銀の少女を見つけた。

恐らくは彼女によってこの壁は壊されたのだろう。
バスに追いつきかねないほどのスピードを出していた彼女だ。
それは安易に想像できた。

そして壊れた壁に埋まった白銀の髪の少女を前に考える。

「……どうしよう」

どうするか、というのはつまり、シャナを殺すか、このまま連れていくかだ。


人殺しの経験はないタバサだったが、相手が自分の仲間を襲う『敵』なら容赦しない。
そう割り切ってしまえる心を、幸か不幸かタバサは持っている。

だが小太郎の話を聞く限り、彼女は悪人ではないようだった。
ならば、彼女を殺すなんて選択は間違っているように見える。

しかし彼女はトリエラを追っていた。
それはつまり、彼女は話通りトリエラを殺すつもりだということである。
このままトリエラと再開したら、また彼女はトリエラを襲いだすだろう。
ならば、仲間が殺される可能性をなくすためにも、ここで殺したほうがいいのかもしれない。

でも、それは小太郎の望むことではないだろう。
それにトリエラや、面識のない自分に説得が無理でも、
面識のある小太郎の話なら聞いてくれるかもしれない。
元は悪人ではない彼女だ。トリエラの問題さえなければ頼もしい仲間となってくれるはず。
ならば、今この場では生かしたほうがいいのかもしれない。


自分の仲間の敵であり、味方である少女を前に、タバサは……


『何を悩んでいるのか分からないが、助けてくれないか?』
「ひょえ!?」

シャナの身につけるペンダントからの声に驚いた。

「え、えーと……あなたもデバイス?」
『デバイス……というものがなんなのか知らぬし、恐らくは違うぞ』
「そっか……えっと、私はタバサって名前なんだけど、あなたの名前は?」
『我が名はアラストール。そしてこの少女が我が契約者――』
「シャナ、だよね?」
『む、知っていたか……』

続いて、アラストールがタバサのことを聞こうとするも――

「さっき、シャナがトリエラ達を襲っていたのを見てた。それで、私はトリエラの仲間。
 ……あなた達は、トリエラの敵なんだよね?」

その言葉に、彼女が悩んでいた理由を大体理解する。
そして一体どうしたものか、と悩みを強くする。
彼女はシャナにとっての敵の味方。つまり自分達の敵だ。


シャナはまだ目を覚ます気配がない。
受け答えを間違えたら、こちらの詰みだ。
アラストールが人の姿をしているのなら、冷や汗を流している。

さらにはこの少女、いつの間にやらタバサは漆黒の斧をその手に持ち、服装も変えている。
真剣な表情からは、一切の隙を感じない。
熟練の戦士であることは間違いないだろう。

その真剣な表情のまま、タバサの口が開く。

「ねえ、あなたはシャナがどうしてこうなったかって、知ってる?」

死刑宣告かと身構えていたアラストールだったが、
その真摯な問いかけに、彼女は絶対の敵ではないと判断し、こちらの情報を開示することにした。







「しろがね……呪いの一種? でも……」
『む?』

アラストールからシャナの異変を聞いてしばらく。
ふいに、タバサがつぶやいた。

トリエラからの情報、アラストールからの情報。
その二つを合わせた結果、シャナの異変は『しろがね』にかけられた呪いの様なものだ、とタバサは解釈した。
シャナは『命の水』という道具を使うことで、回復すると同時にしろがねになった。

そのプロセスは、呪いを直接かけるか道具を介するかという違いはあるが、
タバサの世界のモンスターがかける呪いと似ている気がする。

命の水に篭もるしろがねの怨念が、 使用者にしろがねの力と共に、呪いを与えた。
そう考えるならば、シャナクでしろがね化は解けるかもしれない。

だがしかしタバサの知っている呪いはマイナスの効果しかない。
呪いが身体を縛り付け動けなくなったり、体力や魔力の消耗が激しくなったり、
しろがねのように身体能力が強化されたりといったメリットになる点は存在しない。


しろがね化が呪いだと断ずることはできない。だが似ているところがあるのも確かだ。
そしてこれが本当に呪いかどうかもわからないが、もしも呪いならば。
自分の兄の呪文でしろがね化が解ける可能性があるのだ。
タバサはそう、アラストールに説明する。

アラストールとしてもそのことは寝耳に水だった。
シャナからの説明で、しろがね化は解けるようなものではないと思っていた。
だがしろがねの復讐心がシャナの心を大きくゆがめてしまっている現状、
もしもしろがね化が解けるのならばその可能性にかけたい。

タバサにとっても、シャナのしろがね化が解けるならそのほうがいい。
もともと父の血を強く受け継ぎ、生命を大事にする彼女だ。
自分や仲間に危険が及ばないなら、殺すという選択肢を積極的にとる理由はない。
シャナのしろがね化を解くことで、この問題が解決するのならそのほうがいい。

「お兄ちゃんがいればすぐに確認できるけど、どこにいるか分かんないし、まずはトリエラさんだね!
 シャナクじゃなくても、トリエラさんの持ってる十字架も聞くかもしれない。
 あれも呪いを解くアイテムらしいし、シャナクの効果を持った道具なんだと思う。
 ……とりあえず今はシェルターに行こう!
 トリエラさんは「けーたいでんわ」を持ってるし、
 建物にあるっていう「でんわ」を使えば離れてても連絡が取れるはず!」

そうときまれば話は早い。
タバサはシャナの荷物を全て奪うと、最後にアラストールを首にかける。
そしてシャナをバルディッシュから学んだ魔法、『バインド』で拘束すると、
これまたバルディッシュの魔法で宙に浮かせる。
その手際のよさたるや、アラストールも唖然とするほどだ。
素早い行動は冒険者の基本、である。

『……しばらく迷惑をかける』
「うん、じゃあいこう!」






蒼星石の死は、まだタバサの心を締め付ける。

だけど彼女は止まらない。
レックス同様彼女もまた、自分がこうしている間にも事態が動いていることを理解してしまっているから。
両親を探す旅の中で、ミルドラースを倒す長い闘いの中で、経験しているから。


だから生きている仲間のために、タバサは走る。
そうすることで、少しでも事態が変わることを望んで。



彼女の行動で、本当に事態が好転することになるのか。
それはまだ、わからない。



【H-3/道路沿いの民家/2日目/朝】
【タバサ@ドラゴンクエスト5】
[状態]:健康、右頬に細く浅い切り傷、悲しさをごまかすためややハイテンション
[装備]:バルディッシュ・アサルト(待機状態)@魔法少女リリカルなのは(カートリッジ残数2/全快) 、コキュートス@灼眼のシャナ
[道具]:支給品一式×2(パン一個、水少量を消費)、手榴弾×2、ヴェルグ・アヴェスター@Fate/hollow ataraxia
    楼観剣(鞘なし)@東方Project、あるるかん@からくりサーカス
    シャナの支給品一式(水少量、パン一個消費)、包帯
[思考]:これが本当に呪いならいいんだけど……
第一行動方針:ひとまずシェルターを目指す。トリエラと連絡を取りたい。
第二行動方針:アラストールと情報交換。シャナは警戒。
第三行動方針:シャナの呪いを解く。シャナクや十字架が聞くかもしれない。
第四行動方針:市街地に残した小太郎が気になる。
第五行動方針:ヴィクトリアを最大限警戒。他の人間の姿になっていることも考慮する。
第六行動方針:蒼星石……
第七行動方針:余裕があれば洞窟の調査
基本行動方針:レックスを捜索する
最終行動方針:レックス達とゲームからの脱出
[備考]
「ドラゴンクエスト5」内でタバサが覚えている魔法は全て習得しています。
アラストールからシャナの事情を聞きました。
アラストールはタバサの兄がレックスだと気付いていません。


【シャナ@灼眼のシャナ】
[状態]:しろがね化、気絶、消耗(大)、全身に打撲等のダメージ(回復中)バインドで拘束されている
[装備]:なし
[道具]:なし
[思考]:…………
第一行動方針:自動人形(トリエラ・リルル・ヴィクトリア)は絶対に破壊する。
第二行動方針:要件が済んだら、インデックスや双葉たちと合流。
基本行動方針:ジェダを討滅する。自動人形(と認識した相手)は、全て破壊する。
[備考]:義体のトリエラ、ロボットのリルル、ホムンクルスのヴィクトリアを自動人形の一種だと認識しました。
[備考]:これまでのインデックスの行動の全てを知っています。
    神社を拠点にする計画も知っています。
    弥彦、キルア、アラストールと情報交換しました(どの程度かは次の書き手任せ)
    第二回放送を聞き逃しました。


≪284:紅からは逃げられない(前編) 時系列順に読む 286:怨鎖の雷と光の矢≫
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