| 所在地 |
旧横須賀 |
| 家主 |
神崎零司 |
| 居候 |
神崎八万都 |
| 主な兵器 |
ラボからの支援ミサイル |
| 使用人1 |
エミル |
| 使用人2 |
高松 勇(ぶれいぶ) |
人気の少ない大きな山。その坂の上にある古びた洋館。それが神崎家だ。
正確には、神崎零司と呼ばれる男が住むだけの家である。
地下には射程21mを誇るミサイルを搭載した特殊ラボが存在し、零司のサポートを行っている。
神崎一門という神崎の名を持つ勇傑が数多の世界におり、神崎家に仇なす者が現れた時のみ、その脅威は顔を見せる。
<神>属性を無視して100超えの防御ジャッジをしてくる「ジュライ・ゴッドケープ」
黒砂の魔眼により互いを補完しあい無限の生命を持つ「
神崎八万都」
パワードスーツを着込み宇宙空間での近接格闘術を極めた「アイン・A・カンザキ」
単体連携攻撃による貫通打撃と異能力による絶対防御を誇る「神崎九重」
など、多彩な戦力を有す。だが、普段は山の上に佇む洋館に過ぎない。
最終更新:2010年06月25日 23:31