平凡な君主だったはずの僕、
小田原信司に訪れた突然の事態。
受け取ったのは水色のシャード、手にしたのはクエスターの力。
様々な勢力がうごめくこの戦乱の大地で、翻弄されて全てを失った人がいて、
悲しみを背負ったまま運命に踊らされ続けていました。
だから、この力で彼を救うことができればと思って、
彼にガイアをかけました・・・。
アルシャードガイアキャンペーン、始まってます。
ーーー
という気分だったのさ。
これは話が通じる敵だったから呪いをかけて仲間にした壮絶な小さなお話。
この項目は内容が足りません
最終更新:2010年10月10日 16:57