キャッスルオブオダワラ

キャラクター名 キャッスルオブオダワラ
プレイヤー名 のん
性別 女性型AI
年齢 推定不能
出身世界 ミッドガルド
種族 電子生命体
カバー 大型施設
ワークス 対大型生物戦闘用突撃艦
出自 専用機
経験 大病(笑)
境遇 鋼の心
邂逅 師匠

Multiple Otome Emotion

へたれ レジェンド
超能力者 サイキック
天使/悪魔 ヴァルキリー

クラス/レベル

クエスター 51レベル
レジェンド 5レベル
サイキック 1レベル
ヴァルキリー 11レベル予定
アヤカシ 20レベルcomplete!
センチュリオン 2レベル
グローリー 12レベル

クエスト/加護orクエストアイテム

グランドクエスト アスガルドの探求 特に無し
パーソナルクエスト 人を守る ランダム加護
キャンペーンクエスト(10Lv時) ヤマタノオロチと戦う力を付ける 呪いの魔眼
特別クエスト(20Lv時)clear! ヤマタノオロチの首を1つ撃破する ファンタズムマーダー
ハンドアウトテンプレート(30Lv時) 世界を完成させる 世界創造
パーソナルクエスト(40Lv時) 未定 未定


攻撃の演出

小田原信司の時は《剣王の城》のごとく《ディメンションフィールド》から棒のようなものを取り出し、光の鎌を出現させて斬撃を放つ。その威力はそこら辺のクエスターと一線を駕す。気が向いたときにその棒を投げると投げ槍と化す。
ブレイク時はキャッスルオブオダワラが出現し、やりたい放題に攻撃する。

最近は高速飛翔しながら斬撃が飛び出すようになった。

外見

     _
   |城|    ←小田原城
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /  ←本体
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こんな感じ。
当然飛ぶ。

本丸だけではなく外郭全周から下を持ち上げているので実は相当でかい。
内部構造や設備といったことはこちらを参照。


背景

元はアルフによって作られた対大型生物戦闘用機動要塞戦艦Catherine。
やがて来るであろう奈落との戦いのために製造され、初運用にいたったのはヤマタノオロチとの戦いであった。
その存在はユグドラシル全体を揺るがす存在になるとして、各世界から様々な英雄達が集い、この戦艦に乗り挑んだ。
しかし、長きに渡る戦いも無限の生命と驚異的な再生速度を誇るヤマタノオロチの前に疲弊していき、ついには全滅する。

特攻とも思える最終決戦に敗れたCatherineに宿っていた命が尽きかけようとしていた時、ニミュエの力によって蘇生措置を受けてアナザースフィアに転移する。
しかしその際、アルフの超技術のいくつかは再生しきれず、完全な形での復活をなしえることはできなかった。
新たな地で再びヤマタノオロチを倒すための力を集結しようと画策しているが、この地にもヤマタノオロチの気配を感じ、休む間もなく戦いに身を投じることとなる。
なお、このとき転移した先は小田原城の真下であり、建築物を守るために地表を歪め、大地に埋まる形となったが、今では浮遊し謎の大空洞を残した原因である。
そのときに名前も改名し、キャッスルオブオダワラと名乗る。
キャシーと呼ばれるとかつての愛称を思い出し、少し恥ずかしいらしい。

最初出たときは海底にいた?あれはうそだ。あんな危ないところにはいられない。

性格

彼女が意思を明確に持ち、今の性格となったのはヤマタノオロチ戦の最前線に立っていた英雄、竜宮寺焔の影響が大きい。
最初は任務遂行のために余計な思考は全て排除した設計になっていたが、彼や彼の仲間と共に戦っていくうちに彼女という人格が芽生えた。
クエスターに覚醒したのもそのときである。

性格自体はこざっぱりとした明るい性格だが、お茶目なところもある。
今回、新たに小田原信司という人物に出会うことで思ったより世話焼きであるということを認識したばかりである。

エキストラ

小田原信司16歳、城主。
小田原を収める君主にして学生である。
しかし、親の勇猛な性格について行けず、気弱な性格で育つ。
親を戦争?でなくして以来君主となるが、性格は相変わらずのままだった。
そんな彼の生活も城の真下に戦艦が突如あわられることで一変。
彼もクエスターとして覚醒し、アナザースフィアの運命を決める大きな戦乱に巻き込まれることとなる。

基本シナリオ進行から戦闘でブレイクするまでを彼が担当する。
ブレイク中は戦闘不能でそこら辺に転がっているようだ。
キャッスルオブオダワラとはシャード通信による会話をしているので、別に他の人との会話も同じ方法できたりする。
最終更新:2010年07月13日 09:06
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