M1000まとめサイト
OPL:エラー番号
最終更新:
匿名ユーザー
-
view
<<標準コマンド
エラー処理
- エラー番号
- [ 00]:エラーなし
- [-01]:みつからない
- [-02]:一般エラー
- [-03]:キャンセルされた
- [-04]:メモリーが足りない
- [-05]:サポートされていない
- [-06]:引数のエラー
- [-07]:精度が失われた
- [-08]:不当なハンドル
- [-09]:オーバーフロー
- [-10]:アンダーフロー
- [-11]:すでに存在している
- [-12]:パスが見つからない
- [-13]:死んだ
- [-14]:使用中
- [-15]:サーバーが終了した
- [-16]:サーバーがビジー
- [-17]:完了
- [-18]:準備が出来ていない
- [-19]:未知のエラー
- [-20]:壊れた
- [-21]:アクセスが拒否された
- [-22]:ロックされている
- [-23]:書き込みエラー
- [-24]:マウントが解除された
- [-25]:EOF
- [-26]:ディスクがフル
- [-27]:ドライブが無効
- [-28]:名前が無効
- [-29]:通信ライン障害
- [-30]:通信フレームエラー
- [-31]:通信オーバーラン
- [-32]:通信パリティエラー
- [-33]:タイムアウト
- [-34]:接続不能
- [-35]:接続解除不能
- [-36]:接続解除された
- [-37]:ライブラリのエントリーポイントが無効
- [-38]:ディスクプリタが無効
- [-39]:中断した
- [-40]:大きすぎる
- [-41]:0による除算
- [-42]:不当なべき乗
- [-43]:ディレクトリがフル
詳細
- E32ERR.opxで定義されています。