第5-165章.
サンジャヤは言った、「ウルカの言葉を聞いたクンティの息子ユディシュティラは、ドリシタデュムナらを長とする軍勢を動かした。ドリシタデュムナが指揮するその大軍は、歩兵、象、車馬、騎兵の4種類の軍勢からなり、恐ろしく、大地そのもののように不動のものであり、ビーマセーナとアルジュナが率いる強大な車騎兵に守られており、静寂に横たわる大海原に例えることができた。そして、その大軍の先頭には、あの強力な弓の使い手で、戦いに無敵のパンチャラスの王子、すなわちドリシタデュムナがいた。そしてドリシタデュムナは、敵軍の特定の戦士と戦わせるために、(自軍から)戦闘員を選び始めた。そして、彼は自分の車の戦士たちに、彼らの強さと勇気に適した命令を与えた。そして、アルジュナをスタの息子(カルナ)に、ビーマをドゥルヨーダナに、ドリシュタケトゥをサルヤに、ウッタマウジャをゴータマ(クリパ)の息子に、ナクラをクリタヴァルマンに、ユユダナをシンドゥの支配者(ジャヤドラタ)に、それぞれ戦わせた。そして、シカンディンを車に乗せ、ビーシュマと戦わせた。そして、サハデーヴァをシャクニに、チェキターナをサラに、ドラウパディーの5人の息子をトリガルタに対抗させた。また、スバドラーの息子(アビマニユ)をヴリシャセーナ(カルナの息子)と戦わせ、さらに他のすべての王たちとも戦わせ、アビマニユをアルジュナ自身よりも戦いで優れていると見なした。そして、彼の戦士たちを個人的にも集団的にもこのように分配し、燃え盛る炎のような色相をしたその強力な弓使いは、ドローナを自分の分け前にとどめた。そして、軍隊のリーダーのリーダーである、力強く聡明な弓の名手ドリシタデュムナは、自分の軍隊をきちんと整列させ、固い心で戦いを待った。そして、上記のようにパーンダヴァの戦闘員を整列させた後、彼は、パンドゥの息子たちに勝利をもたらすために、心を静めて戦場で待機した」。