初版と最新版
初版:2013/06/01 12:01:10
最新版:2025/02/03 Mon 22:39:43
最初に
ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。
「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。
名前:ワドルディ
体重:軽量級
登場作品:星のカービィ 星のカービィ Wii タッチ!カービィ スーパーレインボー
星のカービィでおなじみのただ歩くだけのザコキャラ・・・の一方でプレイアブルも経験。
そんなワドルディがついにファイターとして参戦!
ワドルディの参戦予想度
★★★☆☆ 自社・候補
カービィ枠の代表的な対抗馬は
マホロア、
ドロッチェ(
特にマホロア)
これらのキャラより参戦において有利な点は、公式の「バンダナワドルディを四大キャラにしたい」という発言であり、カービィシリーズの開発元であるハル研究所が既にファイター参戦したカービィ、
メタナイト、
デデデと対等に扱ったことが大きい…ように見せかけて実際の扱いが対等とは言い難い。
Wiiの次回作であるトリデラ・ロボプラではアシストスターをくれるチョイ役での出演に過ぎず、スタアラ・ディスカバリーではプレイアブル参戦となりながらも下記の通り印象に残りにくい扱いに終わっている。
普通の「ワドルディ」の方はグッズやその他メディアでの露出も増えて人気を得ているが、そちらの方面のファン層がスマブラ参戦要望なんぞに熱を上げてるとも考えにくい。
一応スマブラシリーズにおいては、forではデデデのワドルディ投げが廃止されたので、バンダナワドルディがデデデに投げられ・・・という事態になる確率は減った。
現状剣使いが多いスマブラにおいて、槍使いは他にいないから強い個性になるという声が挙がることも多い。
しかし、原作でのワザからして実質的にリーチが少し長くて突き攻撃が他より多めな剣使いにしかなり得ないのではないかとの意見もある。
更に、
カムイやベレトなど一部攻撃で槍や槍状のものを使用するファイター、
セフィロスなど突き攻撃を多用する剣士ファイターも既に存在する。
この個性の弱さという点はワドルディの武器として定着しているパラソル(バンダナワドルディ自身も派生作品で使用)も使用すれば、ある程度解消できるであろうが、依然として安易に強い個性を持ったファイターになり得るとは言い難い。
何より、本家においてはダッシュファイターと大差ないキャラクターなのだが(下記の通り「スピアのヘルパー」のような扱い)、かといってスマブラのカービィのダッシュとしての実装は難しいのがより参戦の現実味を薄くしている。
対抗馬の
マホロアもWii(と各作品の代表キャラがドリームフレンズとして登場したスタアラ)以外ではチョイ役の域を出ないが、逆にWii(デラックス)とスタアラにおける存在感は明確にマホロアに劣っており、
カービィ枠が四つとなったとしても消去法的に(バン)ワドが参戦するとも断言できない。
ワドルディの参戦に対する期待
★★★☆☆ 国内・ネット上の声だけはデカい
国内で行われた様々なアンケートやMiiverceなどのネット投票では、毎度の如く上位にランクインしている。SPで大方の人気キャラが出演しきってもいる。ワドルディという括りで見た場合は一般人からの人気・認知度も高く、最近になってバンダナワドルディのメディア露出も増えてきてはいるが、上記の通りあくまでマスコット・グッズ方面のものが大きくどこまで一般層が参戦要望を持っているかは疑問。
任天堂の自社キャラであり、権利関係面でのハードルはそこまで高くないと思われる。
しかし、他の圧倒的人気キャラと比べると、衝撃や個性が少し弱い。
また、以下の通り肝心の本家における扱いが微妙のため、近年のカービィシリーズを理解している層からこそ
「なんでこの程度のキャラクターをそこまで熱望するのか理解できない」
「少なくとも現時点で他キャラを優先されても残念でもないし当然」
といった厳しい評価も(特にバンワド主体での参戦要望に対しては)。
カービィシリーズの参戦キャラが少ないという意見もあるが、結局は目ぼしいキャラのいないカービィシリーズ側の問題とする声も少なくない。
もちろん、現HAL研側もスマブラ参戦キャラを増やすためにカービィシリーズを制作している訳ではなく、あちらに文句を言うのもお門違いなのは言うまでもないだろう。
★★★☆☆ 海外・普通
海外ではメトロイドシリーズやドンキーシリーズ、レトロ作品に比べてカービィシリーズはあまり支持されないようで、
日本ほどの参戦要望は見られないが、無いというほどでもない。
ワドルディの特権・コンセプト
スマブラで初めてのメインウェポンとしての槍使いである。また上B以外の方法で落下傘復帰が可能。
ワザは原作でバンダナワドルディが使用した物のみには終わらず、他のワドルディが使ったワザも沢山使用可能。ただし、全ファイター中でトップクラスに体重が軽く、復帰もゆっくりとしているため、早い段階で撃墜されることも稀ではない。
ワドルディについて(大部分はWikipediaより)
星のカービィシリーズの最初に登場した雑魚キャラクター。
体型はカービィと同じで、かなり丸い。
体色は、顔の部分が肌色、それ以外が赤(色違いも存在する)で足が黄色(肌色や茶色、オレンジの場合も)というのが基本。
「全身タイツ」といわれる事もあるが、真相は不明。
一部の漫画では、その外見や色からか「猿」と呼ばれていることもあった。
雑魚キャラとしてのワドルディ
敵キャラクターの中で最弱を誇り、人畜無害で、基本的に歩いているだけである。
稀にジャンプしたり、ダッシュで追いかけてくる事もある。
ただ、武器の扱いには長けており、パラソルや、トロッコなどを使っている者も多い。
『星のカービィ3』では、ヌラフというイノシシの上に乗っていたこともあり、
リボンのようなものを付けている者も確認できることから男性と女性がいると推測できる。
『星のカービィ スーパーデラックス』のモード「格闘王への道」で何故かボスキャラクターに混ざり、単体で登場し(後述)、『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』の追加ステージではカービィに襲い掛かる。
カービィ系のゲームやアニメに総出演しているばかりか、『DX』と『X』にも登場している。
『DX』では「フィギュア名鑑(任天堂のキャラクター図鑑)」のみの登場だが、『X』ではその他にデデデ大王の登場の際にデデデを担ぐ役、デデデの横必殺ワザである「ワドルディ投げ」と最後の切りふだ「ワドルディ軍団」、同ゲーム内の
アドベンチャーパート「亜空の使者」では
ルイージを怯えさせたり(当の彼らはただ歩いているだけ)、デデデ大王が
ワリオからフィギュア化したキャラクターを強奪する際に大挙してワリオを取り囲んで足止めを食らわせるなど出番が多かった。
『星のカービィ 20周年スペシャルコレクション』以降の作品やグッズ展開では、既にスマブラでファイター参戦したカービィ、デデデ大王、メタナイトと共に四大キャラとして扱われるようになった。
プレイアブル、仲間としてのワドルディ
『星のカービィ スーパーデラックス』でヘルパーとなった者は、パラソルを武器に非常に高い攻撃力を発揮する。
『カービィのきらきらきっず』では通信対戦の際に、2P用のキャラクターとして登場する。
『星のカービィ64』では、カービィの仲間キャラの1人になり、冒険の先々で手助けをする。持ち前の器用さを生かし、トロッコを始め、リフトやそりなど、移動面で協力する。時に可愛らしい一面も見せる。ムービーのタイトルから、一人称は「オイラ」、口癖は「ッス」だと読み取れる。ただし公式サイトでは何故か一人称が「ぼく」になっており、穏やかで大人しい口調になっている。
『タッチ!カービィ』ではカービィで一度ゲームをクリアすると、「ワドルディボール」としてカービィに代わるプレイヤーキャラとして操作可能になる。カービィと比べてかなり弾んで移動するのが特徴。
『星のカービィウルトラスーパーデラックス』の「ヘルパーマスターへの道」ではパラソルワドルディを使用可能。
『星のカービィ Wii』では、カービィと一緒に人助けするデデデ大王、メタナイトとともにカービィと共闘する。さらにマルチプレイ時のプレイヤーキャラとしても使用可能。 武器は槍で容姿は頭にバンダナをつけた状態のワドルディ(後述するがウルトラスーパーデラックスではバンダナワドルディと表記している)。 同じく仲間キャラだった『64』では雑魚敵としてのワドルディは登場しなかったが、今作では雑魚敵としてのワドルディも登場する。
バンダナワドルディ(Wikipediaより一部を改変して引用)
デデデ大王の部下である、頭にバンダナを巻いたワドルディ。
初登場は近年だが、ワドルディの派生キャラの中では登場回数が多く、近年の作品のほとんどに何かしらの形で登場しており、準レギュラーのような立場になっている。
初出は『ウルトラスーパーデラックス』で、先述した「ワドルディ(ボス)」が青いバンダナを被っている(ただし名義はワドルディのまま)。その他、追加モードの「大王の逆襲」にも登場。下部ウインドウでデデデ大王と会話していたり、最後の「
マスクドデデデ」との対決で背景やエピローグのムービーで登場している。同モードのステージ5後半と「格闘王への道」では中ボス扱いで登場するが、耐久力は通常のワドルディより高い反面、攻撃らしい攻撃を一切仕掛けてこないので非常に弱い。
その後、『あつめて!カービィ』において、ミニゲーム「空中探検隊EOS」のメタナイト戦での背景に再登場する。
『Wii』ではカービィの味方としてプレイヤーキャラクターとして登場。その体型のため基本モーションはカービィと同じ。ちなみにプレイヤーとしてのワドルディでは現在唯一、槍を用いて攻撃を行う。
技は新登場コピーの「スピア」のコピペで、『wii』の味方キャラの中で、若干の手抜き感がある。
ちなみに飛ぶときは、ワドルディはカービィやデデデのようにホバリングできず、メタナイトのように翼も持たないため、SDXのヘルパーと同じように空中で連続してジャンプを行うようになっている。
そのおかげで空中でもすぐ攻撃できるのと、能力を落とすことがないため一応スピアの上位互換にはなる。ただ、メタナイトやデデデのようなわかりやすい強さはない。
『20周年スペシャルコレクション』ではOPとEDに登場。『トリプルデラックス』と『ロボボプラネット』では特にストーリーとの関わりがないアシストキャラとして登場する。
『スターアライズ』ではアップデート前から使えるドリームフレンズとして登場。一方でデデデ大王やメタナイトと異なりストーリー中の出番は一切ない。一応解禁タイミングは若干早いが誤差の域は出ず、現在はDLC第1弾枠も同タイミングで解禁される。
スピアがリストラされたため、本作で唯一の槍使いになった。新能力の『スティック』の登場により、地位が若干危ぶまれたが、『スティック』の火力が大分控えめであったため、射程が長いスティック、火力が高いバンワド、といった風に一応差別化はできている。
しかしながら、他のドリームフレンズと比べて、火力がそこまで高くない、移動技に乏しい、ギミック対応力もそこまで高くないといった理由で、ドリームフレンズの強さランキングでは断トツの最弱という惨状。そもそも前述の「火力が高い」というのもスティックと比べた場合の話で、全体としてはドリフレ以前に通常コピーと比べても下から数えた方が早い有様。
2回目の無料アップデート時にて、「大地突き」というスピアにはない技が追加されたが、それでも全体としては弱い方であり、最弱ドリフレの名を返上するには至っていない。なんなら久々の再登場にして、一発系コピーながらもフレンズ化を果たし、回復役として非常に優秀な
コックカワサキの方がまだドリーム感はあるだろう。
『ディスカバリー』では2Pの操作キャラとして登場。今作にもスピアが登場していないため、バンワドは再び唯一のスピア使いとなった。基本的には使いやすい性能をしており、火力もぼちぼち、射程もそこそこ。コピー能力進化にあたる要素はなく相変わらず地味ではあるが、カービィ側の進化に合わせて攻撃力は上がり、「2Pキャラとしては」初心者でもそれなりに使いやすい性能。
一方で1Pで操作できる機会は一切なく、ソロプレイにおいては居ないも同然の扱い。「主人公はカービィなんだから当たり前でしょう」と思うかも知れないが、『ウルトラスーパーデラックス』以降の本編作品では何らかの形でカービィ以外のキャラをソロでも操作可能なモードが用意されており、近年ではかなり異例と言える。やはりこいつ単体ではインパクトが薄いと判断されたのだろう。
『Wiiデラックス』でもリメイク作なので当然と言えば当然なのだが、プレイアブルキャラとなり、久々にスピアとの共演が叶った。スタアラの大地突きが輸入されたため、リメイク前よりは強化された。また、スピアよりも『空中スピアアロー』の連射力が高い。しかし、強化されたのは元々強かった他の2人も同じであり、『ギャラクティック
カウンター』で狂った火力を出すメタナイトや、ハンマーの弱体化により更に地位を盤石にしたデデデと比べると、タイムアタック目的で使う人はなかなかいないだろう。ついでにライバルのマホロアには単独主人公モードの実装で先を越されている。
上記のように、いくら出演回数だけは増えたと言っても個々の作品中の役割は取るに足らないものに終わっており、ハッキリ言って居ても居なくても大差ない空気具合いはスマブラSP発売当時から改善されたとは到底言い難い。
参戦を望むだけならまだしも、この程度のキャラに対して「参戦しないのはおかしい!!」などと見苦しく喚き散らす者がいかに見当違いかお分かりいただけただろう。
関連は不明であるが、『スーパーデラックス』時点から存在するミニゲーム「かちわりメガトンパンチ」でも対戦相手として同じ姿のワドルディが登場している。
『タッチ!カービィ スーパーレインボー』では通常色のバンダナワドルディに加え、緑、黄色のバンダナワドルディも登場、2P以降の操作キャラとして使用可能である。
『バトルデラックス』ではストーリーモードの相棒的な立ち位置で登場。今作ではなぜか槍ではなくパラソルを使っている。小ネタだが、パラソルの柄はロボプラでワドルディのamiiboを使った時に入手できるパラソルと同じ柄となっている。しかし、プレイアブルキャラとしてバンワドを使うことはできず、ストーリーモードのみの出演となった。
小説版でもカービィの友達枠として登場。ほぼ全作出ている。
PV予想
PV名:数合わせ要員
デデデが
クッパと
クッパJr.を相手に善戦している。(ライバルポジのキャラ同士の勝負)
しかし、1対2では歯が立たず、いよいよ撃墜のピンチに・・・
その時、なぜかデデデに向けて槍が振ってくる。
そしてなぜかクッパに何処かからマキシムトマトが投げ贈られてくる、回復したクッパ親子はマキシムトマトが飛んできた方向を見る。誰もいない・・・
すると、次の瞬間に上空からワドコプターで降りてくるワドルディがデデデの前に着地、転倒。ずれたバンダナを直して槍を構える。そして
「ワドルディ参戦!!」
のテロップが出る。
その後はクッパ親子に向かって突撃するも一瞬で敗北。(この部分はワドルディの弱さが伝わる内容)
残されたデデデ、クッパ、クッパJr.はなんだかアホらしくなって解散し、タイトルが出る。
PV終了。
ワドルディの特性について
- 空上を使った後、ボタンを押しっぱなしにすると、ふわふわと落下できる。
出現方法
乱入ステージ
パワーバランス基準
攻撃の威力 |
攻撃の早さ |
攻撃のリーチ |
攻撃のスキ |
つかみ、間合い |
歩く速さ |
走る速さ |
地上ジャンプ力 |
総合的な空中ジャンプ力 |
空中横移動の早さ |
落下速度の速さ |
ふっとびにくさ |
復帰力 |
特殊能力の数 |
飛び道具の総合的な性能 |
1 |
1 |
1 |
5 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
1 |
5 |
1 |
1 |
1 |
1 |
特殊能力
ジャンプ回数 |
壁ジャンプ |
壁はりつき |
しゃがみ移動 |
ワイヤー復帰 |
アイテム2段振り |
その他 |
2回 |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
長所と短所
●長所
●短所
通常ワザ
弱攻撃&強攻撃
攻撃名 |
ワザ名 |
ダメージ |
ふっとばし力 |
属性 |
ベクトル |
説明文 |
弱攻撃 |
ヤリつき→ワド百れつスピア→きめつき |
1% |
× |
切り裂き |
↗︎ |
正面の相手を連続で槍で突き、最後に勢いよく突く。 |
横強攻撃 |
ヤリ振り |
1% |
× |
切り裂き |
→ |
正面の相手に目掛けて槍をふるう。根元だと威力減。 |
上強攻撃 |
天空突き |
1% |
× |
切り裂き |
↑ |
上空の相手に向かって槍を突く。先端だと威力が少し上がる。 |
下強攻撃 |
スライディング |
1% |
× |
打撃 |
↑ |
前方に移動しながら蹴る。崖に当たる。 |
ダッシュ攻撃&空中攻撃
攻撃名 |
ワザ名 |
ダメージ |
ふっとばし力 |
属性 |
ベクトル |
説明文 |
ダッシュ攻撃 |
スピアスピン |
1% |
× |
切り裂き |
→ |
前方で槍を高速回転させる。 |
通常空中攻撃 |
だいしゃりん |
1% |
× |
切り裂き |
↗︎ |
空中で槍を高速回転させる。 |
前空中攻撃 |
りんご投げ |
1〜1% |
× |
打撃 |
→ |
りんごを投げて攻撃。やまなりに飛び、持続が長い。威力は段々落ちる。 |
後空中攻撃 |
なぎはらい |
1% |
× |
切り裂き |
← |
後ろに向かって槍を薙ぎ払う。 |
上空中攻撃 |
パラソル突き上げ |
1% |
× |
打撃 |
↑ |
空中でパラソルを展開し、上に突き上げる。ボタンおしっぱでふわふわ落下。 |
下空中攻撃 |
月落とし |
1% |
× |
切り裂き |
↓ |
下方向に槍を向けて回転落下攻撃。連続ヒットし、メテオ効果あり。 |
スマッシュ
攻撃名 |
ワザ名 |
ダメージ |
ふっとばし力 |
属性 |
ベクトル |
説明文 |
横スマッシュ |
パラソルスイング |
1〜1% |
× |
打撃 |
→ |
パラソルを思い切り振って攻撃する。後隙が長い。 |
上スマッシュ |
スピアトルネード |
1〜1% |
× |
切り裂き |
↑ |
上に向かって槍を回転させて攻撃。ミュウツーの上スマに近い。 |
下スマッシュ |
前後突き |
1〜1% |
× |
切り裂き |
→ |
前、後ろという順番で槍で突く。 |
つかみ攻撃&投げ
攻撃名 |
ワザ名 |
ダメージ |
ふっとばし力 |
属性 |
ベクトル |
説明文 |
つかみ攻撃 |
ワドパンチ |
1% |
× |
打撃 |
↓ |
素手で相手を攻撃する。 |
前投げ |
蹴り上げ |
1% |
× |
打撃 |
↗︎ |
相手を蹴り上げる。 |
後投げ |
後方斬りつけ |
1% |
× |
切り裂き |
← |
相手を後ろに放り投げてから槍で薙ぎ払う。 |
上投げ |
大道芸投げ |
1% |
× |
打撃 |
↑ |
パラソルで上に吹っ飛ばす。 |
下投げ |
たたきつけ |
1% |
× |
打撃 |
↗︎ |
相手を地面にたたきつける。コンボ向き。 |
おきあがり&ガケのぼり攻撃
攻撃名 |
ワザ名 |
ダメージ |
ふっとばし力 |
属性 |
ベクトル |
説明文 |
おきあがり攻撃 |
クイックスピア |
1% |
× |
切り裂き |
→ |
瞬時に槍で正面の相手を突く。 |
ガケのぼり攻撃 |
ガケのぼりキック |
1% |
× |
打撃 |
→ |
瞬時に足で正面の相手を蹴る。 |
必殺ワザ
攻撃名 |
ワザ名 |
ダメージ |
ふっとばし力 |
属性 |
ベクトル |
説明文 |
通常必殺ワザ |
はどうビーム |
1〜1% |
×〜× |
電撃 |
↗︎ |
力をためてから電撃の弾を飛ばす。ためればためるほど威力が増し、ための保存も可能。反射・吸収可能。 |
横必殺ワザ |
ワドスピアアロー/ |
1% |
× |
切り裂き |
↗︎ |
槍を前方に向かって投げる。長押しで3発、空中で連続で放てる。 反射・吸収可能。 |
上必殺ワザ |
ワドコプター |
1〜1% |
× |
切り裂き |
↑ |
槍をヘリコプターのプロペラのように高速回転して一定時間飛行、槍に攻撃判定あり。使用中or使用後に別の行動ができる。 |
下必殺ワザ |
パラソルドリル(地上)/パラソルダイブ(空中) |
1%/1% |
×/× |
打撃 |
↗︎ |
パラソルを前方に突き出して突進する。/パラソルを下に向けて急降下。範囲は広いが、着地するまで別の行動を取れない。 |
最後の切りふだ
最後の切りふだ(第一案) かち割り!メガトンパンチ ダメージ 1% ふっとばし力 ×
相手に向かって突進し、それに巻き込まれた相手は突如岩に押しつぶされ、ワドルディがその岩に向かってメガトンパンチ。しかしかろうじて岩が割れるだけで相手は吹っ飛ばない。最初岩に巻き込まれたことで1%だけダメージが入る。
最後の切りふだ(第二案) 転がる千のワドルディ ダメージ 1% ふっとばし力 ×
技を使用した場所に画面を半分覆い尽くすほどのワドルディの塊が降ってくる。使用時とは逆側の画面端or崖に向かって転がっていく。でも巻き込まれたところで潰れる演出と1%のダメージだけ。
得意なステージ
苦手なステージ
得意な相手
苦手な相手
その他
上アピール:こっちに手を振る。
横アピール:ジャンプする、その時にバンダナがズレてワドルディはそれを直す。
下アピール:座ってゆったりする。
画面内登場:槍を持って奥からジャンプしてやってくる。
待機モーション:槍を持ちながら手を前後にゆらゆらさせる。たまに腕を上に伸ばす。
歩きモーション:原作でのワドルディの歩き方と同じ。
ダッシュモーション:両手を挙げて走る。
ガードモーション:カービィと同様。
その場回避モーション:『星のカービィWii』のガードモーション
前方回避モーション:前方に転がる
後方回避モーション:後方に転がる
空中回避モーション:その場で回転する
ワープスターに乗ったときのモーション:ワープスターの右下につかまる。
CV:SE
応援ボイス:ワードルディ! ワードルディ! ワードルディ!
勝利ポーズ
BGM:星のカービィシリーズのステージクリア時の音楽。
勝利ポーズ1[X]:ステージクリアのダンス
勝利ポーズ2[Y]:走り回っている。
勝利ポーズ3[B]:座って寝てしまう。
敗北ポーズ:拍手。
カラー
- 橙:通常
- 緑:体は黄緑、バンダナは緑。『タッチ!カービィ スーパーレインボー』での3Pカラー
- 黄:体は黄色、バンダナは橙。『タッチ!カービィ スーパーレインボー』での4Pカラー
- 水:体は水色、バンダナは白。
- 桃:体はピンク、バンダナは白。
- 青:メタナイト風、バンダナは黒。
- 白黒:体は灰色、バンダナは黒。
- SP:体の色は通常、水兵帽をかぶっている。(メタナイトの逆襲より)
カービィのコピー姿
カービィが青いバンダナを巻いている。
使用ワザはB攻撃のはどうビーム
立ち回り
基本的には下投げからの空Nのコンボを狙っていき、%が溜まり次第、スマッシュを打って撃墜/場外に出そう。場外に相手を出せたら、崖上で横必殺技や空前を打ち続け、嫌がらせをするか、長めの復帰距離を活かして復帰阻止に行こう。%が溜まったら上投げなどでバーストを狙ってもOK。飛び道具もあるので、待ちでも十分。
なお、上記はワドルディ同士のミラーマッチにおける立ち回りである。他の敵との対面を考慮する必要はない。負けるので
ワドルディ対策
重篤なバグでもない限りこいつに負けることはないので必要なし。自分もワドルディの場合の対策は上記の通り。
百人組み手攻略
ボスバトル攻略
特設リングの通り名
数合わせ用の金魚の糞
オールスターの位置
初代『星のカービィ』の発売日は1992年4月27日。
最後の切りふだ
かち割り!メガトンパンチ ダメージ 1% ふっとばし力 ×
相手に向かって突進し、それに巻き込まれた相手は突如岩に押しつぶされ、ワドルディがその岩に向かってメガトンパンチ。しかしかろうじて岩が割れるだけで相手は吹っ飛ばない。最初岩に巻き込まれたことで1%だけダメージが入る。
資料
その他の設定
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの「(バンダナ)ワドルディ」のamiibo・星のカービィシリーズの「ワドルディ」のamiiboが対応可能
関連
コメント
- 残念でもないし当然 -- (名無しさん) 2021-10-07 01:42:34
- 次回作に期待…したいところだが、
多分出たとしてもアシストフィギュアでしかでないと思うんだなあ。 -- (名無しさん) 2021-10-09 18:06:05
- ディスカバリーでもうちょいマシな役回りを貰えればねぇ(笑)
スタアラなんか最弱ゴミドリフレでしかなかったし -- (名無しさん) 2021-10-09 20:20:49
- バンワドくんは本当は人気が無いことがグッズの少なさに表れているのが何とも…
ワドルディのグッズはたくさんあるのにその中のバリエーションの一つにも中々入れてもらえない不遇具合 -- (名無しさん) 2023-12-07 09:31:41
- _人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> 隙が大きく、あらゆる戦いが苦手 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ -- (名無しさん) 2024-02-07 14:37:32
- 最後の切りふだ予想がロリポップタンクなところがネタも個性も無いことを浮き彫りにしてる… -- (名無しさん) 2024-05-19 16:56:46
- 切り札はスタアラの転がる1000のワドルディの方が多分強いし何よりかわいい
-- (名無しさん) 2024-06-30 21:02:52
- ワドルディは雑魚でもバンワドは強いのでピカチュウくらいの強さで頼む -- (名無しさん) 2024-10-06 18:38:02
- あんまりにもな部分が多く、諸々の状況も変化したため、修正致しました。 -- (名無しさん) 2024-11-25 12:00:45
- 実は中学生の頃にこのページを学校のiPadでちまちま編集してたんだけど、その時に数打ちゃ当たると思ってロリポップタンクとかの意味わかんないこと書いちゃった!ゴメンネ!久々に見たらはちゃめちゃに荒れてたから修正したよ!次回作は参戦できるといいな! -- (名無しさん) 2024-11-25 15:14:14
最終更新:2025年02月03日 22:39