十山つかさ

十山つかさ（とおやまつかさ）は、師補十八家・十山家の令嬢である。長女で実質的なナンバーワン。24歳で国防陸軍情報部首都方面防諜部隊所属*1、階級は曹長である*2。

実質的に陸軍情報部を牛耳る諜報畑の黒幕的実力者と十山家の密約により、軍では「遠山つかさ」と名乗って超法規的任務に従事している。

登場巻数

21巻、22巻、29巻

小説の印象ではてっきり中尉とか大尉くらいかとおもってた・・・ (2018-09-05 16:18:59)
死ぬか魔法師製造用の肉便器endを期待してたのになぁ… (2019-05-04 11:28:08)
十山信夫 (2021-01-02 18:24:05)
達也に対する疑念だけは部分的に妥当だが、その為の手段が駄目すぎる (2022-07-27 18:31:48)
- 正当な手段を取られたら、達也の逃げ道がなくなっちゃうんだよ。 (2022-07-31 18:52:11)
結局真夜は必要以上に警戒してただけだったね、この家を。所属が違う人物達からも十師族には及ばないと言われてたし。 (2022-08-03 08:01:14)
- 十山家というよりその上にいる黒幕(おそらく元老院の誰か)との関係悪化を警戒してたんじゃないの。当時は達也は元老院の事を知りませんでした、で済むかもしれないけど。 (2022-08-03 22:17:13)
今コミカライズ見たけど爆乳でびっくりした。そんな描写あった？漫画担当の趣味？ (2025-03-10 11:44:02)
お兄様を襲撃しておいて反撃されたら「国防軍に喧嘩売るとかこいつやべー奴だな！？排除だ排除とか言い出す女」。九島烈、佐伯広海といい無能しかいない国防軍 (2025-05-15 18:33:48)
- 烈はまぁしょうがない部分があったから少しは分かるが、佐伯とこの人は何故にと感じた。特に佐伯 (2025-05-18 23:54:21)
国防軍が有能だと達也がさすおにできないからね、今なにしてるんだろこの漫画で胸盛られた女 (2025-05-16 22:21:12)
元老も一枚岩じゃ無いのに文民統制効いてない軍部も十氏族も勝手なことしすぎなんだよな (2025-05-21 00:07:50)
政治家も神田みたいな奴いるし文民統制効いててもろくな事にならなそう。主人公の味方ポジで作者に無能化させられない東道青波が日本を差配すればいいんだよ (2025-05-27 00:21:37)